3代目プラド120系の査定額は下がる?|事故歴ありでも高く買取してもらうコツと相場の目安

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車査定3代目プラド120系は、年式が古くなってきたとはいえ根強い人気があり、査定額が気になるオーナーも多いはずです。

とくに「走行距離が多い」「事故歴や修復歴がある」といった場合、どれくらい査定額が下がるのか、売るタイミングやお店選びでどれだけ差が出るのかは押さえておきたいポイントです。

この記事では、3代目プラド120系の買取相場の目安から、事故歴ありでもできるだけ高く売るためのコツまで、わかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式・グレード・走行距離】
H18年式 3代目プラド120系 TZ 走行14万km

【車の状態】
左後ろドア板金歴あり(修復歴あり扱い)/下回り軽いサビ

【査定・売却時期】
2024年1月

【売却先】
SUV専門の買取店

【買取金額】
135万円

【口コミ】
仕事でもアウトドアでも使い倒してきた120プラドだったので、
事故歴ありってだけで
正直「二束三文だろうな」と思ってました。

一社目の大手買取チェーンでは修復歴を理由に
いきなり80万提示。
さすがにショックで、即決は避けて「検討します」とだけ伝えました。

その後、ランドクルーザー系に強いという
SUV専門店に持ち込んだら、
開口一番「120系はまだまだ人気ですよ」と言われて一安心。

査定士さんが下回りやフレームまでかなり丁寧に見て、
事故の箇所も「交換でしっかり直してあれば
走行には問題ないですね」と説明してくれました。

純正ナビから社外ナビ+バックカメラに替えてたのと、
スタッドレス+アルミセットを
別で持ち込んだのもポイントだったみたいで、
「全部込みならこの金額出せます」と最終的に
135万円 の提示にアップ。

その場で1社目に電話して
「他で135万出たので」と伝えたら、
「それはウチでは無理です…」とあっさり。
やっぱり複数査定は必須ですね。

事故歴ありでも、
・ランドクルーザー系に強い店を選ぶ
・社外パーツやスタッドレスもまとめて評価してもらう
この2つでここまで差が出るとは思いませんでした。
手放す時は面倒くさがらずに
3社くらいは回った方がいいです。

【年式・グレード・走行距離】
H20年式 プラド120系 TX-Lパッケージ 走行9.2万km

【車の状態】
フロントバンパー交換歴あり(軽い追突)/内装きれい目

【査定・売却時期】
2023年10月

【売却先】
ネット一括査定で来た地域の買取専門店

【買取金額】
178万円

【口コミ】
子どもが生まれる前から乗っていたプラドで、
キャンプもスノボも全部この子と一緒。
10年以上乗ったのでそろそろ
サイズダウンしようと決意して査定に出しました。

実は3年前に信号待ちでコツンと追突されて、
そのときにフロントバンパーを交換しています。
修復歴ってどう扱われるか不安だったので、
一括査定で4社呼んでみました。

1社目と2社目は
「年式も古くなってきてますし
事故歴もあるので…」と、
それぞれ120万・130万止まり。

3社目の買取専門店の担当さんは
女性だったんですが、
「内装かなりキレイに使われてますね。
シートのヘタリも少ないです」と
細かいところまで褒めてくれて、
子どものお菓子汚れを必死に掃除した甲斐があったなと
ちょっと嬉しくなりました。

その方が「女性オーナーで
喫煙歴なし・ペットなしは
うちの客層的にポイント高いです」と言ってくれて、
さらに純正アルミ+スタッドレスも
置いてあると言ったら、
「じゃあそれも込みで頑張ります」と
店に電話で掛け合ってくれました。

最初の提示は160万だったんですが、
他社の金額を正直に伝えて粘ったら、
最終的に 178万円 までアップ。

事故歴があっても
・整備記録簿や修理明細を取っておく
・内装と匂い対策をしっかりやる
・女性やファミリー向けを意識してアピール
このあたりを意識すると
思ったより高く売れるんだなと感じました。

【年式・グレード・走行距離】
H17年式 プラド120系 TX 5MT 走行18.5万km

【車の状態】
右側面こすりキズを修理(板金塗装)/ルーフキャリア・リフトアップ

【査定・売却時期】
2024年5月

【売却先】
4WD・クロカン専門店

【買取金額】
112万円

【口コミ】
林道遊びが趣味で、
このMTの120プラドには相当無茶させてきました。
去年、山道で木に寄せてしまって
右側面をガッツリこすり、
板金塗装で直したので
いわゆる事故歴あり扱い。

走行も18万km超えだったので
正直「ついに価値ゼロかな…」と覚悟して
近所の買取店に持ち込んだら、
提示はまさかの40万円。

さすがに納得できず、
ネットで「4WD専門 買取」と検索して
ちょっと遠いですが
クロカン専門店に持ち込んでみました。

そこでは入庫した瞬間にスタッフさんが
「お、MTの120ですね!
この型のMT、最近めっきり見ないですよ」と
食いついてきて、
「リフトアップとルーフキャリアも
うちの客層にハマります」と。

