10万キロ走行の6代目ステップワゴンはいくらで売れる?リアルな買取相場と口コミから見る高く売るコツ

車査定家族のお出かけや送迎で酷使してきた6代目ステップワゴンが、気づけば走行距離10万キロ超え。

「この状態でも、いくらで売れるの?」と気になっている方は多いはずです。

この記事では、実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、少しでも高く手放すためのポイントを分かりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:6代目ステップワゴン 2016年式スパーダ
購入形態:新車で購入(乗り出し約320万円)
走行距離:103,000km
使用用途:家族4人での通勤・レジャー・帰省に使用
車の状態:車検残り8ヶ月、外装に小キズ数か所、フロントバンパー軽い擦り傷、内装は子どもの食べこぼし跡など多少の汚れあり
修復歴:なし(右リアドアを板金修理歴あり・記録簿有)
売却先:大手買取店A社
他社査定額:B社 35万円/C社 42万円
売却金額:48万円
売却時期:2024年2月
エリア:神奈川県

子どもも大きくなってきてミニバンじゃなくていいよね、という話になり
コンパクトSUVに乗り換えることになったのが売却を考えたきっかけです。
新車から8年・10万キロ超えだったので、正直「値段つけばラッキー」くらいの感覚でした。

まずはネットの一括査定で3社に来てもらいました。
一番手のB社はサラッと見て「多走行と年式で厳しいですね」と35万円。
次のC社は内装をかなり細かくチェックしてくれて42万円。
最後に来たA社の若い営業さんは、点検記録簿とディーラーでの車検履歴をかなり詳しく見ていて、
「ホンダ車でここまできちんとメンテされてる10万キロ台はまだ欲しがる業者あります」と前向きなことを言ってくれました。

その場で3社の提示額を正直に伝えたところ、「うちで決めてもらえるなら」とタブレットでどこかと連絡を取りはじめ、
10分くらいして出てきた金額が48万円
こちらも即決は避けたかったので一度持ち帰ろうとしましたが、「今日中に決めてもらえれば」と
かなり押され、条件として代車を2週間無料で出してもらうことで妥協してそのまま契約しました。

結果的に、10万キロ超のミニバンでこの金額なら満足度は8割くらいです。
もう少し粘れば50万台も狙えたのかな…という気持ちもありますが、
タイヤもそろそろ交換時期だったし、車検と自動車税前に売れたのは良かったです。
洗車と室内清掃を前日にしっかりやっておいたのと、ディーラーでの点検記録を全部ファイルで渡せたのが、
査定アップにつながった実感がありますね。

【諸条件】
年式:6代目ステップワゴン 2017年式 G・EX Honda SENSING
購入形態:中古車で購入(3年落ち・走行2.5万kmで約210万円)
走行距離:ちょうど100,200kmで売却
使用用途:共働きでの送迎・週末の買い物・年2回のスキー旅行
車の状態:禁煙車、内装きれいめ、外装にドアパンチ小キズ数か所、スタッドレス1セット付き
修復歴:なし
売却先:地域の中規模買取店
他社査定額:大手チェーンD社 30万円
売却金額:38万円
売却時期:2023年12月
エリア:埼玉県

最初に出張査定をお願いしたのは有名な大手チェーンでした。
そこでは、開口一番「10万キロ超えてしまうと一気に値段落ちるんですよね」と言われて、
ざっと見ただけで30万円の提示。

なんとなく腑に落ちなくて、翌日に家の近所の買取店にも持ち込みで査定してもらいました。
こちらは店長さんが自分で見てくれて、シートの状態とか、3列目をあまり使ってないこと、
スタッドレスがほぼ新品に近いことまで細かく見てくれました。

その場で出た金額が38万円
「10万キロは気にしないお客さんも多いので、仕入れとしてはアリですよ」と
はっきり言ってもらえたのが嬉しくて、そのままお願いしました。

買い替えじゃなくて単独売却だったので値段がつくか不安でしたが、
結果としては予想より高く売れたと思っています。
うちの場合は「禁煙」「車内の匂いがない」「チャイルドシート跡が少ない」といった点も、
評価してもらえたようです。
ステップワゴン自体の人気がまだあるうちに動いておいてよかったです。

【諸条件】
年式:6代目ステップワゴン 2018年式 スパーダ・クールスピリット
購入形態:新車で購入(乗り出し約340万円)
走行距離:100,800km
使用用途:仕事の現場まわり+週末はアウトドアや車中泊に活用
車の状態:車検残り1年、ボディは洗車傷多め・右スライドドアにえぐれ傷、ホイールガリ傷あり
     内装は荷物の積み下ろしでラゲッジに傷多数、臭いはややタバコ残り
修復歴:なし(外装交換歴なし)
売却先:ディーラー下取りではなく、専門店+買取店の合わせ技
査定最高額:輸出系買取店E社 55万円(売却先)
他査定額:ディーラー下取り 28万円/街の買取店F社 40万円/ミニバン専門店G社 52万円
売却時期:2024年4月
エリア:大阪府

