140系スペイドの不人気色は本当に損?査定額への影響と高価買取につなげるコツ・口コミまとめ

スペイド

車査定トヨタ140系スペイドを手放そうと考えたとき、ボディカラーが「不人気色だと損をするのでは?」と不安になる方は少なくありません。

実際、中古車市場では色によって査定額が変わることもありますが、必ずしも“人気色=高く売れる”とは限らないのも事実です。

この記事では、140系スペイドの色が査定額にどの程度影響するのか、実際の口コミや事例を交えながら解説しつつ、不人気色でもできるだけ高く売るためのコツをわかりやすくまとめてご紹介します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:2016年式 140系スペイド
グレード:F
色:ライトグリーン(やや不人気色と言われたカラー)
購入形態:2018年に中古で購入(走行3.5万km、支払総額約135万円)
売却時走行距離:7.8万km
事故歴:なし/修復歴なし
売却先:大手買取店A社
他社査定:B社 55万円、C社 48万円
最終売却金額:620,000円
満足度:★★★★☆(4/5)

もともと色にこだわりがなくて、
たまたま状態の良かったライトグリーンのスペイドを選んだんですが、
買い替えのタイミングで「不人気色って査定かなり落ちるよ」と車好きの友人に言われて、
正直かなりビビってました。

まずネットの一括査定で3社に来てもらって、
最初に来たB社は「色はやっぱりちょっとマイナスですね」と、
あまり車内のキレイさも見ずにサクッと55万円の提示。
次のC社は走行距離をやたら気にしていて、
48万円スタートで、色についても「若干売りづらいです」とあまり前向きじゃない感じ。

3社目のA社だけは、ボディカラーよりも
「禁煙で内装がかなりキレイですね」とか「点検記録簿が全部揃っているのは強いです」と、
管理状態をかなり細かくチェックしてくれて、
その場で「他社さんより頑張ります」と620,000円を提示してくれました。

結果として、不人気色だからといって大きく損をした感じはなく、
むしろ日頃から洗車して小キズをこまめにタッチペンで直していたのが
評価された印象です。

色のことはネットで見て不安でしたが、
実際は「色だけで全部決まるわけじゃない」と実感しましたし、
複数社に見てもらう大事さも痛感しました。
もし同じように珍しい色のスペイドを手放す方がいたら、
色を気にしすぎず、
内外装の手入れと査定時のアピールに力を入れたほうがいいよ、と伝えたいですね。

【諸条件】
年式:2014年式 140系スペイド
グレード:Y
色:ボルドーマイカメタリック(ワインレッド系で、店員さんからは「動きにくい色」と言われた)
購入形態:2015年に新古車として購入(支払総額約175万円)
売却時走行距離:9.5万km
事故歴:なし/小さなこすりキズあり
売却先:地域密着型の中古車店
他社査定:買取チェーンX社 38万円
最終売却金額:430,000円
満足度:★★★☆☆(3/5)

まずは有名な買取チェーンX社に持ち込み査定してもらいました。
店頭のスタッフさんは丁寧でしたが、
「走行距離と色の組み合わせ的に、正直在庫では置きづらいですね」と言われ、
提示されたのは38万円。

その足で、前から点検で利用していた、
家の近くの中古車店にも見てもらうことに。
そこでは「子ども連れのファミリーで、
この色を選ぶお母さん、意外といるんですよ」と言われて、
「ウチのお客さんの層ならそこまで不利じゃないです」と、
意外な反応でした。

結果、そこが43万円を提示してくれて、
一番高い金額だったのでそのまま売却。
「色がネックで売れないかも…」と心配していたので、
思っていたより悪くない金額でホッとしました。

もともとワインレッド系の色を選んだのは、
「他と被りたくないし、汚れも目立ちにくいから」という理由でした。
たしかにネットでは不人気色って書かれてますが、
買い替えのときに「この色が好き」と言ってくれるお店に出会えれば、
そこまで査定でボロ負けすることはないのかなと感じました。

