ゼロクラウン・アスリート180系ワンオーナーの査定相場は?高価買取のコツとおすすめ売却タイミング

ゼロクラウン・アスリート180系ワンオーナーの査定相場は、年式が古くなってきた今でも気になるポイントではないでしょうか。

特に状態の良いワンオーナー車は高価買取が期待できる一方で、売却タイミングや買取店選びによって査定額に大きな差が出ます。

この記事では、ゼロクラウン・アスリート180系ワンオーナーの最新査定相場と、高価買取のコツ、さらにおすすめの売却タイミングをわかりやすく解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


ゼロクラウン アスリート180系の特徴とワンオーナー車が高く売れる理由

ゼロクラウンのアスリート180系は、いま見ても古さを感じさせないデザインと、しっかりした走りで人気が続いているモデルです。中でも、ワンオーナー車は「大事に乗られてきた可能性が高いクルマ」として査定額がアップしやすいのが大きなポイントです。

また、180系は故障の少なさや部品の出回り具合も良く、買い手がつきやすいクルマなので、買取店としても安心して在庫として抱えやすいモデルです。

そのため、同じゼロクラウンでも、アスリート180系かつワンオーナー車という条件がそろうと、高額査定になりやすい傾向があります。
どのグレードが高く売れやすいか、どんな状態だとプラス査定になるかを知っておくと、売却時に大きな差が出てきます。

ゼロクラウン アスリート180系とは?年式・グレード・スペックの基本情報

ゼロクラウン アスリート180系は、2003年末〜2008年頃まで販売されていた12代目クラウンのスポーティグレードです。
「ZERO CROWN」というキャッチコピーで、プラットフォームやエンジンを一新した世代で、それまでの“オジサンの高級車”というイメージを一気に変えたモデルとして有名ですね。

主なエンジンは、2.5Lの「アスリート(2.5)」、3.0Lの「アスリート(3.0)」が中心で、一部には3.5Lのハイパワー仕様も存在します。トランスミッションは多くが6速ATで、FR(後輪駆動)をベースに、雪国など向けに4WD仕様も用意されていました。

グレードとしては、「アスリート」「アスリートG」「アスリートプレミアムエディション」などが代表的で、サンルーフや本革シート、マルチナビ、純正エアロ付き車は査定でもプラス材料になりやすいです。

スペック面では、2.5Lでも十分力強く、高速道路の合流や追い越しも余裕があります。3.0L以上になるとより余裕のある走りで、長距離ドライブでも疲れにくいのが特徴です。
「高級感」と「スポーティさ」のバランスが非常に良い世代なので、いまでも「180系が一番好き」というファンが多く、中古市場でも根強い人気を保っています。

ゼロクラウン180系が今も中古市場で人気な理由

ゼロクラウン180系が今も人気なのは、まず「見た目」と「走り」のバランスが良いからです。角ばりすぎず、丸すぎもしないデザインで、今乗っても“古臭くない”スタイルが多くの人に刺さっています。

もうひとつは、シンプルに「壊れにくい・維持しやすい」という点です。電子制御は今のクルマほど複雑ではなく、エンジンやミッションも耐久性が高いので、適切にメンテナンスされていれば長く乗れる個体が多いです。結果として、中古で買っても安心感があるため、需要が安定しているんですね。

さらに、アスリート系はスポーツサスや専用エアロなどが装備されていて、ノーマルのロイヤル系よりも「走りが楽しい」モデルです。若い層からも人気があり、ドレスアップやカスタムベースとしても重宝されています。

加えて、現行クラウンや最近のセダンがSUV寄りのデザインになってきたことで、昔ながらの“セダンらしいセダン”として180系を選ぶ人が増えているという背景もあります。
こうした理由から、年式が古くなってきた今でも、中古市場では一定以上の価格帯を維持し続けているわけです。

ワンオーナー車が評価されるポイントと査定への影響

ワンオーナー車が高く評価される一番の理由は、「クルマの履歴がはっきりしていて、安心感がある」からです。
オーナーが一人だけなので、「いつ・どこで・どんな整備をしてきたか」が把握しやすく、買取店や次の購入者にとってリスクが小さいんですね。

特に、ディーラーでの点検記録簿や保証書、取扱説明書などがしっかり残っているワンオーナー車は、同じ年式・走行距離でも、複数オーナー車より査定額が数万円〜十数万円高くなることもあります

