15万キロ走行の5代目オデッセイはいくらで売れる?査定額の相場と高価買取のコツ&実際の口コミを解説

車査定5代目オデッセイで走行距離が15万キロともなると、
「もう値段はつかないのでは?」と不安になりますよね。

しかし、状態やグレード、売り方次第では、思った以上の査定額になるケースも少なくありません。

この記事では、15万キロ走行の5代目オデッセイの買取相場や、少しでも高く売るためのコツ、
さらに実際に売却したオーナーの口コミまで、わかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:平成25年式(2013年)5代目オデッセイ アブソルート
・走行距離:152,000km
・グレード・駆動:アブソルート・FF
・色:パールホワイト
・購入時:中古で5年落ち、車両本体約170万円
・事故歴:なし(バンパー小傷のみ)
・売却先:大手買取店A社
・他社査定額:B社 18万円/C社 22万円
・最終的な売却金額:260,000円

子どもが大きくなってミニバンから卒業しよう、ということで
15万キロオーバーのオデッセイを手放すことにしました。まだ走れるけど、車検前でタイヤも限界、維持費も気になってきたのがきっかけです。

最初は近所のディーラー下取りを考えてたんですが
ネットで相場を見たら、走行距離が多い割に買取店の方が高そうだったので、一括査定サイトから3社に来てもらいました。

査定では、年式と走行距離でかなり厳しいことを覚悟していましたが、担当さんが「内装がきれいですね」と何度も言ってくれて、禁煙だったことと、定期的にディーラーで点検していた記録簿を評価してくれました。
一社目は18万円でちょっとショックでしたが、二社目が22万円。

最後に来たA社が、「今日決めてくれるなら」と最初から強気の金額を出してきて
そこから他社の金額を伝えつつ、粘り強く交渉した結果、最終的に
260,000円 までアップしました。

結果としては、15万キロ走っているクルマとしてはかなり満足いく金額でしたし、査定前に簡単に洗車して、車内を徹底的に掃除しておいたのも良かったと思います。
担当者さんも説明が丁寧で、名義変更や入金の流れもわかりやすく、売却後3日で入金されたので安心できました。
「どうせ値段つかないだろう」と半分あきらめていたので、思ったより高く売れてホッとしましたね。

【諸条件】
・年式:平成26年式(2014年)5代目オデッセイ G
・走行距離:149,800km(査定時)
・色:ブラック
・購入時:新車購入、車両本体約280万円
・事故歴:追突されてリアバンパー交換歴あり(修復歴なし扱い)
・売却先:出張買取専門店D社
・他社査定額:E社 20万円/F社 15万円
・最終的な売却金額:230,000円

まずは相場を知りたくて、スマホから一括査定を申し込みました。
10年近く乗って15万キロ目前だったので、覚悟はしてましたが、
最初のF社は「年式と距離的に厳しいですね」と15万円スタート。

その後に来たE社が20万円を提示してくれて、ちょっと安心。
最後に来たD社の方は、外装の小傷よりも「車検がまだ1年残ってる」「スタッドレスもある」などのプラス材料を一つずつチェックしてくれました。

結果的にD社が「他社より高く買います」とその場で上司に電話してくれて、最終提示額が
230,000円 に。

感想としては、事故のバンパー交換歴があるので10万円台いけば御の字だと思っていたのに、20万円超えたのはうれしい誤算でした。
対応も終始ていねいで、名義変更完了の書類もすぐ郵送してくれて、不安はほぼなかったです。

最後に売る決め手になった理由は、女性一人でも話しやすい担当さんだったことと、
「この距離のオデッセイなら海外輸出でまだ需要ありますよ」とはっきり説明してくれたこと。
その一言で、走行距離が多くてもちゃんと価値を見てくれてるんだな、と感じられました。

【諸条件】
・年式:平成24年式(2012年)5代目オデッセイ M
・走行距離:160,500km
・色:シルバー
・購入時:中古で7年落ち、車両本体約95万円
・事故歴:フロント軽板金歴あり(修復歴あり扱い)
・売却先:地元の中小買取店G社
・他社査定額:大手H社 8万円/I社 12万円
・最終的な売却金額:150,000円

