2代目エルグランドをそろそろ手放そうかと考えているものの、
「グレード別でどれくらい査定額が変わるのか」「高く売るコツは?」と気になっていませんか。
本記事では、グレードごとの買取相場をはじめ、評価が上がりやすい装備や走行距離の目安、
実際のオーナーの口コミ・評判までまとめて解説し、少しでも高く売るためのポイントをお伝えします。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・年式/グレード:平成18年式 2代目エルグランド ハイウェイスター
・走行距離:11万km
・ボディカラー:ブラック
・購入時期/価格:7年前に中古で購入(走行5万km)、総額180万円ほど
・車の状態:左側スライドドアにこすり傷、内装の天井に子どもの落書き跡あり、喫煙なし
・売却先:大手買取チェーンA社
・他社査定額:B社 22万円/C社 25万円
・最終的な売却金額:280,000円
子どもが大きくなってミニバンを使う機会が減り、
コンパクトSUVに乗り換えることになって、エルグランドの売却を決めました。
まずはネットの一括査定で4社に申し込み。
最初に来たA社の査定士さんは、外装だけじゃなく床下やスライドドアの動きまでかなり念入りにチェックしていて、
「この代のエルグランドは、ハイウェイスターの黒がまだ人気ですよ」と細かく説明してくれました。
査定中に、スライドドアの傷と天井の落書きを見つけられて、
「やっぱりかなりマイナスになるのかな…」と内心ヒヤヒヤ。
ただ、「修理せず現状でオークションに出す想定なら、このくらいです」と
減額理由も含めて丁寧に計算の根拠を話してくれたのは安心材料でした。
その日のうちに他2社の査定も受けましたが、
一括査定サイトで予約した時間がかぶってしまい、
家の前に査定車が3台並ぶカオス状態に…。
同時査定はちょっと気まずかったものの、
結果的にその場で競り上げ合戦になり、
最初20万円だったA社の提示額が最終的に280,000円までアップ。
結果として、想像していたよりかなり良い金額で売れました。
走行距離も多いし傷もあったので10万~15万円くらいだろうと覚悟していたので、
「え、そんなにいくの?」というのが正直な感想です。
総じて、複数社を同じ時間帯に呼んで競わせたのがよかったと思います。
担当さんの対応も終始感じがよく、書類の準備もLINEで細かくフォローしてくれたので、
面倒くさがりの自分でもスムーズに手放せましたね。
・年式/グレード:平成20年式 2代目エルグランド ライダーS
・走行距離:8.5万km
・ボディカラー:パールホワイト
・購入時期/価格:新車で購入、乗り出し約380万円
・車の状態:車庫保管、外装は小キズ程度/車検残り1年/修復歴なし
・売却先:地域密着の中古車販売店(買取も実施)
・他社査定額:大手買取店D社 52万円
・最終的な売却金額:600,000円
まずは家の近くの中古車屋さんに
「とりあえずどのくらいになるか知りたい」と電話したら、
その日の夕方に店舗持ち込みで査定してくれることに。
査定自体は30分くらいで、
「年式の割に距離も少ないし、ホワイトのライダーは問い合わせ多いですよ」と
かなり好印象なコメントをもらいました。
その場で出た金額は600,000円。
一方で、比較のために大手の買取店D社にも翌日行ってみたんですが、
そちらは52万円止まり。
「相場的にはこんなものです」とやや事務的な対応だったので、
人柄的にも近所の販売店さんのほうに安心感がありました。
最終的に、下取りよりも高く買い取ってもらえた近所のお店に売却。
手続きもすべてお任せで、
印鑑証明や車検証など必要書類を渡しただけで1週間ほどで入金まで完了しました。
今回売却を決めた一番の理由は、
子どもたちが独立して大きなミニバンが不要になったこと。
思い出がたくさん詰まった車だったので手放すのは少し寂しかったですが、
大事に乗ってきた分、評価してもらえた感じがしてほっとしました。
・年式/グレード:平成16年式 2代目エルグランド X 8人乗り
