そんなに走ってない6代目オデッセイはいくらで売れる?|実際の買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

車査定子どもが大きくなって出番が減った6代目オデッセイ。
走行距離も少ないし、そろそろ手放そうかと考えている方も多いのではないでしょうか。

とはいえ「実際いくらで売れるのか」「少しでも高く買い取ってもらうには何をすればいいのか」は気になるところ。

ここでは、実際の買取相場や口コミをもとに、6代目オデッセイを少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式・グレード・色】
2016年式 オデッセイ アブソルート EX パールホワイト
【購入時期・価格】
2016年に新車で購入(乗り出し約380万円)
【走行距離・使用状況】
走行距離:3.8万km/主に週末の家族レジャー用
【車の状態】
ディーラー点検を毎年実施、修復歴なし、小キズ少々・内装きれいめ
【売却先】
大手買取チェーンA社
【他社査定】
B社:160万円前後、C社:155万円
【売却できた金額】
175万円
【売却時期】
2024年2月

子どもが高校生になって、もうミニバンじゃなくてもいいよね、という話になり、
6代目オデッセイを手放すことにしました。
かなり気に入っていたので、どうせ売るなら少しでも高く、というのが正直な理由です。

まずネットの一括査定で3社に来てもらいました。
最初に来たB社が「160万円なら出せます」と提示。
まあこんなものかな、とも思ったんですが、走行少なめだし車検も1年半残っていたので、
心の中では180万円くらいを期待していました。

その翌日に来たA社は、査定のチェックがかなり細かくて、
下回りや電動スライドドアの動き、シートのへたりまで丁寧に見てくれました。
「タイヤがまだ新しいのと、内装の状態がかなり良いですね」と言われて少し安心。

結果的に、A社から
「即決していただけるなら175万円まで頑張れます」
と提示があり、B社より15万円高かったのでその場で決めました。

売却後の感想としては、
・走行距離が少ないこと
・ディーラー記録簿が全部残っていたこと
・内外装を事前に洗車&簡単な掃除で綺麗にしておいたこと
この3つが効いた気がします。

正直、もっと交渉したら180万円に届いたかもしれませんが、
担当さんの説明が分かりやすく、押し売り感もなかったので、
総合的にはかなり満足していますね。

【年式・グレード・色】
2018年式 オデッセイ G・エアロ ブラック
【購入時期・価格】
2021年に中古で購入(走行1.5万km・約260万円)
【走行距離・使用状況】
売却時:走行2.6万km/平日の送迎と週末の買い物メイン
【車の状態】
小さな擦りキズあり/禁煙車/ディーラー車検1回
【売却先】
地域の中古車販売店(買取もしているところ)
【他社査定】
大手買取チェーン1社:170万円
【売却できた金額】
182万円
【売却時期】
2023年11月

最初に、ネットで簡単査定したら「180万円前後」というメールが来て、
そこから実車査定をお願いしました。
大手の買取チェーンが家まで来てくれて、実際に見てもらうと170万円。

「え、メールより下がるの?」って内心ショックでしたが、
実車を見てからじゃないと正確には出せないと言われてしまい…。

その日の夜、いつも車検をお願いしている近所の販売店にもダメ元で相談。
翌日、「うちで下取りの形にできるなら、
182万円いけますよ」と言われてびっくり。

結果的には、その販売店で次に乗るコンパクトSUVも一緒に契約したので、
オデッセイは182万円で引き取ってもらいました。

感想としては、小さな店でも「次の車も買う」という条件をつけると
意外と高くしてくれるんだなってこと。
走行距離が少なかったのと、禁煙でシートの汚れがほとんどなかったのも
評価ポイントだったみたいです。

もともとミニバンを手放す理由は、子どもたちがそれぞれ部活やバイトで
一緒に出かける機会が減って、
「もうこんな大きい車いらないね」となったから。
燃費や駐車場のサイズも気になっていたので、
タイミング的にも金額的にも、かなり納得のいく売却になりました。

