そんなに走ってない3代目(700系)パッソはいくらで売れる?|高く売るコツとリアルな口コミ・査定相場を徹底解説

パッソ

車査定3代目(700系)パッソにあまり乗っておらず「距離は少ないけど、いくらで売れるんだろう?」と気になっていませんか。

走行距離が短いと高く売れそうなイメージはありますが、年式やグレード、装備、ボディカラーなど、実は査定額を左右するポイントはさまざまです。

この記事では、3代目パッソのリアルな査定相場から、高く売るためのコツ、実際の口コミまでをまとめて解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
年式:2018年式 3代目パッソ X“S” 2WD
購入:2019年に中古で購入(走行1.5万km・車両本体約95万円)
売却時期:2024年春
走行距離:3.8万km
ミッション:CVT
ボディカラー:ブラウンメタリック
事故歴:なし(バンパー小傷のみ)
車検残:1年3カ月
査定店舗数:3社(大手買取店2社+地元中古車店1社)
売却先:大手買取店A社
売却金額:780,000円

子どもが大きくなって、もう少し広い車に乗り換えたくて
3代目パッソを手放すことにしました。

とはいえ買い替え予算もあるので、できるだけ高く売りたくて、
ネットの一括査定で3社だけに絞って依頼。
一番最初に来たのが大手買取店A社で、
その場でざっくりの金額を出してもらいました。

A社ではボディの小傷と、助手席シートの子どもの食べこぼしのシミを
かなり細かくチェックされてドキッとしましたが
「走行少ないし、内装のニオイもないから悪くないですよ」と
マイナス点だけでなくプラスの部分も説明してくれて、少し安心。

そのあと、B社と地元の中古車店にも立て続けに査定してもらったところ
B社は72万円、地元店は65万円。
最初のA社が「他社の金額見てからでもいいですよ」と言ってくれていたので
正直に伝えたら、「ではキリよく78万円で即決いただければ」と
その場で上乗せしてくれました。

結果、A社に 780,000円 で売却。
想像していたより10万円くらい高く売れた感覚で、
対応も終始ていねいだったので満足度はかなり高いです。

走行距離が少ないことと、禁煙でペットも乗せていなかった点を
きちんと評価してもらえた印象なので
「そんなに走ってないパッソ」なら、状態を整えてから
複数社に見せるのがかなり有効だと感じました。

【諸条件】
年式:2017年式 3代目パッソ Moda
購入:新車(車両本体約135万円+オプション)
売却時期:2023年冬
走行距離:2.1万km
ボディカラー:パールホワイト
事故歴:なし(ドアに小さなエクボ1カ所)
車検残:5カ月
査定店舗数:2社(ガリバー系1社+ディーラー下取り)
売却先:ガリバー系買取店
売却金額:900,000円

まずディーラーで下取り額を出してもらったら
「下取りで70万円くらいです」と言われて、
ちょっとモヤっとしてしまい
帰りに近くのガリバー系のお店に飛び込みで査定をお願いしました。

お店では女性スタッフさんが対応してくれて、
査定のあいだも飲み物を出してくれたり
待ち時間もあまりストレスなく過ごせました。
査定自体は30分くらいで終わって、
提示されたのが 900,000円

結果として、ディーラーより20万円も高かったので
その場で即決。
「もう一軒くらい回った方がいいのかな」とも思ったんですが
担当さんの説明がすごく分かりやすくて
「今が一番高く売れますよ」とはっきり言い切ってくれたのも後押しになりました。

そもそも売ろうと思った理由は、
在宅勤務が増えてほとんど乗らなくなったことと
維持費がもったいないな…と感じるようになったからです。
買ってからほとんど街乗りだけで
週末にスーパーへ行く程度だったので
「こんなに走ってないけど、ちゃんと値段つくのかな?」と不安でしたが
低走行+パールホワイト+無事故はやっぱり強いみたいです。

