15万km走った8代目(FD系)シビックの査定額は?|高く買取してもらうコツと実際の口コミまとめ

車査定走行距離15万kmを超えた8代目(FD系)シビックでも、本当に買取価格はつくのか。 年式も古くなり、「さすがに値段はつかないかも」と不安になる方は多いはずです。 この記事では、FDシビックの実際の査定額の傾向や、高く売るための具体的なコツをわかりやすく解説し、 あわせてオーナーの口コミも紹介しながら、少しでも有利に手放すためのポイントをまとめます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】 年式:2007年式 8代目(FD1)シビック 1.8L 購入時期・価格:2014年に中古で走行7万km、総額120万円で購入 売却時走行距離:15万2,000km グレード・装備:LXR・HDDナビ・バックカメラ付き 車の状態:外装は小キズ多数・リアバンパー擦り傷あり      車検残り10ヶ月・整備記録簿あり・禁煙車 査定社数:買取店3社+ディーラー下取り1社 売却先:大手中古車買取チェーン 売却金額:230,000円 通勤と週末のドライブ用で乗ってきたFD1ですが、子どもが生まれてミニバンに乗り換えることになり、泣く泣く手放すことにしました。 15万kmオーバーなので「値段つくのかな…」とかなり不安で、まずはネットの一括査定に申し込みました。 最初に来たA社はざっくりとボディ確認して「年式と走行距離的に厳しいですね」とのことで、その場での提示は5万円。 次のB社は下回りやエンジンルームまでしっかり見てくれて、「自社でまだ販売できる状態」とのことで15万円。 その後、C社とディーラーも見てもらい、ディーラー下取りは3万円、C社は「輸出も視野に」と言いつつ18万円。 そのうえでB社が「本日決めていただけるなら」と上司と電話で交渉してくれて、最終的に提示されたのが 230,000円 でした。 正直15万km超えでここまで出るとは思っていませんでしたし、担当さんの説明も丁寧で安心感があったので、その場で売却を決定。 名義変更もすぐに完了したと連絡をくれて、最後まで対応がスムーズでした。 感想としては、同じ車でも査定額の差がここまで出るのかと驚きました。 記録簿を全部残していたことと、車内をきれいにしておいたのが評価につながったと言われたので、 走行距離が多くても、あきらめずに複数社に査定してもらう価値はあると思います。
【諸条件】 年式:2008年式 8代目(FD2)シビック セダン 購入時期・価格:2010年にディーラー認定中古車で走行2万km、総額190万円で購入 売却時走行距離:ちょうど15万km 車の状態:フロントバンパーに飛び石跡、助手席側ドアに小さなエクボ      車検残り4ヶ月、喫煙歴なし、内装は比較的きれい 査定社数:出張査定2社+ガソリンスタンド系1社 売却先:ガソリンスタンド系買取店 売却金額:180,000円 まずは近所のガソリンスタンドで軽い査定をお願いしたら、「走行距離は多いけど状態良いですね」と言われ、 その場で出てきた金額が10万円。 「え、思ったよりあるじゃん」とちょっとテンション上がりつつ、念のためネットで出張査定も2社申し込みました。 出張に来た1社目はササッと見て「MTじゃないFD2は人気薄なので…」と8万円の提示。 2社目は内装やタイヤ、点検記録をじっくり見てくれたものの、結果は「うちだと海外輸出になるので」と12万円。 そこで、最初に査定してもらったガソリンスタンドに「他で12万円って言われた」と正直に伝えてみたら、 店長さんが出てきて「じゃあうちは頑張って」と最終的な提示額が 180,000円 にアップ。 結果としては、スタンド系が一番高くて、担当さんも親身で話しやすかったので、そこで売却しました。 15万kmでもここまで差が出るのかと実感しましたし、何社か比べてみて良かったなぁというのが正直な感想です。 もともと、車検を通すか乗り換えるかギリギリまで迷っていたのですが、 タイミング的にちょうどいい額で売れたので、買い替えの後押しになりました。
【諸条件】 年式:2006年式 8代目(FD1)シビック 1.8G 購入時期・価格:2006年に新車で購入、乗り出し約230万円 売却時走行距離:15万8,000km 車の状態:ボンネット塗装の色あせ、右リアフェンダーに板金歴あり      エンジン・ミッションは良好だが足回りから若干の異音      車検残り1年・ワンオーナー・車庫保管 査定社数:ディーラー1社+買取専門4社 売却先:クルマ買取専門店(地域中堅) 売却金額:260,000円 乗り潰すつもりで新車からずっと乗ってきたFDですが、転勤でクルマ不要なエリアに引っ越すことになり、 固定費を減らしたくて手放す決断をしました。 正直なところ「10年以上・15万kmオーバー・事故歴あり」なので、 下取りで値段がつけば御の字、くらいに思っていたんです。 ところが、いざ手放してみると、想像以上に寂しさが押し寄せました。 それだけ愛着のある一台だったので、「どうせ売るなら、少しでもわかってくれるところに」と考えるようになり…。 結果から言うと、最終的に提示されたのは 260,000円。 ディーラーの下取りが2万円だったことを考えると、かなり満足できる金額でした。 そこに至るまでの経過はそれなりに長くて、最初はディーラーでの車検見積もりついでに下取り額を聞いたところ、 「年式と走行距離的に商品にはならないので…」と申し訳なさそうに2万円。 さすがにこれはもったいないと感じ、一括査定サイトに登録して4社から電話がかかってきました。 1社目は電話の段階で「上限で10万円くらい」と言われ、その時点でテンションが下がる…。 2社目は出張査定に来てくれましたが、板金歴を見たとたん表情が曇って「うちは事故歴車は厳しい」と5万円。 3社目は逆に事故歴にはあまり触れず、エンジン音やアイドリングの安定性を高く評価してくれて18万円。 最後の4社目が、決め手になったお店です。 担当の方がFD世代のホンダ車好きで、「このエンジンは丈夫なんですよね」と話が盛り上がり、 下回りをしっかりチェックしたうえで「海外と業者オークションの両方で出せるので、もう少し頑張れます」とのこと。 その場で本部と何度か電話しながら金額を上げてくれて、最終提示が26万円になりました。 査定のプロセス自体、かなり丁寧で、「ここを直せばもっと高く売れるけど、その分修理代が…」といった現実的なアドバイスもあり、 この人になら任せてもいいかな、と自然に思えました。 大事に乗ってきたクルマなので、最後にちゃんと評価してもらえたことが、金額以上に嬉しかったです。