【年式・グレード・色】
2015年式 オデッセイ アブソルート メテオロイドグレー
【購入時期・価格】
2018年に中古で購入(走行3.5万km・約230万円)
【走行距離・使用状況】
売却時:走行4.3万km/平日通勤+月1回の帰省
【車の状態】
フロントバンパーに擦りキズ、左スライドドアに小さなへこみ、機関良好
【売却先】
中古車買取専門店D社
【他社査定】
E社:120万円/F社:135万円
【売却できた金額】
148万円
【売却時期】
2024年3月

3人目の子どもが生まれるタイミングで、
スライドドア2枚のミニバンに買い替えたくなり、
6代目オデッセイを手放すことにしました。
パワーもあって運転しやすいし、
正直かなり気に入っていたので、最後まで迷いましたね。

実際に売ってみての感想を先に言うと、
「もっと早く動けばよかった」です。
相場が下がり始めていたらしく、
想像より少しだけ安くなってしまいました。

それでも、結果としてはD社で
148万円まで上げてもらえたので、
個人的にはギリギリ納得ライン。
他社の提示額より10万以上高かったのは助かりました。

売却までの経過としては、
まずE社に持ち込んだら、フロントバンパーの擦りキズと
左スライドドアのへこみをかなり気にされて「120万円が限界」と言われました。
その足でF社に行くと、今度は「人気グレードなので頑張ります」と言われたものの、
出てきた数字は135万円。

最後にD社へ。
ここでは査定時間が長く、エンジンルームや下回りまでしっかり確認されました。
「走行距離が少ないのと、内装がきれいなのはプラス評価です。
外装は板金代がかかるのでマイナスですが、
トータルでこの金額ならどうでしょう」と、
途中でタブレットの画面を見せながら丁寧に説明してくれたのが好印象でした。

査定前は、外装のキズがかなり足を引っ張るんじゃないかと不安でしたが、
洗車と室内清掃だけは念入りにやっておいたのが良かったようです。
担当さんいわく「内装の第一印象で、大事に乗っていたかが分かる」とのこと。

買ったときが中古230万円だったので、
6年乗ってこの金額ならコスパ的にも悪くないかな、というのが正直なところです。


そんなに走ってない6代目オデッセイはいくらで売れる?高く売るための相場と査定のポイント

6代目オデッセイはミニバンの中でも「上質さ」「静かさ」「乗り心地」が評価されているモデルなので、状態が良ければまだまだニーズがあります。

特に、走行距離が少ない個体は“上物”として扱われやすく、同じ年式でも査定額がグッと変わるのがポイントです。

また、買取店によって評価が分かれやすい車でもあるので、1社だけの査定で決めてしまうと数十万円単位で損をする可能性もあります。

このあとの見出しでは、
・「そんなに走ってない」6代目オデッセイのメリット
・年式、グレード、走行距離ごとのざっくり相場感
・高く売るためにやっておきたいコツと、どこに売るべきか
を順番に解説していきます。

「うちのオデッセイ、そんなに走ってないけど、いくらぐらいになるんだろう?」という人は、目安としてチェックしてみてください。

そんなに走ってない6代目オデッセイの特徴と「走行距離が少ない」メリット

6代目オデッセイは、スライドドア採用の後期型オデッセイで、ファミリーカーとしても送迎車としても使いやすいモデルです。

エンジンや足まわりもしっかりしていて、「まだまだ乗れる」と判断されやすい=中古でも需要があるのが特徴です。

その中でも、「そんなに走っていない」=走行距離が少ない車は、査定で明らかに有利になります。

中古車市場では、一般的に“年間1万km前後”が普通の使われ方とされているので、
・5年で3〜4万km
・7年で4〜5万km
といった走行距離だと、「お、これは距離少なめで良いね」とプラス評価になりやすいです。

走行距離が少ないメリットは、
・エンジンやミッションなど主要部品の負担が少ないと見られ、故障リスクが低い=高く再販しやすい
・内装やシートのヘタリも少なく、見た目もきれいなことが多い
・タイヤやブレーキ、足まわりの消耗も遅い
といった点。

