4代目タントをそろそろ手放したいけれど、車検が切れていて本当に売れるのか不安に感じていませんか。
実は、車検切れの状態でも買取は可能で、ポイントを押さえれば査定額を大きく下げずに済むケースもあります。
この記事では、4代目タントの車検切れ車がどのくらいで売れるのかの買取相場の目安と、少しでも高く売るためのコツ、実際の口コミまでまとめて紹介します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・年式:4代目タント 2018年式カスタムRS
・購入時期/価格:2019年に中古で総額150万円ほどで購入
・走行距離:約8.5万km
・状態:左スライドドアにこすり傷、フロントバンパー下部割れ、小さな凹みあり。禁煙車
・車検:車検切れから3か月放置
・査定社数:出張買取3社、持ち込み1社
・売却先:出張買取のA社
・売却金額:420,000円
子どもが生まれたタイミングでミニバンに乗り換えることになり、
駐車場も1台分しか借りていなかったので
「車検切れの4代目タントをどうするか」が一気に現実的な問題になりました。
車検が切れて3か月くらい放置していたので、走らせることもできず、
正直「廃車かな…」とあきらめ半分で買取を検討しました。
まずはネットの一括査定で申し込み。
電話が一気にかかってきて少し面食らいましたが、
出張査定の約束を3社、あと自宅近くの買取店1社に持ち込み査定をお願いしました。
当日は、
「車検切れでも問題なく査定できますよ」と
フラットに対応してくれたA社が印象的で、
バンパーの割れやスライドドアの傷を一つ一つチェックしつつ、
「修理せずオークションに流す前提ならコストを抑えられる」と
説明しながら金額を組み立ててくれました。
結果として、最初に来たB社は28万円、
近所の買取店は30万円、C社は35万円。
最後に来たA社だけが「今日決めていただけるなら」と
上司と電話でやり取りしながら
最終的に420,000円まで上げてくれました。
車検切れでも「走行距離がそこまで多くないこと」
「内装がきれいで禁煙車」である点をかなり評価してくれたようで、
こちらとしては想像以上の金額。
正直、放置していても毎月の駐車場代だけが
消えていく状態だったので
「もっと早く動けばよかった」というのが率直な感想です。
車検切れだからとあきらめずに、
複数社で相見積もりを取るのが大事だと身をもって実感しました。
・年式:4代目タント 2016年式 L SAⅡ
・購入時期/価格:2017年に新古車として120万円で購入
・走行距離:12万km弱
・状態:通勤で酷使、飛び石キズ多数、リアバンパー擦り傷、メンテは最低限
・車検:車検切れから1か月
・査定社数:買取店2社、ディーラー下取り1社
・売却先:買取店D社
・売却金額:210,000円
まずはどれくらいの価値が残っているのか知りたくて、
ネット査定をポチっと申し込み。
その日のうちに2社から連絡があり、
翌週の土日に自宅と職場近くで査定してもらいました。
ディーラーは次の車を見に行ったついでに下取り額を聞いた感じです。
査定の流れとしては、
外装・内装チェックとエンジンルーム、走行距離の確認。
車検が切れているので試乗はなしでしたが、
「エンジンだけかけてみますね」とその場で始動テスト。
通勤で酷使していたので
「距離も出ていますし、車検も切れているので厳しめにはなります」と
前置きされつつも、
査定自体は淡々と進んでいきました。
結果は、ディーラー下取りが5万円、
E社が13万円、D社が最初提示18万円。
ここで「ディーラーは5万って言ってました」と正直に伝えつつ、
「それならE社さんのほうが高いので、そちらで…」と
少しだけ駆け引きしたところ、
D社が上司に電話してくれて
ギリギリまで頑張ってくれたようで
最終的に210,000円まで上げてくれました。
売った理由は、
子どもが生まれてチャイルドシートを2つ付けると
さすがに手狭になってきたのと、
次の車検代+整備費を考えると
今のうちに手放したほうが得だと思ったからです。
車検切れと走行距離のわりには
そこそこの値段になったので、
個人的にはかなり満足しています。
・年式:4代目タント 2020年式カスタムRSセレクション
・購入時期/価格:2020年に新車で総額約210万円(オプション込)
・走行距離:3.2万km
・状態:コーティング済、車庫保管、禁煙、内外装ともかなりきれい。
ただし妻が右リアドアを軽くこすって小さな傷あり
・車検:初回車検を通さずに1か月前に切れた状態
・査定社数:買取店3社、ディーラー下取り1社
・売却先:買取店F社
・売却金額:1,380,000円
2人目の子どもが生まれたのを機に、
思い切ってSUVに乗り換えたんですが、
タントをどうするかでかなり悩みました。
「まだ3年ちょっとしか乗ってないし、できれば高く売りたい」
「でも仕事と育児でバタバタしていて、車検のタイミングを逃した」
という状態で、気付いたら車検が切れて1か月…。
乗り換えたSUVのローンもあるので、
タントの査定額はかなり気になっていました。
正直、車検切れというだけで大きくマイナスされるんじゃないかと
不安でしたが、
複数社に査定を依頼してみると
「車検が残っていればもう少し上乗せできますが、
このくらいの年式と距離ならそこまで大きな差にはなりません」
と説明してくれるところが多く、少しホッとしました。
結果としては、ディーラー下取りが95万円、
G社が110万円、H社が120万円。
F社だけは最初から「状態めちゃくちゃ良いですね」と
かなり前向きな反応で、
コーティングや車庫保管、禁煙車である点、
純正ナビやドラレコをそのまま付けて出すことを
高評価してくれました。
交渉の途中で、
「他社さんは120万って言ってます」と
正直に伝えたうえで
「車検が切れている分をどこまでカバーしてもらえるか」
聞いてみると、
「ウチはオークションじゃなくて
タントを欲しがってるお客さんに直接出せるので、
