10万キロ走行の210クラウンロイヤル後期はいくらで売れる?実際の買取相場と口コミから見る高く売るポイント

クラウン

車査定210系クラウンロイヤル後期で走行距離が10万キロ前後になると、
「そろそろ手放したいけど、実際いくらで売れるのか」が気になる方も多いはずです。

高級セダンとしての人気や装備、年式に加え、走行距離がどのように査定へ影響するのかを知っておくことで、
買取額に大きな差が生まれます。

この記事では、実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、
10万キロ走行の210クラウンロイヤル後期を少しでも高く売るためのポイントを分かりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:平成27年式 210系クラウンロイヤル後期
・グレード:ロイヤルサルーンG
・走行距離:102,000km
・ボディカラー:パールホワイト
・購入形態:新車で約460万円で購入
・事故歴:なし(バンパー小傷のみ)
・売却先:大手買取店
・売却時期:2024年5月
・売却金額:115万円

仕事用にミニバンへ乗り換える必要が出てきて、
10万キロを超えたクラウンロイヤルを手放すことにしました。
新車からずっと乗ってきたので愛着は相当ありましたが、
車検も近く、維持費も気になってきたのが売却を決めた理由です。

まずネット一括査定で5社に申し込み、
そのうち実際に来てくれた3社に現車を見てもらいました。
下回りや足回りもしっかり見られて、
「高速メインで乗られてますね?」と聞かれたのが印象的でした。

査定の過程で、「10万km超えは一気に相場が落ちます」と
はっきり言う業者もあれば、
「トヨタの210クラウンならまだ需要あります」と
前向きに評価してくれるところもあって、
会社によってスタンスがかなり違うと感じました。

結果として、最初に出た90万円から競合させていき、
最終的には一番対応が丁寧だった大手買取店が
115万円まで上げてくれました。

正直、10万キロ超えだし100万円いけば御の字だと思っていたので、
予想より高く売れた満足感は大きいです。
純正ナビ・本革シート・ディーラー点検記録簿を
きっちり揃えておいたのが好印象だったようで、
「これなら次のオーナーさんにも自信持って勧められます」と
言われた時は、手放す寂しさよりも「いい形でバトンタッチできたな」
という気持ちになりました。

【諸条件】
・年式:平成26年式 210系クラウンロイヤル後期
・グレード:ロイヤルサルーン
・走行距離:98,500km(査定時)
・ボディカラー:ブラック
・購入形態:中古車で約250万円(走行5万km時)で購入
・事故歴:左リアドア板金歴あり
・売却先:地域密着型の中古車販売店
・売却時期:2023年11月
・売却金額:92万円

まずは近所の買取店2社と、
ネットで見つけた専門店1社に査定を依頼しました。
電話でのおおまかな相場提示は「70〜100万くらい」と言われ、
やはり距離と板金歴がネックになりそうな雰囲気。

実際に査定が進む中で、
一番細かく見てくれたのが地元の中古車販売店でした。
下取りにも力を入れているらしく、
過去の整備記録やタイヤの残り溝、
内装のスレ具合まで丁寧にチェック。

結果として、チェーンの大手が80万、
もう一社が85万の提示だったのに対して、
地元店が「店頭で直販したい」と言って
92万円を出してくれました。

売却後に感じたのは、
「どういうルートで販売するか」を説明してくれたお店ほど
金額も納得しやすいということ。
自分の場合は通勤とドライブで乗り倒していたので、
距離の割には状態が良いと評価してくれるところに
最終的に決めました。
クラウンが好きで大事に乗ってきたので、
次のオーナーにも可愛がってもらえそうな雰囲気の店に
渡せたのは良かったですね。

【諸条件】
・年式:平成28年式 210系クラウンロイヤル後期
・グレード:ロイヤルサルーン i-Four(4WD)
・走行距離:110,000km
・ボディカラー:シルバー
・購入形態:法人リース落ちを中古で約230万円(走行7万km時)で購入
・事故歴:なし(フロントガラス飛び石補修あり)
・売却先:輸出も扱う買取専門店
・売却時期:2024年3月
・売却金額:128万円

最初は「10万キロ超えたし、
どうせ大した値段つかないだろう」と思っていたので、
しばらく乗り潰すつもりでした。
ただ冬場にもう少し車高が高いSUVが欲しくなってきて、
試しに相場だけでも、と売却を検討し始めたのがきっかけです。

実際に乗り心地も静粛性も気に入っていて、
「さすがクラウン」と毎回思いながら運転していたので、
手放すとなるとやっぱり寂しさはありました。
それでも、状態が良いうちに次のオーナーに譲った方が
車にとっても幸せかなと考え直しました。

結果から言うと、輸出もやっている買取専門店で
128万円で売却できました。
最初に近所の買取チェーンで出た金額は95万円、
ディーラー下取りは80万円。
「4WDで距離が出ていると国内再販は厳しい」と
どこも似たような説明でしたが、
最後に電話したお店が「海外向け需要がある」と言って
一気に高値を提示してくれた流れです。

そこに至るまでの経過としては、
3社の査定を受けて一番高いところに決めるつもりだったものの、
1社目で出た金額に納得がいかず、
念のためもう1〜2社と増やしていった感じです。
どの査定でも、定期点検記録簿と禁煙車であること、
内装がかなり綺麗なことは高評価でした。

