下取りが安いと言われる2代目ノア(70系)を高く売るには?買取査定の実例口コミと相場アップのコツ

ノア

車査定2代目ノア(70系)は「下取りが安い」と言われがちですが、

実は売り方やタイミング次第で査定額が大きく変わるクルマです。

本記事では、実際に査定を受けたオーナーの口コミや買取実例をもとに、

相場の目安と、少しでも高く売るための具体的なコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

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【諸条件】
・2代目ノア(70系)S Gエディション
・2009年式/走行12.5万km/修復歴なし/ワンオーナー
・新車で約260万円で購入
・ボディ色:パールホワイト(人気色)
・車検残:8か月
・主な売却理由:子どもの独立でミニバンからSUVへ乗り換え
・売却先:ミニバン強化中の大手買取店A
・他社査定額:B社 22万円、C社 18万円
・最終的な売却金額:¥310,000

子どもが巣立って、さすがにノアじゃ持て余すよね、ってことで
SUVへの乗り換えを決めました。
ただ、ネットで「70系ノアは下取り安い」と散々出てきていたので
正直、最初から期待は薄め。

まずディーラー下取りに出したら、提示が15万円。
「年式も古いし距離も距離なので…」と
なんだか申し訳なさそうに言われました。
さすがにそれは安すぎると思い、一括査定サイトを利用。

同じ日に3社を自宅に呼んで、同時査定にしてもらいました。
外装は小キズだらけでしたが、車内は禁煙で定期清掃していたので
「この年式にしてはかなりキレイですね」と
どの担当者にも言われました。

査定中は、ディーラーの見積もりを正直に見せつつ
「それより良ければ即決も考えてます」と一言。
結果、一番食いつきがよかったA社さんが
「上と相談させてください」と何度も電話。
その場で金額を少しずつ上げてきました。

最終的に出てきたのが
ディーラーの倍以上となる¥310,000
B社は22万円が限界とのことで、「そこまで出るなら敵わないです」と
はっきり言ってくれたのも逆に好印象でした。

「ノアは安い」と決めつけてディーラーに流さず
複数社を競わせたのが良かったと思います。
ワンオーナーでメンテ履歴も全部残していたので
「安心して転売できる」と評価されたのも大きかったようです。
年式が古くても、状態と売り方次第でまだまだ値は付くと実感しました。

【諸条件】
・2代目ノア(70系)X スペシャルエディション
・2010年式/走行9.8万km/リアゲート小凹みあり/禁煙車
・中古で2016年に総額約150万円で購入
・ボディ色:シルバー
・主な売却先:地域密着型の買取店D
・他社査定額:一括査定でE社 12万円、F社 15万円
・最終的な売却金額:¥230,000

まずはスマホで一括査定に申し込み
3社に来てもらって査定スタート。
「70系は相場が下がってきていて…」と
どこも口を揃えて言うので、若干テンションは下がりました。

その日は最高15万円止まり。
すぐ売るつもりで掃除もして待っていたのに
想定より低かったので、即決はやめました。
翌週、通勤途中にたまたま見つけた
地域の買取店Dにふらっと飛び込み査定。

店長さんが直接見てくれて
「内装キレイだし、ファミリーカー探してるお客さんに
そのまま店頭に並べたい」と言ってくれました。
そこで、一括査定で出た他社の金額を正直に伝えたところ
「それならうちはもう少し頑張れる」と
本部ではなく店舗裁量で金額を上乗せ。

結果、提示してくれたのが¥230,000
「店頭販売前提だから、オークションより高く出せる」と
理由もきちんと説明してくれたので納得して売却しました。

ミニバンを探しているお客さんが
リアルにいる店を選べたのが良かったと思います。
安いと言われがちな70系ノアでも
売り先のスタイル次第で、ここまで差が出るんだなと実感しました。

乗り換え理由は、駐車場がタイトなところに引っ越して
小さい車への変更を迫られたため。
結果的に、想像していたよりずっといい条件で手放せて満足です。

【諸条件】
・2代目ノア(70系)Si
・2008年式/走行14.2万km/右側スライドドア板金歴あり
・新車で約280万円で購入
・ボディ色:ブラック(洗車キズ多め)
・車検切れまで残り2か月
・売却候補:ディーラー下取り+買取店3社+廃車専門1社
・最終的な売却金額:¥180,000

家族用として長年乗ってきたノアでしたが
メインで乗るのが自分だけになり、
維持費がもったいなく感じてきたのが売却を考えたきっかけです。
14万kmオーバーに加えて、以前ぶつけたスライドドアを
板金修理した経緯もあり、「最悪値段つかないかも」と
かなりビクビクしていました。

それでも「ボロいから二束三文」みたいに扱われたくなかったので
まずは自分でできる範囲の清掃から。
フロアマットを外して丸洗いし、シートのシミも
カー用品店のクリーナーで徹底的に落としました。
ETCや社外ナビも動作確認してメモを作成。

売却後に「やっぱりこれも付けて」と言われるのが嫌で
純正ホイールに戻し、スタッドレスは別売り予定に。
その状態で、先にディーラーに下取り査定を依頼しました。
提示されたのは8万円。
「年式と距離的に、オークションでもかなり厳しい」と
淡々と伝えられました。

次に、ネットで評判の良かった買取店3社をはしご。
ここで意外だったのが、修復歴の見方。
1社は「板金レベルなので修復歴には入れません」と言い
もう1社は「修復歴あり扱い」との判断。
その差がそのまま金額に出て、10万円・14万円・17万円という結果に。

