そんなに走ってない5代目オデッセイはいくらで売れる?実際の買取相場と口コミから見る高く売るポイント

オデッセイ

車査定「うちの5代目オデッセイ、距離そんなに走ってないけど、今売ったらいくらくらいになるんだろう?」

そう感じている方は多いのではないでしょうか。

同じ5代目オデッセイでも、走行距離やグレード、装備、さらには売るタイミングやお店選びによって、査定額は大きく変わります。

この記事では、実際の買取相場や口コミをもとに、少しでも高くオデッセイを手放すためのポイントをわかりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
年式:2015年式 5代目オデッセイ アブソルート
グレード・装備:純正ナビ、両側電動スライド、ホンダセンシング無
購入時期・価格:2016年に中古で総額260万円で購入
走行距離:売却時 3.8万km
車の状態:車庫保管、禁煙車、小キズ数か所、事故・修復歴なし、ディーラー点検記録簿あり
売却先:大手買取店A社に売却
他社査定額:B社 110万円/C社 125万円
売却できた金額:135万円

子どもが大きくなってミニバンがいらなくなったのと
維持費を少しでも抑えたくて、5代目オデッセイを手放すことにしました。
走行も少ないし状態には自信があったんですが
年式が古めなので、どのくらい値段が付くのか不安もありました。

まずはネットの一括査定サイトで申し込み。
すぐに3社から電話が来て、その中で一番対応が丁寧だったA社に
自宅まで出張査定をお願いしました。

査定中は、担当の方がボディの小キズを一つずつチェックしながら
「この程度ならマイナスは小さいです」と逐一説明してくれて安心感がありました。
車庫保管で下回りのサビが少ない点や、禁煙車で内装がキレイなこと、
点検記録簿が揃っていることを高く評価してくれました。

その場で出た最初の提示額は120万円。
他社の概算見積もりも見せつつ、「走行3万キロ台でこの状態はレアですよね?」と
食い下がったところ、上司と電話で相談してくれて最終的に
135万円までアップ。

結果として、想像していたよりも高く売れて満足です。
「そんなに走ってない」ことをアピールするために
直前に洗車と簡単な室内清掃を自分でやっておいたのも
印象アップにつながった気がします。
担当さんの説明もわかりやすく、終始押し売り感がなかったので
気持ちよく契約できましたね。

【諸条件】
年式:2014年式 5代目オデッセイ G
グレード・装備:純正ナビ・バックカメラ・片側電動スライドドア
購入時期・価格:2014年に新車で総額320万円ほどで購入
走行距離:売却時 2.5万km
車の状態:ディーラー車検・点検のみ、ガレージ保管、内外装かなりキレイ、
小さなドアエッジ傷あり、事故歴なし
売却先:地域の中堅買取店D社
他社査定額:E社 90万円/F社 105万円
売却できた金額:118万円

まず一括査定サイトで3社に査定をお願いしました。
走行2.5万kmとかなり少なめだったので
「さすがに100万円は切らないよね?」とドキドキしながらのスタートでした。

最初に来たE社はパパっと見て「うちだとMAX90万ですね」とあっさり。
次のF社は細かく見てくれたものの105万円止まり。
正直ちょっとガッカリしていたところに
最後のD社の担当さんが来て、内装のキレイさと車庫保管をかなり評価してくれました。

「他社さんの金額を教えてもらえたら、ウチも頑張ります」と言うので
正直に伝えたところ、その場で本部と電話で相談して
最終的に118万円まで出してくれました。

もともと子どもの塾送迎メインで、長距離はあまり乗っていなかったので
「走ってないオデッセイを探しているお客さんがいる」とのことで
そこもプラスになったようです。
結果として、思っていたよりいい金額になったので
すぐに手放す決断ができました。
ミニバン卒業のいいきっかけになりました。

【諸条件】
年式:2016年式 5代目オデッセイ アブソルート ホンダセンシング
グレード・装備:純正ナビ、後席モニター、両側パワスラ、ホンダセンシング付
購入時期・価格:2017年に認定中古で総額280万円ほどで購入
走行距離:売却時 4.2万km
車の状態:フロントバンパー小傷、ホイールガリ傷少々、禁煙、点検記録簿あり、
車庫は青空だがカバー使用、事故歴なし
売却先:大手買取チェーンG社
他社査定額:H社 120万円/I社 130万円/ディーラー下取り 115万円
売却できた金額:145万円

子どもが巣立って夫婦2人だけになり
もうこんな大きいクルマはいらないよね、と話し合って
コンパクトカーに乗り換えることになりました。
オデッセイは気に入ってたので名残惜しかったですが
維持費と駐車場事情を考えて手放す決断をしました。