・走行距離:14万km
・ボディカラー:シルバー
・購入時期/価格:5年前に中古車店で購入、車両本体68万円
・車の状態:リアバンパー小さなへこみ、助手席側スライドドアにタッチペン跡、タイヤ溝少なめ、内装は年式相応
・売却先:出張買取専門業者E社
・他社査定額:F社 5万円/G社 3万円
・最終的な売却金額:80,000円
家族構成が変わって車2台体制をやめることになり、
維持費のかかるエルグランドを手放すのが一番現実的だと判断しました。
正直、年式も古いし距離も走っていたので「値段がつけばラッキー」くらいのつもりでした。
実際に手放してみての感想としては、
「事前に調べて準備しておけば、古いエルグランドでもまだ値段は付くんだな」というのが率直なところです。
あとは、業者による査定額の差が想像以上に大きくて驚きました。
最終的な買取価格は80,000円。
5万円いけば十分かなと思っていたので、
個人的にはかなり満足度は高いです。
車検が半年残っていたのと、
内装を徹底的に掃除してペット臭を消したのが評価につながったようでした。
売却までの経過としては、
まずネットの無料査定フォームで相場をチェックして、
その中で一番レスポンスの早かったE社に出張査定を依頼。
当日は1時間ほどで外装・内装・下回りを確認してもらい、
タブレットで全国オークションの相場を見せてもらいながら、
「この条件ならこのくらいまで出せます」と具体的な説明を受けました。
査定のときに心配だったのは、
リアバンパーのへこみとスライドドアのタッチペン跡。
ただ、「この年式ならこれくらいは想定内です」とあっさり言われ、
逆にエンジンやミッションの調子をかなり細かくチェックしていたのが印象的でした。
試乗もして、変速ショックがないかやアイドリングの状態まで確認していましたね。
査定額の提示後、
「他社さんも見てからでいいですよ」と急かされなかったので、
その足でF社とG社にも査定を依頼。
ところが3万円、5万円とあまりに差があったので、
説明も丁寧だったE社にその日のうちに売却を決めました。
古いエルグランドでも、
状態をきちんと伝えて相見積もりを取ればここまで差が出るんだと勉強になりました。
【グレード別】2代目エルグランドの査定・買取価格の相場と高く売るポイント

2代目エルグランドは、グレードや装備の違いで査定額が大きく変わります。
同じ年式・走行距離でも、人気グレードかどうかで10万〜30万円以上差がつくこともあるので、「自分のグレードがどこに位置しているのか」を知っておくのがとても大事です。
この記事のこのパートでは、
・評価されやすい人気グレード
・グレード別のだいたいの査定相場感
・グレードごとに高く売るためのチェックポイント
を分かりやすく解説していきます。
売却前にざっくり相場と評価ポイントを頭に入れておくと、買取店との交渉でも主導権を握りやすくなりますよ。
2代目エルグランドのグレード一覧と評価されやすいグレード
2代目エルグランド(一般的に2002年頃〜2010年前後モデル)は、グレードの種類がかなり多いクルマです。
大きく分けると「標準系」「ハイウェイスター系」「VIP系」などに分かれ、その中に排気量や駆動方式、装備違いのグレードが存在します。
代表的なグレードとしては、
・X / VG / V などの標準系グレード
・ハイウェイスター / ハイウェイスターアーバンクロムなどのスポーティ系グレード
・ライダー / ライダーパフォーマンススペックなどカスタム系
・ハイグレードなVIP系(本革シートや豪華装備)
このあたりが中心です。
中古市場で評価されやすいのは、やはり見た目がカッコよく、装備が充実しているグレード。
具体的には、
・エアロ付きのハイウェイスター系
・純正またはディーラーオプションのエアロが入ったライダー系
・両側パワースライドドア、ツインサンルーフ、本革シートなど上級装備付き車
が高評価になりやすいです。