買う側からすると「状態のよい長く乗れるミニバン」が手に入るので、当然ながら高く売れるわけですね。

逆に同じ6代目オデッセイでも、
・距離が多い(10万km超えなど)
・内外装の傷や汚れが目立つ
・事故歴や修復歴がある
となると、どうしても査定は下がります。

だからこそ、「そんなに走ってない」6代目オデッセイは、今がまさに売りどきと言えます。

距離が増えてしまう前に動くことで、相場が落ちる前に良い条件で手放せる可能性が高くなります。

年式・グレード・走行距離別のざっくり買取相場イメージ

ここでは、6代目オデッセイの「そんなに走ってない」ケースを前提とした、ざっくりした買取相場イメージをお伝えします。

※あくまで目安なので、最終的な金額は「地域」「色」「事故歴」「装備」「タイミング」で上下します

■年式と走行距離のイメージ
・年式が新しい × 走行距離が少ない → 一番高く売れやすい
・年式が少し古い × でも距離が少ない → 同年式の中では高値寄り
・年式が古い × 距離も多い → 相場はかなり下がる

例えば、
・比較的新しめの年式・距離3〜4万km・人気グレード(アブソルート、上級グレードなど)
 → 査定で100万円前後〜それ以上を狙えるケースも。

・中間くらいの年式・距離5〜6万km・装備そこそこ
 → 70〜90万円前後のレンジに入ることが多いイメージ。

・やや年式が古め・ただし走行距離が6〜7万km程度で少なめ
 → 状態によっては50〜70万円前後をキープできる可能性もあります。

同じ6代目オデッセイでも、
・グレード(アブソルート系・上級グレードは強い)
・ボディカラー(ブラック系・パール系は人気)
・純正ナビ、両側パワースライドドア、純正アルミ、ホンダセンシングなどの安全装備
がそろっていると、さらにプラス査定になりやすいです。

逆に、
・ベースグレードで装備がシンプル
・社外パーツが多く、好みが分かれるカスタム
・修復歴あり
などがあると、どうしてもその分はマイナスされてしまいます。

大事なのは、「ネットの一括相場」だけで判断しないこと

実際には、同じ条件でもお店ごとに10〜30万円くらい平気で差が出るので、複数社から見積もりを取って初めて「自分のオデッセイの本当の相場」が見えてきます。

高く売るために押さえるべき査定アップのコツと売却先の選び方

そんなに走っていない6代目オデッセイなら、ちょっとした工夫でさらに査定額をアップさせることができます。

ここでは、実際の査定で効きやすいポイントをまとめておきます。

■査定アップのコツ
1. 洗車・車内清掃は必ずしておく
 ホコリだらけ、ゴミが散らかった状態だと、それだけで印象が悪くなります。

 プロのコーティングまでは不要ですが、
 ・ボディを洗う
 ・車内のゴミを捨てる
 ・フロアマットを掃除機で吸う
 このくらいは査定前の“身だしなみ”として必須です。

2. 点検記録簿や整備履歴、取扱説明書・スペアキーをそろえておく
 「きちんとメンテされてきた車」とわかると評価が上がります。

 特にディーラーでの点検記録が残っていると、安心材料としてプラスに働きやすいです。

3. 走行距離をむやみに増やさない
 売ると決めたら、査定までに無駄なロングドライブは控えるのもポイント。

 数千km単位で増えてしまうと、それだけで査定が落ちることがあります。

■売却先の選び方
・ディーラー下取り
 → 手続きが楽で安心感はありますが、買取専門店より安くなりがちです。

・大手買取店(ガリバー、ビッグモーターなど)
 → 買取実績が多く、6代目オデッセイの相場も把握しているので、まずは見積り候補に。

・ミニバンやホンダ車が得意な専門店
 → オデッセイの価値をわかってくれる分、装備や状態を細かく評価してくれる可能性が高いです。

理想は、
一括査定サービスなどで「3〜5社」から見積りを取り、一番高いところに売ること。

同じ車なのに、提示額が20〜30万円違うのは珍しくありません。

「そんなに走ってない」という強みがある6代目オデッセイだからこそ、
・きれいに整える
・書類やキーをそろえる
・複数社で比較する
この3つを押さえておけば、かなり良い条件での売却が狙えます。


関連ページリンク

車の売却で損しないためには第一歩が大事




コメント