
車高を落とした20系アルファードは、見た目の迫力だけでなく
オーナーのこだわりが詰まった一台ですよね。
とはいえ、いざ手放そうとすると「ローダウン車って本当に高く売れるの?」「改造していると査定はマイナス?」と不安になる方も多いはず。
そこでこの記事では、実際の口コミからわかる買取相場の傾向と
少しでも高く売るためのコツをわかりやすく解説していきます。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。
車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。
しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。
「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
20系(20代目)アルファード 買取の口コミ
・車種:トヨタ アルファード 20系 Sグレード ローダウン仕様
・年式:2012年式(後期)
・走行距離:約86,000km
・カスタム内容:車高調ローダウン+社外18インチAW+フルエアロ
・売却金額:135万円
ローダウンの20系アルファード、手放した日はいろんな感情が混ざってました。
「本当に今日でお別れかぁ…」って、書類出しながらちょっとしんみり。
お店に着いたら、担当さんがニコニコしながら
「ローダウンきれいに決まってますね!」って言ってくれて、内心ちょっと嬉しい😊
でも同時に「え、そこも見るの?」ってくらい、下回りとか足まわりをじーっとチェックされて
ドキドキ…心の中では「もう少し上がらないかな」ってずっとつぶやいてました。
査定してる間も、「このキズってどれくらいマイナスですか?」とか
つい聞いちゃうタイプなので、担当さんにちょこちょこ話しかけちゃって。
「ローダウンは好み分かれますけど、20系はまだまだ需要ありますよ」
って言われたときは、ちょっとホッとしたんですよね。
待ち時間のあいだ、キッズシートに乗せてた子どもが
「この車、もう帰ってこないの?」って聞いてきて、胸がぎゅっと…。
「うん、新しいお家に行くんだよ」なんて言いながら、
自分の方が寂しくなってました🥺
最初に出てきた金額は正直「え…それだけ?」って感じで、
「ローダウンとかアルミって、もう少し評価してもらえませんか…?」
って、ちょっとだけ粘ってみました。
担当さんが上の人と電話で相談してくれて
「じゃあ、この金額ならどうですか?」と出してくれたのが
135万円。
「え、さっきより上がってる!」と思わず声が出ちゃって(笑)
心の中では「これ以上言ったら図々しいかな…」と自制モード。
最終的には、「ここで決めてもいいかも…」って自分でストンと納得できたので
その場で契約しました。
契約書を書き終わって、鍵を渡した瞬間は
「ついに渡しちゃった…!」って、ちょっと泣きそうに。
でもお店を出てから、肩の力がふっと抜けて
「ローンも維持費も手放せたし、次の車どうしようかな✨」って
少しワクワクしている自分もいました。
意外とあっさり終わったなぁという感じもありつつ、
「大事に乗ってくれる人に行ってね」って
心の中で何回もつぶやいて、その日を終えました🚗💨
・車種:トヨタ アルファード 20系 2.4S ローダウン仕様
・年式:2012年式(平成24年)
・走行距離:約8.7万km
・売却時期:2023年秋
・売却金額:105万円
査定額を聞いた瞬間、「え、そんなにつくの?」って
声がちょっと裏返りました(笑)予想より高くてびっくり!
正直、ローダウンだし車高調も入ってたので、
もっと安くなると思ってたんですよね。
20系アルファードって、さすがに年式も古いし、
走行もまあまあいってるから、
50〜60万円出ればいいかなって感覚だったんです。
だから105万円って聞いた時、
「あ、これは即決でいいかも…!」って。
お店の人いわく、ローダウンでも
ガリ傷が少なくて下回りもキレイだったのと、
内装がかなりきれいに保たれてたのが
高評価ポイントだったみたいです。
子どもがいるのでシートカバー必須にしてたのが
逆に良かったみたいで、「ファミリー層にも
まだまだ人気ありますよ」って言われました。
嬉しい☺
売る前にやったことといえば、洗車機じゃなくて
手洗い洗車にして、小キズをコンパウンドで軽く磨いて、
車内もコロコロとウェットシートで徹底掃除。
フロアマットも丸洗いして干しました。
たぶんこの「清潔感」は効いた気がします。
あと、いきなり1社で決めずに、
ネットの一括査定で3社だけ呼んで、
一番対応が良かった買取店に「他は◯◯万円でした」って
やんわり伝えたら、そこからちょっとだけ
上乗せしてくれました。
その駆け引きが、
個人的には一番ドキドキしましたね!