逆に、ベースグレードで装備が少ない、2WDよりも4WDで燃費が悪い、カラーが不人気色(ブラウン系・グリーン系など)の場合は、同年式・同走行距離でも査定額がやや抑えられる傾向があります。
とはいえ、「走行距離が少なく、内外装の状態が良い」ことはどのグレードにも共通して重要です。
人気グレードであればプラス評価は大きくなり、標準グレードでも状態が良ければ十分に高値が狙えます。
グレード別にみる査定・買取価格の相場感

2代目エルグランドは年式がやや古くなってきているため、全体的に相場は落ち着いていますが、それでもグレードによる差はまだ残っています。
ここでは「同じような年式・走行距離」という前提で、グレードごとのおおよそのイメージをお伝えします。
標準グレード(X / VG / V など)は、装備がシンプルで流通量も多く、相場は比較的安定しています。
年式が古く走行距離が10万kmを超える個体だと、数万円〜十数万円台の査定に収まることも多いです。
一方、状態が良く、7〜8万km前後の車両であれば、もう少しプラスが期待できます。
人気のハイウェイスター系は、同じ条件でも標準グレードより査定額が高くなる傾向があり、
・カラーがパールホワイトやブラック
・純正ナビ、フリップダウンモニター、バックカメラ付き
・アルミホイールやエアロパーツが純正で装着
などが揃っていると、標準グレードよりも数万円〜数十万円上乗せされるケースもあります。
特別仕様のライダー系やVIP系は台数が少ないこともあり、「欲しい人には刺さる」グレードです。
内装の高級感やカスタム性が評価され、状態次第ではハイウェイスターと同等、もしくはそれ以上の査定が付くことも。
特に本革シートやサンルーフ付きの上級仕様は、中古車店でも展示しやすいため、買取店が少し強気の金額を出してくれる可能性があります。
ただし、どのグレードでも「修復歴(事故歴)の有無」や「メンテナンス記録」によって査定は大きく変わります。
グレードが良くても、事故歴あり・オイル管理不良・内装の汚れがひどい、といった車両は大幅な減額になるので注意してください。
グレード別で2代目エルグランドを高く売るためのチェックポイント
2代目エルグランドを少しでも高く売るには、グレードごとの「見られやすいポイント」を意識しておくと有利です。
まずハイウェイスター系やライダー系など見た目重視のグレードでは、外装の印象が査定に直結します。
・フロントバンパーの擦り傷
・サイドステップのガリ傷
・アルミホイールの傷
など目立つダメージがあると、せっかくのスポーティな雰囲気が台無しになってしまいます。
タッチペンや簡易補修で目立たなくできる部分は、売却前に軽く手を入れておくと印象が良くなります。
VIP系や上級グレードの場合は、内装のキレイさが命です。
・本革シートのひび割れや汚れ
・天井のタバコのヤニ・ニオイ
・フロアマットのシミ
などは、査定時に必ずチェックされます。
市販のレザークリーナーや内装クリーナーでできる範囲の掃除をしておくだけでも、査定士の印象はかなり変わります。
標準グレードの場合は、装備面での加点をしっかりアピールすることが大切です。
・後付けのナビやフリップダウンモニター
・ETCやバックカメラ
・スタッドレスタイヤ付き
など、プラスになりそうな装備は忘れずに伝えましょう。
取扱説明書や保証書、点検記録簿も揃っていると、きちんと手入れされてきた車として好印象です。
どのグレードにも共通して言えるのは、「複数の買取店に査定を依頼する」ことが一番の高価買取の近道だということ。
グレードの評価はお店ごとに微妙に違うため、1社だけで決めてしまうと損をすることがあります。
ネットの一括査定や相見積もりをうまく活用して、自分のエルグランドのグレードが一番高く評価されるお店を見つけるのがおすすめです。
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車の売却で損しないためには第一歩が大事



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