事故箇所も「見た目も直ってますし
フレーム曲がりもないので
ちゃんと走るなら問題なし」と言われ、
下回りのサビチェックや
4WDの切り替え、
デフロックの動きまで
細かく確認してました。

その上で「距離は出てますけど
好きな人には刺さります」と
最初の提示が90万。

近所の店の40万の話をしたら、
「それは120の価値わかってないですね」と
笑われつつ、
最終的に 112万円 まで頑張ってくれました。

普通の店だと
距離と事故歴で一気に叩かれますが、
・MTやリフトアップなど“好き者”ポイントを理解してくれる専門店を選ぶ
・林道やキャンプでどう使っていたか正直に話す
これで評価がグッと変わりました。
120プラドは、
分かる人に見てもらうのが一番です。


3代目プラド120系の事故歴ありでも高く売るための基礎知識

3代目プラド120系は、年式が古くなってきているとはいえ、いまだに人気の高いSUVです。

とくにアウトドアやキャンプブームの影響もあって、中古車市場では「多少キズや凹みがあってもいいからプラドが欲しい」という人が多く、事故歴ありでも需要自体はしっかりあります

ただし、同じ事故歴ありの車でも、売り方や伝え方しだいで査定額が数十万円変わることも珍しくありません

逆に、よく分からないまま近所の買取店1社だけに持ち込んでしまうと、本来より安く買い叩かれてしまうリスクもあります。

そのためまずは、
「どんな事故がどのくらいマイナスになるのか」
「走行距離・年式・グレードによって、どの程度の価格差が出やすいのか」
といった査定の基本ルールをおさえておくことが大事です。

基礎知識があるだけで、営業マンの説明が理解しやすくなり、提示された金額が妥当かどうかも判断しやすくなります。

ここからは、3代目プラド120系特有のポイントも踏まえながら、事故歴ありでもできるだけ高く売るためのコツを、なるべく分かりやすく解説していきます。

事故歴ありの3代目プラド120系が減額される主なポイント

まず知っておきたいのが、「事故歴」と「修復歴」は査定の世界では少し意味が違う、という点です。

一般的に査定表で大きく減額されるのは、車の骨格(フレーム)部分にダメージがあり、溶接・交換などの修復がされた『修復歴あり』のプラドです。

軽い追突でバンパーを交換しただけ、ドアを板金しただけ、といったものは「事故歴あり」と言えても、査定上は修復歴扱いにならないことも多く、減額は比較的ゆるめです。

一方、3代目プラド120系でとくにチェックされやすいのは、

・フロント周り(ラジエーターサポート・フレーム先端)
・リアフレーム・バックパネルの歪み
・サイドメンバー、ピラー部分の修復歴
・足回り(サスペンション、アーム類)の交換履歴

など、「まっすぐ走る・安全に走る」に関わる部分です。

こうした箇所に修復歴があると、走行性能や安全性への不安につながるため、査定で大きめにマイナスされやすいです。

また、エアバッグが開いた事故歴もチェックされがちで、エアバッグ作動=それなりに強い衝撃があった、と判断されるため、同じ外観のキズでも減額幅が大きくなりやすいです。

とはいえ、プラドはオフロードや悪路を走る前提の車なので、「多少の傷や修理歴を気にしない」ユーザーも多く、見た目がキレイで、まっすぐ走ってブレーキも違和感がなければ、思ったより高値がつくケースもあります。

重要なのは、修理の内容や修理歴をできるだけ正確に伝えられるように、見積書や領収書、修理明細などを保管しておくことです。

修理工場の名刺や連絡先が分かると、買取店が整備工場に確認できるので、不要な「リスク見込み減額」をされにくくなり、査定額アップにつながりやすいですよ。

走行距離・年式・グレード別の買取相場と事故歴の影響

3代目プラド120系は、発売から時間が経っているモデルですが、ランドクルーザー系の「ブランド力」と海外需要の高さもあって、年式のわりには相場が落ちにくいモデルです。

その一方で、走行距離・年式・グレードによって「事故歴の効き方」が変わるという特徴もあります。

ざっくりしたイメージとしては、

・走行距離5万km台までの低走行+後期型+人気グレード
 → ベースの査定が高いぶん、修復歴ありだと「20〜50万円」前後のマイナスになることも

・走行距離10〜15万km前後の中距離+中期/前期型
 → 元の相場がそこそこなので、修復歴ありでも減額幅は10〜30万円程度に収まるケースが多い

・走行距離20万km超え+古めの前期型
 → そもそもの査定額が低く、修復歴の影響は相対的に小さくなりがち

といったイメージです。
(実際の金額は市場状況や車両状態で大きく変わります)

また、3代目プラド120系では、ディーゼルかガソリンか、グレード(TZ、TX、TX-L、TZ-Gなど)、7人乗りか5人乗りか、サンルーフや革シートの有無といった装備も、相場に大きく影響します。