【諸条件】
年式:2016年式 3代目パッソ X Lパッケージ・S
購入:2018年に中古購入(走行2.8万km・車両本体約82万円)
売却時期:2024年初夏
走行距離:4.5万km
ボディカラー:ライトグリーン
事故歴:追突されての修復歴あり(後ろのフロア修正)
車検残:7カ月
査定店舗数:4社(大手2社+地域チェーン1社+個人中古車店1社)
売却先:地域チェーン系買取店
売却金額:600,000円

転勤で車が不要なエリアに引っ越すことになり
維持費を考えてパッソを手放す決断をしました。
正直、過去に後ろから追突された事故で
修復歴ありになってしまったので
「大した値段はつかないだろうな」と半分あきらめモード。

それでも少しでも高く売りたかったので
事前にネットで相場をざっくり調べて、
実際に売った人のブログなんかも読み漁りながら
「修復歴ありだけど走行は少なめ」という条件だと
どのくらい狙えるのかイメージをつかんでおきました。

売却してみての感想としては
修復歴ありでも、状態と乗り方をちゃんと説明すれば
そこまで極端に叩かれないんだな、というのが正直なところです。

提示された最終結果は、地域チェーンの買取店で
600,000円
他は大手A社が55万円、大手B社が52万円、
個人中古車店が48万円といったところで
思っていたより各社の差も大きくて驚きました。

ここに至るまでの経過として
最初に来た大手A社の担当さんが
事故歴を見つけるなりテンションが一気に下がり
「修復歴ありだと、ほとんど値段つかないです」と
かなり強気に低い数字を出してきたのが印象的でした。
その後に来た地域チェーンの査定士さんは
修復箇所を丁寧に確認したうえで
「直し方もキレイだし、走行少ないですし
ウチならこのくらいまでは頑張れます」と
根拠も含めて説明してくれたので、
「ここに任せよう」と気持ちが傾きました。

最終的な査定の場では、
他社の金額を正直に見せつつ
「引っ越し日程が近いので、即決する代わりに
もう少しだけ上乗せできませんか」と交渉。
そこから5万円ほどアップしてもらい、60万円で決着。

修復歴ありのパッソなので、
もともと大きな期待はしていませんでしたが
購入価格と比べても納得できるラインで売れて
満足度としては80点くらいです。
複数社に見せて、担当者の説明の仕方や
こちらの話をちゃんと聞いてくれるかどうかで
売却先を決めるのが大事だと痛感しました。


そんなに走ってない3代目(700系)パッソはいくらで売れる?相場と高く売るコツ

3代目(700系)パッソは、コンパクトカーの中でも燃費がよくて維持費も安いので、中古車市場でも安定した人気があります。

「そんなに走ってない」個体なら、年式やグレード、装備次第ではまだまだしっかりした価格で売れる可能性があります。

とはいえ、同じ“走ってないパッソ”でも、売り方やタイミングを間違えると査定額に大きな差が出ます。

走行距離が少ないクルマほど「状態の良さ」をしっかりアピールできるかが勝負です。

このセクションでは、
・3代目パッソで「そんなに走ってない」と言える走行距離の目安
・走行距離が少ないパッソの具体的な買取相場のイメージ
・数万円〜十数万円レベルで査定額を上乗せするためのコツ
をわかりやすく解説していきます。

「とりあえず近所の買取店1社だけに持ち込んだ」では損をしやすいので、売る前に一度、全体の相場感と高く売るポイントを押さえておきましょう。

3代目(700系)パッソの概要と「そんなに走ってない」の目安とは

3代目(700系)パッソは2016年頃から登場したモデルで、1.0Lエンジンのコンパクトカーです。

グレードは「X系」と装備が充実した「MODA系」に大きく分かれ、衝突回避支援ブレーキなどの安全装備も充実しているため、「普段使いの足」として中古でもニーズが高いのが特徴です。

では、「そんなに走ってない」と言える走行距離の目安はどれくらいかというと、
・登録から3〜5年で「3万km前後」
・登録から5〜7年で「5万km前後」
・登録から8年前後で「6〜7万km以下」
あたりが、一般的に“走ってない方”と見なされやすいラインです。

