3代目デミオの中でも、不人気カラーと言われる色は「どうせ安くしか売れない」とあきらめがちです。
しかし、実際の査定額や買取相場、さらにユーザーの口コミを見ていくと、色だけで判断できない意外な傾向が見えてきます。
この記事では、不人気カラーの3代目デミオを少しでも高く売るためのポイントや、査定時にチェックされやすい点をわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・年式/グレード:2015年式 3代目デミオ XD ツーリング(ディーゼル)
・ボディカラー:ブリリアントスポーティブルー(やや不人気と言われた青)
・購入形態/価格:新車/総額約220万円
・走行距離:7年で約7.8万km
・車の状態:左リアドアに小さな凹みあり、ホイールガリ傷少々、禁煙車、ディーラー点検記録簿あり
・売却先:大手買取店B社
・他社査定額:A社 28万円、C社 35万円
・最終的な売却金額:380,000円
マツダのディーゼルに乗ってみたくてデミオを新車で買ったんですが、
子どもが大きくなって荷物が増えたので、ミニバンに乗り換えることにしました。
ただ、色が青で「不人気カラーだから安くなりますね」と言われるんじゃないかと
売る前からかなりビビってました。
まず近所の買取チェーン2社にネットから一括査定を申し込み。
最初に来たA社はボディカラーを見た瞬間、
「白と黒よりは…ちょっと弱いですね」と苦笑いされて、提示は28万円。
「ディーゼルで距離走ってるのでこんなもんです」と軽く流され、印象は正直イマイチ。
その翌日にC社とB社がほぼ同時に来てくれて、
C社は35万円、B社は「状態はいいので、社内で上と相談させてください」と一旦保留。
査定中は下回りまでしっかり確認してくれて、事故歴もないことを丁寧に説明してくれたので、
ここは信頼できそうだなと感じました。
その日の夕方、B社の担当さんから電話で
「ディーゼルの需要と、メンテ履歴がしっかりしている点を評価して、
ギリギリですが380,000円まで行けました」と連絡。
正直、色のマイナスで20万台もあるかと思っていたので、予想よりかなり高くて即決しました。
結果として、
不人気カラーでも、禁煙・ディーラー整備・内装の綺麗さをきちんとアピールすれば
色だけで極端に安くなるわけじゃないんだなと実感。
洗車と室内清掃を前日に徹底しておいたのも、
「大事に乗ってたのが伝わります」と言ってもらえて、満足度はかなり高いです。
・年式/グレード:2016年式 3代目デミオ 13S
・ボディカラー:スカイブルーマイカ(人気薄の淡い青系)
・購入形態/価格:中古車で購入/総額約140万円
・走行距離:購入時3.5万km → 売却時6.2万km
・車の状態:フロントバンパーに擦り傷補修跡、タイヤ交換時期、車検残り3ヶ月
・売却先:地域密着型の買取店D社
・他社査定額:大手チェーンE社 30万円
・最終的な売却金額:330,000円
まずは有名どころの一括査定サイトから申し込みをして、
最初に来たのが大手のE社でした。
ササッとボディを見て、車内を一周して、タブレットでカタカタやって出てきた金額が30万円。
「年式と走行距離を考えると妥当ですよ、
この色は再販しづらいので…」とあっさり言われてしまい、
やっぱり色でそんなに変わるのか…と、ちょっと落ち込みました。
その後、地元のD社にも見てもらったんですが、
こちらは査定中に「女性オーナーさんで禁煙、ペットもなしですよね?」とか、
「内装がすごく綺麗なので、色のマイナスはそこまで気にしなくて大丈夫ですよ」と
こちらの不安を汲み取ってくれる感じで、話しやすかったです。
結果としてD社がE社よりも3万円高い
330,000円を提示。
「次に乗る人も、この色を選んで探すタイプのお客さんなので」と言ってくれて、
なんだかこのお店に託したくなって、その場で決めました。
