3代目(T32系)エクストレイル・9万キロ以上の査定額は?買取相場と口コミから見る高く売るポイント

車査定3代目(T32系)エクストレイルは、走行距離が9万キロを超えていても根強い人気があり、買取市場でも注目される存在です。

とはいえ「この距離でいくらになるのか」「本当に値段がつくのか」と不安に感じる方も多いはず。

この記事では、実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、T32エクストレイルを少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。


今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ

「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、
いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。

そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。



車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。

しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。

「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」

という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。


3代目(T32系)エクストレイル 買取の口コミ

【車売却の詳細情報】
・メーカー/車種:日産 エクストレイル 3代目(T32系)
・年式:2015年式(平成27年)20X 4WD
・走行距離:93,800km
・売却先:大手買取専門店(出張査定)
・売却金額:1,030,000円

8年乗ったエクストレイルを手放しました。

子どもが大きくなってミニバンに乗り換えたくて、意を決して査定依頼。

正直「9万キロ超えてるし、値段つくのかな…」って半分あきらめモードでした🥲

来てくれた担当さんは30代くらいの男性で、最初からけっこうフレンドリー。

「T32の4WDでこの色はまだ人気ありますよ」とか言われて、
え、本当に!?と心の中でガッツポーズ。

でも口では「そうなんですね〜😊」と軽く返してました。

査定は約40分くらい。

外装チェックの時に、バンパーの小キズまでライトで見られてて、
「え、そこも見るの?」って心の声がダダ漏れしそうに。

「ここはタッチペンしてくれてますね、丁寧に乗られてます?」
と聞かれて、思わず「バレます?笑」と返してしまいました。

内装では、後部座席のシミを見つけられてしまってドキッ。

「お子さんですかね?このくらいならまだ大丈夫ですよ」と言われて、
あ、そんなにマイナスじゃないんだ…とちょっと安心。

前に別の車をディーラー下取りに出した時は、
細かい汚れとかをさらっとマイナス要因っぽく言われた記憶があったので、
今回もまたガンガン減額されるのかなって構えてました😅

一番ドキドキしたのは金額提示のタイミング。

「9万キロ超えなので、高年式低走行の車ほどは出せないですが…」
って前置きされた時点で、あ、これ安いパターンかな…と内心ブルー。

でも出てきた金額が1,030,000円で、
え、100万超えるの!?と、思わず声に出してしまってました。

前に軽を売った時は7万キロで30万円ちょっとだったので、
「距離いっててもSUVってこんなに違うんだ…」とかなり驚き。

「4WDで、下回りのサビが少ないのも評価ポイントですね」
と言われて、ああ、冬でもマメに洗車してきてよかった〜としみじみ。

心の中では「もう少し上がらないかな」とも思ったんですが、
この金額を他社で超えられるイメージが湧かなくて…。

一応、「他にも査定お願いしてるんですけど…」とだけ伝えたら、
「本日即決いただけるなら、あと1万円だけ頑張ります!」と言われて、
そこまで言うなら…と、最初の提示から少しだけ上げてもらって決定✨
感情的には「もうちょっと粘れたかな?」というモヤモヤもありつつ、
9万キロオーバーで100万ちょいなら満足かな、と自分を納得させました。

今回の反省としては、洗車と車内清掃は前日にガッツリやっておいて正解。

「綺麗に使われてる車は、やっぱり印象が違います」と
担当さんにも言われたので、その一言で救われた気持ちになりました☺️

【車売却の詳細情報】
・車種:日産 エクストレイル 3代目(T32型)20X 2WD
・年式:2015年式(平成27年)
・走行距離:92,000km
・ボディカラー:ホワイトパール
・売却金額:910,000円

査定当日は平日の夕方で、仕事を少し早く切り上げて
近所の買取店さんに行きました。

店舗前の道路が混んでいて、入る時からちょっと緊張気味でした。

受付で名前を書いている間に、担当の男性が
「すぐ拝見しますね」と鍵を預かって、
お店の前でボディをぐるっと見始めました。

私はガラス越しに、待合スペースの椅子に座りながら
コーヒーを飲んでいたのですが、
後ろのバンパーを手でなぞっている様子が見えて、
「あ、あの時こすったキズだな…」と心の中で少し反省しました。

10分くらいすると、「下回りも見ますね」と言われて
リフトには上げず、懐中電灯で覗き込んでいて、
その間も私はずっと、
「この金額なら売ってもいいかな、どうしよう?」と
ぼんやり考えていました。

戻ってきた担当の方に、「まだ乗り続けるか迷っていて…」と
正直に話したら、「そのお気持ち、すごく分かりますよ」と
やわらかいトーンで返されて、ちょっとホッとしました。