フルモデルチェンジしたステップワゴンへの乗り換えを考え出したのがきっかけでした。
ただ、ディーラーの下取りが安いという噂は前から聞いていたので、
「どうせなら一番高いところに売って、頭金を増やしたい」と思い、早めに動きました。

個人的な感想として、10万キロの壁はやっぱりあります。
ディーラーに持ち込んだ時、査定担当の人から
「9万キロ台ならもう少し頑張れたんですが…」とサラッと笑いながら言われて、
提示されたのが28万円。
その瞬間に「ここには売らない」と決めました。

結果として売れた金額は、輸出もやっているというE社の55万円
ここに決めるまでに、最低でも4社は見積もりを取りました。
ミニバン専門店のG社が52万円を出してきた時点でかなり心は揺れたんですが、
「もう1社だけ」と粘ったのが良かったです。

経過としては、最初の2社(ディーラーと街の買取店F社)は、
走行距離とタバコ臭、外装の傷をかなりマイナス評価。
F社は「外装直してオークションに流すしかないですね」と言いつつ40万円。
その後に行ったミニバン専門店G社は、
「この型のステップワゴンはまだ問い合わせ多いです」と言ってくれて、
内装の使い方や定期点検の履歴を細かく聞かれました。

最後に来たE社は、開口一番「海外だと10万キロなんて全然普通なんで」と
距離をあまり気にしていない様子で、
下回りのサビとエンジンルームのオイルにじみを重点的にチェック。
試乗もしたうえで、「足回りのヘタリが少ない」「アイドリングも安定している」と
電話でどこかと相談しながら、最終的に55万円まで上げてくれました。

査定の段階で、喫煙車であることを正直に言ったのと、
簡易的ですが消臭スプレーと車内清掃を2日かけてやっておいたのは、
少しはプラスに働いた気がします。
正直、同じステップワゴンでも、どこに売るかでここまで差が出るとは思っていませんでした。


【2024年最新】10万キロ走行の6代目ステップワゴンはいくらで売れる?高く売るための相場・査定ポイントまとめ

10万キロ走行の6代目ステップワゴンは、「もう売れないんじゃないか…?」と不安になる距離ですが、2024年時点でもしっかり需要があり、状態次第ではまだまだ高値を狙えるクルマです。

特にステップワゴンはファミリーカーとしての人気が根強く、中古で探す人も多いので、走行距離10万キロ前後でも「程度がいい車両」は買取店・中古車店から重宝されています。

一方で、同じ10万キロでも、グレード・年式・装備・事故歴・メンテナンス歴などによって査定額は大きく上下します。

買い叩かれる人と、思った以上の高値で売れる人の差は、事前準備と売り方でかなり変わるというのがポイントです。

この記事のこのパートでは、
・10万キロ走行の6代目ステップワゴンのリアルな買取相場イメージ
・10万キロでも評価されるポイント
・少しでも高く売るためのコツとベストな売却タイミング

これらをやさしく整理してまとめていきます。

「そろそろ手放そうかな」と考えている方は、ざっくりの相場感と、何を意識して売ればいいのかをここで押さえておくと、後悔のない売却につながりますよ。

10万キロ走行の6代目ステップワゴンの買取相場の目安は?グレード別・年式別の価格イメージ

10万キロ走行の6代目ステップワゴン(一般的に2015年以降のモデル)だと、2024年時点の買取相場は、ざっくり
「40万〜130万円前後」くらいの幅で見ておくとイメージしやすいです。

この差は、主に「年式」と「グレード」「4WDかどうか」「オプション装備」でかなり変わります。
あくまで目安ですが、10万キロ前後の買取価格イメージを並べると、こんな感じです。

・2015〜2016年式(初期型・標準グレード):
 → 約40万〜70万円前後

・2017〜2018年式(中期・人気グレード):
 → 約60万〜100万円前後

・2019年式以降(後期・上級グレード・4WD・Honda SENSING充実車):
 → 約90万〜130万円前後

もちろん、これは「大きな事故歴なし」「内外装が平均的〜きれいな状態」を前提にしたイメージです。

同じ年式・同じ走行距離でも、下取りだと50万円台、買取専門店や一括査定を使うと100万円近くついた、というケースも普通にあります

ディーラー下取りはどうしても査定が控えめになりやすいので、相場を知らずにそのまま決めてしまうのはもったいないです。

また、グレードによっても差は大きく、
・スパーダ系(エアロ付き・見た目が人気)
・Modulo Xなどスポーティ系
・後席モニターや両側電動スライドドア付き
は、中古での人気が高く、10万キロでもプラス査定になりやすいです。

