
高級SUVとして人気の高い60系ハリアーですが、年数が経つにつれ「ボンネットやルーフの塗装剥がれ」が気になってきた、という声が増えています。
見た目の印象だけでなく、中古車として売るときの査定にも大きく影響しそうで不安になりますよね。
この記事では、塗装剥がれがある60系ハリアーはいくらで売れるのか、実際の相場や口コミ、少しでも高く売るためのポイントまで分かりやすく解説していきます。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。
車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。
しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。
「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
60系(2013〜17)ハリアー 買取の口コミ
・車種:トヨタ ハリアー 60系 プレミアム
・年式:2015年式(平成27年)
・走行距離:約7.6万km
・状態:ボンネットとルーフのクリア塗装剥がれあり、一部色あせ
・売却金額:1,180,000円
私が乗っていた2015年式の60系ハリアーは、2年ほど前からボンネットと屋根の塗装剥がれが少しずつ目立ち始めていて、見た目が気になっていました。
売却のときもそこが一番不安でしたので、査定の予約を入れる前日に丁寧に洗車だけして、できるだけ印象が良くなるように心がけました。
コーティングなどはしていませんが、車内も簡単に拭き掃除をしてから持ち込みました。
査定当日、担当の方がボンネットのクリア剥がれを見ながら、メモを取りつつ「この年式のハリアーだと、こういう症状は珍しくないですよ」と落ち着いた口調で説明してくださり、少し安心しました。
特に印象的だったのは、屋根の状態を確認するときに脚立を使い、光の当たり方を変えながらじっくりチェックしていたことです。
その際に「再塗装するとどうしてもコストがかかるので、ここはマイナス査定になります」と具体的に理由を教えてもらえたので、納得して聞くことができました。
また、内装の状態を確認するときには、シートのスレやフロアマットの汚れを丁寧に見ながら「お子さんがいらっしゃる割には、かなりきれいにお使いですね」と声をかけてもらい、外装だけでなく全体のバランスで評価してもらえていると感じました。
走行距離や車検の残り期間、純正ナビやバックカメラが付いている点なども、一つ一つ確認しながら査定額の根拠を説明してくださったのが印象的です。
結果として提示された金額は、塗装剥がれを考えると少し厳しい数字かなと思いつつも、ネットの相場と比べて大きくは外れていなかったので、最終的に1,180,000円で売却しました。
塗装がきれいであれば、もう少し上を狙えたのかもしれませんが、担当者の説明や対応が丁寧で、無理に急かされることもなく、全体としては納得して手放せたと感じています。
外装の傷や剥がれがあっても、事前に洗車と車内の整理だけはしておいて良かったと、今振り返って思います。
・車種:トヨタ ハリアー 60系 プレミアム
・年式:2014年式(平成26年)
・走行距離:約7.2万km
・状態:ルーフとボンネットに塗装剥がれ多数、その他小キズあり
・売却金額:108万円
一番びっくりしたのは、塗装かなり剥げてたのに
それでも108万円ついたことです!
