
エブリイ(2015~25年式)は長く乗るほど、ボディの色あせが目立ちやすくなりやすい車種です。
しかし「塗装がくすんでいるだけで、そんなに査定は下がるの?」と疑問に感じている人も多いはず。
ここでは、実際の口コミや買取事例をもとに、色あせがどの程度査定額に影響するのかを解説しつつ、少しでも高く売るためのコツを紹介します。
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「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
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という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
(2015~25)エブリイ 買取の口コミ
・車種:スズキ エブリイ ワゴン PZターボ
・年式:2016年式(DA17W)
・走行距離:約85,000km
・ボディカラー:シルキーシルバーメタリック(色あせあり)
・売却金額:560,000円
子どもの送迎と仕事のパートで毎日フル稼働していたエブリイを、
車検前に手放しました。
正直、車のことはよく分からないし、
平日はぜんぜん時間が取れないので「できるだけ簡単に」が条件でした☺
気になっていたのは、屋外駐車でルーフとボンネットが少し白っぽく
なってきた色あせ…。
ネットで調べたら「マイナス査定」と書いてあって、
かなりビクビクしながら一括査定に申し込みました。
申込み後すぐに電話が何社かから来て、その日の夕方なら在宅と言うと、
2社が同じ時間帯に来ることに。
電話はちょっと多いな…と
感じましたが、1回で終わらせたかったのでそのままお願いしました。
査定当日は、子どもが横で「この車、まだ乗れるのに~」と
ちょっと拗ねていて、私も少ししんみり。
担当さんに色あせのことを
聞いてみると、「年式と距離を考えると、そこまで大きなマイナスでは
ないですよ。
商用ベースの車は需要もありますし」と言われて、
少しホッとしました☺
ただ、もう1社の営業さんは「屋根の焼けが結構出てるので、
板金コストを考えると…」と渋い顔。
最初の提示が45万円くらいで、
やっぱり色あせって響くんだなと実感しました。
一方、先に説明してくれたほうの担当さんは、スライドドアの動きや
室内の汚れ、タイヤ溝まで細かく見ながらも、
「送迎メインで使われてたんですね、内装はキレイですよ」と
ちゃんと褒めてくれて。
その場で2社が金額を出して、もう一方が「うちはこれが限界です」と
言ったあと、「もし即決いただけるなら56万円で頑張ります」と
出してくれたので、色あせもあるしそんなに付くと思っておらず、
そのまま560,000円で決めました。
契約書の説明は少し時間がかかりましたが、
名義変更やローン残債の確認もほぼお任せで、
こちらは必要書類をそろえるだけ。
引き取り日もこちらの仕事と保育園の予定に合わせて
夕方にしてくれて、バタバタせずに済んだのが助かりました。
色あせはたしかにマイナス材料みたいですが、年式や距離、
内装のきれいさをちゃんと見てくれるところなら、
思ったほどは下がらないんだなと感じました。
忙しくても、最低2社くらいは同じタイミングで
見てもらって、その場で少しだけ粘って聞いてみると、
時間をかけずにそこそこ高く売れると思います✨
・車種:スズキ エブリイ ワゴン PZターボ
・年式:2016年式(H28)
・走行距離:約9万5千km
・色:シルキーシルバーメタリック(ルーフとボンネットが色あせ気味)
・売却金額:420000円
色あせしたエブリイでも売れるのかなーって半分ダメ元で
一括査定に申し込んだのがきっかけです。
仕事と子どもの送迎でガンガン使ってて、青空駐車だし
ボンネットと屋根はけっこう白っぽくなってて
正直「これは怒られるやつでは…」とドキドキでした。
前に別の車をディーラー下取りに出したときは
説明もサラッとしてて「こんなもんです」って
あっさり決めちゃったんですよね、たしか30万ちょっと。
その時あんまり考えずにサインして、あとで友だちに
「それ安すぎじゃない?」って言われて、ちょっとモヤモヤしてて。
