色あせした3代目アルファードはいくらで売れる?|実際の買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

アルファード

車査定家族の思い出がたくさん詰まった3代目アルファード。
気づけばボディの色あせや小キズが目立ってきて、「この状態でも本当に売れるの?」と不安に感じていませんか。

実は、年式やグレード、走行距離に加え、色あせの度合いによっても買取価格は大きく変わります。
この記事では、実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、色あせした3代目アルファードでもできるだけ高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

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【諸条件】
・年式:平成22年式(2010年)3代目アルファード 240S
・購入時期/価格:2016年に中古で購入(走行6万km・両側パワスラ付き)/約260万円
・売却時走行距離:12万5,000km
・ボディカラー:パールホワイトだが全体的に色あせ+洗車傷多数
・修復歴:なし(フロントバンパー小さな擦り傷あり・ホイールガリ傷)
・車検残:5か月
・査定依頼数:3社(大手買取2社+地元中古車店1社)
・売却できた金額:82万円

家族構成が変わってミニバンからSUVに乗り換えたくなり、
色あせてきた3代目アルファードを手放すことにしました。

まず一括査定サイトで3社に依頼。
電話が一気にかかってきて少しうんざりしましたが、
実際に来てくれた大手2社は、細かく車の状態を見てくれました。

1社目は「塗装の色あせと走行距離がネック」とのことで68万円。
2社目は「人気グレードだから輸出も視野に」と言われ78万円。
最後に地元の中古車店は、
「うちの常連さんでアルファード探してる人がいる」とのことで、
社長さん自らじっくりチェックされました。

その場でははっきり金額を出さず、
「明日までに連絡します」と言われ少し不安に。
ただ、内装のきれいさや禁煙車だった点を
かなり褒めてくれていたので、
密かに期待もしていました。

翌日電話が来て提示されたのが
他社を超える82万円
「色あせはありますが、実際に乗る人が決まっているので
状態を考えるとこの金額が限界です」と
かなり率直に説明してくれて、信頼できました。

結果的に一番高かった地元店に売却。
正直、色あせと距離からして
60万円出れば御の字と思っていたので大満足です。
査定前は「ボロボロって言われるのかな」とビビってましたが、
担当さんが終始フランクで、
「この型は今でも問い合わせ多いですよ」と
言ってくれたのが嬉しかったですね。

【諸条件】
・年式:平成25年式(2013年)3代目アルファード 350G Lパッケージ
・購入時期/価格:2013年に新車で購入/約430万円
・売却時走行距離:9万8,000km
・ボディカラー:ブラック(ボンネットとルーフの色あせ・くすみが目立つ)
・修復歴:なし(コーティング未施工・洗車機多用)
・車検残:1年2か月
・査定依頼数:2社(大手買取チェーン2社)
・売却できた金額:115万円

ネットの無料査定フォームから2社に申し込み、
週末に続けて見てもらいました。

1社目はボディの色あせをかなり気にしていて、
「黒はどうしてもここがマイナス」と言われ
提示額は98万円。

2社目は査定の途中から
「海外輸出のルートがある」と話していて、
室内の状態や純正ナビ、サンルーフを
かなり高く評価してくれました。
そこで出た金額が115万円

想像よりだいぶ高く、
その場で即決しました。

正直、色あせが目立っていたので
100万円いかないと思っていたんですが、
「アルファードはまだまだ需要あるし、
内装きれいで禁煙なのがデカいですよ」と
説明してくれて安心。
子どもが小さい頃からの思い出が詰まった車だったので、
いい値段をつけてもらえて気持ちよく手放せました。

売却理由は、子どもたちが独立して
ここまで大きい車が必要なくなったからです。

【諸条件】
・年式:平成21年式(2009年)3代目アルファード 240X
・購入時期/価格:2014年に中古(ディーラー認定)で購入/約220万円
・売却時走行距離:14万3,000km
・ボディカラー:シルバー(ルーフ・ボンネットの色あせ、クリア剥がれ少々)
・修復歴:あり(リアバンパー交換歴)
・車検残:3か月
・査定依頼数:4社(大手買取2社、輸出専門1社、地元の買取店1社)
・売却できた金額:65万円

子どもが免許を取ってコンパクトカーを増車することになり、
維持費節約のため、長年乗ってきたアルファードを
手放す決断をしました。

正直なところ、色あせも出てきて
走行距離も14万kmオーバー。
下取りに出しても二束三文だろうと
あまり期待はしていませんでした。

ところが実際売ってみて、
結果にはかなり満足しています。

最終的な売却額は、輸出専門の業者さんが出してくれた
65万円
他の3社は40〜52万円くらいだったので、
かなり差がつきました。

売却までの流れとしては、
まず一括査定サイトで4社を呼び、
同じ時間帯に来てもらう「同時査定」にしました。
各社が順番に車を見ながら、
色あせたボンネットやルーフ、
クリアが少し浮いている部分を入念にチェック。

ディーラーでリアバンパー交換をした修復歴についても、
きちんと整備記録を見せて説明しました。

査定の場では、最初はどこも
「うーん、厳しいですね」と渋い顔をしていましたが、
輸出専門の担当さんだけは、
「この年式のアルファードは
東南アジア方面でまだまだ人気ありますよ」と
ニコニコしながら写真を撮りまくっていました。

その担当さんが最後に
「今日決めてもらえるならこの金額でいきます」と
他社より一気に高い額を提示。
他の3社は「そこまで出せない」と降りたので、
その場で契約しました。