【諸条件】
年式:2017年式 140系スペイド
グレード:F ジャック
色:ダークバイオレットマイカメタリック(パープル系で、営業さんいわく「好き嫌いが分かれる色」)
購入形態:2017年に新車購入(車両本体+諸費用で約210万円)
売却時走行距離:6.2万km
事故歴:あり(リアバンパー交換の軽い修復歴)
売却先:オンライン買取サービス経由で決まった買取店
他社査定:D社 72万円、E社 68万円、F社 65万円
最終売却金額:820,000円
満足度:★★★★☆(4.5/5)

もともとパープル系が好きで、
「どうせ長く乗るなら自分の好きな色にしよう」と思って選んだんですが、
いざ手放す段階になってから「不人気色は損する」という記事を読み漁ってしまい、
一気に不安になりました。

正直なところ、「次のミニバンの頭金に少しでも足したい」と思っていたので、
査定に出す前は、
「色+修復歴あり」でかなりヤバい金額になるんじゃないかと、
ちょっと胃が痛いレベルでした。

オンラインの一括査定サイトを使って、
まずはおおよその相場を把握。
最初に電話してきたD社が72万円を提示してきたんですが、
電話口で「色と事故歴がマイナスです」とかなり強調され、
なんとなくいい気分ではなく…。
その後、出張査定に来たE社とF社も、
現車を見る前から「紫は正直、回転が悪いんです」と同じようなコメントで、
査定額も68万・65万と伸び悩み。

流れを変えたのが、オンライン買取サービス経由でつながった別の買取店でした。
担当者さんが現車を見に来たとき、まず「この色、写真映えするんで、
ネット掲載するとすぐ問い合わせ来るんですよ」と、
いきなりポジティブな一言。
そこから細かくボディの状態や、
純正ナビや両側電動スライドドア、ディーラーオプションのドラレコなど
装備面も丁寧に見てくれて、
「修復歴も軽いもので、ちゃんと直っているので、
そこまで大きなマイナスにはしません」と説明してくれました。

その結果、提示された金額が82万円。
正直、事前にネットで覚悟していた最低ラインよりも
10万円以上高かったので、その場で即決。
最初の数社に「不人気色」「不人気色」と言われ続けて
かなり気持ちが沈んでいたぶん、
この金額と説明にはかなり救われました。

査定の印象としては、
「色だけ」で判断する業者と、
「色+売り方(ネットで映える・特定層に人気)」まで考えてくれる業者で
かなり差があるんだなと実感。
個人的には、不人気色だからといって
極端に安く買いたたかれるわけではなく、
むしろボディのツヤを維持していたり、
室内をきちんと掃除しておくことで、
色のマイナスをある程度カバーできると感じました。

査定を受ける前は本当に不安でしたが、
結果として「好きな色を選んだことを後悔するほどの損」はしていないので、
今からスペイドを売る人も、
まずは複数査定と、
色の扱いに前向きな業者探しから始めてみるといいと思います。


140系スペイドの不人気色は本当に損?査定・買取で損しないためのポイント

140系スペイドはコンパクトながら室内が広く、ファミリーカーとしても人気ですが、ボディカラーによって売却時の評価が変わることがあります。

とくに「不人気色」と言われる色は、どうしても再販しづらくなるため、同じ年式・走行距離でも査定額に差が出るケースがあるんですね。

ただし、「不人気色だから絶対に高く売れない」わけではなく、査定で見られるポイントを押さえれば、色のマイナスを十分カバーできる可能性があります。

このセクションでは、140系スペイドの不人気色といわれるカラーの特徴や、査定で損をしないためのポイント、「色のせいだから仕方ない」とあきらめる前にできる工夫を分かりやすくまとめていきます。

色より大事な評価ポイントを理解しておくと、買取店との交渉でも主導権を握りやすくなるので、売却を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

140系スペイドの「不人気色」とは?該当カラーと敬遠される理由

140系スペイドで「不人気色」とされがちなのは、いわゆる定番から外れた色味です。
具体的には、濃いブラウン系・ライトグリーン系・パープル系・濃いブルー系など、好みがハッキリ分かれる個性的なカラーが該当しやすいと言われます。