子どもたちの部活の送迎から旅行まで、なんだかんだで家族の足としてフル稼働してきたオデッセイですが
さすがに16万キロを超えて、エンジンの始動時に変な音がし始めたのをきっかけに、「これ以上は怖いな」と売却を決意しました。

正直、「修復歴あり・16万キロ」という二重苦なので、下取りではほぼ価値がつかないだろうと思っていましたが
それでもこれまでの相棒にいくらの値段がつくのか知りたくて、一括査定と地元の買取店を回ってみました。

感想としては、大手はやっぱりシビアで、H社は8万円。
I社も「輸出行きでなんとか」と言いながら12万円が限界。
「こんなもんか…」と半分あきらめながら、たまたま通りかかったG社にもダメ元で持ち込んでみました。

結果から言うと、そこで
150,000円 の査定が出て、その場で決めました。

経過としては、G社の店長さんが元ホンダディーラーの整備士らしく
エンジン音や足回りをじっくりチェックしたうえで、「距離のわりに機関はまだ良好」と評価してくれたのが大きかったです。
修復歴についても、「この程度なら走りには影響ないし、うちなら在庫で回せる」とのことで、他社よりプラスしてくれました。

査定の間、これまでのメンテナンスの話や、家族で北海道まで行ったときの思い出なんかも世間話レベルで聞いてくれて
単なる「鉄くずの値段」じゃなくて、一台のクルマとしてちゃんと見てもらえたのがうれしかったですね。

最終的な査定額には大満足とまではいかないですが、このコンディションと距離を考えれば納得感は高いですし
「最後までちゃんと走るクルマとして次のオーナーに渡します」と言ってもらえて、気持ちよく手放すことができました。


15万キロ走行の5代目オデッセイを高く査定・買取してもらうためのポイント解説

15万キロ走っている5代目オデッセイでも、ポイントをおさえればまだまだ「思ったより高く売れる」可能性があります。

走行距離だけを見てあきらめてしまう人も多いんですが、オデッセイはもともと評価が高いミニバンなので、状態やグレード次第では査定士の印象も大きく変わります。

このセクションでは、どんなグレードや装備がプラス評価になるのか、査定前にやっておくべきチェック、売るタイミングのコツ、そしてどこで売ると一番おトクになりやすいかを、順番にわかりやすく解説していきます。

「どうせ距離が多いから安いでしょ…」と決めつける前に、ぜひ参考にしてみてください。

15万キロ走行の5代目オデッセイでも査定額が下がりにくい理由と評価されるグレード・装備

まず知っておきたいのが、5代目オデッセイは「距離が多くても欲しがる人が多い車」だということです。

理由の1つは、低床で乗り降りしやすく、室内も広くて実用性が高いからです。

ファミリー層やアウトドア、送迎などで使いたい人からのニーズが安定しているので、15万キロでも「まだ使えるなら欲しい」と考えるユーザーが多いんですね。

さらにホンダ車全般にいえますが、エンジンの耐久性や走行性能の評価が高く、「距離よりも整備履歴や状態重視」で見る買取店も少なくありません。

そのため、きちんとメンテナンスされている個体なら、走行距離の割に大きく値落ちしにくい傾向があります。

グレードでいえば、「アブソルート」系はとくに人気です。

専用エアロや足回りで見た目・走りともにスポーティなので、中古市場でも探している人が多く、同じ走行距離でもG系グレードより高値が付きやすいです。

装備面では、
・ホンダセンシング搭載車(後期)
・純正ナビ/後席モニター
・両側パワースライドドア
・本革シート、シートヒーター
・アルミホイール(純正・社外問わず綺麗なもの)
などは、査定時にプラス材料になりやすいポイントです。

