5代目プリウスをローダウンして乗っていると、「この車高の低さって買取でマイナスになるのかな?」と気になる方は多いはずです。
実際の査定額やユーザーの口コミをもとに、車高の低い5代目プリウスがどれくらいで売れるのか、リアルな相場と高く売るためのポイントを分かりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
【購入形態】新車で購入(乗り出し約420万円)
【カスタム内容】車高調で約40mmローダウン+19インチホイール
【走行距離】約1.8万km
【買取店数】3社で査定
【売却金額】290万円
5代目プリウスをローダウン仕様にして1年ちょっと乗りましたが、
子どもが生まれて実家帰省も増え、段差で気を使うのがしんどくなり売却を決意。
バンパー下も何度か擦っていたので、「ローダウンだとマイナスかも」と
かなり不安でした。
まず大手買取チェーンに持ち込み査定。
足まわりをかなり細かく見られ、「車高調は社外でも人気ブランドなので
極端な減点はしません」と言われて少しホッとしました。
そこで出た金額が260万円。
次にカスタム車に強い専門店にも査定依頼。
ここはローダウンやホイールの好みを分かってくれて、
「この仕様なら欲しがる人いますよ」とのことで、
最初から280万円を提示されました。
最後に一括査定で来た中堅の買取店が、
他社の金額を見たうえで「うちならこれで買います」と出してくれたのが
290万円。
ローダウンによる下回りのキズはマイナス評価になったものの、
人気グレード+低走行という点でだいぶカバーしてもらえました。
結果的に、新車から1年ちょっとでこの金額なら満足です。
ローダウン車でも、カスタムを理解しているお店を回れば
思ったより値段がつくと実感しましたね。
【購入形態】新車でリース後、残価精算して実質約380万円
【カスタム内容】ダウンサスで約30mmローダウン+社外マフラー
【走行距離】約2.5万km
【買取店数】2社で査定
【売却金額】255万円
最初はネットの一括査定で2社だけ呼びました。
1社目は大手で、査定自体はテキパキ。
ローダウンやマフラーも「車検対応なら問題ないです」と言いつつ、
提示額は240万円。
そこまで悪くはないけど、もう一声ほしい感じでした。
2社目はスポーツ系・カスタム車も扱う店舗で、
査定中に「この車高なら普段使いもギリギリ、欲しい人多いですよ」と
具体的に再販イメージを話してくれたのが好印象。
その場で出てきたのが255万円で、
「今日決めてくれるならこの金額で引き取ります」と
かなり強気の提示をしてくれました。
対応の丁寧さと金額のバランスで2社目に即決。
ローダウン=マイナスだと思い込んでいたので、
意外と評価してもらえて安心しました。
売却理由はSUVに乗り換えたくなったからですが、
ここまで出るならまた次もプリウスを候補に入れてもいいなと思いました。
【購入形態】登録済み未使用車を約360万円で購入
【カスタム内容】車高調で約45mmローダウン、社外19インチ、エアロ一式
【走行距離】約1.2万km
【買取店数】4社で査定
【売却金額】275万円
最初は「せっかくカスタムしたし、まだ売る気はない」と思ってましたが、
転勤で駐車場が機械式になることが決まり、
ローダウン+エアロのままでは入庫不可と言われてしまい
泣く泣く売却する流れになりました。
正直、「足まわりもエアロも全部マイナス査定で
とんでもなく安く叩かれるんじゃないか」と覚悟していました。
それでも諦めきれず、まずはカスタムに厳しそうなディーラー下取りから。
案の定、「社外パーツは基本マイナスです」と言われ、
提示額は230万円台。
対応は丁寧でしたが、金額的には想定通り厳しめでした。
次に、大手買取店・輸入車も扱う中堅店・カスタム専門店と、
合計3社に出張査定を依頼。
カスタム専門店の担当さんは、足まわりのメーカーやホイールブランドまで
細かくチェックしながら「この仕様なら、そのまま売れます」と
はっきり言ってくれて、そこで一気に希望が見えました。
中堅店は「ローダウンですと買い手を選ぶので…」と
やんわり減点モードで260万円の提示。
大手買取店は265万円。
最後に査定してもらったカスタム専門店が
「うちのお客さんでこの仕様を探してる人がいるので」と
275万円を出してくれました。
査定の途中経過では、下回りの擦りキズや
フロントリップの飛び石跡なども細かく見られましたが、
「年式と走行距離が新しいぶん全体ではプラス」との説明もあり、
納得感はかなり高かったです。
感想としては、ローダウン車はお店によって
「ほぼ全部マイナス」か「好きな人にはむしろ武器」か
評価が極端に分かれると痛感しました。
ディーラー一本で決めなくて本当に良かったですし、
カスタム内容をちゃんと理解してくれる買取店を
根気よく探すのが、高く売るいちばんの近道だと感じました。
車高の低い5代目プリウスはいくらで売れる?高く売るためのポイントと相場の目安

5代目プリウスはもともと人気が高いので、車高を落としていても売却チャンスは十分あります。
ただし、「どこまでローダウンしているか」「どんなパーツで下げているか」「純正パーツが残っているか」によって、評価が大きく変わります。
ざっくりしたイメージとして、
新しめの5代目プリウス(走行少なめ・修復歴なし)であれば、
・ノーマル車:新車価格の55〜70%前後
・ライトなローダウン車:ノーマルと同程度〜やや高め
・やりすぎローダウン車&社外エアロてんこ盛り:ノーマルより10〜30万円マイナス
このあたりがひとつの目安です。
もちろん、グレード(Z/G/Uなど)や年式、ボディカラー、走行距離によっても変わりますし、