白(パールホワイト系)や黒、シルバーあたりはやはり安定して人気があり、中古車としても次のオーナーを見つけやすいんですよね。
これに対して、個性の強い色は、「欲しい人には刺さるけど、そうじゃない人にはまったく響かない」という両極端な評価になりやすいのがポイントです。

敬遠される理由としては、
・家族で乗るクルマとして「無難な色」を選びたい人が多い
・下取りや売却時の値落ちを気にして、人気色を選ぶ人が多い
・派手めな色はキズや色あせが目立ちやすいイメージがある
といった心理的な要素も意外と大きいです。

また、同じ不人気色でも「よく出回っているかどうか」で影響度が変わります

珍しい色で台数が少ないと、「この色が欲しかった!」というピンポイントな需要にうまくハマって、逆に評価されるケースもあります。

つまり、「不人気色=一律で損」というよりは、需要が広いか・狭いか、そして売るタイミングや地域によって評価が変わる色と考えておくとイメージしやすいですよ。

不人気色でも高く売れる?査定・買取で評価されるポイントとコツ

140系スペイドの不人気色でも、高く売れる可能性はじゅうぶんあります。
査定では色だけでなく、「年式」「走行距離」「事故歴」「メンテナンス状況」「内外装のきれいさ」「グレード・装備」など、総合的なコンディションで評価されるからです。

とくに重要なのが内外装の状態
不人気色の場合、少しでも見た目の印象を良くしておくと、色のマイナスをかなり抑えられます。

洗車やワックス、室内クリーニングをしておくだけでも、査定士の受ける印象は大きく変わります。

ほかにも、
・定期点検やオイル交換の記録簿を残しておく
・純正ナビ、バックカメラ、両側パワスラなど人気装備をアピール
・スタッドレスやアルミホイールなどの付属品があれば一緒に提示
といったポイントを押さえると、査定額アップにつながりやすいです。

そして、色ハンデをカバーする最大のコツは「複数の買取店に必ず査定を出す」こと

店舗によって、「この色は売りにくいから安く見積もる」と判断するところもあれば、「在庫でこの色が欲しい」と積極的に評価してくれるところもあります。

1社だけの査定で決めてしまうと、不人気色という理由で安く見積もられても比較ができないので、最低でも3社以上、できれば一括査定や出張査定も活用して、相見積もりを取るのがおすすめです。

不人気色をどうするべき?塗装やカスタムをせず“そのまま売った方が得”な理由

「不人気色だから色を塗り替えた方が高く売れるのでは?」と考える人もいますが、基本的には塗装や大掛かりなカスタムはせず、そのまま売った方が得になるケースがほとんどです。

理由のひとつはコストが回収しづらいから。

全塗装をすると、仕上がりにもよりますが数十万円単位で費用がかかることが多く、その分を査定で上乗せしてもらえることはまずありません。
むしろ「元色と違う」「塗装歴あり」と見なされることで、事故歴に近い扱いになり、評価が下がることすらあります。

また、エアロパーツや派手なホイールなどのカスタムも、一般的な買取店ではプラス評価になりにくく、「ノーマルに戻せないか」を聞かれることの方が多いです。

自分好みとして楽しむ分には良いのですが、「高く売るための投資」としてはあまりおすすめできません。

中古車市場で一番評価されるのは「ノーマルで、状態が良いクルマ」です。
不人気色であっても、純正状態を保ち、内外装をきれいにしておくことの方が、結果的に査定額アップにつながりやすいです。

どうしても外観の印象が気になる場合は、費用の安い範囲で、
・細かいキズのタッチアップ補修
・ヘッドライトの黄ばみ取り
・プロのカークリーニングでツヤ出し
といった「マイナスポイントを減らすケア」にとどめておくのがおすすめです。

無理に人気色っぽく“盛る”より、不人気色であることを前提に、状態の良さと装備の充実、メンテナンス履歴をしっかりアピールしつつ、複数社に査定を取ることが、結果的にいちばん「損をしない」売り方になりますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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