4代目CR-Vで10万キロ走行となると、「そろそろ売りどきかな」「どのくらい値がつくんだろう」と気になりますよね。
とはいえ、ネット上の情報だけでは本当の買取相場や査定のポイントがつかみにくいものです。
ここでは、実際に4代目CR-Vを手放した人の口コミをもとに、10万キロ前後のリアルな買取価格の目安と、少しでも高く売るためのコツをわかりやすく紹介していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:2013年式 4代目CR-V 2.4 アドバンスドパッケージ
走行距離:102,000km
ボディカラー:ホワイトパール
購入時期・価格:2014年にディーラー認定中古で約220万円で購入
事故歴:なし(バンパー小傷のみ)
売却先:大手買取チェーンA社
他社査定:B社 37万円/C社 42万円
売却金額:480,000円
売却時期:2024年3月
子どもが大きくなってミニバンに乗り換えることになり、
家族で長年お世話になったCR-Vを手放すことにしました。
10万キロ超えだし、正直ほとんど値段つかないかも…と覚悟していましたが、
ディーラー下取りより買取店の方がいいと聞いて、とりあえず3社に査定依頼しました。
最初に来たB社はパッと見て「10万キロ超えは厳しいですね」と渋い顔。
提示は37万円で、「今日決めてくれたら40まで頑張ります」と、よくある感じ。
次のC社はやや前向きで、下回りもライト持って入念に見てくれて42万円。
最後のA社は、整備記録や車検のレシートまで細かくチェックしていて、
スタッドレス4本もプラス査定になると言ってくれました。
その場で電話しながら本部と価格交渉してくれて、
「状態かなりいいので、うちは48万円まで出します」と即答。
この金額を聞いた瞬間、他社との違いがハッキリしたので、その場で決めました。
結果的に、10万キロ超えでも思った以上の値段で売れましたし、
なにより担当さんが「ホンダ車らしく丁寧に乗ってますね」と褒めてくれて、
手放す寂しさがちょっと和らぎました。
定期的にディーラー点検を受けて、記録簿を全部残しておいたのが、
ここまで金額に跳ね返るとは思ってなかったです。
10万キロでも、状態をちゃんと見てくれるお店を選べば、まだまだ値段つくんだなと実感しました。
年式:2014年式 4代目CR-V 2.0
走行距離:109,500km
ボディカラー:ブラック
購入時期・価格:2015年に新車で約280万円で購入
事故歴:軽い追突でリアバンパー交換歴あり(修復歴扱いにならず)
売却先:地域密着系の中小買取店
他社査定:大手買取チェーン2社 30万円/33万円
売却金額:390,000円
売却時期:2024年1月
まずネットの一括査定に申し込んで、3社に見てもらいました。
10万キロオーバーだし、小さな追突でバンパー交換歴もあったので、
「20万円つけばラッキーかな」とかなりビビりながらのスタートでした。
最初の2社は大手で、査定はテキパキしてたんですけど、
金額は30万と33万で、どちらも「この走行距離と年式なら妥当ですよ」と同じような説明。
「今日決めてくれたらプラス2万円できます」と言われても、なんとなく押しが強くて引き気味に…。
最後に来たのが、地元の小さな買取店。
正直あまり期待してなかったんですが、担当の方がすごく丁寧で、
シートの汚れ具合とか、タイヤの残り溝、純正ナビの状態まで細かくチェック。
「通勤で高速使ってたんですね。エンジンの回り方がきれいです」とか言ってくれて、
ただのボロ扱いされてない感じがうれしかったです。
そのうえで「他社さんいくらでした?」と聞かれたので正直に話したら、
少し考えてから「うちは頑張って39万円でどうでしょう」と予想外の数字。
結果として一番高いところにそのまま売りました。
CR-Vを手放したのは、子どもが生まれてスライドドアの車がほしくなったからです。
最初は距離も多いし事故歴っぽいのもあるし…と不安だらけでしたが、
ちゃんと話を聞いてくれるお店に出会えれば、思ったより良い値段になるんだなと感じました。
年式:2012年式 4代目CR-V 2.4 EX
走行距離:101,300km
ボディカラー:シルバー
購入時期・価格:2017年に中古車販売店で約170万円で購入
事故歴:なし(小さな飛び石キズ有り)
売却先:ディーラー下取りからの乗り換え
他社査定:買取店X社 45万円/Y社 52万円
売却金額:600,000円
売却時期:2024年4月
アウトドアが趣味でCR-Vにずっと乗ってきましたが、
キャンプ道具が増えすぎて、もっと大きなSUVに乗り換えようという話になり、
10万キロを超えたタイミングで売却を決めました。
乗り心地も気に入っていたので、正直かなり名残惜しかったですし、
「この距離でいくらになるんだろう」という不安も大きかったです。
結果的には、下取りに出したディーラーが一番高値をつけてくれたので、
「ディーラーは安い」という先入観がいい意味で裏切られました。
査定の結果が出るまでは、過去に自分でやったオイル交換の記録や、
スタッドレスタイヤを含めた装備品もちゃんと持参。
担当の営業さんとは前の車検からの付き合いで、
「距離は伸びてるけど状態はかなり良いですね」と太鼓判を押してくれました。
ディーラー査定が出る前に、一応相場を知りたくて買取店XとYにも持ち込みました。
X社は45万円、Y社は52万円と、そこそこ悪くない数字。
ただ、どちらも「修復歴なしでこれくらいが限界です」とのことでした。
翌日、ディーラーから電話があり、「ウチで次のSUVを買っていただけるなら、
下取りで60万円まで出します」と提示され、正直かなり驚きました。
他社の査定額も伝えたうえで、「長くお付き合いしてますし」と