また、ワンオーナー車は「大事に乗ってきたオーナーが多い」というイメージから、内外装の状態が良いケースが多く、それも査定でプラスに働きます。たとえば、内装にタバコのヤニや強い匂いがない、外装に大きな凹みや色あせが少ない、純正パーツがきちんと残っている、などですね。

ゼロクラウン180系のような年式のクルマになると、オーナーが何回も変わっている個体も増えてきます。だからこそ、「ワンオーナー×整備記録あり」の組み合わせは、査定担当者にとって非常に魅力的で、強気の買取価格を出しやすくなるというわけです。

高額査定につながる装備・グレード・走行距離・修復歴の目安

ゼロクラウン アスリート180系で高額査定を狙うなら、まずチェックしたいのがグレードと装備です。アスリートGや特別仕様車、サンルーフ付き、本革シート、純正HDDナビ・マルチ、純正エアロ・アルミホイール装着車は、同条件のベースグレードよりも査定が有利になりやすいです。

走行距離の目安としては、10万kmを超えると一般的にはマイナス評価になりがちですが、180系の場合は「10万kmを超えていても状態が良ければまだまだ価値がつく」モデルです。とはいえ、7〜8万km前後までだと高額査定が出やすいゾーンと考えておくとイメージしやすいでしょう。

修復歴(事故歴)は、やはりない方が圧倒的に有利です。とくに、骨格部分(フレーム)にまで及ぶ修復歴があると、査定額が大きく下がることが多いです。逆に、バンパーやフェンダーの小さな板金・交換程度なら、大きなマイナスにならないケースもあります。

また、社外パーツがたくさん付いている車両は、買い手を選びやすくなるため、査定ではマイナス評価になりやすいです。純正部品が残っている場合は一緒に渡せるようにしておくと、プラス評価につながることがあります。
総合的に、「人気グレード+装備充実+走行少なめ+修復歴なし+ワンオーナー」の条件がそろうほど、ゼロクラウン180系は高額査定を狙いやすくなります

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】2005年式 クラウンアスリート(ゼロクラ・180系)
【グレード】2.5アスリート ワンオーナー
【走行距離】9.6万km
【ボディカラー】パールホワイト
【車検残】1年2ヶ月
【主な減点ポイント】フロントバンパー小傷、運転席シート擦れ
【買取店】大手中古車買取チェーンA社
【査定時期】2023年11月
【買取金額】750,000円

父から新車で譲り受けたゼロクラを、社会人になってからも大事に乗ってきました。
最後まで悩みましたが、結婚を機にミニバンに乗り換えることになり売却を決意。

最初に近所のディーラー下取りに出したら「年式的に厳しい」と言われて〇十万台…。
さすがにショックで、
ネットの一括査定に申し込んだら、
電話が一気にかかってきてちょっとビビりました。

その中で、ゼロクラ好きだという営業さんが来たA社は、エンジンルームまでじっくり見てくれて「ワンオーナーで整備記録も全部あるのは評価高いです」とのこと。
社外ホイールはマイナスかと思いきや、
「この状態ならプラス査定できますよ」と言われ、

他社が最大65万円のところ、A社だけが
その場で750,000円を提示。

「今日決めてくれたらこの金額でいきます」と言われて、
一度は持ち帰ろうとしたんですが、
同席していた妻が「ここで決めちゃおう」と背中を押してくれて即決しました。

売却前に、洗車と簡単な室内清掃を自分でやっておいたのも良かったみたいで、
「かなり綺麗に乗ってますね」と言われて素直に嬉しかったです。
ゼロクラは状態差が金額にダイレクトに出るので、
記録簿・純正パーツの保管・複数社査定は必須だと実感しましたね。

【年式】2006年式 クラウンアスリート(ゼロクラ・180系)
【グレード】アスリートG ワンオーナー
【走行距離】7.8万km
【ボディカラー】ブラック
【車検残】5ヶ月
【主な減点ポイント】リアバンパー擦り傷、ホイールガリ傷少々
【買取店】輸入車・高級車専門買取店B社
【査定時期】2024年4月
【買取金額】980,000円

独身時代から乗っていたゼロクラを、
出産をきっかけに手放しました。
正直、ママがクラウンってどうなの?って周りからも言われてたんですけど(笑)
運転しやすくてお気に入りだったので、最後はしっかり納得して売りたくて。