また、「ワンオーナー」「ディーラーで定期点検を継続」している場合も評価が上がります。

メンテナンスノートでオイル交換や車検の記録が見えると、査定士も安心して高めの金額を出しやすくなります。

逆に、社外パーツをゴリゴリに入れていると、好みが分かれるためマイナス評価になることもあります。

ノーマル寄り、または純正オプション中心のカスタムのほうが、幅広いユーザーに売りやすく、高値が付きやすいと考えておきましょう。

高額買取を狙うための査定前チェックポイントと売却タイミングのコツ

15万キロのオデッセイで少しでも高く売りたいなら、査定前の「ひと手間」と「売るタイミング」がかなり重要です。

まずは査定前チェックとして、次のポイントを確認・準備しておきましょう。

車内外の清掃
洗車と車内清掃は、見た目の印象を大きく変えます。

特に、フロアマットの掃除、荷室の荷物の片付け、タバコやペットのニオイ対策はやっておきたいところです。

「大事に乗られていた車」というイメージになれば、減額を抑えられることがあります。

・小キズ・ヘコミのチェック
小さな擦りキズやエクボ程度なら、無理に修理しなくてもOKな場合が多いです。

ただ、明らかに目立つヘコミや割れがあると、大きく減額されることも。

修理代と買取額アップのバランスが変わるため、気になるところがあれば、査定前に買取店へ「直した方がいいかどうか」だけ相談するとムダがありません。

・メンテナンスノート・取扱説明書・スペアキーの準備
整備記録がしっかり残っていると、走行距離が多くても安心材料になります。

スペアキーの有無も査定に影響するので、必ず探しておきましょう。

・社外パーツ・純正パーツの扱い
車高調や社外ホイールなどを付けている場合、純正パーツが残っているなら一緒に渡せるようにしておくと評価が上がりやすいです。

純正に戻してから売るか、そのまま売るかは、査定士に相談しながら決めるとムダがありません。

売却タイミングのコツとしては、
車検前に売る(残り数か月〜半年前くらい)
・需要が増える時期(1〜3月、9〜10月あたり)に合わせる
のが基本です。

車検を通してから売ると、「車検代ほど値段が上がらない」ことが多く、結果的に損になるパターンもよくあります。

15万キロ超えだと、次の車検で大きな整備が必要になる可能性も高いので、「大きな出費が来る前」に売るのがポイントです。

また、モデルチェンジや生産終了の情報が出ると、中古相場が動きやすくなります。

今後の相場が下がりそうだと感じたら、迷っている時間をできるだけ短くして早めに動くのも、高額買取につなげる重要なコツです。

ディーラー下取りと買取専門店・一括査定サービスの違いと、5代目オデッセイに向いた売り方

15万キロ走行の5代目オデッセイを売るとき、「どこに売るか」で最終的な手取り額がかなり変わります。

ざっくり分けると、
・ディーラー下取り
・買取専門店
・一括査定サービス
の3つのパターンがあります。

ディーラー下取りは、手続きがラクで安心なのが大きなメリットです。

新車の値引きと合わせて話を進めやすく、「とにかく時間をかけたくない」という人には向いています。

ただし、ディーラーは中古車を自社でさばくルートが限られていることも多く、走行距離が多い車は低めの評価になりがちです。

一方で買取専門店は、中古車として再販したり、海外輸出ルートを持っていたりと、さまざまな販路があります。

5代目オデッセイのように、距離が多くてもニーズのある車は、買取店同士で競争してもらった方が高値になりやすいです。

さらに高く売りたい人に向いているのが、一括査定サービスです。

ネットで一度申し込むだけで複数の買取業者から査定を受けられるので、その中から一番高いところを選べます。

「査定の連絡がたくさん来るのはちょっと面倒…」というデメリットはありますが、15万キロ超えの車でも数万円〜数十万円の差が出ることがあるので、時間をかけられる人にはかなり有効な方法です。

最近は、オンライン査定→出張査定まで完結できるサービスも増えていて、店舗に行かなくても高く売りやすい環境になっています。

5代目オデッセイの場合、
・できるだけ高く売りたい → 一括査定 or 複数の買取専門店で比較
・手間をかけたくない → ディーラー下取り or 1社だけ買取店に相談
というイメージで選ぶとわかりやすいです。

特に距離が多い個体は、ディーラー下取りだけで決めてしまうと損をしやすいカテゴリの車です。

最低でも、ディーラーの提示額+1〜2社の買取店の査定額は比べてみてから売却先を決めるようにすると、後悔しにくくなります。


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