SAI 2017年式(7年落ち)いくらで売れる？買取査定額

2017年式のSAIを110万円で売却しました。走行距離は7万キロとやや多めでしたが、エンジンや足回りに異常がなかったことが高評価につながったようです。後ろのバンパーにぶつけたことがありましたが、「査定には大きく影響しません」とのことで少し安心しました。

査定をお願いした際、下取り額と買取額の差に驚きました。ディーラーでの下取り額はかなり低かったのですが、買取店では3社の査定を比較した結果、最も高い金額を提示してくれた業者に売却を決めました。複数の業者で見積もりを取る大切さを実感しました。

査定員の方からは「最新車種のマイナーチェンジが影響しているため、これ以上の高値は難しい」と説明されました。そうした情報を教えてもらえるのも、プロの査定を受けるメリットだと思います。

これから車を売却する方は、複数業者での査定や、車の状態をしっかり把握しておくことをおすすめします。時間をかけるだけの価値があると感じました。

（会社員　51歳）

2017年式のSAIを110万円で売却しました。走行距離は6万キロで、車検を迎える直前に査定を依頼したのが良いタイミングだったと思います。車検を通さずに売却することで余計な費用をかけずに済みました。

ドアをぶつけられた後や、バンパーに直した痕があったので、「どれくらい減額されるのか」と心配していましたが、思ったほどの影響はありませんでした。ただし、査定員の方からは「最新車種のマイナーチェンジが査定に影響する可能性があります」と説明を受け、売却を早めに決断しました。

ディーラーでの下取り額と比べて、買取店の方が明らかに高かったのが印象的でした。やはり下取り額は期待しすぎない方が良いですね。今回の取引では、複数の業者で見積もりを取ったことが満足のいく結果につながりました。

これから車を売却する方は、車検のタイミングやマイナーチェンジの影響を考慮しながら行動すると良いと思います。

（会社員　65歳）

2017年式のSAIを140万円で売却しました。走行距離は2万キロと少なめだったことが高額査定の理由だと思います。ただし、後ろのバンパーに傷があり、さらにバンパー下部にも擦った痕が残っていたため、査定額への影響が心配でした。

実際には、「この程度の傷なら大きな減額にはなりません」と査定員の方から説明を受け、安心しました。また、今回の売却では下取りも検討しましたが、買取店の方が圧倒的に条件が良かったです。人気車種であることが査定額アップにつながったようで、「売れやすい車なので評価しやすい」と言われました。

査定を受ける際、小さな傷についても正直に申告しましたが、それが信頼感につながったのか、丁寧に対応してもらえました。やはり透明性のある取引が大切だと感じます。

これから車を売却する方は、下取りと買取店の金額差をしっかり比較し、納得のいく業者を選ぶことをおすすめします。

（会社員　49歳）

2017年式のSAIを140万円で売却しました。走行距離は5万キロで、古い車種でも人気があれば高値が付くことを実感しました。買取店によって提示される金額に差があり、比較することで良い条件を見つけることができました。

査定では、電気系統に少し不具合があったため、「減額されるかな」と心配していましたが、「状態を正直に伝えていただければ、査定にはあまり影響しません」と説明を受け、安心しました。また、普段から定期的にメンテナンスをしていたことがプラス評価につながったようです。

売却時には印鑑証明などの書類が必要でしたが、事前に準備しておいたおかげでスムーズに進めることができました。車種によっては値落ちが早いと聞きますが、SAIはまだ人気があるため、査定額にも影響が出にくいようです。

これから売却を検討している方は、車の状態を正直に伝えることと、複数業者での比較を欠かさないことをおすすめします。

（パート　59歳）

2017年式のSAIを90万円で売却しました。走行距離は11万キロと多めで、さらにフロントのバンパーに凹みがあり、ヘッドライトの故障も抱えている状態でした。喫煙車だったことも査定額にはマイナス要因になったようです。

ディーラーでの査定額があまりにも低かったため、買取専門店にお願いしたところ、90万円という納得のいく金額を提示してもらえました。ホイールに深い傷があったり、燃費が通常より悪い点もありましたが、「全体的に状態は良い方です」と言われ、少しホッとしました。

査定を受ける際には、車の状態を正直に伝え、減額理由を明確にしてもらうことが大切だと感じました。今回の取引で、買取店を利用するメリットを改めて実感しました。

これから車を売却する方は、ディーラー査定だけでなく、買取店での査定を受けることを強くおすすめします。金額の差が大きいことがあるので、比較は必須です。

（会社員　33歳）