友達から「春先は動く時期だから高めに出やすいよ」と聞いて、
あえて4月のボーナス前に合わせて査定。
最初は近くの買取店2社で見てもらって、最高額は85万円。

その金額を持って、少し遠かったけど、
高級車に強いって評判のB社にも行ってみたら、
担当の方が「女性でワンオーナー、
しかも内装にタバコ臭なしはかなりポイント高いです」と。

整備記録と新車時からの点検のレシートを全部ファイルして出したら、
「ここまで残してる方は珍しいです」と言われて、そこから一気に話が進みました。

最初の提示は92万円だったんですが、
他社の査定額を正直に見せて「せっかくなら100万近くで気持ちよく手放したい」と交渉。
店長さんが出てきて最終的に980,000円にアップ。

「コーティングも毎年やってたんですね、
それも加味してこの金額です」と言われて、
洗車とコーティングをマメに続けてきて良かったなって心から思いました。
ゼロクラは年式だけで諦めず、
専門店+交渉でまだまだ高く売れると感じました。

【年式】2004年式 クラウンアスリート(ゼロクラ・180系)
【グレード】2.5アスリート ワンオーナー
【走行距離】13.2万km
【ボディカラー】シルバー
【車検残】7ヶ月
【主な減点ポイント】ボンネット飛び石、ルーフクリア劣化少し
【買取店】ディーラー下取り+大手買取C社で比較
【査定時期】2022年9月
【買取金額】520,000円

新車で買ってから18年、
通勤も旅行も全部このゼロクラと一緒でした。
走行距離も13万kmを超えていたので、正直「値段つけばラッキー」くらいに思ってたんですが…。

まず乗り換え予定のディーラーで下取りを出したら、
提示されたのが28万円。
営業さんからは「年式的にも頑張った方ですよ」と言われたものの、
長年大事にしてきた身としてはどうしても納得できず。

ダメ元で大手の買取店C社に持ち込んだら、
査定の担当が元トヨタのメカニックで、
「ゼロクラはまだまだ需要ありますよ」と。

下回りのサビ具合や、足回り、
オイル滲みまでかなり細かくチェックされたので、
これは安くたたかれるパターンか…と思っていたら、

「ワンオーナーで事故歴なし、
記録簿も全部揃ってて、
室内も年式の割にかなり綺麗なので、
オークションでも戦えます」と言われ、

いきなり520,000円の金額提示。

ディーラーのほぼ倍だったので、その場で「ちょっと考えさせてください」と言いつつ、
一応もう1社だけ電話で当たってみたんですが、電話査定の時点で「10万~30万くらい」と言われて即却下。

翌日にC社へ戻って正式に売却しました。
売る前に、ヘッドライトの黄ばみだけ自分で磨いておいたんですが、
「第一印象かなり良かったです」と言われたので、
見た目のケアって本当に大事だと実感しましたね。


ゼロクラウン アスリート180系の特徴とワンオーナー車が高く売れる理由

ゼロクラウンのアスリート180系は、いま見ても古さを感じさせないデザインと、しっかりした走りで人気が続いているモデルです。中でも、ワンオーナー車は「大事に乗られてきた可能性が高いクルマ」として査定額がアップしやすいのが大きなポイントです。

また、180系は故障の少なさや部品の出回り具合も良く、買い手がつきやすいクルマなので、買取店としても安心して在庫として抱えやすいモデルです。

そのため、同じゼロクラウンでも、アスリート180系かつワンオーナー車という条件がそろうと、高額査定になりやすい傾向があります。
どのグレードが高く売れやすいか、どんな状態だとプラス査定になるかを知っておくと、売却時に大きな差が出てきます。

ゼロクラウン アスリート180系とは?年式・グレード・スペックの基本情報

ゼロクラウン アスリート180系は、2003年末〜2008年頃まで販売されていた12代目クラウンのスポーティグレードです。
「ZERO CROWN」というキャッチコピーで、プラットフォームやエンジンを一新した世代で、それまでの“オジサンの高級車”というイメージを一気に変えたモデルとして有名ですね。