逆に、ベースグレードで装備がシンプルな車両や、ボディカラーがあまり人気のない色だと、数字の上では同じ条件でも数万円〜10万円以上変わることもあります。

「うちのステップワゴンはいくらぐらい?」と気になったら、まずはこの相場感を頭に入れたうえで、実際の査定でどこに評価・減点が入ったのかをチェックするのが大事です。

10万キロ走行でも評価されるポイント|年式・装備・カラー・使用状況で金額が変わる理由

10万キロ走行というと、「距離が多いから安くなる」と思いがちですが、6代目ステップワゴンの場合、距離だけで一気に価値がゼロになるようなクルマではありません

査定額に効いてくるのは、走行距離よりも、
・年式(新しいほど高評価)
・グレード(スパーダ系・上級グレードは強い)
・装備(Honda SENSING、両側電動スライドドア、ナビ、バックカメラ、後席モニターなど)
・ボディカラー(白・黒・パール系は人気が高い)
・使用状況・メンテナンス歴(定期点検・オイル交換記録、禁煙かどうか、ペットの有無)
こういったポイントです。

たとえば、同じ10万キロでも、
・ディーラーで定期点検を欠かさず受けている
・点検記録簿・整備履歴が残っている
・車内がきれいで、タバコやペットのにおいが少ない
・外装の大きなキズ・凹み・サビが少ない
こうした車両は、業者からすると「次のユーザーに売りやすい車」なので、査定額も上乗せされやすくなります。

逆に、
・車内が汚れている、シートのシミが目立つ
・タバコのヤニやペットの毛が多い
・バンパーやスライドドアに大きめのキズ
・社外パーツで好みが分かれるカスタム
などがあると、それを戻したりクリーニングするコストがかかるため、マイナス査定になりがちです。

査定士は「次に売れるかどうか」をシビアに見ているので、10万キロでも“ちゃんと手入れされてきた感”が伝わると、思った以上に評価が上がる、というのを覚えておくといいですよ。

また、人気カラーの「ホワイト系・ブラック系・パール系」は中古市場での動きが早いため、同条件でも数万円〜10万円ほど高く出ることがあります。

反対に、あまり流通量の少ない色やクセの強いカラーは、よほど状態がよくない限り、高値はつきにくい傾向です。

このように、10万キロという数字だけにとらわれず、「年式・装備・カラー・使われ方」が総合的に評価されていることを知っておくと、どこを改善すればいいかも見えやすくなります。

10万キロ走行の6代目ステップワゴンを少しでも高く売るための具体的なコツと売却タイミング

10万キロ走行の6代目ステップワゴンを少しでも高く売るには、「売る前のひと手間」と「どこに売るか」「いつ売るか」がかなり重要です。

まず、売る前の具体的なコツとしては、
・車内外のクリーニング(掃除機掛け、拭き掃除、簡単な洗車・ワックス)
・小キズのタッチアップ(数千円〜でできる範囲)
・取扱説明書・スペアキー・点検記録簿など付属品をそろえる
・禁煙車・ペットなしならその情報をしっかり伝える
このあたりはコストをあまりかけずに査定の印象を上げられるポイントです。

逆に、バンパー交換レベルの大きな修理を、自己負担でわざわざしてから売るのはあまりおすすめしません。

修理費用のほうが高くつき、売却価格にそこまで反映されないケースが多いからです。

売り先については、
・ディーラー下取りだけで決めない
・買取専門店やオンライン査定、一括査定サイトで「複数社の見積もり」を比べる
・ミニバンやホンダ車を得意としている業者を選ぶ
といった工夫で、数万〜数十万円レベルで差がつくことも珍しくありません。

タイミングとしては、
・決算期(2〜3月・9月)
・ボーナス前(6〜7月・11〜12月)
・新型ステップワゴンの発表・マイナーチェンジ前に動く
といった時期は、業者側も在庫を確保したいので、買取価格がやや強気になりやすい傾向があります。

また、走行距離は「10万キロ」「12万キロ」「15万キロ」といった区切りで評価が落ちやすいので、これ以上距離が伸びそうだな、と思った段階で早めに動くことも大切です。

まとめると、
・売る前にできる範囲でキレイに整える
・高額査定が期待できる時期を意識する
・複数の買取店に査定を依頼して比較する
この3つを押さえておけば、10万キロの6代目ステップワゴンでも、「想像よりだいぶいい金額で売れた」という結果を狙いやすくなります。


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