もともと、引っ越し先の駐車場が狭くて軽自動車に乗り換える必要があったのが売却理由で、
「不人気カラーだから」と必要以上にビクビクしていた自分がちょっと恥ずかしいです。
色よりも、普段の手入れや車内の綺麗さを見てくれるお店を選ぶことが
大事なんだなと感じました。
・年式/グレード:2014年式 3代目デミオ 13C
・ボディカラー:ダークブルー(紺系・人気薄と言われた色)
・購入形態/価格:認定中古で購入/総額約125万円
・走行距離:購入時2万km → 売却時10.5万km
・車の状態:屋外駐車で色あせ軽度、リアバンパーに小傷多数、
車検切れ直前、アルミに腐食少し、内装は比較的綺麗
・売却先:中古車販売店併設の買取店F社
・他社査定額:G社 10万円、H社 12万円
・最終的な売却金額:150,000円
仕事の都合でクルマ通勤が不要になり、
固定費を見直すタイミングでデミオを手放すことにしました。
もともとこの紺色がけっこう気に入っていたので、
「不人気カラー」とネットで書かれているのを見るたびに
売るときどうなるんだろう…と、内心モヤモヤしていたのが本音です。
実際に売却してみて、
「色だけが理由で極端に叩かれるわけじゃないけど、
プラス査定になりづらい」のが現実なんだなと感じました。
最終的に決まった金額は
150,000円。
走行10万kmオーバー・青系の中でも地味めな紺・屋外保管での色あせ…
とマイナス要素の割には悪くない数字かなと、
結果にはそれなりに満足しています。
ここまでに至るまでの経過は、正直ちょっとシビアでした。
最初に行った大手買取のG社では、
査定中から「色が…」「距離が…」とネガティブな話ばかりで、
出てきた数字は10万円。
次のH社も12万円止まりで、
「この色は若い人向けでもないし、再販が難しい」と
はっきり言われ、さすがにテンションが下がりました。
そこで、購入したときにお世話になった販売店にダメ元で相談。
併設の買取部門F社で見てもらったところ、
「この色を好むお客さんを知っているので、
うちなら中古車として店頭に並べられます」とのこと。
査定も、下回りやエンジンルームまで時間をかけて確認してくれて、
10万km超でもメンテの状態が良いと評価してもらえました。
やり取りの最後に「うちで次のオーナーさんに繋ぎたいので、
なんとか15万でどうでしょう」と逆提案され、
他社より3〜5万円高かったこともあり即決。
色が不利なのは事実としても、
「その色を好きで買う人」を想定してくれるお店かどうかで
査定額も気持ちも、かなり変わるんだと実感しました。
査定前は、とにかく不人気カラーというワードが不安材料でしたが、
実際は整備記録や内装の綺麗さ、オイル交換の頻度なんかを
かなり細かく見られました。
結果的に、色よりも「どう乗ってきたか」を整えておく方が
よっぽど重要だと感じています。
3代目デミオの不人気カラーは査定・買取で損?色別の評価と高く売るコツ

3代目デミオはコンパクトカーの中でも人気がありますが、「色」によって査定や買取価格が変わるのは事実です。
ただし、不人気カラー=必ず大幅減額というわけではなく、年式・走行距離・グレード・車の状態など、ほかの条件によってカバーできるケースも多いです。
この記事では、3代目デミオで「不人気」とされがちなカラーとその理由、不人気色でも値落ちしにくいパターン、そして少しでも高く売るためのコツをまとめていきます。
色だけであきらめて安く手放すのはかなりもったいないので、売却前にチェックしておくと損を防ぎやすくなりますよ。
3代目デミオで「不人気カラー」とされる色とその理由
3代目デミオは、マツダらしい赤系や落ち着いたモノトーンが人気ですが、その一方で中古市場では「不人気カラー」とされやすい色もあります。
代表的なのは、ブラウン系・イエロー系・ライトグリーン系・パープル系などの個性の強い色です。