主なエンジンは、2.5Lの「アスリート(2.5)」、3.0Lの「アスリート(3.0)」が中心で、一部には3.5Lのハイパワー仕様も存在します。トランスミッションは多くが6速ATで、FR(後輪駆動)をベースに、雪国など向けに4WD仕様も用意されていました。

グレードとしては、「アスリート」「アスリートG」「アスリートプレミアムエディション」などが代表的で、サンルーフや本革シート、マルチナビ、純正エアロ付き車は査定でもプラス材料になりやすいです。

スペック面では、2.5Lでも十分力強く、高速道路の合流や追い越しも余裕があります。3.0L以上になるとより余裕のある走りで、長距離ドライブでも疲れにくいのが特徴です。
「高級感」と「スポーティさ」のバランスが非常に良い世代なので、いまでも「180系が一番好き」というファンが多く、中古市場でも根強い人気を保っています。

ゼロクラウン180系が今も中古市場で人気な理由

ゼロクラウン180系が今も人気なのは、まず「見た目」と「走り」のバランスが良いからです。角ばりすぎず、丸すぎもしないデザインで、今乗っても“古臭くない”スタイルが多くの人に刺さっています。

もうひとつは、シンプルに「壊れにくい・維持しやすい」という点です。電子制御は今のクルマほど複雑ではなく、エンジンやミッションも耐久性が高いので、適切にメンテナンスされていれば長く乗れる個体が多いです。結果として、中古で買っても安心感があるため、需要が安定しているんですね。

さらに、アスリート系はスポーツサスや専用エアロなどが装備されていて、ノーマルのロイヤル系よりも「走りが楽しい」モデルです。若い層からも人気があり、ドレスアップやカスタムベースとしても重宝されています。

加えて、現行クラウンや最近のセダンがSUV寄りのデザインになってきたことで、昔ながらの“セダンらしいセダン”として180系を選ぶ人が増えているという背景もあります。
こうした理由から、年式が古くなってきた今でも、中古市場では一定以上の価格帯を維持し続けているわけです。

ワンオーナー車が評価されるポイントと査定への影響

ワンオーナー車が高く評価される一番の理由は、「クルマの履歴がはっきりしていて、安心感がある」からです。
オーナーが一人だけなので、「いつ・どこで・どんな整備をしてきたか」が把握しやすく、買取店や次の購入者にとってリスクが小さいんですね。

特に、ディーラーでの点検記録簿や保証書、取扱説明書などがしっかり残っているワンオーナー車は、同じ年式・走行距離でも、複数オーナー車より査定額が数万円〜十数万円高くなることもあります

また、ワンオーナー車は「大事に乗ってきたオーナーが多い」というイメージから、内外装の状態が良いケースが多く、それも査定でプラスに働きます。たとえば、内装にタバコのヤニや強い匂いがない、外装に大きな凹みや色あせが少ない、純正パーツがきちんと残っている、などですね。

ゼロクラウン180系のような年式のクルマになると、オーナーが何回も変わっている個体も増えてきます。だからこそ、「ワンオーナー×整備記録あり」の組み合わせは、査定担当者にとって非常に魅力的で、強気の買取価格を出しやすくなるというわけです。

高額査定につながる装備・グレード・走行距離・修復歴の目安

ゼロクラウン アスリート180系で高額査定を狙うなら、まずチェックしたいのがグレードと装備です。アスリートGや特別仕様車、サンルーフ付き、本革シート、純正HDDナビ・マルチ、純正エアロ・アルミホイール装着車は、同条件のベースグレードよりも査定が有利になりやすいです。

走行距離の目安としては、10万kmを超えると一般的にはマイナス評価になりがちですが、180系の場合は「10万kmを超えていても状態が良ければまだまだ価値がつく」モデルです。とはいえ、7〜8万km前後までだと高額査定が出やすいゾーンと考えておくとイメージしやすいでしょう。

修復歴(事故歴)は、やはりない方が圧倒的に有利です。とくに、骨格部分(フレーム)にまで及ぶ修復歴があると、査定額が大きく下がることが多いです。逆に、バンパーやフェンダーの小さな板金・交換程度なら、大きなマイナスにならないケースもあります。

また、社外パーツがたくさん付いている車両は、買い手を選びやすくなるため、査定ではマイナス評価になりやすいです。純正部品が残っている場合は一緒に渡せるようにしておくと、プラス評価につながることがあります。
総合的に、「人気グレード+装備充実+走行少なめ+修復歴なし+ワンオーナー」の条件がそろうほど、ゼロクラウン180系は高額査定を狙いやすくなります