一番高かった17万円の店の担当さんは
「内装がキレイでメンテ履歴も揃っているので
走行距離の割に印象がいい」と詳しく説明してくれました。
ただ、車検が近いことを少し渋っていたので
「このまま乗るなら車検費用で10万円は飛ぶから
その分も踏まえて決めたい」とこちらの事情も話し
なんとか¥180,000まで上げてもらえました。

査定額自体は高額とは言えませんが
「14万km・小傷多数・板金歴あり」の状態で
車検前にここまで出たのは、自分の中では大成功。
正直に傷の履歴を伝えつつ、日頃からの点検記録を
ファイルにまとめて渡したことで
「大事に乗られていた車」と評価してもらえたのが
一番のポイントだったと感じています。


下取りが安いと感じたら?2代目(70系)ノアを高く売るための査定・買取のポイント

2代目ノア(70系)はファミリーカーとして大人気でしたが、今は年式も古くなってきて、「ディーラーの下取りが思ったより安い…」と感じる人がとても多いです。

でも、だからといってあきらめる必要はありません。

ちゃんとポイントを押さえれば、ディーラー提示額より10万~30万円くらい高く売れたというケースも十分あります。

ここでは、70系ノアがなぜ安く見積もられやすいのか、その理由と、実際に高く売るための動き方をわかりやすくまとめていきます。

特別な知識がなくても、この記事の流れどおりに動くだけで、査定額アップを狙えるので、ぜひ参考にしてみてください。

2代目(70系)ノアの特徴と下取りが安くなりやすい理由

2代目ノア(70系)は、2007年~2013年あたりのモデルで、いわゆる「一世代前のファミリー用ミニバン」です。

7人乗り・8人乗りが選べて、スライドドアや室内の広さなど、今でも使い勝手はかなり良いクルマなんですよね。

ただ、年式的に見るとすでに10年以上経っている個体が多く、中古車市場では“低年式ミニバン”として扱われがちです。

この「低年式」というだけで、ディーラーはリスクを嫌がり、下取り価格をかなり低めに設定することが多いです。

さらに、ノア・ヴォクシーは台数がすごく多い車種なので、中古市場でもライバルが多い状況です。

同じ70系ノアでも、
・走行距離が10万km超え
・内装の汚れやシートのシミ
・スライドドアやバンパーの小キズ
こういった要素があると、「どこにでもある1台」と見なされ、査定が一気に下がりやすいのが実情です。

ファミリーカーとして使われることが多いので、子どもの食べこぼしやペットの毛、タバコのニオイが残っていることも少なくありません。

こうした「生活感」が強いと、次の買い手にそのまま売るのが難しくなるため、ディーラー下取りでは“余計に”安く見積もられがちです。

一方で、70系ノアは海外輸出のニーズもあり、専門店や買取業者からすると「安定して売りやすいクルマ」でもあります。

ディーラーと違い、輸出ルートや自社販売ネットワークを持つ買取店なら、古めのノアでも利益を出しやすいため、下取りより高く買ってくれる可能性が高いんです。

まとめると、
・年式が古く見られやすい
・台数が多く差別化されにくい
・ファミリーカーゆえにコンディションが悪くなりがち
という理由で下取りが安くなりやすい一方、ルートを選べばまだまだ需要がある、というのが70系ノアの特徴と言えます。

ディーラー下取りより買取専門店・一括査定で高く売るための具体的なステップ

70系ノアを少しでも高く売りたいなら、ディーラーの「下取り一発提示」で決めてしまわないことがとても大事です。

ここでは、実際にやるべきステップを順番にまとめてみます。

まず、売る前に軽くでいいので車内外をキレイにしておきましょう。

洗車してホイールの汚れを落とす、車内のゴミを捨てて掃除機をかける、これだけでも印象がかなり変わります。

見た目がキレイだと、同じコンディションでも査定士の心証が良くなりやすいです。

次に、ディーラーで下取り額をいったん出してもらいます。

これは「売らなくてもいいので、下取り額だけ知りたい」と伝えればOKです。

この金額が、あとで買取店と比べるときの“最低ライン(比較の基準額)”になります。

そのうえで、買取専門店やネットの一括査定を使って、複数社から見積もりを取りましょう。

一括査定サイトを使うと、
・一度の入力で複数の買取店へ査定依頼
・自宅まで出張査定に来てくれる
・各社が競い合うことで自然と査定額が吊り上がりやすい
というメリットがあります。

査定に来てもらったら、「ディーラーでは○○万円って言われています」と最初に伝えておくのもコツです。

これがあると、業者としても「その金額以上を出さないと勝てない」と意識してくれるので、最初からそれなりの金額を提示してくることが多いです。

複数社の金額が出そろったら、一番高いところを軸に「他社はこれくらいだったんですが、もう少し頑張れますか?」と交渉してみましょう。

70系ノアは輸出需要もあるため、業者によって10万~20万円差がつくことも珍しくありません

最後に、「いつまでに売るか」を自分の中で決めておくのも大切です。

あまり長く悩みすぎると、車検や自動車税のタイミングで余計な出費が増えたり、市場相場が下がってしまうこともあります。

「今月中に一番高いところに売る」くらいのイメージで、スピード感をもって動く方が結果的に高く売れやすいですよ。

この流れどおりに、
1. 軽く清掃して印象アップ
2. まずディーラーで下取り額チェック
3. 一括査定や買取店で複数社から見積もり
4. 最高額の業者と交渉して決める
というステップを踏めば、「ディーラーよりかなり高く売れた」と感じられる可能性がぐっと高くなります


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