
走行距離が10万キロに達した4代目ジムニー(2025年以降のモデル)は
「そろそろ売り時かな」「どれくらいの値段がつくんだろう」と気になる人も多いはずです。
本記事では、実際の査定相場や高く売るためのチェックポイントに加え
オーナーのリアルな口コミもあわせて紹介し、損をしない売却のコツを解説します。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。
車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。
しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。
「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
4代目ジムニー(2025~) 買取の口コミ
・車種:スズキ ジムニー 4代目(JB64)XC 4WD AT
・年式:2025年式
・走行距離:102,300km
・売却時期:2029年7月
・売却金額:138万円
ジムニーを手放そうと思ったきっかけは、転職で通勤が電車メインになり、維持費がもったいないと感じたからです。
もともとアウトドア用に買ったのに、ここ1年ほとんど乗らず、気づいたら10万キロ超え…。
さすがに「今のうちに売った方がいいかな」と。
最初は一括査定サイトを使ったんですが、電話が一気に鳴りすぎて正直うんざりしました。
そこで、口コミが良かった買取専門店A社と、ディーラー下取りの2社に絞って実際に査定してもらうことにしました。
当日はA社の店舗に持ち込み。
担当の女性スタッフさんが最初はすごく丁寧で、「4代目ジムニーでこの距離なら、需要はまだありますよ」とか前置きはよかったんですが、細かい減点ポイントの説明がちょっと大雑把でした。
助手席ドアの小さなエクボと、バンパーの擦り傷をまとめて「修理で数万円」と言われて、「それ本当にそんなにかかります?」とつい聞き返してしまいました。
内装についても、後部座席のシミを理由に「ファミリー層にはマイナス」と言われたのは分かるんですが、実際ジムニーってファミリーカー目的じゃない人も多いですよね…。
そこはちょっと嫌でした。
うーん。
最初に出てきた査定額は118万円。
思わず「え、そんなもんなんだ」と口にしてしまいました。
こちらも相場は軽く調べていたので、「10万キロ超えとはいえ、2025年式で4WDターボ、車検も1年残っててその金額は低くないですか?」と伝えました。
すると、担当さんが店長を呼んできて、また10分くらい車を見直してました。
その間に、ディーラーからの下取り提示(110万円)のメールを見せつつ、「これよりちょっと上ぐらいなら、ここで決めます」と条件をはっきり伝えたのが良かったのか、最終的に138万円まで上げてくれました。
ここまでくると納得感はありました。
気になったのは、こちらから言わないと「今日決めてくれるなら…」という条件交渉を全然出してこなかったこと。
逆に私が「今日中に手放したいので」と言った途端、急に上司が出てきて金額が上がるあたり、最初からその余地あったよね?と思いました。
駆け引きが苦手な人は、そのまま低い金額で通されそうで少し怖いです。
契約後の手続き自体はスムーズで、名義変更の書類説明も分かりやすかったですし、振込も翌営業日にちゃんと入ってました。
そこは安心しました。
ただ、引き渡しの日程調整でこちらの希望が少し通りにくく、「その時間は担当が不在で…」と何度か言われたのはモヤっとしました。
全体としては、「しっかり自分の希望条件を伝えれば悪くない査定を出してくれるけど、受け身だと損しそう」という印象です。
ジムニーは人気車種なので、10万キロ超えていても、相場と他社の金額をちゃんと調べてから交渉すれば、まだまだ戦えるんだなと実感しました。
・車種:スズキ ジムニー 4代目(2025年式)
・グレード:XC 4AT・パールホワイト
・走行距離:約102,000km
・売却時期:2030年3月
・売却金額:145万円
正直、最初に査定してもらったとき「10万キロ超えてるんで…」って、そこばかり強調されたのはちょっとモヤっとしました。
こっちは車検まだ1年半残ってるし、禁煙車で内装もきれいにしてきたのに、走行距離だけでガクッと評価下げられた感じで、そこは正直嫌でした。
あと電話の営業がしつこいところもあって、「今日決めてくれたらあと5万円上乗せしますよ?」って言われたときは、逆に不信感が出てしまいました。
最終的に決めたお店は、ネット一括査定で来てくれた中の1社です。
若めの女性スタッフさんが来てくれて、外装の小キズも「このくらいなら年式と距離考えると全然普通ですよ」と、ちゃんと説明してくれたのが好印象でした。
走行距離の話も、「4代目ジムニーはこの先も需要あるので、10万キロでも値段付きます」とハッキリ言ってくれて、そこでちょっと安心しました。
面倒だったのは、最初の提示額が130万円で、「他社さんいくらでした?」と聞かれたこと。
正直に「140って言われてます」と伝えたら、「じゃあ当社は145まで頑張ります」と、その場で店長さんに電話してくれたのですが、最初からそのくらい出せるなら出してほしい、という気持ちは少しありました。
値段交渉が得意じゃない人はしんどいと思います。
良かったのは、オプションの扱いがちゃんとしてたことです。
純正ナビとドラレコ、スタッドレス付きアルミもそのまま渡したんですが、「全部込みでこの金額です」と明細を出して説明してくれたので、何にいくら乗ってるのかイメージしやすかったです。
他社だと「総額このくらいです」だけで、内訳をぼかされたので、そこはかなり差を感じました。
書類関係も、名義変更完了のコピーをきちんと郵送してくれて、あとから変な連絡が来ることもなし。
振込も翌営業日には確認できたので、その点は安心でした。
うーん、全体としては「すごく満足!」とは言いませんが、走行10万キロ超えで145万円なら、相場的にも悪くないのかなと自分に言い聞かせています。