ゼロクラウン アスリート180系ワンオーナーを高く査定・買取してもらうコツ

ゼロクラウン・アスリート180系のワンオーナー車は、今でも根強い人気があって、状態が良ければかなり高値を狙えるクルマです。
ただし、同じ年式・同じグレードでも、事前準備や売り方次第で査定額が10万〜30万円以上変わることも珍しくありません

ここでは、査定前にそろえておきたい書類やメンテナンス記録、売却タイミングの見極め方、ディーラー下取りと買取店の違い、そして実際の交渉のコツまで、ひと通り押さえておきたいポイントをまとめて紹介します。

とくにワンオーナーの強みを最大限アピールできるかどうかが、高価買取のカギになりますので、読みながら自分の車に当てはめてチェックしてみてください。

査定前に必ず確認・準備しておきたい書類とメンテナンス記録

査定に出す前に、まずやっておきたいのが「書類」と「記録」の整理です。
ゼロクラウン180系は年式的にどうしても年数が経っているので、どれだけ大事に乗られてきたかを“証拠付き”で説明できるかどうかが、査定額にダイレクトに響きます。

最低限そろえたいのは、以下のような書類です。

・車検証
・自賠責保険証明書
・自動車税納税証明書(最新のもの)
・リコール対応の記録(あれば)
・取扱説明書・新車時の保証書

これに加えて、もっとも重要なのが「整備記録簿(メンテナンスノート)」です
ディーラーや認証工場でオイル交換・車検・点検を行ってきた履歴があれば、「きちんと整備されてきた車」として評価され、同じ走行距離でも査定額が上がりやすくなります。

「記録簿はあるけどバラバラで…」という人は、査定前に時系列に並べておきましょう。
“新車時からワンオーナーで、ここまで定期的にディーラー整備を受けてきました”と一目で分かる状態にしておくと、査定士の心証がかなり違ってきます。

また、

・純正ナビやオプション品の取扱説明書
・スペアキー
・純正ホイール(社外アルミに履き替えている場合)

なども、あるなら必ず揃えておきましょう。
「付属品が全てそろっている」「純正パーツも残っている」ことは、査定では意外と高評価です。

最後に、査定前には洗車と室内清掃もできるだけ丁寧に。
本格的なコーティングまでする必要はありませんが、
・ボディの汚れを落とす
・ホイールの鉄粉汚れをざっと落とす
・室内のゴミ・荷物を片づける
これだけでも、「大切に乗られてきた車」という印象を与えやすく、マイナス査定を防ぐ効果があります

高く売れるタイミングと相場を見極めるポイント

ゼロクラウン180系は古い世代とはいえ、いまだに人気があるので、売るタイミング次第で査定額が変わります。
「いつ売るか」を意識するだけで、数万円〜十数万円の差が出ることもあります

まず意識したいのが、需要が高まる時期です。
クルマがよく売れるのは、
・1〜3月(新生活や決算時期)
・9月前後(中間決算・ボーナス後)
このあたり。
買取店も在庫を増やしたいタイミングなので、多少強気の金額を出してくれる可能性が高くなります。

逆に、
・大型連休直後で動きが落ちる時期
・ガソリン価格が急騰している時期
は、燃費の良くない車種全体の需要が落ちやすく、相場も弱めになりがちです。

また、年式が古いゼロクラウンの場合、次の車検までどれくらい残っているかもけっこう重要です。
車検が1年以上残っていると、「すぐに乗り出せる車」として販売しやすくなるため、査定額アップにつながりやすいです。
一方、車検残がほとんどない場合、買い取った側が再整備・車検取得をして販売する必要があるため、その分査定額はシビアになります。

さらに、走行距離が節目に近い場合は要注意。
「10万kmの大台に乗る前」に売るか、「すでに超えている前提でしっかり整備していることをアピールする」かで戦略が変わります
例えば、9万8千kmなら、これ以上距離を増やす前に査定に出したほうが有利なケースが多いです。

最近は相場がネットで調べやすいので、
・車一括査定サイトの概算査定
・中古車検索サイトで同条件の車の販売価格
を事前にチェックし、「おおよその相場帯を自分でも把握しておくこと」が大切です。
相場観があると、査定額の「高い・安い」を冷静に判断しやすくなり、安く買い叩かれるリスクを減らせます。