タブレットで査定の入力をしている間も、
「お子さんいらっしゃるんですか?シートきれいですね」とか
雑談を挟んでくれて、
変に売り込みされる感じがなかったのは好印象でした。

提示されたのが、910,000円で、
「9万キロ超えにしてはかなり頑張りました」と
言われたのですが、
正直、もう少し行くのかな?という期待もあって
すぐには返事できませんでした。

「この金額なら売ってもいいかな、でもまだ乗れるし」
という気持ちが頭の中でぐるぐるして、
担当の方にも「今日決めなきゃダメですか?」と
思わず聞いてしまいました。

「本音を言うと今日が一番出しやすいですが、
一度お持ち帰りいただいても大丈夫ですよ」と
少し笑いながら言われて、
ああ、やっぱり即決する人の方が多いのかな…と
自分の優柔不断さにちょっと自己嫌悪でした。

家に帰ってから、ネットの相場と比べてみると
大体真ん中くらいの金額で、
高すぎず安すぎず、という感じだったので、
余計に決め手に欠けるというか…。

結果的には数日考えて、そのお店にお願いしたのですが、
今でもたまに、「もう1年乗ってもよかったかな?」とか
「でもあの時が一番高く売れたのかも」とか
答えの出ないことを考えてしまいます。

なので、「絶対に売る!」と決めている人には
向いている流れかもしれませんが、
私みたいに迷いながら査定を受けると、
最後までスッキリはしないかもしれませんね。

【車売却の詳細情報】
・車種:日産 エクストレイル 3代目(T32)20X
・年式:2015年式(平成27年)
・走行距離:92,000km
・売却時期:2024年5月
・売却金額:910,000円

3代目T32エクストレイルを手放しました。

9万キロ超えてるし、正直「50~60万いけばいいかな…」って思ってたんです。

でもネットの一括査定で、まず電話が鳴りまくりでびっくり😅
「そんなに需要あるの?うちの子、そんなキレイじゃないけど…」って。

実際に来た担当さんは、30代くらいの男性。

最初に外装見始めて「え、そこも見るの?」ってくらい細かくチェック。

ホイールの小キズとか、リアバンパーの擦り傷までしゃがんで確認…。

心の中では「そのキズ、私も気になってたけど…やっぱマイナスかぁ」ってちょっと落ち込み。

室内に移ると「お子さんいらっしゃいます?」って聞かれて、
「はい、います」って答えたら、チャイルドシートの跡とか、
シートのシミもちゃんと見てて「うわ、そこも見られるのか…」って内心ドキドキ。

ただ、「この距離でこの内装なら、かなりキレイな方ですよ」と言われて、
「え、そうなの?うれしい…!」ってちょっとテンション上がりました😊

エンジンかけて試乗チェックのときも、
「加速に違和感ないですね」「足回りの音も悪くないです」って言われて、
「通勤と子どもの送迎だけだし、乱暴な運転してなくてよかった…」とひと安心。

4WDだから燃費もそこそこだし、どう評価されるのかな?ってずっと心の中でブツブツ。

査定が終わって、担当さんが「正直に言うと、90万前後を想像しておいてください」って。

「え、そんなに!?ほんとに?」って思わず声に出ちゃいました。

だって、9万キロオーバーですよ??SUV人気って聞いてたけど、ここまでとは…。

最終的に提示されたのが、910,000円

「もう少し上がらないかな」とダメ元で言ってみたら、
「他社さんよりは高い自信あります。
ですが、もし他でこれ以上出たら教えてください」って。

交渉がんばったけど、そこからはほぼ動かずでした😅

ただ、別の業者さんは80万台止まりだったので、
「やっぱり90万超えって、かなり良い方なんだ…」と納得。

最初に自分で勝手に「60万くらいかな」と思ってたギャップが大きくて、
ちょっと得した気分になりました✨

印象としては、
・年式のわりに走行距離が多いのはマイナス
・でもSUV人気と4WD、内装のキレイさがプラス
って感じでトータル評価されてたみたいです。

「ディーラー下取りだと70万台だったかもですね」とサラッと言われて、
「あ、やっぱり買取専門店に出してよかった!」って心の中でガッツポーズ。

期待よりちょっと高く売れたし、
「もっと早く売ってたら、あと10万は違ったのかな?」なんてつい考えちゃったけど、
結果としては十分満足でした😉


9万キロ以上走行した3代目(T32系)エクストレイルを高く査定・買取してもらうためのポイント

9万キロを超えたT32エクストレイルでも、ポイントを押さえればまだまだ高く売ることは狙えます。

走行距離だけであきらめるのではなく、「評価される装備・状態をきちんとアピールする」ことと、「売るタイミングと売り方を工夫する」ことが大事です。

とくにSUV人気が高い時期や、エクストレイルの中古需要が強い地域では、9万キロ超でも想像以上の査定額になるケースもあります。

この記事のこのパートでは、
・どんなグレードや装備がプラス査定になりやすいか
・どんな年式ならまだ値段が付きやすいか
・どうやって複数社に見積もりを取れば高く売れるのか
といった実践的なポイントをまとめていきます。