人気グレード・人気装備が付いている車は、多少の事故歴があっても「欲しい人が多い」ため、思ったほど値落ちしないこともあります。

逆に、もともとタマ数が少ない仕様(珍しい色・装備など)は、専門店や輸出業者のほうが高く評価してくれるケースが多いので、一括査定やランドクルーザー系に強い専門店を必ず混ぜて査定を取るのがおすすめです。

同じ「事故歴あり・10万km前後・同じ年式」のプラドでも、買取店によって査定額が10万〜30万円以上変わることはよくあります。

相場の目安を知りつつ、複数社を比較することで、自分の3代目プラド120系が「どのポジションの価格帯にいるのか」も見えてきますよ。

3代目プラド120系の事故車を高額査定・高値買取してもらうコツ

3代目プラド120系は、たとえ事故歴があっても需要が高い車種なので、やり方次第でまだまだ高く売れる可能性があります。

ポイントは、「事故車だから安いのは仕方ない」とあきらめず、売り方を工夫することです。

同じ状態の車でも、準備の仕方や申し込むお店、交渉のタイミング次第で、査定額が数十万円変わることもめずらしくありません。

特に「オフロード系SUVが得意な専門店」や「事故車の買取を専門にしている業者」をうまく使い分けると、一般的な買取店よりもかなり良い条件を引き出しやすくなります。

これからご紹介するコツを一つひとつ押さえていけば、事故歴ありのプラドでも納得のいく価格で売れるはずなので、ぜひ参考にしてみてください。

査定前の準備と正しい自己申告で評価を下げないポイント

事故歴ありのプラド120系を少しでも高く売るには、査定前の準備と自己申告の仕方がとても大事です。

まず、査定前に洗車と車内清掃は必ずやっておきましょう

外装のキズや凹みは消えませんが、「大切に乗られていた車だな」という印象がつくだけで査定士の評価が変わることがあります。

車内のゴミを片付けて、フロアマットを掃除機で吸うだけでもOKです。

タバコやペットのニオイが強い場合は、消臭スプレーやカー用品店の簡易クリーニングを試すと印象アップにつながります。

次に大切なのが、事故歴・修復歴の「正直な申告」です。

「言わないほうが高く売れるのでは?」と思いがちですが、プロの査定士はフレームやピラー、塗装の状態を見ればほぼ見抜きます。

ここでごまかそうとすると、
・信頼を失ってマイナス評価
・他の部分まで疑われる
可能性があり、かえって査定額が下がりやすいです。

なので、「いつ・どこを・どのくらいの修理をしたのか」を自分のわかる範囲で説明できるようにしておきましょう。

修理の見積書や請求書、ディーラー・工場の整備記録があれば、必ず一緒に出してください。

「ディーラーで純正パーツを使って修理しています」
「フレームまでいかない外装パネルの交換だけです」
といった情報があると、“きちんと直された事故車”として評価されやすくなります。

また、取扱説明書・点検記録簿・スペアキー・純正ナビやマットなどの純正オプションも揃えておきましょう。

これらは「丁寧に乗られていた証拠」としてプラス材料になり、事故歴のマイナスを少しでもカバーしてくれます。

専門店・複数社査定・事故車買取業者を使い分ける戦略

事故歴ありのプラド120系を高く売るには、どの買取店に出すかが非常に重要です。

同じ車でも、お店選びと査定の受け方だけで数十万円の差がつくこともよくあります。

まず狙いたいのは、ランドクルーザー・プラドなどの4WD・SUV専門店です。

こういった専門店は、プラド120系の市場価値や部品取りとしてのニーズをよく理解しているので、事故歴があっても相場より高く評価してくれるケースが多いです。

次に、一般的な買取店を「複数社」同時に査定してもらうことも大切です。

1社だけだと、その店の考える「事故車の価値」に査定額が固定されてしまいますが、3〜5社に見てもらえば、
「この状態ならうちは○○万円まで出します」
と、自然と競争になり、査定額が吊り上がりやすくなります。

そして、事故のダメージが大きい場合や走行不能に近い場合は、事故車・不動車専門の買取業者にも必ず声をかけましょう。

一般店では「値段がつかない」「引き取り料が必要」と言われる状態でも、専門業者なら
・海外輸出用
・部品取り用
・レストアベース用
として価値を見てくれることがあります。

おすすめは、
1. ネットの一括査定などで複数社に声をかける
2. その中に「4WD・SUV専門店」と「事故車買取専門店」を混ぜる
3. 一番高い査定額をベースに、他社に「ここまで出せますか?」と相談する
という流れです。

このとき、「他社の査定額は○○万円でした」と具体的に伝える交渉をすると、上乗せを引き出しやすくなります。

さらに、売却時期も大切です。

決算期(3月・9月)やSUVの需要が高まる前(冬前後)などは、在庫を確保したいお店が増えて、査定額が上がりやすいタイミングです。

専門店・複数査定・事故車業者をうまく組み合わせて、「一番高く評価してくれるところに売る」戦略をとることで、事故歴ありの3代目プラド120系でも、納得感のある高額買取が狙えます。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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