3代目フリードに乗っていて、ある日突然エンジン警告灯が点灯すると、
「このままでは査定が大きく下がってしまうのでは?」と不安になりますよね。
実際、中古車市場では警告灯の有無が買取価格に影響することもありますが、
その受け止め方や評価は買取店によって差があり、オーナーの対応次第で結果は大きく変わります。
ここでは、エンジン警告灯が点いたフリードがどの程度査定に響くのか、
実際の口コミや体験談を交えながら、高く売るためのポイントをわかりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・年式:ホンダ フリード 3代目 2018年式 ガソリン・Gグレード
・購入価格:中古車として総額約190万円(4万km走行時に購入)
・売却時走行距離:9.6万km
・車の状態:エンジン警告灯点灯(アイドリング時の振動あり)、外装に小キズ多数、車検残り8ヶ月
・買取店A査定額:25万円(警告灯と走行距離をかなりマイナス評価)
・買取店B査定額:41万円(自社整備工場ありとのことでプラス評価)
・最終売却金額:43万円(B社での交渉後)
子どもが生まれたタイミングで買ったフリードでしたが
二人目が生まれてミニバンに乗り換えることになり
手放す決断をしました。
問題は、その少し前からついていたエンジン警告灯。
アイドリングのときに微妙な振動もあって
「どれだけ査定に響くんだろう…」と正直かなり不安でした。
まず近所の買取店Aに持ち込んで査定。
OBDで故障コードをチェックされ、
「エンジン系の不調が出てますね。
部品交換と工賃を考えると…」と渋い顔。
出てきた金額が25万円で
「やっぱりそんなに下がるのか…」と軽くショックを受けました。
そのまま決めるのは嫌で、一括査定サイトを使って
出張査定に来てもらったのがB社。
同じように警告灯はチェックされたんですが
「うちは自社で整備できるんで、修理コストは抑えられます」とのことで
最初から41万円の提示。
そこで「他社では25万と言われた」と正直に伝えて
「家族の思い出も詰まってるので
できれば40万台の後半までいってくれると、気持ちよく手放せるんですが…」と
やや粘り気味に交渉。
営業さんが本部に電話で確認してくれて
最終的に43万円まで上げてもらえました。
結果的には、警告灯がついた状態にしては
かなり満足できる金額だったと思います。
「エンジン警告灯=激安買取」と思い込んでいましたが
店によって、
「直せる前提」で見てくれるか、「リスク」として重く見るかで
かなり差が出ると実感。
焦って最初の店で決めていたら
十数万円は損していたので
時間が許すなら、複数社に見てもらう価値は
かなり大きいと感じましたね。
・年式:ホンダ フリード 3代目 2020年式 ハイブリッド・G Honda SENSING
・購入価格:新車で約260万円(値引き込)
・売却時走行距離:5.1万km
・車の状態:エンジン警告灯点灯(ディーラーで一度リセットするも再点灯)、内外装きれい、禁煙車
・買取店C査定額:80万円
・買取店D査定額:92万円
・最終売却金額:95万円(D社で売却)
まず最初に行ったのは
家からいちばん近かった買取店Cです。
エンジン警告灯がついたまま持ち込んだので
「見た瞬間にガクっと下げられるかな」と
ドキドキしながら待っていました。
結果は80万円。
「警告灯と、ハイブリッド系の修理は高くつく可能性がある」と説明されて
かなり不安に。
その足で、以前から名前を知っていたD社に
予約を入れて査定してもらいました。
こちらは入庫時のチェックで「警告灯がついてますね」と言われつつも
詳しく診断機で見てくれて
「今すぐ致命的という感じではないです」と
わりと冷静なコメント。
出てきた金額が92万円と聞いて
正直ホッとしました。
そこから結果としては
「他社で80万と言われて迷っている」と打ち明けると
担当さんが上司と相談してくれて
「本日中にご決断いただけるなら」と
最終的に95万円までアップ。
かなり悩みましたが
その場で売却を決めました。
エンジン警告灯がついていること自体が
大きなマイナスなのは間違いないんですけど
ちゃんと診断してくれるお店だと
「直す前提で再販売できる」と考えてくれるので
思っていたほどは下がらない印象でした。
もともと、子どもが小学校に上がるタイミングで
少し小さい車に乗り換えるつもりだったので
タイミングとしては悪くなかったかな、というのが
今の率直な感想です。