愛車の状態を冷静にチェックしながら読み進めてもらえると、「自分のエクストレイルはどこをアピールすべきか」が見えてきますよ。

9万キロ超のT32エクストレイルでも評価される装備・グレード・年式のチェックポイント

9万キロを超えたT32系エクストレイルでも、装備やグレード、年式次第ではしっかり評価されます。

ここを知らないと、せっかくのプラスポイントを査定士に伝えきれず、もったいない結果になりがちです。

まずグレード面では、「20X」や「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」などの人気グレードは中古市場でも需要が高めです。
4WD車は雪国やアウトドア需要が強い地域で特に人気なので、「4WD」「防水シート」「ヒルディセントコントロール」などの装備はしっかりアピールしましょう。

装備では、ナビ・全方位カメラ(アラウンドビューモニター)・ETC・純正アルミホイール・LEDヘッドライトなどが、まだまだ買取で評価されやすいポイントです。

後付けのナビでも、比較的新しいモデルであればプラスに働くことがあります。

また、「エマージェンシーブレーキ」や「車線逸脱警報」などの安全装備は、ファミリー層や初心者向けに人気があるため、中古車販売店も仕入れておきたい車として評価しやすいです。
装備が付いていても、査定士が見落とすこともあるので、「安全装備が付いていること」は自分から口頭で伝えておくと安心です。

年式については、T32前期(2013〜2017年頃)、中期(マイナーチェンジ後)、後期と分かれますが、おおむね「初度登録から7〜10年以内」だと、9万キロ超でもまだ商品として売りやすいゾーンです。
10年を大きく超えてくると距離だけでなく「年式減価」が効いてくるので、早めに動く方が結果的に得をしやすくなります。

さらに、点検記録簿・取扱説明書・スペアキーなどの付属品も評価対象です。

「ディーラー整備をきちんと続けてきた記録」があれば安心材料になり、走行距離が多くても「手入れのいい車」とみなされやすくなります。

走行距離だけを気にするのではなく、「どのグレードで、どんな装備が付いていて、どんなふうに大事に乗ってきたか」を整理しておくだけで、査定の場での説得力がぐっと変わりますよ。

複数社査定と売却タイミングで9万キロ超T32エクストレイルの買取額を最大化するコツ

9万キロを超えたエクストレイルで買取額を少しでも上げたいなら、「どこに・いつ売るか」で差がつくと考えておきましょう。
車の状態を整えることも大事ですが、同じ車でも売り方次第で数万円〜数十万円変わることもめずらしくありません。

まず意識したいのが、複数社への査定依頼です。
1社だけの査定で決めてしまうと、その金額が高いのか安いのか判断できません。

・大手買取店(ビッグモーター、ガリバーなど)
・地域密着の中古車店
・SUV専門店や輸出向け業者
といったように、違うタイプの業者を最低3社ほど比べると、その車の「相場のレンジ」が見えてきます。

そのうえで、一括査定サイトや買取相場検索サービスをうまく使うと、電話やメールだけで大まかな上限価格をつかみやすくなります。

同じ情報を複数社に投げることで、各社が「他社を意識した価格」を最初から提示してきやすくなるのもメリットです。

売却タイミングも重要で、SUV需要が高まる「冬前〜冬にかけて」や、決算期(3月、9月)付近は、買取店が在庫を積極的に集めたいタイミングです。
この時期は査定額がやや上振れしやすいので、売るタイミングを選べるなら意識してみてください。

逆に、車検や自動車税の更新直前まで引き延ばすと、余計なコストを抱えたまま売ることになり、トータルで損をする場合もあります。

また、9万キロを超えている車は、次のオイル交換・タイヤ交換・車検など「大きな出費の直前」に売るかどうかもポイントです。

高額なメンテ費用をかけても、その分がそのまま査定に上乗せされることはほとんどありません。

交換が必要なほどひどい状態なら別ですが、「そろそろ交換かな」というレベルなら、売却を優先した方が結果的に手元に残るお金が多くなることもあります。

最後に、複数社から見積もりを取ったあと、「他社でこれくらいの金額が出ているが、これ以上は難しいか?」と率直に相談するのも有効です。
業者によっては「あと◯万円なら頑張れます」といった形で上乗せしてくれることもあります。

9万キロ超のT32エクストレイルだからこそ、売り方とタイミングを工夫することで、少しでも納得のいく金額で手放せるようにしたいですね。


車の売却で損しないためには第一歩が大事