手放してみての感想としては
「状態がいいなら、走行少なめの5代目オデッセイはまだまだ値段が付く」ということ。
正直、もっと安くしかならないと思ってました。

最終的な結果はG社で145万円
他社よりも10〜25万円ほど高くなったので
その場で即決しました。

そこに至るまでの経過ですが
まずディーラーで下取り額を出してもらったところ115万円。
「まあこんなもんか」と思いつつ、一応ネットで一括査定も依頼しました。
すると3社から連絡があり、同じ日に時間をずらして来てもらうことに。

一社目のH社は120万円が限界と言われ、
二社目のI社で130万円。
ここで「お、思ったよりいくな」と手応えを感じつつ
最後のG社には「他で130万と言われている」と正直に伝えました。

G社の担当さんはかなり細かく見てくれて
「ホンダセンシング付きで走行4万ちょい、内装もキレイなので
在庫が足りていない地域にすぐ出せます」とのこと。
その場で本部と長めに電話していて、少し待たされましたが
戻ってきて「他社さんより頑張ります。145万円でどうですか」と提示。

査定担当者いわく、
・純正ナビ+後席モニター
・ホンダセンシング付き
・禁煙でシートに汚れ・穴なし
この3点が「すぐ売れる条件」だったらしく
走行が少ないのと合わせて高評価になったそうです。

査定前は、バンパーの小傷やホイールのガリ傷をかなり気にしていたんですが
「この年式ならこれくらいは普通です」と言われ
そこまで大きなマイナスにはなりませんでした。
気になる人は、深い傷だけでも板金屋さんで軽く直しておくと
さらに印象が良くなるかもしれません。


そんなに走ってない5代目オデッセイはいくらで売れる?高く売るための相場とコツ

5代目オデッセイは、ミニバンとしての使い勝手と走りの良さを両立している人気モデルなので、今でも中古市場での需要はしっかりあります。

とくに「そんなに走ってない=走行距離が少ない」個体は、同じ年式でも評価がグッと上がりやすいのがポイントです。

ただし、走行距離が少ないだけではなく、年式・グレード・オプション・ボディカラー・修復歴の有無など、さまざまな要素が価格に影響します。

そのうえで、走行距離が少ない5代目オデッセイは、同条件の平均より「数万〜十数万円」高く売れることも十分ありえます

この記事では、5代目オデッセイの特徴や「走ってない状態」がどんなふうに評価されるのか、実際の買取相場の目安、そして少しでも高く売るための準備や買取店選びのコツを、できるだけわかりやすくまとめていきます。

「うちのオデッセイ、まだまだキレイだし距離も少ないけど、実際いくらになるの?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

5代目オデッセイの特徴と「そんなに走ってない」状態が評価に与える影響

5代目オデッセイ(一般的に2013年〜のRC系)は、低床で乗り降りしやすく、ミニバンなのに走りがしっかりしているのが大きな特徴です。

家族用としてはもちろん、普段乗りのクルマとしても扱いやすく、今でも「ちょっといいミニバンがほしい」という層から根強い人気があります。

特徴としては、
・低床・低重心で走行安定性が高い
・3列シートでも大人がしっかり座れる室内空間
・アブソルートなどスポーティグレードの装備が充実
・ホンダセンシング搭載車は安全面でも評価が高い
といった点が、中古車としても評価されています。

このベースの人気に加えて、「そんなに走ってない」=走行距離が少ない状態は、査定額にかなりプラスに働きます
同じ年式・同じグレードでも、たとえば
・8万km走っている車
・3万kmしか走っていない車
が並んでいたら、当然ながら後者のほうが欲しがる人が多くなります。

そのため、買取店としても「次のオーナーに売りやすい」という理由から、走行距離が少ない個体には、相場より少し高めの査定額をつけやすいんですね。

また、走行距離が少ないと、エンジン・足まわり・内装のヘタリが少ない可能性が高く、将来的な故障リスクも低いと判断されます。

「距離が少ない=これから長く乗れる」と見られるので、ミニバンとしては特にプラス評価になりやすいです。

ただし、「ほとんど乗っていないから絶対に高い」わけではない点には注意が必要です。

年式が古すぎたり、長期間放置されていたり、メンテナンス記録がない場合は、「距離は少ないけど状態が不安」と見られて評価が伸びないこともあります。

つまり、5代目オデッセイの場合は、
「そこそこ新しい年式」×「走行距離少なめ」×「整備記録がしっかり」
この3つがそろうと、買取店からかなり好印象になりやすい、というイメージを持っておくと良いですよ。