その分上乗せできます」とのことで、
最終的に1,380,000円までアップ。
流れとしては、
電話で概算を聞く → 出張査定で細かくチェック →
その場で上司とビデオ通話しながら金額決定、
という感じで、全体で1時間ちょっと。
契約後はそのままタントを引き取ってもらい、
書類は後日郵送で完了しました。
査定の担当者も終始丁寧で、
こちらの不安(車検切れ、右リアドアの傷)にも
一つずつ具体的に説明してくれたので、
「ここに任せても大丈夫だな」と思えました。
車検を通してから売るかも少し迷っていましたが、
費用をかけてまで延命するよりは
状態が良いうちにサクッと手放したほうが
トータルで得だったと感じています。
4代目タントを車検通してないまま売るといくら?相場目安と高く売るコツ

4代目タントは人気の軽ハイトワゴンなので、車検切れでも十分に売却が狙える車種です。
「車検がないと値段がつかないのでは?」と不安になりますが、実際には年式・グレード・走行距離・事故歴などの条件次第で、しっかりとした買取額になるケースが多いです。
むしろ車検をわざわざ通してから売ると、かけた費用がまるまる損になることも珍しくありません。
この記事では、4代目タントを車検切れのまま売る際の相場目安と、高く売るための具体的なコツを整理していきます。
ポイントを押さえておけば、「車検なしだから…」と安く手放してしまう失敗を防げます。
焦って1社だけに決めず、複数の買取店を比べるのも大事なので、そのあたりもあわせて解説していきますね。
車検切れの4代目タントはいくらで売れる?年式・グレード別の買取相場目安
4代目タント(2019年〜)はまだ比較的新しいモデルなので、車検切れでもそれなりの金額がつきやすいです。
目安としては、同条件の「車検あり」の買取相場から数万円〜10万円前後マイナスになるイメージを持っておくとわかりやすいです。
たとえば、
・2022年式 タントカスタム RS 走行3万km前後
→ 車検ありで130〜150万円前後なら、車検切れでも110〜140万円くらいを狙えるケースもあります。
・2020年式 タント L 走行5万km前後
→ 車検ありで80〜100万円前後 → 車検なしなら70〜90万円前後が多いイメージです。
・2019年式 前期モデル・ノーマルグレード 走行7〜8万km
→ 車検ありで60〜80万円 → 車検なしで50〜70万円程度になることが多いです。
もちろん、事故歴や修復歴、外装のキズ・凹み、内装の汚れ具合によっても大きく変わります。
特にタントカスタム系は人気が高く、車検切れでも比較的高値になりやすいので、諦めて「廃車しかない」と決めつけるのは早いです。
また、社外ナビやドラレコ、アルミホイールなどの装備が充実していると、プラス査定につながることもあります。
年式・グレード・走行距離を整理してから、複数の買取店に見積もりを出してみると、だいたいの「自分のタントの相場感」がつかめますよ。
車検を通してから売るのは損?そのまま売却した方が得になる理由

「車検が切れてるなら、通してから売ったほうが高くなるのでは?」と思いがちですが、4代目タントの場合、多くのケースで「車検を通さずにそのまま売ったほうが得」になります。
理由のひとつは、車検費用のほとんどが売却価格に上乗せされないからです。
車検を通すと、税金・自賠責保険・整備費用などを合わせて10万〜15万円前後かかることが多いですが、買取店は「車検残」よりも「年式・走行距離・車の状態」を重視します。
たとえば、本来自分のタントが80万円で売れるとします。
車検を通して10万円かけても、査定額が90万円になることはまずありません。
ほとんどの場合、+1〜3万円程度上がれば良い方で、かけた車検費用のほとんどは回収できないんですね。
さらに、車検を通すために追加整備が見つかると、ブレーキやタイヤ交換などで数万円〜十数万円かかるケースもあります。
「売る前の車検」は、乗り続けるわけでもないのに大きな出費になるリスクが高いので、売却前提なら損になりやすいと覚えておきましょう。
買取店側は、自社でまとめて車検や整備を行ったほうがコストを抑えられるため、ユーザーがわざわざ車検を通しても「査定額に大きく反映しづらい」という事情もあります。
結果として、「そのまま売るのが一番コスパがいい」ということが多いんです。
車検なしの4代目タントを少しでも高く売るための準備と買取店の選び方
車検切れの4代目タントでも、ちょっとした準備と買取店選びで査定額は変わります。
まず準備としては、車内外の掃除をして、できるだけキレイな状態にしておくこと。
タバコの臭いを消したり、ゴミや荷物を片付けるだけでも印象が良くなり、「丁寧に乗られていた車」という評価につながります。
取扱説明書・整備記録簿・スペアキーなどの付属品も、なるべくそろえておきましょう。
次に大事なのが買取店選びです。
車検切れの車の扱いに慣れている買取店や、軽自動車・タントを得意としている業者を選ぶのがポイントです。
レッカーや陸送を無料で手配してくれる業者なら、車検がなくても自宅まで引き取りに来てくれるので安心です。
おすすめなのは、最初から1社に決めず、複数の買取店に査定を出して比較すること。
同じ車でも、提示額が5万〜10万円以上違うことは普通にあります。
大手買取チェーンと、地元の中古車店・軽自動車専門店など、タイプの異なる業者を混ぜて見積もりを取ると、より高いところが見つかりやすいです。
また「車検切れですがそのまま売る予定です」と最初に伝えておくと、引き取り方法や費用の有無も含めて話がスムーズに進みます。
最後に、即決を迫られても焦ってサインせず、一度持ち帰って他社の見積もりと比べる余裕を持つことも、結果的に高く売るためのコツになりますよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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