今回は同じ失敗したくないなーと思って
出張査定を3社呼びました。
最初の1社は
「色あせが結構きてますね~再塗装したら…」って感じで
やたらそこを突いてきて、提示額も30万いかないくらい。
まあそんな感じか…と半分あきらめモード。
2社目のお兄さんは、色あせはサラッと触れただけで
「でも内装かなりきれいですよね、ニオイもないし」って
こっちが気づいてなかったところを褒めてくれました。
荷室も「仕事でガンガン使ってた割には傷少ないです」って。
そこからタブレットで相場を見せてくれて
「色あせはマイナスつきますけど、需要あるんで
この条件なら頑張って420000円いけます」って。
正直、色あせでもうちょい引かれると思ってたので
「え、そんなに?」ってなりました。
3社目は来る前に電話でだいたいの金額を聞いたら
「上限で38万くらいですかね」って言われたので
その時点で2社目に決めちゃいました。
よく覚えてないけど、査定の人が言ってたのは
・下回りのサビが少ない
・車検残り1年あった
・タイヤ溝もまだ大丈夫
この辺りがプラスで、色あせは「まあしょうがないですよ」って
一応マイナスにはなるけど、決定的じゃない感じでした。
洗車だけ前日にササッとやって
車内も子どものお菓子のカスとか
適当に掃除機かけただけなんですけど
それでも「丁寧に乗られてますね」って言われて
ちょっと嬉しかったです😊
色あせをどうしようか悩んで、市販のコーティングとか
一瞬考えたんですが、査定の人いわく
「変にタッチペンした跡とかの方がマイナスです」って
言われたので、手を加えなくて正解だったかも。
ディーラー下取りの時と違って、今回は
ちゃんと説明してもらいながら金額が決まった感じで
自分の中でもスッキリして手放せました。
色あせしてても、内装とか使い方で
まだ評価してもらえるんだなーと、ちょっと安心しました。
・車種:スズキ エブリイ ワゴン PZターボ(DA17W)
・年式:2017年式(2015~25年式レンジ内)
・走行距離:約7.6万km
・ボディカラー:パールホワイト(ルーフとボンネットに色あせあり)
・売却金額:620,000円
全体としては「思ったほど色あせで叩かれなかったな」という印象でした。
もっと厳しく減額されると覚悟していたので、結果としては納得度は高めです。
エブリイは通勤と週末の買い物で使っていて、青空駐車だったので、4年目くらいからボンネットとルーフのクリアがやや白っぽくなってきました。
洗車や簡単なコーティングは自分でしていましたが、専門的な磨きまではしていません。
ただ、内装はかなりきれいに保っていて、荷室のフロアマットも純正品のまま、汚れもほとんどない状態でした。
売却前に2社で査定を取り、1社目は色あせをかなり気にされて「板金コストが読めない」と言われ、提示が48万円でした。
2社目の買取店では、最初に外装の色あせを指摘されつつも「エブリイのこのグレードはタマ不足なので、機関と内装が良ければ評価できます」と言われ、下回りのサビやスライドドアの開閉、ターボのフィーリングまで丁寧にチェックされました。
私がこだわって付けていたナビ(アルパインのフロatingタイプ)とドラレコ、バックカメラも「そのまま残してくれたらプラス評価できます」とのことで、その分を含めての金額として620,000円まで上げてくれました。
色あせによる減額についても具体的に「同年式の相場から7~8万円マイナスくらいです」と説明があり、想像していたほど極端ではなかったです。
査定士さんからは、色あせを補う意味でも「禁煙でペット痕なし」「シートに大きなシミなし」「定期点検記録簿が全部残っている」点を高く見ていると言われました。
実際、助手席のシートヒーターや両側パワスラなど、自分が気に入っていた装備も「次のユーザーさんが喜ぶポイント」として、ちゃんと評価してもらえた実感があります。
色あせしているとどうしてもテンションが下がりますが、写真の撮り方を工夫して、内装と装備の状態が分かるように事前に共有したのも良かったのかもしれません。
外装だけで決まるわけではなく、総合点で見てくれるところを選べば、エブリイならまだ十分戦えると感じました。
2015~25年式エブリイの色あせは「直さずそのまま」売却した方が得になる理由と高価査定のポイント

