
プリウスアルファは年式によって装備や燃費性能が異なり、とくに2014~2021年式は流通台数も多く査定基準がシビアになりがちです。
さらに走行距離10万キロともなると「どれくらい値段がつくのか」「本当に売り時なのか」と不安に感じる方も多いでしょう。
ここでは実際の口コミや買取事例をもとに、査定額の目安や買取相場、高く売るためのポイントをわかりやすく解説していきます。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
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しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。
「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
2014~21 プリウスアルファ 買取の口コミ
・車種:トヨタ プリウスα S
・年式:2015年式(平成27年)
・走行距離:101,800km
・売却先:大手チェーンの車買取専門店
・売却金額:78万円
引っ越しが急に決まって、今の駐車場が使えなくなることになり
とにかく早くプリウスαを手放さないと…という状況でした。
車を売るのも初めてで、何からしていいのかよく分からず
ネットで近所の買取店を検索して、口コミの多いところに電話しました。
本当は何社か比べた方がいいのかなと思いつつ
引っ越しまで時間がなかったので、まずは出張査定をお願いしました。
女性一人だと少し不安もあったのですが
来てくれた査定の方がわりと柔らかい感じで、丁寧に説明してくれたので
最初の緊張はすぐに取れました。
プリウスαは2015年式で走行距離も10万キロちょっとあり
正直そんなに値段がつかないのかなと思っていました。
小さいキズもいくつかあったので、そこも気になっていて
「この距離だと、だいたい皆さん○○万円前後ですね」と
相場をタブレットで見せながら話してくれたのが分かりやすかったです。
査定自体は30〜40分くらいで終わったと思います。
エンジンかけたりライトを見たり、車内もチェックされていましたが
その間に必要書類の説明もしてくれて
「今日金額がまとまれば、書類がそろい次第すぐ入金できます」と言われ
それなら助かるなぁと。
提示された金額が78万円で
自分の感覚より少し高かったのと、なにより引っ越しまでに
名義変更もすべて終わらせてくれるということで、その場で決めました。
「他社さんも回られますか?」と聞かれたのですが
時間も気力もあまり残っていなくて…
手続きの流れを全部説明してもらえて、ここでいいかなと。
印象に残っているのは、こちらが車に詳しくないのを察してか
専門用語をあまり使わずに、売却後の自動車税のこととか
自賠責の残り期間のことも、簡単な言葉で説明してくれたところです。
「ここはよく分からないままで大丈夫です」とはっきり言ってくれた部分もあり
逆に信用できるなと感じました。
翌日には必要書類を持って店舗に行き、サインと確認だけで
30分かからずに手続きが終わりました。
引っ越し準備でバタバタしていたので
代車の案内やしつこい営業電話がなかったのも、個人的にはありがたかったです。
今思えば、もう1社くらい見積もりを取ってもよかったのかもしれませんが
あの時は「早く終わること」が一番大事だったので
スムーズに引き取ってもらえて本当に助かりました。
同じように時間がなくて急いでいる方は
最初に「◯日までに売りたい」とはっきり伝えておくと
向こうも段取りを工夫してくれるんだなと感じました。
・車種:トヨタ プリウスα Sツーリングセレクション
・年式:2016年式(平成28年)
・走行距離:102,000km
・売却時期:2023年10月
・売却金額:92万円
子どもが大きくなってきて、「そろそろミニバンでもいいかな」と思ったのが
プリウスαを手放すきっかけでした。
ただ、燃費もいいし壊れたこともほぼないので、正直まだ悩んでて…。
ネットで一括査定を申し込んだら、電話が一気にきてビックリ😅
その中で感じがよさそうだった中古車店に、まずは出張査定をお願いしました。
当日来てくれた担当さんは、30代くらいの落ち着いた男性。
名刺を渡されて、いきなりボンネットオープン。
「え、そこも見るの?」と心の中でツッコミつつ、
エンジンルームをライトでじーっとチェックされてました。
「10万キロ超えてますけど、年式がまだ新しめなので
相場としては悪くないですよ」と言われて、ちょっとホッ😊
でも、「でもどうせ安く言われるんでしょ…」って心の声も(笑)
外装チェックでは、リアバンパーの擦り傷で止まって
「ここ、板金してます?」と聞かれてドキッ。
確かに2年前にコンビニのポールにこすったんですよね…。
「正直に言ってくださるのが一番助かります」とニコッと言われて、
あ、意外といい人かも、なんて思ってしまいました。
車内に移ってからも、シートのヘタリとか荷室の汚れまで
かなり細かく見られて、「もうそこは見ないで…」と心の中で悲鳴。
でも「走行距離の割に内装キレイですね!」って
ちゃんと褒めてくれたので、ちょっとテンション回復✨
査定が終わって、「では金額ですが…」と言われたときは
ドキドキがピーク。