走行距離が少ない5代目オデッセイの買取相場の目安と年式別の違い

5代目オデッセイの買取相場は、「年式」と「走行距離」でだいたいのゾーンが決まります。

そのうえで、状態やグレード、カラーなどで上下していくイメージです。

ここでは、「そんなに走ってない=平均より距離少なめ」のケースを前提に、ざっくりとした目安をお伝えします。

※金額はあくまで目安で、地域やタイミング、車の状態で変動します。

・2020年以降(比較的新しい最終型/走行2〜4万km台)
 → 高グレード・装備充実なら200万円前後〜、条件次第でそれ以上も狙えるゾーン
 → 走行距離が少なければ、同年式の平均より「+10〜20万円程度」上乗せされるケースも

・2017〜2019年式(中期モデル/走行3〜6万km台)
 → おおよそ120〜180万円前後がひとつの目安
 → ホンダセンシング付きやアブソルート系はプラス評価されやすい
 → 走行距離5万km以下なら、同じ年式で7〜8万km走っている車よりも、有利な査定になることが多いです。

・2014〜2016年式(前期〜中期/走行4〜7万km台)
 → おおよそ80〜140万円前後がボリュームゾーン
 → ここでも「走行5万km前後」か「7〜8万km超え」かで、査定額がけっこう変わる傾向があります。

距離が少なければ、年式のわりに高評価になりやすいです。

・2013年式など初期型(走行6〜9万km台)
 → 条件によっては60〜100万円前後
 → とはいえ「初期型だけど走行4万km台」など超低走行の場合、買取店が欲しがることも多く、相場より高めの提示が出ることもあります

走行距離が少ない5代目オデッセイは、どの年式でも「同年式・同グレードの平均相場よりプラス査定になりやすい」のがポイントです。

とくに、
・年間1万kmが目安と言われる中で、それより明らかに少ない
・10万kmの大台にまだまだ届かない

このあたりを満たしていると、「まだまだこれから乗れる車」として評価されやすくなります。

もちろん、事故歴や修復歴がある場合、内外装の傷が多い場合、タイヤや消耗品がかなり傷んでいる場合は、走行距離が少なくてもマイナス補正されるので注意が必要です。

ざっくりした数字ではありますが、イメージとしては
「普通より走っていない5代目オデッセイなら、相場プラス数万円〜十数万円を狙えることがある」
と覚えておくと、査定額を見たときの判断材料になりますよ。

そんなに走ってない5代目オデッセイを少しでも高く売るための準備と買取店の選び方

走行距離が少ないというだけでも十分なアピールポイントですが、ちょっとした準備と買取店選びで、査定額がさらに変わることがあります。

ここでは、「やっておくと差がつきやすいポイント」をまとめます。

まず、査定前の準備としては、
・車内の掃除(ゴミ・荷物を片づけて、簡単に拭き掃除)
・外装の洗車(大きな汚れや水アカを落としておく)
・禁煙車ならそのアピール(タバコ臭がないだけで印象アップ)
・取扱説明書、点検記録簿、スペアキーなど付属品をそろえる
こういった基本的なことでも、「大事に乗られていた車」という印象になり、査定士の心証が良くなります

とくに5代目オデッセイはファミリーカーとして使われることが多いので、後席のシート汚れやフロアマットのゴミなどが目立ちやすいです。
簡単でいいので、「家族で使っていたけど、ちゃんと手入れしていた感」を出しておくことが大切です。

次に、買取店の選び方ですが、
・ディーラー下取り1社だけで決めない
・必ず複数の買取店で査定をとる
・できれば「ミニバンやホンダ車が得意」とアピールしている業者も混ぜる
これだけでも、提示される金額が大きく変わることがあります。

おすすめなのは、一括査定サイトやオンライン査定を使って「だいたいの相場」と「高く買ってくれそうな会社」を先に把握しておくことです。

ある程度の相場感を持っておくと、
・明らかに安い提示をされても、すぐに決めてしまわないで済む
・「他社では〇〇万円と言われました」と交渉材料にできる
といったメリットがあります。

また、査定のときには、
・走行距離が少ないこと
・禁煙車であること
・ディーラーで定期点検していたこと(記録簿があればなお良し)
・純正ナビや両側パワースライドドアなど、装備の充実度

こういったポイントを、こちらからしっかり伝えることも大事です。

最後に、売却のタイミングも意外と重要です。

モデルチェンジの直後や、大型連休・決算期前後などは動きが活発になるので、「売ると決めたら、ダラダラ先延ばしにせず、距離が増えないうちに動く」ほうが有利になりやすいです。

まとめると、
・走行距離が少ないのは大きな武器
・ちょっとした清掃と書類の準備で印象アップ
・複数社査定&相場チェックで、安売りを防ぐ
この3つをおさえておけば、5代目オデッセイを少しでも高く手放しやすくなりますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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