ディーラー下取りと買取専門店・一括査定のメリット・デメリット比較

ゼロクラウン180系ワンオーナーを手放す方法として、よくあるのが
・ディーラー下取り
・買取専門店
・ネットの一括査定サービス
の3つです。それぞれ特徴があるので、自分に合った方法を選ぶことが大事です。

まずディーラー下取りのメリットは、手続きがとにかくラクで安心感があること
新しい車を買う流れの中で、そのまま今の車を引き取ってもらえるので、「複数社とやり取りするのは面倒」「時間がない」という人には向いています。
ただし、査定額は買取専門店より低めになることが多く、「ゼロクラウンに強いお店」と比べると差が出やすいのも事実です。

次に買取専門店。
こちらのメリットは、
・ディーラーより高値がつきやすい
・スポーツ系やセダンに強い店舗だと、ゼロクラウンの価値をしっかり理解してくれる
という点です。
特に、ゼロクラウンや旧車・セダン系の販売ルートを持っている買取店は、高年式のミニバン中心の店よりも評価が高くなりがちです。

一方でデメリットとして、
・店舗ごとに査定額の差が大きい
・交渉が必要なケースが多い
という点が挙げられます。

最後に一括査定サービス。
これは、「とにかく高く売りたい」「複数社を一気に比較したい」人向けです。
一度入力すれば、複数の買取店から査定オファーが来るので、競合させやすく、結果的に最高額を引き出しやすくなります。
ただし、
・電話やメールが一時的に多く来る
・スケジュール調整がやや面倒
というデメリットもあります。

まとめると、
「楽さ重視」ならディーラー下取り、「価格重視」なら買取専門店・一括査定の組み合わせが基本です。
ワンオーナーのゼロクラウン180系は需要があり、一括査定で競合させたほうが伸びやすい車種なので、時間に余裕があればディーラー査定+買取店(できれば一括査定経由)で比べてみるのがおすすめです。

ゼロクラウン180系ワンオーナーを少しでも高く売るための交渉術と注意点

交渉が苦手でも、いくつかのポイントを押さえるだけで査定額アップは狙えます。
ゼロクラウンのような古めのセダンは、「安く仕入れてもすぐ売れる」と考える業者も多いので、そのままだと足元を見られがちです。

まず大切なのは、「他社でも査定してもらっている」ことを最初にさりげなく伝えること。
「今日、◯社にも見てもらう予定があります」
「一括査定で何社かに声をかけています」
と最初に伝えておくと、「このお客さんは比較する前提だな」と分かってもらえるので、いきなり安値を出されにくくなります。

次に、ワンオーナーであることと、メンテナンス履歴をしっかりアピールしましょう。
「新車から自分だけが乗っていて、ディーラーでオイル交換・車検・リコールも全部やっています」
といった具体的な説明ができると、査定士も「次のオーナーに売りやすい車」と判断しやすくなります。

金額交渉の場面では、
・こちらから希望額をはっきり伝える
・無理な金額を言い過ぎない
このバランスが重要です。
例えば、
「ネットで同じくらいの条件のゼロクラウンがこのくらいの相場だったので、できれば◯◯万円台で検討したいです」
と根拠を添えて伝えると、一方的な値切りではなく“相談ベースの交渉”になりやすいです。

また、即決を迫られたときの対応も大事です。
「今決めてくれたらこの金額です」と言われることも多いですが、
その場の空気で即決してしまうと、本来もらえたはずの高値を逃す可能性もあります
「他社の結果も聞いてから、今日中にはお返事します」などと、いったん持ち帰る余地を残しておきましょう。

注意したいのは、
・明らかに他社を悪く言う業者
・最初にすごく高い金額をちらつかせておいて、あとから難癖をつけて下げてくる業者
です。こうしたパターンはトラブルにつながりやすいので、契約書にサインする前に減額条件やキャンセル規定は必ず確認しておきましょう。

最終的には、
・金額
・対応の丁寧さ
・説明の分かりやすさ
を総合的に見て、「この店なら任せてもいい」と思えるところを選ぶのがおすすめです。
ゼロクラウン180系ワンオーナーという強みを味方につけて、慌てず比較・交渉することが、高価買取への一番の近道です

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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