15万km走った8代目(FD系)シビックを高く査定・買取してもらうためのポイント

15万km走行のFD系シビックでも、ポイントを押さえておけば、まだまだ納得できる価格で売ることは十分可能です。 走行距離だけを見ると「もう値段つかないのでは?」と思いがちですが、FD系シビックは今でもニーズがあるモデルなので、状態次第で評価が大きく変わります。 この記事のパートでは、 ・どれくらいの市場価値があるのか ・どういう部分がプラス査定・マイナス査定になるのか ・どこに査定を出せば高く売りやすいのか こういったポイントを、できるだけわかりやすくまとめていきます。 「15万kmだからダメ」ではなく、「15万kmでも評価される売り方」を知ることが大切です。 そのための具体的なコツを、順番にチェックしていきましょう。

15万km走行のFD系シビックの市場価値と査定の傾向

15万km走ったFD系シビックは、一般的な中古車市場では「過走行車」の扱いになりますが、だからといって一律で激安というわけではありません。 FD系はスポーティさと実用性を両立したモデルで、特にMT車やタイプRを中心に、今でもファンが多いのが特徴です。 査定の傾向としては、 ・年式よりも「整備履歴」と「外装・内装のコンディション」が重視される ・ワンオーナー、ディーラー整備記録ありだと評価が上がりやすい ・事故歴・修復歴があると、走行距離以上にマイナスになりやすい このあたりがポイントになってきます。 15万kmと聞くと、買取店によっては「値段ついても数万円かな」とざっくり言われることがありますが、スポーツ系や希少グレードを扱い慣れた業者だと、同じ車でも数十万円近く差がつくケースも珍しくありません。 また、 ・CVTやATの変速ショックが少ない ・エンジンからの異音や白煙がない ・足回りからの異音・ガタつきが少ない こうした「機関の状態」は、過走行車では特にチェックされるポイントです。 走行距離が多くても、機関良好・記録簿あり・内外装きれいであれば、「距離の割に程度が良い個体」として、平均より高めの査定が出る期待が持てます。

高価買取のために押さえるべきアピールポイントと減額要因

15万km走行のFDシビックを少しでも高く売るには、「距離のハンデを、別のプラス評価でどれだけカバーできるか」がポイントになります。 まず、アピールしたいプラスポイントとしては、 ・定期的なオイル交換や消耗品交換の履歴(記録簿・領収書など) ・タイミングチェーン車とはいえ、ウォーターポンプや補機ベルトなどの交換歴 ・純正パーツがしっかり残っている(社外品から戻せる状態) ・禁煙車・ペットなしで、内装がきれい ・車庫保管で、ボディの色あせやクリア剥がれが少ない こうした点を、査定のときにきちんと伝えるだけでも印象が変わります。 逆に、減額要因として大きいのは、 ・修復歴(骨格部位の交換・修正) ・社外エアロの割れ、塗装の大きな劣化 ・天井やボンネットのクリア剥がれ ・社外マフラーや車高調など、車検が不安なカスタム ・タバコのヤニ汚れ・強いニオイ こういった部分です。 「どうせ15万kmだから」と何もしないで出すよりも、 ・軽い洗車と車内清掃 ・外せるにおいの原因(ゴミ・不要な芳香剤など)を取り除く ・取っておいた純正パーツがあるなら一緒に提示する このひと手間で、「大切に乗っていた感」が伝わり、査定士の心証が良くなって減額幅が小さくなることがよくあります。

FDシビックを売るなら「どこに・どのように」査定依頼するべきか

同じFDシビックでも、どこに査定を出すかで買取額が大きく変わります。 特に15万kmクラスになると、一般的な大手買取店と、スポーツ系・ホンダ車に強い専門店とで、評価に差が出やすいです。 まず意識したいのは、 ・FDシビックやタイプRなどの取り扱い実績がある専門店 ・スポーツカー・ホットハッチに強い中古車店 ・複数の買取店に一括で査定依頼できるサービス このあたりを中心に声をかけること。 「近所で1社だけ」の査定で即決してしまうのは避けた方が無難です。 流れとしては、 1. ネットの一括査定や買取サイトで、相場感と「感じの良い業者」を数社ピックアップ 2. その中から、FDシビックやスポーツ系の買取事例を公表している業者を優先 3. 出張査定を複数社に同じ条件・同じ日に入れて、提示額を比較 という形にすると、最初の提示額から数万円~数十万円アップする余地を引き出しやすくなります。 また、査定のときは、 ・整備記録簿・取扱説明書・スペアキー ・純正ホイール・純正マフラーなどの付属品 を必ずまとめて用意しておきましょう。 こうした書類や付属品は、「あとから出てきました」と言っても再査定してもらいにくいので、最初の査定時に一気に出すのがコツです。 しっかり準備して、FDシビックの価値をきちんと理解してくれる業者を選べば、15万kmでもまだまだ満足できる価格での売却が狙えます。

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