最後の買取店の査定は、
下回りのサビや足回りの異音チェックまで
20〜30分かけて丁寧に見てくれて、
「北海道の4WDクラウンは海外で人気」と
需要の話もかなり具体的にしてくれたので、
提示額だけでなく説明内容にも信頼感がありました。
大事にしてきた車を、まだ価値をわかってくれる人たちに
託せたという実感があるので、金額以上に満足しています。


10万キロ走行の210クラウンロイヤル後期(2015~2018)はいくらで売れる?相場と高く売るコツ

210系クラウンロイヤル後期で走行距離が10万キロ前後になると、「もう値段つかないかな…」と心配になる方も多いですが、実はそんなことはありません。

クラウンはもともと耐久性が高く、中古車としての人気も根強いので、状態が良ければ10万キロでもしっかり買取価格がつきやすい車種です。

ただし、同じ10万キロでも「年式」「グレード」「修復歴の有無」「メンテナンス履歴」「外装・内装のキレイさ」でかなり金額が変わります。

加えて、クラウンは法人需要や海外輸出需要もあるため、相場が動きやすいのも特徴です。

売るタイミングや、どこに査定を出すかによっても数十万円単位で差が出ることがあります。

とくに210系クラウンは“程度のいい個体”の取り合いになっていることも多いので、売り方次第でまだまだ高額売却が十分狙えます。

ここからは、実際の買取相場の目安と、10万キロ走行でも高く売るために押さえておきたいポイントを、わかりやすく解説していきます。

10万キロ走行・210クラウンロイヤル後期の買取相場目安と年式別の価格差

210クラウンロイヤル後期(おおよそ2015~2018年式)で、走行距離が10万キロ前後の場合、買取相場の目安は
おおむね「60万~150万円」くらいのレンジで動くことが多いです。

もちろん、これはあくまで目安で、実際にはグレードや色、装備、事故歴などでプラスマイナスがあります。

ざっくり年式別に見ると、イメージは次のような感じです。

・2015年式/走行10万km前後:状態並みで80万前後、程度良好だと100万円台に乗ることも
・2016年式/走行10万km前後:90万~120万円前後が多く、人気色や装備次第でさらに上を狙える
・2017年式/走行10万km前後:100万~130万円前後、法人ワンオーナー・整備履歴しっかりなら高評価
・2018年式/走行10万km前後:まだ市場に玉数が少なく、状態次第では150万円近くを提示されるケース

この価格差の大きな理由は、「年式が新しい=残りの使用可能期間が長い」と見られやすいからです。

それに加えて、
・ロイヤルサルーンGなど上位グレード
・黒・パールホワイトなどの人気色
・純正ナビ、バックカメラ、レザーシートなどの装備
こうした条件がそろうと、同じ10万キロでも一気に高額査定になりやすいです。

逆に、修復歴あり(フレーム修正レベル)や、内装の汚れ・タバコ臭が強い場合は、同条件と比べて10万~30万円ほど下がることもあります。

「10万キロ=安い」と決めつけず、年式・グレード・状態をトータルで評価される車種なので、まずは複数社から査定を取って、自分の210クラウンがどのレンジに入るのか確認してみるのが大事です。

走行距離10万キロでも高く売るためのポイントと査定時にチェックされる項目

10万キロを超えてくると、査定士は「どれだけ大事に乗られてきたか」を細かく見てきます。

距離よりも“コンディション重視”で判断されることが多いので、ここを意識しておくと評価アップにつながります。

査定でチェックされる主なポイントは、次のとおりです。

・外装の状態:大きなヘコミや目立つキズ、板金跡がないか
・内装の状態:シートのスレ・破れ、タバコ臭、ペット臭、天井の汚れなど
・機関系:エンジン音、アイドリングの安定性、異音やオイル漏れ、警告灯の有無
・足まわり:ショックの抜け、タイヤの残溝や片減り、ホイールのガリ傷
・修復歴:骨格部分の交換や修正の有無
・整備履歴:ディーラーまたは専門店での定期点検・車検記録簿

とくにクラウンは「きちんと整備されてきたか」が重視されるので、過去の点検記録や整備明細は必ず用意しておきましょう。

高く売るために、事前にできる対策としては、
・洗車と簡単な室内清掃(フロアマットの掃除、ゴミ・荷物を下ろす)
・取扱説明書・点検記録簿・スペアキーなど付属品をそろえる
・社外パーツが多い場合は、可能なら純正に戻しておく
・小さなキズは無理に自腹で板金せず、まずはそのまま査定に出してみる

こうしたひと手間で、「大事にされてきた車」という印象を与えられ、同じ10万キロでも数万円~10万円以上差がつくことがあります

また、1社だけの査定で決めるのは避けて、
クラウンの買取実績が豊富な専門店や、複数社の見積もりを一度に比較できるサービスを併用すると、相場以上の高値が出やすくなります。

走行距離が伸びてきた210クラウンロイヤル後期でも、ポイントを押さえて準備し、売り先をきちんと選べば、まだまだ「高く売れる一台」です。

気になる方は、まずはラクな範囲で愛車の状態チェックから始めてみてください。


車の売却で損しないためには第一歩が大事











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