2015~25年式くらいのエブリイだと、屋外保管が長いクルマはボンネットやルーフが白っぽく色あせしてきますよね。
「このまま売ったらめちゃくちゃマイナスかな…」と心配になる人も多いですが、実は年式が比較的新しいエブリイなら、色あせだけで致命的な減額になるケースはそこまで多くありません。
ポイントは、色あせの“見た目の悪さ”よりも、機関系の状態・走行距離・修復歴の有無の方が、査定では圧倒的に重要視されるということです。
特にエブリイは商用・仕事用としての人気が高く、「見た目は多少ヤレていても、中身が元気ならOK」というニーズが多い車種。
ですので、きれいな外装よりも、しっかり整備されていることや事故歴がないことの方が高く評価されがちです。
これから詳しく、色あせが査定にどう響くのか、そして「直さずそのまま」の方が得になる理由と高く売るコツを解説していきます。
色あせしたエブリイが査定でどう評価されるかと年式別の影響
色あせといっても、クリアが少し飛んでいる程度から、完全に白ボケしているレベルまで様々です。
査定では一般的に、「色あせ=外装減点」の対象にはなりますが、そのマイナス幅は年式や全体のコンディションで変わります。
2015~17年式のように“もうそこそこ年数が経っている”個体だと、外装劣化は「年式相応」と見なされることも多く、色あせ単体の減額は数千円~1万円台程度で収まることが一般的です。
一方で、2020年以降の比較的新しい年式で、走行距離も少ない「高価買取ゾーン」に入る個体だと、同じ色あせでも「本来もっと高く売れるのに惜しい」という評価になり、マイナスがやや大きく出ることもあります。
とはいえ、それでも減額は2~3万円前後に収まることが多く、そこまで致命傷というレベルではありません。
また、商用車としてガンガン使われたエブリイは、バンパー傷や小さな凹み、荷室のキズなどが当たり前なので、査定士も「完璧な外装」を最初から期待していません。
むしろ、・オイル漏れなし
・エンジン・ミッションが好調
・フレームや足回りに大きな損傷なし
こういったメカ部分がしっかりしていると、色あせのマイナスを十分にカバーしてくれます。
つまり、2015~25年式エブリイの場合、色あせは「多少の減額要素」ではありますが、年式と用途を考えると、評価全体の中ではサブ的な要素にとどまることが多いと覚えておくと安心です。
色あせを修理せず「そのまま売る」方が結果的に高く売れるケースと査定アップのコツ

色あせがあると、「板金塗装で直してから売った方が高くなるのでは?」と考えがちですが、多くのケースで、直さずそのまま売った方がトータルでは得になります。
理由はシンプルで、板金塗装の費用>色あせによる減額分、となることがほとんどだからです。
例えば、ボンネットとルーフの色あせ補修をちゃんとやろうとすると、10万前後かかることも珍しくありません。
ですが、査定での色あせ減額は数千円~2、3万円程度が目安。
つまり、色あせを直すためにお金をかけても、その分が査定額に上乗せされるわけではなく、むしろ“もったいない出費”になってしまう可能性が高いということです。
その代わりにやっておきたいのが、「お金をかけずにできる印象アップ」です。
たとえば、
・洗車と簡単なワックスでボディ全体をできるだけきれいに見せる
・車内の掃除機がけ、拭き掃除、消臭で室内の印象を上げる
・取扱説明書、記録簿、スペアキーなど付属品を揃えておく
こうした準備だけでも、査定士の心証がよくなり、色あせのマイナスがやわらぐことがあります。
さらに、複数の買取店で査定を比較することも超重要です。
商用車に強い業者は、「色あせは気にしないけど、仕事に使える装備や走行状態は高く評価する」など、見るポイントが違います。
結果として、色あせがあっても、業者によってはほとんど減額せずに買ってくれるケースも普通にあるので、1社だけで決めてしまうのは損につながりがちです。
まとめると、2015~25年式エブリイなら、色あせをわざわざ直すより、
・そのままの状態で
・きれいに掃除と簡単なメンテをして
・複数業者に査定してもらう
この流れで動いた方が、結果的に手元に残るお金は多くなる可能性が高いです。
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