きっかけは、駐車場で上から見たときに
ルーフの白っぽい斑点が一気に広がってるのに気づいて…。
2014年式の60系ハリアーなんですけど、ボンネットも
クリアがベロンとめくれてて、さすがに恥ずかしくなり
「もう売ろう」とサクッと決めました。
査定当日、担当の方がまず一周ぐるっと見て
「60系はこの色、どうしても塗装傷みやすいんですよね」と
さらっと言われて、ちょっとホッとしました。
私の管理が悪いのかなって気にしてたので…。
ただそのあと、「ここ全部塗り直すと20万~30万コースですね」
って言われたときは、心の中でうわぁ…ってなりました。
でも説明がわかりやすくて、どこがマイナスになるか
正直に教えてくれたのは好印象でした。
査定では、
・塗装剥がれでマイナス
・年式と距離は「平均的」
・内装がきれいなのはプラス
って感じで、タブレット見せながら細かく計算してくれました。
最初の提示は95万円で、
「塗装の分がかなり響いてます」と言われたんですが、
他社にも見てもらう予定って正直に話したら
店長さんが出てきて「今日決めてくれるなら…」と条件アップ。
そこから少し粘って交渉して、最終的に
108万円まで上げてもらえました。
正直、塗装の状態的にもっと叩かれると思ってたので
この金額ならアリかな、とその場で即決。
「板金してから売るより、今のまま出した方が
トータルではお得ですよ」と言われたのも決め手でした。
60系で塗装剥がれがあっても、走行距離と内装の状態次第で
そこまで悲観しなくていいんだなって実感しました。
見た目がボロボロでも、まずは一回査定出してみる価値は
全然あると思いますよ😊
・車種:トヨタ ハリアー 60系 プレミアム
・年式:2014年式(平成26年)
・走行距離:約7.8万km
・状態:ボンネットとルーフの塗装剥がれ、細かいキズ少々
・売却金額:115万円
60ハリアーの白、すごい気に入ってたのに
2年くらい前からボンネットのクリア剥がれがジワジワ…😭
最初は「まあいっか」ってごまかしてたけど
今年入って一気に目立つようになって、さすがに恥ずかしくなってきた💦
ディーラーで下取り聞いたら
「塗装の再施工前提になるので…」ってメチャ低い数字出されてビビる😇
その足で買取専門店2軒ハシゴしてみた
1軒目は、塗装の話ばっかされて
「再塗装で○十万かかるので…」って
めちゃくちゃ値切られてテンションだだ下がり
2軒目のお兄さんはノリ軽めで
「この型、まだ人気あるんで!塗装は正直マイナスですけど
距離少なめだし内装きれいっすね〜」って
ちゃんと褒めポイントも言ってくれてちょっと救われた☺️
このハリアーで、友だちと箱根行ったり
元カレと夜景ドライブしたり(遠い目)
親を温泉連れてったり、思い出つまってて
手放すのマジで迷ったんだけど…
駐車場で隣に新型SUV止まってるの見るたび
自分のだけ天井まだらで「うわ、写真撮らないで〜!」って
心の中で叫んでたのも事実🤣
最終的に、その2軒目で
115万円って提示されて
「塗装ハゲててもこんな出るんだ?!」って正直ビックリ‼️
本当はもっとキレイな状態で売りたかったけど
再塗装しても元が取れなさそうだったし
「もう十分走ったし、ありがとね」って
最後ガソスタで洗車だけしてから持ち込みました🚗💨
引き渡したあと、駅まで歩きながら
「次は何乗ろっかな〜」ってワクワク半分、さみしさ半分
あのルーフのハゲ具合も、今思えばうちの子らしくて
ちょっと愛おしいかも…なんてね😂
塗装剥がれ=ゼロ査定とか覚悟してたから
それなりの金額ついてくれて、ホッとしたのが本音です✨
塗装剥がれがある60系ハリアー(2013〜17)はいくらで売れる?そのまま売却した方が得な理由

60系ハリアーの塗装剥がれって、見た目が一気に悪くなるので「これじゃまともな値段つかないかも…」と不安になりますよね。
でも実は、塗装剥がれ=一気に値段がゼロになるわけではありません。
ポイントは、「走行距離・年式・グレード・修復歴」と比べて、塗装剥がれは“マイナス要素の1つに過ぎない”ということです。
とくに60系ハリアーは中古市場での人気がまだまだ高く、多少の塗装剥がれがあっても「状態を直して再販すれば利益が出る」と判断されるため、買取店はしっかり値段をつけてくれるケースが多いです。
また、自腹で板金・全塗装してから売るより、“そのままの状態”で売った方がトータルで手元に残るお金が多くなるケースがかなり多いのもポイント。
