
6代目ムーヴで走行距離が9万キロ前後になると、
「そろそろ売り時かな?」「どのくらいの査定額がつくんだろう」と気になる方も多いはずです。
同じムーヴでも、グレードや装備、ボディカラー、さらには売るタイミングやお店選びによって、
買取価格には大きな差が出ることがあります。
ここでは、実際の買取相場や口コミをもとに、
6代目ムーヴ・9万キロをできるだけ高く売るためのポイントをわかりやすく解説していきます。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。
車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。
しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。
「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
6代目ムーヴ 買取の口コミ
・車種:ダイハツ ムーヴ(6代目)L SAII
・年式:2016年式(平成28年)
・走行距離:約90,000km
・売却先:大手買取チェーン店
・売却金額:520,000円
6代目ムーヴを約8年乗って、ちょうど9万キロを超えたところで
売却しました。
車検前に手放したかったので、ネットで一括査定を
申し込んで、最終的には大手の買取チェーンに決めています。
印象に残っているのは、査定のときにフロントバンパーの小さな擦り傷を
担当の方がメジャーで丁寧に測っていたことです。
正直、そこまで細かく
見るの?と思いつつ、「この傷は補修レベルなので大きな減点ではない」と
きちんと説明してくれました。
ただ、私は慎重な性格なので、その場で提示された金額を見ても
「本当にこの金額なのかな」と少し疑ってしまい……。
営業トークであとから減額されたりしないか、査定中も何度か
確認させてもらいました。
「再査定で下がる可能性は?」と
わざと突っ込んだ聞き方もしました。
担当者さんは、タブレットで査定結果の項目を見せながら
「この傷とタイヤの減りはここに反映されています」
「修復歴はなしになっています」と一つ一つ説明してくれたので、
その点は少し安心できました。
書面にも金額と条件が
はっきり印字されていたので、コピーを撮ってから
サインしています。
念のため、ですね。
別の買取店にも見せるつもりでいたのですが、そこよりも
5万円ほど高かったことと、説明が一番丁寧だったことが決め手でした。
それでも、契約後に減額の電話が来ないか数日ドキドキしましたが、
そのまま520,000円が口座に振り込まれて一安心。
慎重すぎるかなと思いつつも、ちゃんと書面を確認して
質問も遠慮せずにしたのは良かったな、と今は思っています。
・車種:ダイハツ ムーヴ(6代目・2017年式 L SAⅢ)
・走行距離:約90,000km
・ボディカラー:パールホワイト・無修復歴
・主な装備:純正ナビ、バックカメラ、スマートアシストⅢ、ドラレコ前後
・売却金額:520,000円
「9万キロ走ってる割には、かなり状態いいですね」と
最初に言われて、少しホッとしました。
年式の割に距離は
伸びている自覚があったので、正直そこだけが不安要素でした。
次の車への乗り換えが決まり、ディーラー下取りの金額が
あまりに低かったので、一括査定サイトを試したのがきっかけです。
電話が一気にかかってくるのは少し面倒でしたが、
自宅近くまで来てくれる2社に絞って、同じ日に査定をお願いしました。
6代目ムーヴのL SAⅢで、通勤と週末ドライブに使っていたので、
距離は9万キロですが、オイル交換は5千キロごとに実施。
車庫保管で、洗車も月1回はしていたので、外装は
細かい飛び石キズくらいで、目立つヘコミはありませんでした。
私がけっこう気にしていたのは、純正ナビとバックカメラ、
それから前後ドラレコの扱いです。
社外品よりも純正装備の方が
評価されると聞いていたので、そのまま残した状態で見てもらいました。
査定士さんからは「ナビとバックカメラはプラスですが、
ドラレコはほぼ査定に反映されないですね」とはっきり言われて、
少しもったいない気はしましたが、仕方ないかと割り切りました。
内装については、禁煙でペットも乗せていないこと、
フロアマットに目立つ汚れがないことを重点的に見られました。
シートの擦れは運転席に多少あるものの、「この距離なら普通です」
と言われたので、大きな減点にはなっていないようでした。