最初の提示が80万円で、正直「え、そんなもの?」って顔に出たみたいで
担当さんがすぐに「やっぱりご不満ですよね?」って。
あ、バレてる…って少し恥ずかしくなりました😅
「他社さんもこれから来られます?」と聞かれて、
「はい、実はあと2社…」と答えたら、
「でしたら、うちが本気出すとこれぐらいです」と言われて
紙に書かれたのが92万円。
「おお、けっこう上がった!」と心の中でガッツポーズ。
それでも「もう少し上がらないかな」ってつい口に出ちゃって、
自分で言ってて図々しいかな?と一瞬焦りましたが、
担当さんは「気持ちはすごく分かります」と笑ってくれて
最終的には「今日決めていただけるならこの金額で」と
条件をつけてきました。
その日は他社の査定も受けて、最高が92万円で横並び。
ただ、最初に見てくれた担当さんが一番説明も丁寧で
「ハイブリッドバッテリーは今の状態なら問題なし」とか
「このオプションだとオークションでこれくらい狙えます」とか
具体的に話してくれたので、最終的にそこに決めました。
振り返ると、洗車と車内清掃を前の日にしっかりやっておいたのと、
点検記録簿と車検証、スペアキーを全部テーブルに並べておいたのは
かなり印象よかったみたいです。
「管理状態がいいお車だと安心して金額出せます」と
はっきり言われましたし。
感情的には「え、そんなに見られるの?」とか
「言ってよかったのかな?」って
査定中ずっと心の中でつぶやいてましたが、
正直に話して、ちょっとだけ「他社も見てますよ」感を出したのが
結果的に高く売れたコツかな〜と思ってます😉
・車種:トヨタ プリウスα S ツーリングセレクション
・年式:2016年式(平成28年)
・走行距離:約103,000km
・ボディカラー:ホワイトパール
・売却金額:85万円
プリウスαは新車で買って、ほぼ通勤と買い物用。
2016年式で、走行は10万キロちょっと。
そろそろ乗り換えようかな〜ってなんとなく思って
中古車サイトを見てたら、10万キロ超えると一気に
値段落ちるって書いてあって、ちょっとショックでした💦
最初はディーラーの下取りでいいかなって考えてて
「まあ60万円出たらラッキーかな」くらいの感覚だったんですけど
実際にディーラーで聞いたら、たしか50万円ちょいと言われて
あれ、意外と安い…?ってモヤモヤしてきて。
その帰りに、たまたま通りがかった買取店にフラッと入ったら
「今日中に決めてくれたら頑張りますよ」って言われて
その場で査定してもらうことに。
小キズとかホイールのガリ傷は結構あって
「これはマイナスかな〜」って自分でも思ってたんですが
ハイブリッドバッテリーの状態が良いとかで、そこは
プラス評価って言われました。
正直よく分かってないんですけど。
で、出てきた金額が85万円。
「え、さっきのディーラーより30万以上高いじゃん…」って
内心びっくり。
そんなに変わる?って感じでした。
逆に「本当にこれでいいのかな」って不安も少しあって
一回家に帰って、スマホで一括査定みたいなのも申し込んで
翌日もう2社くらい来てもらいました。
でも他のとこは70万台前半とかで、
最初のお店の85万がやっぱり一番高かったので
結局、最初に査定してもらった買取店にお願いしました。
「トヨタ車で、プリウス系はまだまだ人気ありますよ」って
言われて、ちょっと嬉しかったです😊
高く売れたコツ…ってほどちゃんとしてないんですけど
とりあえず洗車機だけはかけて、車内のゴミを全部捨てて
マットをパンパンってしておいたくらい。
あと、ディーラーの下取りだけで決めないで
最低でも2〜3社は話を聞いた方がいいなって実感しました。
ざっくりした性格なんで、正確な日付とかはもう忘れちゃいましたが
「どうせ10万キロだから大してつかないでしょ」って
最初に思ってたよりは、だいぶ良い金額になったので
まあ結果オーライ、って感じです。
次に売る時も、とりあえず比べてから決めようって
自分にメモしておきたいくらいです笑
10万キロ走った2014~2021年式プリウスαを高く査定・買取してもらうためのポイント

10万キロ走っているプリウスαでも、「もう値段つかないかな…」とあきらめるのは早いです。
ハイブリッドカーの中でもプリウスαは人気が安定していて、中古車市場でも探している人が多いので、状態や売り方しだいでまだまだ高価買取が狙えます。
とくに2014~2021年式あたりは、走行距離10万キロなら「ちょうどこれからが本番」という見られ方をすることも多く、メンテナンス履歴や外装のきれいさ、グレード・装備をきちんとアピールするだけで査定額が一段階アップすることも珍しくありません。
逆に、「どうせ距離走ってるし」と洗車もせず、車内も片づけないまま査定に出してしまうと、見た目の印象だけでマイナス評価を受けてしまいます。
せっかくのプリウスαの価値を下げないためにも、査定に出す前のひと手間と、買取店の選び方がとても重要になってきます。
ここからは、「なぜ10万キロでも高く売れるのか」「年式ごとのざっくりした相場の目安」「査定前にやっておきたい準備」といったポイントを順番にお話ししていきますので、売却を考えている方はぜひチェックしてみてください。
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10万キロ走行のプリウスαでも高価買取が期待できる理由と年式ごとの相場目安