「警告灯ついたまま査定に出して大丈夫かな?」と
ずっと悩んでいましたが
複数の店で見てもらえば
相場感もつかめて、変に足元を見られずに済むと思います。
・年式:ホンダ フリード 3代目 2019年式 ガソリン・CROSSTAR
・購入価格:新車で約280万円(オプション多数)
・売却時走行距離:7.8万km
・車の状態:エンジン警告灯点灯(高速で加速時に息継ぎ感)、外装に擦りキズ・小さなヘコミあり、車検残り1年
・ディーラー下取り提示額:60万円
・買取店E査定額:72万円
・買取店F査定額:68万円
・最終売却金額:78万円(E社で売却)
フリードを手放そうと思った一番の理由は
転勤で地方から都心に引っ越すことになり
「そもそもクルマいらないかも」と感じたからです。
ただ、ちょうど引っ越しの少し前から
メーターにエンジン警告灯が点きっぱなしになってしまい
軽く加速するときに「グッ」と息継ぎする感覚も出てきて
「この状態で売れるんだろうか」と
かなりモヤモヤしていました。
まずは新しい車を検討していたホンダディーラーで
下取りの見積もりをしてもらったところ
提示されたのが60万円。
「警告灯の原因がエンジン本体だと高額修理になる可能性があるので
どうしてもリスク込みの金額になります」と言われ
納得はしつつも、
正直「ちょっと安すぎないか?」という思いも。
そこで、一括査定サイトを使って
出張査定を2社呼んでみました。
最初に来たE社は、
到着してすぐに診断機をつないで故障コードを確認。
「たぶん点火系じゃないかなあ。
うちの工場ならそこまで高くは直せないと思う」と
わりと前向きな反応で、
最初の提示が72万円。
次に来たF社は、外装のヘコミや擦りキズも細かくチェックして
「警告灯と外装補修、両方コストがかかる」という理由で
68万円止まり。
ここで、E社の担当さんがフレンドリーな方で
自分の予算感を正直に話しやすかったのもあって
「正直、70万円台の後半までいったら前向きに決めたい」と伝えました。
担当さんがその場で何度か本部に電話してくれて
最終的に「これ以上はさすがに厳しいです」と言いながら
78万円まで上げてくれたので
そこで売却を決定。
流れとしては
ディーラーで状況を把握 →
一括査定で複数社の反応を確認 →
対応と金額のバランスでE社に決めた、という感じです。
エンジン警告灯がついているクルマでも
きちんと診断して
「どの程度の不具合なのか」を見てくれる業者だと
ディーラー下取りより、1~2段階高い金額を出してくれる
というのが今回の実感でした。
もちろん、新車時の価格から見れば
かなり下がってしまっていますが
警告灯が点いたままでも
ここまで出るなら悪くないかな、と
最終的な満足度は70~80点くらいです。
3代目フリードでエンジン警告灯が点いたら?査定・買取で損しないためのポイント

3代目フリードでメーター内にエンジンのマークがピカッと点くと、つい「もう売れないかも…」と不安になりますよね。
でも、エンジン警告灯=即ゴミ価格、というわけではありません。
ポイントを押さえておけば、警告灯が点いたままでも、思ったより高く売れるケースもありますし、逆に中途半端に修理してしまって結果的に大損するパターンもあります。
この章では、
・エンジン警告灯が点く主な原因
・「そのまま売った方が得」になるのはどんな場合か
・査定額がどれくらい下がるのかの目安
・修理費と売却額、どちらが得かの判断基準
・高く買い取ってくれるお店の選び方と交渉のコツ
こういったところを、なるべく専門用語をかみ砕きながら解説していきます。
「まず何をすればいいか」「どこまで直すべきか」が分かると、焦らずに冷静な判断ができるようになりますよ。
3代目フリードのエンジン警告灯が点く主な原因と「そのまま売った方が得」なケース
3代目フリードでエンジン警告灯が点く原因は、本当にさまざまです。
代表的なのは、
・O2センサー/排気系センサーの不具合
・イグニッションコイルやスパークプラグの不良(失火)
・燃料系(インジェクター・燃料ポンプ)のトラブル
・EGR(排気再循環)関連の詰まり
・触媒(マフラー内部)の劣化
・バッテリー電圧低下がきっかけの誤作動
などが多く、必ずしも「エンジン本体が壊れた」わけではないことがほとんどです。
軽症だと、センサー交換だけで数万円前後で済む場合もありますが、触媒やインジェクター交換までいくと10万〜20万円クラスの修理になることも。
ここでポイントなのが、