2社のうち、最初の買取店は「上限で40万円台前半」と言われ、
一応その場では即答せず、もう1社の査定を待つことにしました。
2社目の担当さんは、下回りのサビとタイヤの残溝まで丁寧に見てくれて、
「スタッドレスも一緒なら、再販しやすいので少し上乗せできます」との話。
結果的に提示されたのが、520,000円でした。
正直、9万キロで50万円を超えるとは思っていなかったので、
その場で売却を決めました。
こちらが事前に洗車と室内清掃をしておいたこと、
点検記録簿や取扱説明書、スペアキーを全部そろえておいたことも、
「管理がきちんとしている車だと判断しやすい」と言われたので、
細かいところを整えておくのは無駄ではなかったと感じました。
大切に乗ってきた装備のうち、ドラレコが評価されなかったのは
少し残念でしたが、ナビとバックカメラ、内外装のコンディションは
きちんと見てもらえた印象です。
6代目ムーヴで距離が伸びていても、
整備記録と状態が良ければ、思ったより悪くない金額が出ると実感しました。
・車種:ダイハツ ムーヴ(6代目)L SA II・2016年式
・走行距離:約90,000km
・ボディカラー:パールホワイト
・売却先:大手中古車買取チェーン(店舗持ち込み)
・売却金額:52万0000円
「そろそろムーヴ手放す?」って、休日に夫と家計簿見ながら話したのがきっかけです。
車検が3カ月後に迫っていて、「この金額ならどうする?」とネットの一括査定の相場画面を見せられて、正直「え、意外とつくんだ」と思いました。
そこからとりあえず一番家から近い大手の買取店に持ち込んでみることに。
店舗はきれいで、最初に対応してくれた受付の女性は感じよかったです。
ただ、そのあと出てきた営業さんがまあまあ営業トーク強めで、そこはちょっと嫌でした。
査定自体は40分くらいで、タバコは吸ってないし、事故歴もなし、点検記録簿も全部出したので状態は悪くないはずなのに、最初に出てきた金額が「38万円ですね」と言われて軽くモヤっと。
「一括査定だと50万前後って出てたんですけど?」と伝えたら、「ネットの数字は目安なんで…うちとしてはこれが限界です」と微妙に押し切ろうとする感じ。
うーん、そこまで足元見られると冷めます。
なのでその場では決めず、「今日は相場感を知りたかっただけなので」と一度持ち帰ることにしました。
帰宅してから別の買取チェーン2社にネット査定を申し込んで、翌日電話でだいたいの提示額を聞いたら、1社が「条件次第で50万いけるかも」、もう1社が「51~53万くらい」とかなり現実的な数字を出してくれました。
結局、後者の店舗で実車査定をしてもらい、そのまま52万0000円で売却。
決め手になったのは、金額よりも説明の丁寧さです。
減額理由やプラス査定のポイントを全部具体的に教えてくれて、「ここを直しても金額はほぼ変わらないので、そのままのほうが得ですよ」とまで言ってくれたのは好印象でした。
逆に最初の店は「今決めてくれたらこの金額で」と急かす感じが強くて、そこが一番のマイナス。
ムーヴ自体は気に入ってたんですが、9万キロ超えてくるとさすがにこれ以上は価値が落ちるかなと思っていたので、このタイミングでこの金額なら納得です。
もしこれから売るなら、最初から一社に絞らず、最低でも2~3社は査定してもらったほうがいいと思います。
営業さんとの相性もけっこう大事だな、と今回つくづく感じました。
6代目ムーヴを9万キロで高く査定・買取してもらうためのポイント【年式別の相場目安も解説】

6代目ムーヴを9万キロで売ろうとすると、「もう距離走ってるし安いかな…」と不安になりますよね。
でも実は、6代目ムーヴは軽自動車の中でも中古需要が高く、状態しだいでまだまだ値段が付きやすいモデルです。
特に、年式・グレード・装備・修復歴・内外装のキレイさ・メンテナンス履歴あたりが査定額を左右する大きなポイントになります。
この記事では、まず「9万キロ走行の6代目ムーヴが査定でどこを見られるのか」を整理しつつ、そのうえで9万キロでも買取額アップを狙うコツや、年式別のざっくりした相場イメージも絡めてお話ししていきます。
「距離が多いから…」とあきらめる前に、できる対策をしてから査定に出したほうが数万円レベルで差が出ることも普通にあるので、売る前のチェックリスト代わりに使ってみてください。
6代目ムーヴ9万キロ走行の特徴と、査定でチェックされる主なポイント
6代目ムーヴの9万キロというと、「そろそろ10万キロが見えてきたタイミング」です。