営業さんが上に掛け合ってくれたらしく、その話を聞いて気持ちよく決断。
10万キロ超えでも、ディーラーが次の車込みでしっかり評価してくれたおかげで、
想定以上の金額になりました。
丁寧に整備に出していたことや、車内をきれいに保っていたことが、
最終的な評価につながったのかなと感じています。
査定前は不安でしたが、きちんとメンテしてきたCR-Vの価値が認められたようで、
うれしい気持ちで次の車にバトンを渡せました。
4代目CR-Vを10万キロ走行で売るといくら?相場と高く売るコツ

4代目CR-Vをそろそろ手放そうかな…と思ったときに、いちばん気になるのは「10万キロ走っていていくらくらいになるの?」というところですよね。
SUV人気が続いているおかげで、CR-Vは年式が少し古くてもそこまで極端に値落ちしにくい車種です。
とはいえ、10万キロを超えると査定額がガクッと落ちるラインでもあるので、「どこで売るか」「売る前の準備」を意識しておくかどうかで、数万円〜十数万円レベルで差がつきやすいです。
この記事では、4代目CR-Vの10万キロ走行車がだいたいいくらで売れるのか、そして実際の口コミや傾向から、少しでも高く売るためのコツをまとめていきます。
「下取りに出したら安すぎた…」と後悔しがちな車でもあるので、売却前にサッと目を通して、自分のCR-Vがおおよそどのくらいで狙えるのかイメージしておきましょう。
4代目CR-V・10万キロ走行車の買取相場の目安
4代目CR-V(2011〜2018年型あたり)の10万キロ前後だと、実際の買取相場はおおまかに
「20万〜70万円くらい」のゾーンに収まるケースが多いです。
かなり幅があるのは、年式の新しさ、グレード、4WDか2WDか、事故歴の有無、ボディ状態などで大きく変わるからです。
シンプルなGグレード・2WD・年式が古め・外装にキズ多め、という条件だと20万〜30万円台の査定も珍しくありません。
一方で、上位グレードや4WD、人気の色(白・黒系)、ワンオーナーで内外装がきれいといった条件がそろうと、10万キロでも50万〜70万円近くつく例もあります。
ディーラー下取りだとどうしても低めに出されがちで、同じ状態でも買取専門店や一括査定のほうが10万〜20万円ほど高くなるケースもよくあります。
とくにSUV需要が高い地域(雪国や郊外エリア)では、CR-Vの需要もそこそこあるので、店選びで相場の上限を狙えるかどうかがかなり重要です。
あくまで「目安」ではありますが、自分のCR-Vがこのレンジのどのあたりに入りそうか、年式・グレード・状態を思い浮かべながらイメージしてみてください。
年式・グレード・装備別で変わる査定額の違い

同じ4代目CR-Vで10万キロ走行といっても、年式やグレード、装備内容で査定額は別物になります。
まず年式ですが、2011年〜2013年あたりの前期型と、2015年以降の後期型では、同じ走行距離でも10万〜20万円ほど差がつくことがあります。
とくに後期型で安全装備や快適装備が充実している個体は、まだまだ流通ニーズがあるため、買取店も高めに評価しやすいです。
次にグレード。
上位グレードや4WDモデルは中古車としても人気なので、ノーマルグレードの2WDに比べて数万円〜十数万円ほどプラス査定になりやすいです。
サンルーフや本革シート、純正ナビ、バックカメラなどの装備も、きちんと動作すれば評価ポイントになります。
逆に、社外の過度なカスタム(車高を大きく落としている、派手なエアロ・ホイールなど)は、好みが分かれるためマイナス評価になりがちです。
ノーマルに近いほうが、一般的には売りやすく高値がつきます。
また、色も地味に重要で、白・黒・シルバーなどの定番色は需要が安定している一方、個性的なカラーは好みが合えば高く売れるものの、基本的には相場よりやや低めに見られることがあります。
このように、「年式」「グレード」「装備」「色」の組み合わせで、同じ10万キロでも買取額が数十万円変わる可能性があるので、査定のときはこれらをしっかりアピールするのがおすすめです。
10万キロの4代目CR-Vをできるだけ高く売るためのポイント
10万キロに達した4代目CR-Vを高く売るには、まず「売るタイミング」と「売る場所」が大事です。
車検が残っているうちに動いたほうが、車検代を次のオーナーが負担しなくてよくなる分、査定が少し有利になりやすいです。
売る場所については、ディーラーの下取り一択にせず、買取専門店やネットの一括査定で相見積もりを取ることがポイント。
同じ車でも、店舗によって10万〜20万円近く差が出ることもあるので、最低でも2〜3社には見てもらうのがおすすめです。
次に、見た目の印象づくり。
洗車や車内清掃はもちろん、500〜1,000円程度で済む簡単なクリーニンググッズを使うだけでも印象はガラッと変わります。
タバコ臭やペット臭が強いとそれだけでマイナスなので、消臭スプレーや消臭剤などでできるだけ薄めておくと良いです。
また、定期点検の記録簿や整備履歴があれば必ず揃えておくこと。
「しっかりメンテされてきた車」と判断されれば、10万キロでも安心して再販しやすくなるため、評価が上がります。
最後に、売る前に高額な修理をするかどうかで迷う場合は、まず査定を受けて「直す前」と「直した後」でどのくらい差が出るか」を確認したほうが安全です。
数万円かけて修理しても、査定額がほとんど変わらないことも多いので、事前にプロの意見を聞いてから判断したほうがムダな出費を抑えられます。
こうしたポイントを押さえるだけでも、10万キロのCR-Vでも「思ったより高く売れた」という結果につながりやすくなります。
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