日本車は「年間1万km前後」が平均的な使い方とされているので、年式の割に走行距離が明らかに少ないパッソは、それだけで査定士の印象が良くなりやすいです。

逆に、年式が新しくても「すでに10万km近い」ようなクルマだと、“そんなに走ってない”とは言いづらく、評価も下がりがちです。

また、走行距離が少ないだけでなく、
・点検記録簿がしっかりあるか
・事故歴や大きな修復歴がないか
・内装がきれいに保たれているか
といったポイントも「大事に乗られてきたかどうか」の判断材料になります。

“そんなに走ってない”=距離だけではなく、メンテナンス履歴や車の使われ方も含めた総合評価だと考えておくとわかりやすいですよ。

走行距離が少ない3代目パッソの買取相場の目安

走行距離が少ない3代目(700系)パッソの買取相場は、年式・グレード・装備・地域によって変わりますが、おおまかなイメージをつかんでおくと交渉がしやすくなります。

ざっくりした目安としては、
・初期(2016〜2017年式)で走行3〜5万km程度:
 → 査定額の目安は「20〜40万円前後」
・中期(2018〜2020年式)で走行2〜4万km程度:
 → 査定額の目安は「40〜60万円前後」
・比較的新しい年式(2021年以降)で1〜3万km程度:
 → 査定額の目安は「60〜80万円前後」
といったレンジになるケースが多いです。

もちろん、これはあくまで目安なので、
「MODA」「4WD」「純正ナビ・バックカメラ付き」「安全装備フル装備」などの条件がそろうと、同じ走行距離でも上振れしやすいです。

逆に、ベースグレードで装備がシンプルだったり、修復歴があったりすると、ここから大きく下がる可能性もあります。

走行距離が少ないパッソは、距離そのものよりも「距離の割にどれだけキレイか・装備が揃っているか」で勝負が決まることが多いです。

なので、走行距離だけを基準に「このくらいの値段がつくだろう」と決めつけるのではなく、
・グレード
・装備(ナビ、バックカメラ、ETCなど)
・ボディカラー(白・黒・パール系は人気)
も合わせて見る必要があります。

感覚としては、
「同じ年式・同じ距離でも、条件次第で10〜20万円くらい平気で差がつく」と思っておくといいです。

だからこそ、1社だけの査定額を信じ込まず、複数社に査定してもらうことが大切になってきます。

そんなに走ってない3代目パッソを少しでも高く売るためのポイント

そんなに走ってない3代目パッソを高く売るコツは、大きく分けて「見た目の印象アップ」「書類と履歴の準備」「売り方・タイミング」の3つです。

まずは見た目。

査定士は最初の数分で「このクルマは丁寧に扱われてきたか」を判断するので、洗車や車内掃除は必須です。

・洗車機でも良いのでボディをキレイにする
・フロアマットの砂やゴミを掃除機で吸う
・タバコやペットのニオイ対策をしておく
こうしたひと手間で、数万円レベルで査定が変わることもあります。

次に、書類とメンテナンス履歴。

点検記録簿・整備明細・取扱説明書・スペアキーなどがそろっていると、「しっかり管理されてきたクルマ」と評価され、距離の少なさとの相乗効果で高値がつきやすいです。

もしディーラーで定期的に点検してもらっていたなら、その履歴は必ず出せるようにしておきましょう。

そして、いちばん差がつくのが「売り方」です。

・ディーラーの下取りだけで済ませない
・買取専門店だけでなく、複数の業者で相見積もりを取る
・ネットの一括査定や、最近流行りの「オークション形式の買取サービス」も検討する
など、複数社に競わせることで、結果的に最高値に近い金額が引き出しやすくなります

タイミングとしては、
・モデルチェンジ前に売る
・自動車税が切り替わる4月前後を意識する
・ボーナス時期など、中古車の動きが活発な時期を狙う
といった工夫も有効です。

総じて、「そんなに走ってない」というアドバンテージは、それをちゃんと評価してくれる業者に当たってこそ活きるので、1社だけで決めずに、条件のよいところをじっくり比較してみてください。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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