一般的には「10万キロを超えると一気に査定が下がる」と言われるので、9万キロ前後は“まだギリギリ勝負できる距離”と考えてOKです。
査定士がまず見るのは年式です。
6代目ムーヴはおおむね2014年~2020年前後のモデルになるので、同じ9万キロでも「初期の年式」か「後期の年式」かで印象がかなり変わります。
次に見られるのがグレードと装備。
カスタム系グレード、ターボ車、純正ナビやバックカメラ、LEDヘッドライト、安全装備(スマアシなど)が付いている個体は、9万キロでも中古市場で人気が高く、査定額も上振れしやすいです。
走行距離が多めなぶん、機関系の状態チェックも入念になります。
エンジンの異音やオイルにじみ、CVTの変速ショック、アイドリングの安定感など、「あとどれくらい大きな出費なく乗れそうか」をプロは見ています。
ここで効いてくるのが定期点検の記録簿や、オイル交換履歴です。
ディーラーや整備工場でのメンテ履歴が残っていると、「距離は多いけど大事に乗られてきた車」と判断され、距離のマイナスをある程度カバーできます。
もちろん修復歴の有無も重要です。
大きな事故歴があると、9万キロの時点で「リスクが高い車」と見なされ相場より落ちやすくなりますが、バンパー交換程度の小さな板金なら、正直に申告しておけば極端な減額にはなりにくいです。
内外装も見逃せません。
シートのヘタリやシミ、タバコのヤニやペットのニオイ、外装の大きなキズ・凹みは、「このまま店頭に並べられるかどうか」に直結します。
9万キロでも室内がきれいでニオイが少なければ、「ファミリー層向けに売りやすい」と判断され、査定士の印象も良くなります。
ざっくりまとめると、6代目ムーヴの9万キロは「距離としては多めだけど、まだ中古として十分売れるゾーン」。
ここで年式・グレード・装備・メンテ履歴・内外装のきれいさでどこまでプラス評価を積み上げられるかが、高く売れるかどうかの分かれ目になってきます。
9万キロ走行でも買取額アップを狙うコツと、複数社比較で損しない進め方

9万キロ走行のムーヴでも、ちょっとした工夫で査定額はまだ伸ばせます。
まずやっておきたいのが「見た目の底上げ」です。
洗車と室内清掃はできれば査定前日に。
フロアマットを外して掃除機をかけ、ダッシュボード周りのホコリを拭き取り、灰皿やドリンクホルダーも軽くチェックしておきましょう。
ニオイが気になる場合は、ファブリーズなどの消臭と、しばらく窓を開けて換気をしておくだけでも印象が変わります。
次に、メンテナンス履歴をそろえること。
点検記録簿、車検証、取扱説明書、純正ナビやドラレコの説明書・スペアキーなど、手元にあるものは一式まとめて査定時に出しましょう。
「記録簿なし」「メンテ履歴不明」より、「ここまできちんと管理されてきた車」のほうが、距離の不安をやわらげてくれます。
ナビやドラレコ、ETCなどの後付け装備も、動作確認をしてから査定に出すと安心です。
不要な社外パーツは、場合によってはノーマルに戻したほうが評価されることもあります。
そして、金額面で一番効くのが「複数社比較」です。
1社だけに見せて即決するのは、9万キロクラスの車ほど損をしやすいパターンです。
買取店によっては、「距離多めでもムーヴは積極的に欲しい」という方針のところもあり、そういう店に当たると数万円以上差が出ることもあります。
進め方としては、
・ネットの一括査定や買取相場チェックサイトで、まずざっくり相場を把握
・出てきた数社のうち、評判の良さそうな買取店を2~3社ピックアップ
・同じ日・同じ条件で査定してもらい、その場で比較する
この流れがいちばん無難で、値段も引き出しやすいです。
そのうえで、「即決前提で、今日いくらまで出せますか?」と伝えると、業者側も最大限の金額を出しやすくなります。
ただし、無理に粘りすぎて相手を疲れさせるより、「この金額なら納得」と思えるラインを自分の中で決めておくことも大事です。
9万キロの6代目ムーヴは、距離だけ見ればマイナススタートですが、「見た目+履歴+比較」の3つを意識すれば、まだまだ査定額アップを狙えるポジションです。
一社だけで決めず、少しだけ手をかけてから複数社に見せる。
これだけで、同じ車でも手元に残るお金が変わってきます。
:色あせが気になる6代目ムーヴの査定額は?高く買取してもらうコツと口コミ評価を徹底解説
:5代目ムーヴの色あせは査定にどれだけ響く?買取価格への影響と実際の口コミ・高く売るコツを解説
車の売却で損しないためには第一歩が大事