「修理にかけるお金」と「修理後に上がる査定額」のバランスです。
・車検が近くない
・年式が古め(初期の3代目)で走行距離も多い
・すでにキズやヘコミが多く、もともとの査定が高くない
こんな条件だと、高額な修理をしても、買取額の上昇幅が小さくて元が取れないケースが多いです。
逆に、
・年式がまだ新しい
・走行距離が少なめ
・内外装の状態がいい
という「もともと高く売れる条件」がそろっているなら、ディーラー見積もりではなく、買取店に「壊れたままの状態」と「直した場合」の両方の相場感を聞くのがおすすめです。
「そのまま売った方が得」なパターンは、
・修理に10万円以上かかる
・買取店が「現状でも部品取りや自社修理前提で買える」と言ってくれる
・修理しても査定アップが5〜8万円くらいにとどまりそう
といったとき。
この場合、無理に直さず、現状を正直に伝えて買取店に見てもらう方がトータルでプラスになることが多いですよ。
エンジン警告灯点灯車の査定額はどれくらい下がる?修理費との損得比較

エンジン警告灯が点いた3代目フリードは、やはり「何もない車」より査定額は下がります。
ただ、どのくらい下がるかは原因とお店次第で、
・軽いセンサー不良 → マイナス1万〜5万円程度
・失火や触媒など、修理が高額になりそう → マイナス5万〜15万円前後
・エンジン本体の故障が疑われるレベル → 場合によってはマイナス20万円以上
というイメージが多いです。
ここで大事なのが、「買取店が自社で安く直せるかどうか」で減額幅が大きく変わるという点です。
ディーラー基準で「修理20万円コース」と言われても、買取店や業者オークションでは、
・リビルト(再生品)パーツを使う
・社外品パーツを使う
・自社工場で工賃を抑える
ことで、実質5〜8万円くらいで直せることもあります。
つまり、
・自分で20万円払って直す
・買取店が5〜8万円で直す前提で、その分だけを差し引いて買い取る
この2つを比べると、ほとんどの人は「自分で直さずに、そのまま売った方が得」になるわけです。
損得の考え方としては、
1. ディーラーなどでざっくりの修理見積もりをもらう
2. 複数の買取店に「今のまま」と「直っている場合」の価格差を聞く
3. 修理費 >(直したときの査定額 − 現状の査定額)なら、直さず売る方が得
というシンプルな計算でOKです。
特に、車検前で「どうせ車検も高いし乗り換えたいな…」と感じているなら、高額修理+車検代を払う前に、一度買取相場を確認するのが賢いやり方です。
エンジン警告灯が点いた3代目フリードを高く売るための買取店の選び方と交渉のコツ
エンジン警告灯が点いた3代目フリードを少しでも高く売るには、「どこに売るか」と「どう伝えるか」がかなり重要です。
まず買取店選びですが、
・ホンダ車の取り扱いが多い店
・事故車や不動車、故障車の買取実績をアピールしている店
・自社工場や提携工場を持っている店
は、「壊れている前提」で再販売ルートを持っているので、減額が比較的ゆるい傾向があります。
逆に、一般ユーザー向けの小さな販売店が「ついでに買取もやってます」というタイプだと、修理前提での扱いに慣れておらず、リスクを見て大きく値引きしてくることもあります。
交渉のコツとしては、
1. 事前にディーラーなどで「警告灯の原因の概略」だけでも聞いておく
2. 査定のときに、
・いつから点いているか
・走行に支障があるか(振動・パワー不足・異音など)
・見積もりや診断結果があれば提示する
を正直に伝える
3. そのうえで、
「修理費をかけずに売りたいので、現状ベースでいくらまで出せますか?」
とストレートに聞く
この流れが有効です。
特に複数社で比べると、
・A社「エンジンかもしれないので大きくマイナスです」
・B社「センサーっぽいので、社内で安く直せます」
のように、お店によって見立てと査定額がかなり違うことがよく分かります。
また、
・査定の最後に「他社は○○万円と言っているが、+1〜2万円出せるなら即決する」
・「エンジン警告灯以外は状態がいいので、その分を評価してほしい」
と、具体的な数字と条件を出して交渉すると、上乗せが引き出しやすくなります。
時間に余裕があれば、一括査定サービスなども活用して、「警告灯が点いていても強気の価格を出してくれる店」を探すのが、最終的にはいちばん高く売る近道になりますよ。
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