査定前は「色あせと距離で解体コースかも…」と
かなり不安でしたが、
担当さんから「内装がきれいで機関も良好なので
海外でまだまだ現役で走れます」と言われて、
なんだか救われた気持ちになりました。

アルファード自体が男性向けのイメージもあり、
自分もずっと“相棒”として大事にしてきたので、
最後はきちんと評価してくれるところに
渡せてよかったなと感じています。


色あせた3代目アルファードはいくらで売れる?損せずに高く売るためのポイント

色あせしてきた3代目アルファードを前に、「これ、もうそんなに値段つかないよね…?」と不安になる方は多いです。
ですが、実はアルファードは中古市場でかなり人気が高い車種なので、ボディが色あせしていても想像以上の価格で売れるケースがけっこうあります。

ポイントは、色あせだけで安く手放さないことと、査定前の準備をしっかりしておくこと。

同じ3代目アルファードでも、
年式・グレード・走行距離・色あせの程度・修復歴の有無などで、買取価格は大きく変わります。

また、色あせをわざわざ直した方がいいのか、そのまま売った方が得なのかも悩みどころですよね。

この記事のパートでは、
・色あせの程度や年式ごとのおおよその買取相場
・色あせを直さず売った方が得な理由
・損しないための高く売るコツ
を、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。

「もう古いから…」と決めつけず、少しの工夫でどれだけ価格が変わるかを知ってから売却の判断をしてみてください。

色あせの程度・年式・走行距離別で変わる3代目アルファードの買取相場目安

3代目アルファードは2015年ごろから販売されているモデルなので、年式で見るとまだ「完全な型落ち」というほど古いわけではありません。
だからこそ、ボディが色あせしていても、年式と走行距離次第で十分高値が狙えるのがポイントです。

ざっくりとしたイメージですが、色あせの程度・年式・走行距離ごとの目安感は次のようになります。

・2018~2020年式/走行5〜7万km/軽い色あせ
 → 内外装がそこそこきれいなら、グレードによって200万円台以上が狙えるケースも

・2016~2017年式/走行8〜10万km/ボンネットやルーフがやや色あせ
 → 人気グレードなら150〜220万円前後、ベースグレードや装備少なめだと100〜160万円前後

・2015年式/走行10〜13万km/全体的に色あせ・クリア剥げが目立つ
 → 状態次第ですが、80〜150万円前後に収まることが多い

もちろん、これはあくまで目安で、
・2.5Lか3.5Lか
・ガソリンかハイブリッドか
・SCパッケージ、GF、S“Cパッケージ”などグレード
・モデリスタエアロや社外アルミなどのオプション
によってもかなり数字は変わります。

ここで大事なのは、「色あせ=一気に査定が半額」というわけではないということです。

色あせはあくまでマイナスポイントのひとつで、査定額に響くのは
年式・走行距離・修復歴・人気グレードかどうか
といった部分のほうがウェイトが大きいです。

なので、多少色あせしていても、
・走行距離が少ない
・人気の黒・パール系ボディカラー
・内装がきれいで禁煙車
・事故歴なし
といった条件がそろうと「思ったより高く売れた」という結果になりやすいです。

逆に、
・過走行(15万kmオーバー)
・事故歴・修復歴あり
・室内の汚れや臭いが強い
などが重なると、色あせの有無にかかわらず査定はシビアになります。

同じ「色あせたアルファード」でも、ほかの条件次第で数十万円単位で差が出るので、「どうせ安い」と決めつけず、複数の買取店で実際の金額を確かめてみるのがおすすめです。

色あせを直さずそのまま売却したほうが得になる理由と高く売るコツ

ボディの色あせが気になると、「板金塗装してから売ったほうが高く売れるんじゃない?」と思いがちですが、多くの場合は直さずそのまま売った方が得になります。

理由はシンプルで、補修費用のほうが高くつきやすいからです。

たとえば、
・ボンネットとルーフだけ再塗装 → 数万円〜10万円以上
・全塗装(オールペン) → 20〜40万円以上かかることも
といったイメージですが、買取価格がその分まるごと上乗せされることはまずありません。

買取店としては「再塗装済み車」として扱うことになるので、
・純正塗装より価値が下がる場合がある
・色味のわずかな違いや作業の質もチェックされる
などの理由で、かえって評価が伸びないこともあります。

このため、色あせやクリア剥げがあっても、そのまま現状で査定に出すほうがトータルで得なケースがほとんどです。

そのうえで、高く売るためにできるコツは次のようなものです。

・洗車と室内清掃だけはしっかりやる
 → ボディは色あせしていても、「きちんと手入れされていた車」だと印象づけることが大切

・傷や凹みを無理に直さない
 → 小傷や小さな凹みは、板金費用より査定アップ額が小さいことがほとんど

・純正パーツや取扱説明書・スペアキーをそろえておく
 → アルファードは装備も評価されやすいので、なるべく揃っているほうが有利

・アルファードの相場に強い買取店に複数査定を依頼する
 → ミニバン専門店・トヨタ車に強い買取店は色あせでも強気の価格を出しやすいです

・「色あせ以外は状態がいい」と伝える
 → メンテナンス履歴や禁煙など、プラス材料はきちんとアピール

要するに、色あせは「マイナス要素のひとつ」に過ぎないので、そこにお金をかけて無理に隠すより、全体の印象と売り方でカバーしたほうが結果的に高く売れることが多いということです。

色あせが気になって乗り続けるより、「今のうちに」複数社で査定を出して、一番高く買ってくれるお店を選ぶことが、損しないいちばんの近道と言えます。


車の売却で損しないためには第一歩が大事











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