このあと、実際にどのくらい査定に影響があるのか、そして「直すべきか・直さず売るべきか」の判断基準を、具体的に解説していきます。
60系ハリアーの塗装剥がれは査定にどう影響する?買取相場の目安
まず気になるのは、「塗装剥がれがあると、いくらくらいマイナスになるのか」ですよね。
一般的に、60系ハリアー(2013〜17年式・ガソリン/ハイブリッド)の買取相場は、
・走行距離7〜8万km前後
・事故歴なし
・内装そこそこキレイ
といった条件だと、おおよそ「70万〜160万円」くらいの幅があります。
ここに塗装剥がれが加わると、程度にもよりますが、査定への影響はだいたい「−3万〜−20万円」くらいが目安です。
・バンパーの角だけ少し剥がれている
・ドアの一部が日焼けで色あせ+小さな剥がれ
このくらいの軽い症状なら、マイナスは数万円レベルでおさまることが多いです。
一方で、
・ボンネット全体がクリア剥がれして白くなっている
・ルーフも広範囲でベロベロと剥がれている
・複数パネルに渡って再塗装が必要
といった状態になると、買取店側も「再塗装費用」を見込むので、10万〜20万円程度の減額になることも十分ありえます。
ただしここがポイントで、どれだけマイナスされるかは、塗装よりも“もともとの車両価値”で決まるんですね。
もともと120万円くらいの査定がつきそうな個体で−10万円なら「110万円で売れる」と考えられますし、80万円くらいの相場の車で−5万円なら「75万円前後は見込める」といったイメージです。
つまり、塗装剥がれがあるからといって「値段がつかない」「買取不可」になることはほとんどなく、あくまで相場からいくら減額されるか、という話なんです。
また、60系ハリアーは需要が安定しているので、「少し見た目は傷んでるけど、中身はしっかりしている中古車」として再販売しやすいのも強み。
そのため、塗装剥がれがあっても、年式のわりに距離が少なかったり、上級グレードだったりすると、思ったより高く売れるケースが多いですよ。
塗装を直してから売るのは損?そのまま売った方が結果的に得になるケースとは

「やっぱり見た目が悪いから、直してから売った方が高く売れるんじゃないの?」と考える人も多いと思います。
結論からいうと、60系ハリアーの塗装剥がれは、“自腹で”キレイに直してから売ると損になるケースがかなり多いです。
理由はシンプルで、板金塗装の費用 > 買取価格アップ分、となりやすいからなんですね。
たとえば、
・ボンネット+ルーフの広範囲のクリア剥がれを再塗装:10万〜20万円以上
・ドアやフェンダーなどパネル数枚の再塗装:1枚あたり2万〜5万円前後
といった費用感が一般的です。
一方で、買取価格の上昇幅は、
・軽い塗装剥がれを直しても+2万〜5万円程度
・かなりひどい剥がれを全部直しても+10万円前後
ということが多く、かけたお金をそのまま回収できるケースはほとんどありません。
つまり、
・修理に15万円かけたのに、査定は+5万円しか上がらない
・10万円かけて塗装したのに、実質5万円損した
ということが起こりやすい、ということです。
逆に、「そのままの状態」で売ることで、修理代をまるまる節約できるわけなので、トータルで見れば手元に残るお金が多くなりやすいんですね。
また、買取店や輸出業者は、
・自社ルートで安く塗装を直せる
・あえて外装を完全には直さず「現状販売車」として売る
などの方法を持っているため、個人で板金屋さんに出すよりも、はるかに安いコストで処理できます。
その結果、オーナーが直さずに売っても、業者側でうまく手を入れて利益を出せるので、こちらもそれなりの買取額をキープできるというわけです。
例外的に、
・自費ではなく保険修理で直せる
・自分の知り合いに格安で塗ってもらえる
・売る前にしばらく自分でも乗り続ける予定があり、見た目を気にする
といった場合は、修理する選択肢もアリですが、「売却だけ」を目的にするなら、基本はそのまま売った方が得と考えてOKです。
なので、塗装剥がれが気になっても、まずは修理の前に、複数の買取店や一括査定サービスで「今の状態のまま」いくらになるかを確認してみるのがおすすめですよ。
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