ローダウンだからマイナスかもって
ビビってたんですけど、「車高も含めて
この形が好きな人がいるので大丈夫ですよ」って
言ってもらえたのも安心ポイントでした。
ローダウン20系でも、状態とお店選び次第で
ここまではいけるんだな〜って実感しました!🚗✨
・車種:トヨタ アルファード 20系 前期 Sグレード ローダウン仕様
・年式:2011年式(走行距離 約8.6万km)
・改造内容:車高調ローダウン、社外19インチAW、アルパインBIG-Xナビ
・売却先:中古車買取専門店(出張査定)
・売却金額:115万円
20系アルファードのローダウン車って、改造がどこまで評価されるのか
正直かなり不安で、査定をお願いする前から半分疑っていました。
以前、別の車をディーラー下取りに出した時は、ローダウンはむしろマイナスっぽくて、
「車高戻せますか?」なんて言われてガッカリした記憶があったので……。
今回はネットの一括査定で3社くらい呼んだのですが、来てくれた担当さんはわりと低姿勢で、
「この型のローダウンは、若い方中心にまだまだ人気ありますよ」と言われました。
ただ、そういう営業トークにはあまり乗らないようにしているので、
「本当にこの金額なのかな」と内心ちょっと構えて聞いていました。
1社目は90万円台を提示されて、まぁこんなものかなと思いつつ、
すぐには決めずに「検討させてください」とだけ伝えました。
2社目は事故歴や下回りをかなり細かく見てくれて、
「ローダウンでも、きちんとメンテされてれば問題ないです」と言いながら、
最初に110万円を提示されましたが、即決は避けました。
決め手になったのは3社目で、電話の時点で「ローダウン歓迎」と言っていたところです。
実際に来た査定士さんも、ホイールのメーカーや車高調の型番までさらっと分かっていたので、
この人は本当に改造車を見慣れているのかな、と少しだけ安心しました。
下回りもライトでしっかり確認されて、擦り傷がほとんどないのを見て
「ここまできれいだと在庫でも全然いけます」と言われたのが印象的でした。
提示されたのが115万円で、正直、予想より高かったのですが、
慎重な性格なので、その場で飛びつくのはやめておきました。
昔、別の買取店で「今日決めてくれたらこの金額」と言われて急いでサインしたら、
引き取りの時に細かい傷を理由にちょっとだけ減額されたことがあったからです。
そのことを正直に話したら、「うちは減額しない前提で査定しているので、
この場で減額の可能性があるなら今言います」と、はっきりした口調で言われました。
一度家族と相談したいと伝えて、その日は一旦お帰りいただき、
その後、他社に電話で金額の再確認をしましたが、
「それ以上は正直厳しいです」とのことだったので、
翌日に3社目へこちらから連絡して売却を決めました。
引き取り当日も、再査定のようなことはなく、
書類と車の確認だけでスムーズに進んだので、少しホッとしました。
銀行振込も翌営業日にきちんと確認できて、
「今回はちゃんと約束通りだったな」と、ようやく落ち着いて喜べた感じです。
ローダウンのアルファードだと、
お店によって評価が全然違うのを身をもって感じました。
改造内容を理解してくれるところを探して、
その場で即決しないで一度持ち帰るくらいが、
慎重派の自分にはちょうどよかったかなと思います。
ローダウンした20系アルファードは「いくらで売れる?」相場の目安と高く売るコツ

ローダウンした20系アルファードは、ノーマルと比べて「プラス査定」になることもあれば、「マイナス査定」になることもある、ちょっと評価が分かれやすいクルマです。
なので、まずはおおよその買取相場を知ったうえで、どうすれば評価が上がりやすくなるのかを考えるのが大事になってきます。
とくに20系アルファードは年式的にそろそろ「状態の良し悪し」が価格を大きく左右するタイミング。
走行距離や修復歴だけでなく、ローダウンパーツやホイールの組み合わせ、下回りのコンディションも、査定額を決めるうえでかなり重要です。
この記事のこのパートでは、
・ローダウン20系アルファードのざっくりした買取相場の目安
・どんなポイントで価格が上下するのか
・高く売るために売却前にできる準備や注意点
を、なるべく分かりやすく解説していきます。
「ローダウンしているけど、この仕様って評価されるのかな?」と不安な方でも、読み終わるころには、だいたいどれくらいで売れそうか、どこをチェックしておけばいいかイメージしやすくなるはずです。
ローダウン20系アルファードの買取相場の目安と価格が変わるポイント
ローダウンした20系アルファードの買取相場は、グレードや年式、走行距離によってかなり幅がありますが、だいたいの目安としては、
・前期型(H20〜H23年あたり) 走行10万km前後:40〜90万円前後
・後期型(H24〜H26年あたり) 走行8万km前後:70〜130万円前後
くらいを見ておくとイメージしやすいです。
もちろん、これは「ローダウン=必ずプラス」という意味ではなく、ノーマル相場をベースに、状態やカスタム内容次第で±20〜50万円くらい動きやすいという感覚で考えておくと現実的です。
