コンパクトカーの中でも人気が高い3代目フィット。 とくに修復歴なしの車両は「どれくらいの価格で売れるのか?」と気になる人も多いはずです。 実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、少しでも高く売るためのポイントや、査定でチェックされる重要な要素をわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
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修復歴無しの3代目フィットはいくらで売れる?相場と高く売るためのポイント

修復歴なしの3代目フィットは、コンパクトカーの中でも中古市場でかなり人気が高く、状態がよければまだまだ「思ったより高く売れる」クルマです。 ただ、「いくらで売れるか?」は、年式・走行距離・グレード・色・装備で大きく変わります。 この記事では、修復歴なしの3代目フィットのリアルな買取相場の目安と、実際に査定額が上がりやすいポイント、さらにディーラーと買取店ではどれくらい価格差が出るのかまで、まとめて解説します。 これから売却を考えている人は、ざっくりとした相場感をつかみつつ、「どこで・どうやって」売ると高くなるのかをチェックしておきましょう。
修復歴無しの3代目フィットの買取相場目安と年式・グレード別の違い
3代目フィット(2013〜2020年登録)の修復歴なし車だと、全国の買取店の傾向から見ると、おおよそですが ・初期型(2013〜2014年式):10万〜40万円前後 ・中期(2015〜2017年式):30万〜70万円前後 ・後期(2018〜2020年式):60万〜110万円前後 このあたりが目安になってきます。もちろん、走行距離が少なかったり、状態がかなり良かったりすると、ここから+10〜20万円上振れするケースもあります。 グレードによる差もかなり大きく、 ・「13G」などのガソリン・ベーシックグレード ・燃費に強い「ハイブリッド」 ・装備が豪華な「S」「Lパッケージ」「RS」などのスポーティグレード この順で、高年式・低走行であればあるほど査定額が伸びやすいです。特に人気なのは、ハイブリッド × 後期モデル × 修復歴なしの組み合わせで、買取店同士で競合すると100万円超えも十分狙えます。 さらに、ボディカラーも地味に査定に影響します。白やパール、黒、シルバーなどの定番色は売りやすく、逆に個性的な色は「気に入る人には刺さるけど、買い手が絞られる」ため、数万円程度マイナスになることもあります。 同じ年式・同じグレードでも、走行距離5万kmと10万kmでは10〜20万円の差がつくこともあるので、「うちのフィットはいくら?」を知りたい人は、年式と距離を一度確認してから、相場を照らし合わせてみるとイメージしやすいですよ。
修復歴無しの3代目フィットを高く売るために意識したい査定ポイント

修復歴なしというだけで、事故歴ありの車よりも査定では有利ですが、そこからさらに数万円〜数十万円アップを狙えるポイントがあります。 まず大事なのが、内外装の「第一印象」です。 洗車や室内清掃をせずに出すのと、ボディをきれいにして、車内のゴミ・荷物を片づけてから出すのとでは、査定士の印象がかなり変わります。細かいキズやうすい汚れは、査定額に大きく響かないことも多いですが、「大事に乗られてきた感じ」があると、減額のされ方がやわらぐことが多いです。 次に、点検記録簿や整備履歴。 ディーラーや認証工場で定期点検を受けてきた記録が残っていると、機械的な安心感が高く評価されます。車検証と一緒に、過去の明細や保証書などをまとめて提示できると、「ちゃんとメンテされていた車」と判断されやすいです。 また、3代目フィットでは ・ホンダセンシングなどの安全装備 ・ナビ・バックカメラ・ETC・ドラレコ ・純正アルミホイールやエアロなどの外装パーツ こういった装備がプラス評価になりやすいです。ただし、社外の過度なカスタムやローダウン、極端な大径ホイールなどは、かえって「売りづらい」と判断されマイナス査定になりやすいので注意してください。 細かい傷や小さなへこみは、無理に自腹で板金修理しなくてもOKなケースが多いです。買取店側でまとめて直したほうが安く済むため、数万円かけて直しても、その分がまるごと査定に反映されるとは限りません。気になる場合は、「直したほうが得かどうか」を査定時にそのまま相談してしまうのが一番確実です。
ディーラー下取りと買取専門店・一括査定の売却価格の違いと選び方
同じ修復歴なしの3代目フィットでも、どこに売るかによって手元に残るお金が大きく変わります。 ざっくりした傾向としては、 ・ディーラー下取り:楽だけど安くなりがち ・買取専門店:高くなりやすいが、お店によって金額差が大きい ・一括査定・オンライン査定:複数社を一気に比べられるので、最高値を狙いやすい というイメージです。 ディーラーは新車販売がメインなので、「下取りで利益を大きく取る」というより、査定を低めに出しておいて、値引きとのトータルで調整することが多いです。そのため、「フィットの下取りは20万円」と言われても、買取店に出したら40〜60万円になった、という話も珍しくありません。 一方、買取専門店や一括査定は、中古車としての販売ルートをたくさん持っているため、人気のある3代目フィットなら、ディーラーより10〜30万円以上高くなることも十分ありえます。 選び方としては、 ・とにかくラクに済ませたい → ディーラー下取り ・できるだけ高く売りたい → 買取専門店を2〜3社以上比較 ・最高値を狙いたい&多少の電話や交渉はOK → 一括査定 という感じで考えると決めやすいです。 今すぐ売るつもりがなくても、一旦オンラインで査定額を出してもらい、ディーラーの下取り額と比較してみると、「どこに売るといくら違うのか」がはっきり見えてきます。 そのうえで、手間と金額、どちらを優先するかを決めると、後悔しにくい売り方が選べますよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事


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