地域や時期によって多少変わりますが、こうした色は欲しがる人の母数が少なく、販売店側からすると「在庫として抱えたくない」=査定を抑え気味にしがちなんですね。
また、同じ「不人気カラー」でも、
・派手すぎて日常使いしにくいと感じられる色
・年配・若者どちらにも刺さりにくい中途半端な色
・流行が一時的で長く乗るイメージが湧きにくい色
などは特に評価が落ちやすい傾向があります。
一方で、赤・白・黒・シルバーあたりは中古でも需要が安定しているので、同じ条件なら査定が付きやすいです。
ただし、実際のところは「色単体」で評価しているわけではなく、
“その色のデミオが中古でどれくらい売れているか”という需要と回転のしやすさが見られています。
つまり、不人気カラーといっても、「その色が嫌われている」というより、「再販しにくいから慎重に査定される」と理解しておくとイメージしやすいと思います。
不人気カラーでも査定・買取価格が下がりにくいケースとは

不人気カラーだからといって、必ずしも査定がガクッと下がるわけではありません。
条件次第では、人気色とほとんど差がつかないケースもあります。
まず大きいのが年式と走行距離です。
・年式が新しい(5年以内など)
・走行距離が少ない(5万km以下など)
こうした車両は色よりも「状態の良さ」が優先されることが多く、「不人気色でも欲しい」と考える販売店・買取店が増えるため、価格が落ちにくくなります。
また、上級グレード・ディーゼル車・安全装備が充実したモデルのように、「そもそも玉数が少ない仕様」はカラーのマイナスが出にくいです。
買い手側も「色より装備重視」で探しているケースが多いためです。
さらに、
・ワンオーナーでメンテナンス履歴がしっかりしている
・修復歴なしで外装・内装がきれい
・純正ナビ・ドラレコなど、すぐ使える装備がついている
といった要素も査定を底上げしてくれます。
逆にいえば、年式が古く走行距離も多く、状態もイマイチなうえに不人気カラーとなると、色のマイナスも一緒に効いてきやすくなります。
不人気カラーでも、「条件の良さ」で色のマイナスをどれだけ打ち消せるかがポイントだと覚えておいてください。
不人気カラーの3代目デミオを少しでも高く売るための具体的なポイント
不人気カラーの3代目デミオでも、ちょっとした工夫で査定額が変わることはよくあります。
ここでは、実際に効果が出やすいポイントをまとめます。
まずは「見た目」と「清潔感」を徹底的に整えること。
・洗車とワックスがけでツヤを出す
・小キズや擦りキズは市販のコンパウンドやタッチペンで目立たなくする
・ホイールやタイヤハウス、ドアの内側までしっかり洗う
・室内の掃除機がけ、フロアマット洗浄、消臭対策
これだけでも査定担当者の印象が良くなり、「色はともかく、大事に乗られている車だな」と判断されやすくなります。
次に大事なのが、複数の買取店・一括査定サービスで相見積もりを取ることです。
店舗によって「欲しい色」「得意な販売ルート」が違うので、ある店ではマイナス評価の色でも、別の店ではそこまで嫌がられない、ということが普通にあります。
さらに、
・スタッドレスタイヤや純正ホイールなど付属品があれば一緒に提示
・車検が残っているうちに売る(1年以上あると評価が付きやすい)
・修理が高額になりそうな大きなキズ・ヘコミは、あえて直さずそのまま査定してもらう(修理代よりマイナス額が小さい場合が多い)
といった点も意識しておくと、トータルでプラスに働きやすいです。
最後に、「不人気色だから安くて当然」と思い込まないことも大切です。
色はたしかに影響しますが、売るタイミング・お店選び・車の見せ方次第で、同じ車でも数万円〜10万円以上差がつくことはざらです。
できる範囲で準備をして、なるべく多くのお店に査定してもらうことが、不人気カラーのデミオを少しでも高く売る近道になります。
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