10万キロ走っている車って、日本だと「そろそろ寿命かな?」と思われがちですが、プリウスαの場合は少し事情が違います。
ハイブリッドシステム自体が長く使える前提で作られていて、10万キロはあくまで“通過点”と見ている買取店が多いんですね。
さらに、プリウスαはミニバンほど大きすぎず、でも荷物も人も乗せやすいサイズ感なので、ファミリーカーや仕事用の車として根強い人気があります。
燃費の良さも相まって、「多少走行距離が多くても、程度がよければ欲しい」という中古車販売店が多く、その分、買取価格も落ちにくい傾向があります。
また海外需要も見逃せません。
日本では距離を気にしますが、海外では「トヨタ=壊れにくい」というイメージが強く、10万キロ超えのプリウスαでも海外輸出向けとして評価されるケースがあります。
日本国内だけでなく、こうした海外マーケットのバックボーンがあることで、年式が古めでも一定の買取価格がつきやすくなっています。
ざっくりとした目安になりますが、10万キロ前後・標準グレード・大きな修復歴なし・平均的な状態という前提で見ると、
・2019~2021年式:まだまだ年式が新しく、高いところで100万~150万円前後を狙えるケースもあり
・2016~2018年式:装備やグレード次第で70万~120万円前後
・2014~2015年式:状態が良ければ40万~80万円前後
といったイメージです。
もちろん、グレードが「G」やツーリング系、ナビ・バックカメラ・安全装備が充実している個体だと、ここからさらに上乗せされることもあります。
一方で、修復歴あり(大きな事故歴)や、バッテリー・インバーターの不調、室内の臭い(タバコ・ペット)などが目立つと、どうしても相場より下がりやすくなります。
ただそれでも、プリウスαの場合、「とにかく安くてもいいから欲しい」という業者が一定数いるため、走行距離10万キロを理由に“買取ゼロ”となる可能性はかなり低いです。
ポイントは、「10万キロだから安い」のではなく、「10万キロだけど状態がいい」とアピールできるかどうか。
年式や距離だけを気にするのではなく、これまでのメンテナンスや装備の良さを整理しておくことで、同じ10万キロでも査定額に大きな差がついてきます。
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査定前にやるべき準備と複数買取店を比較して高く売る具体的なコツ

プリウスαを少しでも高く売るには、「査定前のちょっとした準備」と「買取店の選び方」がかなり効いてきます。
難しいことはなくて、やることはシンプルなので、売却を決めたら順番にこなしていくイメージでOKです。
まず査定前の準備としては、
・洗車と車内清掃(ゴミ・荷物を片づけて、掃除機・拭き掃除をしておく)
・タイヤやホイールの泥汚れをざっと落としておく
・シートのシミがひどければ、簡易クリーナーで軽くケア
・純正パーツ(ホイール、ナビ、取扱説明書、スペアキーなど)があれば揃えておく
といったあたりをやっておくと、第一印象がグッと良くなります。
見た目がきれいなだけで「前オーナーが丁寧に使っていた」と判断されやすく、雑に扱われた車より数万円単位で差が出ることもあります。
次に、メンテナンス記録を整理しましょう。
ディーラー点検やオイル交換、ブレーキパッド交換、タイヤ交換などの記録があれば、整備手帳や領収書をまとめておきます。
「定期的に点検してきました」と証拠を見せられると、ハイブリッドシステムを含めて状態に安心感が出るので、査定士も強気の値付けがしやすくなります。
そして、いちばん大事なのが買取店選びです。
1店舗だけの査定で即決するのは、損をする可能性が高いので避けましょう。
同じプリウスα・同じ条件でも、買取店によっては10万円以上差がつくことが普通にあります。
効率よく比較するなら、
・ネットの一括査定サイトで、複数社から概算見積もりを取る
・プリウスやハイブリッドカーの買取に強い専門店、輸出に強い業者も候補に入れる
・地元の中古車店やディーラー下取りとも比較してみる
といった形で、できれば3~5社くらいに見せるのがおすすめです。
そのうえで、一社目の査定額をいきなりOKせず、「他社にも査定をお願いしているので、いちばん条件のいいところに決めたいです」と伝えておくと、各社が競ってくれやすくなります。
最後に残った2~3社に「いま○○万円と言われていて、それ以上なら決めやすいです」と正直に伝えると、最終の上乗せが出ることも多いです。
また、売るタイミングも意外と重要です。
決算期(2~3月・9月)や、ボーナス時期前、需要が増える前のタイミング(ファミリーカー需要が高まる春休み前など)は、業者側も在庫を確保したいので、いつもより買取額を上げてくれる傾向があります。
急ぎでなければ、こういった時期を少し意識してみるのもアリです。
10万キロ走ったプリウスαでも、こうした準備と比較さえしっかりしておけば、「思ったより高く売れた」と感じるケースは多いです。
あとは、焦って即決しないことと、「この金額なら手放してもいい」と自分なりのラインを決めておくことで、納得感のある売却につながりやすくなります。
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