これから売る人は、最低でも2~3社には査定させて、営業の雰囲気も含めて比べたほうがいいと思います。
・車種:スズキ ジムニー 4代目(2025年式)
・グレード:XC・AT・4WD
・走行距離:105,000km
・売却先:ジムニー専門をうたう買取店
・売却金額:155万円
査定額を聞いた瞬間、「あ、思ったより高い…かも?」って
ちょっと固まってしまいました。
10万キロ超えてるし、覚悟はしてたので、正直100万いけば
いいかなと思ってたんです。
お店の人には「4代目はまだ玉数少ないですし、オフロード仕様の
カスタムも好印象ですよ」と言われて、タイヤとルーフラックに
お金かけたの、少しは報われたのかなって。
ただ「傷もそこそこありますね」と、右後ろの枝でこすった跡を
指摘されたときは、あの日の山道ドライブを思い出して
ちょっとしょんぼりしました。
仕事で使うこともあったので、「まだ乗れるし、次の車決めてないし」
って頭の中がグルグル…。
査定士さんには「今日決めなくても大丈夫ですよ」と言われて、
逆に余計に迷ってしまいました。
「この金額なら売ってもいいかな」とも思うんですけど、
洗車してワックスかけたボンネットを見ていると
「でもまだ乗れるし…」って気持ちも強くて。
帰り道、見積書をバッグに入れて駅まで歩きながら
何回もチラチラ見ちゃいました。
結局その場では決められず、一旦持ち帰りにしました。
他社にも見せて比べてみようかな、とか、
このまま車検通してもう2年乗ろうかな、とか。
はっきり決められない自分に少しモヤモヤしつつ、
それだけ気に入ってる車なんだよな…と
ちょっとしみじみしてしまいました。
10万キロ走行の4代目ジムニー(2025~)は高く売れる?査定額の目安と高価買取のコツ

10万キロ走行の4代目ジムニー(2025~)でも、状態がよければ十分「高く売れる」ラインを狙えます。
ポイントは、“10万キロだから一気に価値が落ちる”わけではないというところです。
4代目ジムニーは新車価格が高めで、中古車需要もかなり強いクルマなので、走行距離だけでガクッと値段が下がる車種ではありません。
ただし、同じ10万キロでも「整備記録がしっかりある」「内外装がキレイ」「事故歴なし」などの条件がそろっているかで、査定額にかなり差がつきます。
とくに4代目は人気色・グレードかどうかや、オフロードカスタムの内容によっても評価が変わりやすいので、そのあたりも押さえておきたいところです。
このあと、10万キロ走行ジムニーのだいたいの査定相場のイメージと、少しでも高く売るためのコツをくわしく解説していきます。
10万キロ走行4代目ジムニー(2025~)の査定相場と評価されやすいポイント
まず相場感からおさえておきましょう。
4代目ジムニー(2025~)で走行10万キロ前後の場合、年式やグレード、状態にもよりますが、ざっくり
「軽く見て新車価格の40~60%前後を目安」に考えておくとイメージしやすいです。
もちろん、発売からあまり年数が経っていない4代目は、中古球自体がまだ少ない可能性が高く、人気が続いていれば“距離のわりに高値維持”になりやすいです。
とくに、5年落ち以内・修復歴なし・ワンオーナー・整備記録簿あり、あたりがそろっていると評価はかなり安定します。
評価されやすいポイントを整理すると、
・定期点検・オイル交換などの整備履歴が残っている
・下回りのサビが少なく、オフロード走行のダメージが少ない
・禁煙車で室内がキレイ、ペット臭・タバコ臭がない
・純正パーツを保管していて、ノーマル戻しができるカスタム内容
・人気グレード(XCなど装備の良いグレード)や人気色(ジャングルグリーン系・ブラック系など)
こういった部分が揃っている車両は、10万キロでも「程度がいい個体」として買取店からの印象が良くなります。
逆に、社外パーツだらけで車検が心配なレベルのカスタムや、下回りのサビ・オイル漏れ・事故歴があると、距離以上にマイナス評価されやすいです。
走行距離は変えられませんが、「どれだけ大事に乗ってきたか」を証明できる材料が多いほど査定額は上がりやすいと覚えておきましょう。
10万キロ走行でも高価買取を狙うための準備と買取店選びのポイント

10万キロ走っていても、準備しだいで査定額はまだまだ変えられます。
まず売却前にやっておきたいのが、
「内外装のクリーニング」と「書類・付属品の整理」です。
車内のゴミ・荷物をすべて降ろして、フロアマットの砂や泥を掃除機で吸い取り、可能なら簡単な内装クリーニングもしておきましょう。
ボディも洗車して、泥汚れ・水アカを落としておくだけで「丁寧に乗られてきた車」というイメージになります。
さらに、
・整備記録簿・点検記録
・取扱説明書
・スペアキー
・純正ホイール・純正サスなど外した純正パーツ
このあたりをまとめてそろえておくと、査定士の評価が上がりやすいです。
買取店選びもかなり重要です。
ジムニーの査定に強い専門店や、SUV・4WDを得意とする買取店は、カスタム内容や装備をしっかり評価してくれる傾向があります。
逆に、一般的な買取チェーンで「距離だけ見て機械的に値段を出す」ようなところだと、10万キロという数字だけで安く見積もられがちです。
おすすめは、
一括査定やオンライン査定を利用して、最低でも3~5社以上の見積もりを比較することです。
1社目の金額で即決せず、「他社にも査定をお願いしてから決めます」と伝えるだけで、最初から限界に近い金額を出してくれるケースもあります。
最後に、売るタイミングもさりげなく大事です。
新型や特別仕様車の発表前後は相場が動きやすいので、できれば情報をチェックしつつ、相場が落ちる前に動くのがおすすめです。
こうしたポイントを押さえて準備しておけば、10万キロ走行の4代目ジムニーでも、納得感のある高価買取を狙いやすくなります。
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