「車高が低い=必ず安い」とは限りません。
適度なローダウン+人気ホイール+キレイな外装なら、
むしろ同条件のノーマル車よりも高値を狙えるケースもあります。
ポイントは、一般の買取店だけでなく、カスタム車に強い業者にも査定を出すこと。
評価する目線が違うので、1社だけで決めてしまうと本来の価値よりかなり安く買われてしまうこともあります。
車高の低い5代目プリウスは売れる?評価されやすいカスタムと敬遠されるポイント
結論から言うと、車高の低い5代目プリウスもちゃんと売れます。
むしろ、若い層やカスタム好きからのニーズがあるので、「似たようなノーマル車より先に売れる」ことも珍しくありません。
評価されやすいのは、たとえばこんなパターンです。
・ダウンサスや車高調で「ほどよく」ローダウンされている
・有名メーカー(テイン、ブリッツ、HKSなど)の足まわりパーツが入っている
・実用的な車高(コンビニの段差や立体駐車場を普通にクリアできるレベル)
・19〜20インチ程度の上品な社外ホイール+タイヤ状態も良好
・アライメント調整済み、タイヤの片減りが少ない
このあたりは、「見た目が良くて、普段使いもできる」と判断されやすく、
買取店によってはプラス評価になりやすいポイントです。
一方で、敬遠されやすいローダウンはこんな感じです。
・車検ギリギリ、もしくは明らかにアウトなベタベタ車高
・フェンダーとタイヤが干渉している、ハンドルを切ると擦る
・エアロやマフラーの底をガリガリに擦っている跡が多い
・キャンバー角が付きすぎてタイヤが内側だけ極端に減っている
・激安ノーブランドの車高調で、乗り心地も悪く異音もする
こういった状態だと、「すぐに足まわりをやり直さないと売れないかも…」と買取店側が警戒し、
査定額をがっつり落としてくる傾向があります。
ただし、カスタム専門店や同じようなカスタム車を在庫しているショップなら、
「手直し前提」で仕入れて慣れているので、一般店よりも高く評価されることが多いです。
そのため、ローダウンがキツめのプリウスほど、査定に出すお店の選び方がかなり重要になってきます。
車高を戻さずそのまま売る方が得になりやすい理由と注意点

車高の低いプリウスを売るとき、「純正サスに戻した方が高く売れるのかな?」と悩む人は多いです。
ですが、基本的には車高を戻さず、そのままの状態で査定に出した方がトータルで得になることが多いです。
理由はいくつかあります。
・作業工賃が思ったより高い
ショップにお願いすると、足まわりの戻しだけで数万円〜10万円近くかかることもあります。
・戻したカスタムパーツがそのまま「死蔵」になりやすい
中古でネットやフリマに出しても、売れるまで手間がかかったり、
安くしか売れなかったりして、結局あまりお金にならないことも。
・カスタムを評価してくれる業者なら、ローダウン込みの価格で見てくれる
パーツ代+取付工賃まで含めて「付加価値」として査定してくれる業者もいます。
こうした理由から、まずは今の車高のまま、複数の業者に査定を出してみるのがおすすめです。
ただし、注意点もあります。
・明らかに保安基準アウトな車高のままでは、そもそも買取不可の会社もある
・アーム類の加工や、溶接跡が怪しいものがあると、敬遠されがち
・足まわりから異音が出ている、オイル漏れがあるとマイナス査定が大きい
こういった場合は、「車検に通る状態までは最低限戻す」という判断が必要になることもあります。
また、純正足まわりを保管しているなら、査定のときに
「純正パーツ一式もあります」と伝えると、査定額がアップしやすくなるので忘れずにアピールしておきましょう。
5代目プリウスを高く売るための査定比較と買取業者の選び方
5代目プリウスをできるだけ高く売るには、査定比較と業者選びがとても重要です。
とくにローダウン車は、「普通の買取店」と「カスタムに理解のある買取店」で査定額が大きく変わります。
押さえておきたいポイントは次のとおりです。
1. 一括査定や比較サイトを使って「相場の土台」をつくる
まずは大手買取店を中心に数社へ査定依頼をして、
「ノーマルに近い5代目プリウスならこれくらい」という基準を知っておきます。
2. カスタム車・スポーツ系に強い業者にも必ず当てる
中古車販売店やカスタム専門店、チューニングショップ系の買取もチェック。
ローダウンや社外ホイール、エアロをプラスで評価してくれる可能性が高いです。
3. 査定時は「カスタム内容のメモ」を用意
・使っているサスや車高調のメーカー・品番
・取り付け時期、走行距離の目安
・アライメント調整の履歴
などを簡単にメモしておくと、「ちゃんとしたパーツで、きちんと組まれている車」と伝わり、安心感につながります。
4. 査定額は「即決」せず、必ず比較
1社目でそれなりの金額が出ても、その場で即決せずに、
他社の金額も聞いてから一番高いところに売るのが鉄則です。
また、業者選びのときは、
・ローダウン車やカスタムカーの買い取り実績があるか
・公式サイトや口コミに、カスタム車の高価買取事例があるか
・査定時にカスタム内容をきちんと見て質問してくれるか
このあたりをチェックすると、「カスタムに理解があるかどうか」が見えてきます。
逆に、カスタム内容をほとんど見ずに「改造車は減点ですね」とだけ言うお店なら、
高額査定はまず期待できないので、サクッと候補から外してしまってOKです。
最後に、査定前には
洗車・車内清掃・簡単な傷消しなど、できる範囲ででかまわないので
「第一印象を良くしてから査定に出す」ことも忘れずに。
同じローダウン車でも、見た目がきれいなだけで数万円変わることも普通にあります。
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