ランドクルーザープラド 1990年式(34年落ち)いくらで売れる？買取査定額

180万円という査定額を聞いた時は、正直驚きました。1990年式のランクルプラドって不人気車種なのかな？と心配していたんです。5万キロという走行距離は少ない方でしたが、喫煙車だったので値落ちを覚悟していました。

買取は人生初めての経験。「車種によっては値落ちが早い」なんて言われるから、古い年式のプラドはどうなんだろう…。実はローンの残債もあって、それが返せるかどうかも不安でした。

でも、思い切って3社に査定を依頼してみたんです。するとビックリ！最初の査定額より50万円以上高い金額を提示してくれる会社が。「この年式でこの状態は貴重なんです」って言われました。

実は愛車の手放し方について、ずっと悩んでいたんです。査定員さんに「すごくキレイに乗られてましたね」って褒められて、なんだか嬉しかったです。結局、一番高い査定額を出してくれた会社に決めました。

今の時代、ネットで色々と情報は入ってきますが、実際に複数の買取店に見てもらうのが一番確実だと実感しました。同じ車でも、会社によってここまで査定額に差が出るものなんですね。
（42歳・会社員・東京都在住）

「なんと200万円！」1990年式のプラドがこんな高値で売れるなんて。走行距離は5万キロでしたが、フロントバンパーに凹みがあって、ドアにぶつけられた跡も。後ろのバンパーにもぶつけた傷があったので、正直そこまでの金額は期待していませんでした。

でも、車の定期的なメンテナンスだけは欠かさずやってきたんです。エンジンオイルの交換はもちろん、細かな異音にも気を配って。それが今回の高評価につながったみたいです。

最初は複数の買取店を回るのも半信半疑でした。でも、ネットで「古い車種でも人気があれば売れやすい」という情報を見つけて。プラドってそういう車なんですね。実際、各社の査定員さんが「この年式を探している人が多いんです」って。

嬉しかったのは、整備記録をすごく評価してくれたこと。実は月一回は必ずボンネットを開けて、基本的なチェックをしていたんです。「こんなに整備記録が残っている車は珍しいです」って言われました。

この経験から、日頃のメンテナンスって本当に大事だなって実感。見た目の傷は気になりましたが、内部のコンディションをしっかり保っていたことが、高額査定につながったんだと思います。
（42歳・会社員・埼玉県在住）

90万円での買取が決まった時は、正直ホッとしました。11万キロ走行の1990年式プラド、横のドアにヘコみがあって、バンパーにも修理跡が。それに喫煙車だったので、かなりの値引きを覚悟していたんです。

車検の見積もりを取ったら、思った以上の金額で。「これは処分した方がいいかも」って考えていた矢先でした。メンテナンスはしっかりしてきたつもりでしたが、査定時に思わぬ故障が見つかってドキッ。

でも査定員さんに「この年式のプラドは、状態が良ければ需要があるんです」と言われて。確かにネットで調べてみると、コアなファンが多いみたいですね。バンパーの修理跡も「この年代なら、むしろ普通です」って。

メンテナンス記録を見せた時、査定員さんの目の色が変わったのが印象的でした。「こういう記録が残っている車は、私たちも安心して買い取れます」って。地道な整備の記録が、こんな形で評価されるとは思いませんでした。

これから売却を考えている方へのアドバイスは、メンテナンス記録は必ず残しておくこと。見た目の傷は気になりますが、それ以上に内部の状態が大事みたいです。
（30歳・パート・神奈川県在住）

170万円という査定額を聞いて、思わず笑顔がこぼれました。1990年式で6万キロ走行のプラド、後ろのバンパーにぶつけた傷があったので心配でした。実は下取りも検討していたんですが、査定額の差に驚きました。

最初に気を付けたのは、車検証など必要書類の見直し。実はこれまでのメンテナンス記録もしっかり保管していて、それが高評価につながったみたいです。査定員さんに「修復歴の記録もきちんとしていますね」って褒められました。

思い入れが強かったのは、オーディオの音質なんです。実は少しこだわって組んでいて。「次のオーナーさんにも、この音を楽しんでもらえたら」なんて思いながら査定を受けました。

修復歴については、事前に意味をしっかり理解しておいて良かったです。「これは修復歴には当たりません」「この程度なら大丈夫です」という判断が、スムーズにできました。

古い車だからこそ、メンテナンスの記録って大事なんですね。これから売却を考えている方は、日頃のケアと記録保管を大切にされることをおすすめします。
（57歳・パート・千葉県在住）

なんと230万円での買取が決まりました！1990年式のプラド、走行距離は5万キロ。買取は初めての経験で、最初は不安だらけでした。確かに燃費は通常より少し悪かったんですが、エンジンなど走行に関しては全く問題ありませんでした。

実は一度、エンジン系に不具合があったんです。でも、その時にディーラーでしっかり修理して。査定では「修復歴の意味」について詳しく説明してもらえて、その時の修理は査定額にあまり影響しないと分かりました。

嬉しかったのは、純正パーツを保ってきたことが評価されたこと。「この年式でここまで純正を保っているのは珍しいです」って言われました。故障もなく、コンディションの良さを認めていただけて。

査定員さんに「このグレードを探している方が多いんです」と言われて、ちょっと驚きました。確かにネットで見ると、このモデルって結構人気があるみたいですね。大切に乗ってきて良かったです。

この経験から学んだのは、純正パーツを大切にすることの重要性。見た目の良さよりも、内部のコンディションを保つことが、高額査定につながるんだと実感しました。
（51歳・会社員・大阪府在住）