査定額が動くポイントとして大きいのは、次のあたりです。
まずは「足まわりのパーツの種類」。
車高調で有名メーカー(TEIN・HKS・RS-Rなど)のものが付いていて、ヘタリやオイル漏れなしなら評価されやすく、車検も通せる範囲の落とし方なら、買取店によってはプラス査定も見込めます。
逆に、激安ノーブランドのサスや、極端にベタベタの車高だと、再販しにくくなるためマイナス評価になりがちです。
次に「下回り・足回りの状態」です。
ローダウン車でいちばん嫌われるのが、メンバーやマフラー、オイルパンの「ガリ傷」や「曲がり」です。
ジャッキアップポイントが潰れていたり、底を何度も擦った跡があると、「見えないダメージがありそう」と判断されて、査定が一気に落ちることもあります。
さらに、「タイヤ・ホイールのセット」も価格を左右します。
20〜21インチの社外アルミでも、人気メーカー・人気デザインで、ガリ傷少なめ&タイヤ溝もしっかり残っていれば、ホイール込みで評価される可能性が高いです。
ただし、インチアップしすぎて乗り心地が悪そう、フェンダー干渉ギリギリ、引っ張りタイヤすぎる…といった仕様は、一般ウケしにくく、業者によって評価が割れやすくなります。
また、グレードや装備も大きく関係します。
「2.4S」「2.4Z」「3.5Z」などエアロ付きの上位グレードで、両側パワスラや純正ナビ・フリップダウンモニター付きだと、中古車としての需要が高く、カスタム車でも高めに買い取ってもらえることが多いです。
逆に、下位グレードやシンプル装備だと、ローダウンしていても「ベース車」としての魅力が弱くなりがちです。
最後に「メンテナンス履歴」と「改造内容の情報」。
定期点検の記録簿や、足まわり交換時の明細、アライメント調整の記録が残っていると、ローダウン車でも安心して再販できると判断されやすく、査定も安定しやすいです。
口頭説明だけでなく、紙や写真で残っているとかなり印象が良くなります。
このように、同じ20系アルファードのローダウン車でも、仕様や状態、書類の有無によって、査定額が大きく変わってきます。
「自分のクルマはどのパターンに近いか?」をイメージしながらチェックしてみてください。
ローダウン車を高く売るための注意点と査定前にやるべき準備

ローダウンした20系アルファードを少しでも高く売るには、「ローダウンだから仕方ないか…」とあきらめる前に、できる準備をしっかりやっておくことがポイントです。
まず意識してほしいのが、「ローダウン車=雑に扱っていそう」という先入観を消すこと。
査定する側はどうしてもそういった目線でチェックしてくるので、そこをきちんと覆してあげるイメージです。
具体的な準備としては、次のようなものがあります。
1つ目は「内外装と下回りの簡単なクリーニング」。
洗車と室内清掃はもちろんですが、ローダウン車の場合は特に下回りの泥・油汚れを落としておくと印象が変わります。
ホームセンターのジャッキやスロープがあれば、自分で見える範囲だけでも拭き取っておくと、査定時に「丁寧に扱っていた感」が伝わりやすいです。
2つ目は「純正パーツやノーマル戻しの選択肢を残しておく」こと。
純正のサスペンション・純正ホイール・純正マフラーなどが残っているなら、必ず査定時に一緒に提示しましょう。
お店によっては、「このままカスタム車として売るプラン」と「一部ノーマルに戻して売るプラン」の両方を考えてくれるので、結果的に買取価格アップにつながることがあります。
3つ目は「改造内容を整理しておく」。
車高調のメーカー名・品番・取り付け時期、アライメントを取った時期、ホイールのメーカー・サイズ、タイヤの製造年など、分かる範囲でメモにしておくと、査定士がクルマの価値を判断しやすくなり、余計な“安全マージン引き”をされにくいです。
取り付けショップの領収書や保証書があれば、なお良いです。
4つ目は「車検対応かどうかの確認」。
最低地上高・タイヤのはみ出し・ヘッドライトの高さ・保安基準に合わないマフラー音量などは、強いマイナス要素になります。
もし明らかに車検NGレベルなら、査定前に少し車高を上げる・別のホイールに替えるなどの対策をしておくと、結果的に査定額が上がるケースもあります。
そして、忘れがちですが大事なのが「売るお店の選び方」です。
ローダウンやカスタムカーに慣れている専門店や、ミニバン・カスタムミニバンを得意にしている買取店は、改造内容をプラス評価してくれる可能性が高いです。
一方で、一般的な大手買取チェーンのなかには、「カスタム=とりあえずマイナス」という査定をするお店もあります。
そのため、一店舗だけで決めず、カスタムに理解のある業者を含めて、最低でも2〜3社は比較してみてください。
同じクルマでも、10万〜30万円くらい平気で差が出ることもあります。
これらのポイントを押さえて準備しておけば、「ローダウンだから安くなるかも…」と思っていた20系アルファードでも、想像以上の査定額が出ることがあります。
できることから少しずつ進めて、いちばん良い条件で手放せるようにしていきましょう。
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