タバコ臭のある2代目エクストレイル(T31系)の査定額は下がる?|買取価格への影響と口コミからわかる高く売る対策

エクストレイル

車査定人気SUVの2代目エクストレイル(T31系)でも、タバコ臭が残っていると査定額が気になるところです。

実際にどれくらい買取価格に影響するのか、
また愛煙家のオーナーの口コミから見えてくる評価の傾向はどうなのでしょうか。

この記事では、タバコ臭があるT31エクストレイルの査定への具体的な影響と、
少しでも高く売るためにできる対策をわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
・年式:日産エクストレイル 2代目(T31) 2011年式 20X
・購入価格:中古で145万円(走行6.8万km、ワンオーナー車)
・売却時走行距離:11.5万km
・使用状況:通勤と趣味の釣りで週5~6日使用
・車内状態:前オーナー喫煙車+自分も喫煙、ヤニ汚れとタバコ臭あり
・売却先:大手買取チェーンA社
・売却できた金額:52万円
・他社査定:B社45万円、C社40万円

仕事の都合で車通勤をやめることになり、維持費ももったいないので、長年乗っていたT31エクストレイルを手放すことにしました。
ただ、前オーナーも自分もヘビースモーカーで、内装が完全にタバコ車。

ヤニで天井がうっすら黄ばんでいるレベルだったので、「これは査定かなり落ちるだろうな…」と覚悟していました。

まず最初に、大手の買取チェーンA社にネットから一括査定で来てもらいました。
担当の方は30代くらいの男性で、開口一番「タバコ吸われます?」と聞かれたので、正直に「そうです」と回答。
ドアを開けた瞬間にタバコのニオイはバレてたみたいです。

査定中は、外装の小キズや下回りのサビ、タイヤ溝もしっかりチェックされましたが、
室内は「天井の黄ばみ」「シートの焦げ穴2か所」「灰皿周りの汚れ」を細かくメモされていて、
「ここはマイナス評価になります」とはっきり言われました。

その後、他の2社にも見てもらったんですが、タバコ臭については3社とも共通で指摘。
ただ、A社だけは「T31のディーゼルを探してる人がいて、多少のタバコ臭なら気にしないと言ってたお客様がいる」とのことで、
店のオークションルートで売りやすいからと、他より高い金額を出してくれました。

最終的にA社の提示した52万円で売却。
正直、自分の中では「40万円いけば御の字」と思っていたので、結果としてはかなり満足です。

タバコ臭のせいでマイナスは確実に入ってると言われましたが、
・禁煙車の同条件なら+5〜7万円は上乗せできた
・天井とシートを専門のクリーニングに出せば、少しプラスにできたかも
とも教えてもらえたので、

「売ると決めた時点でもう少し早くタバコをやめて、簡単なクリーニングくらいはしておけばよかったな」と、そこだけ少し後悔です。
それでも、複数社を回って、タバコ車でも欲しいと言ってくれる業者を探せば、思ったよりは値段がつくと実感しました。

【諸条件】
・年式:日産エクストレイル 2代目(T31) 2009年式 20S
・購入価格:新車で約230万円(当時の値引き込み)
・売却時走行距離:9.2万km
・使用状況:子どもの送迎と買い物がメイン、週末はキャンプ
・車内状態:夫が喫煙者で、助手席&運転席周辺にタバコ臭あり
・売却先:地域の中古車販売店(下取りではなく買取)
・売却できた金額:38万円
・他社査定:大手買取店D社 42万円(即決条件)

最初に来てもらったのは、大手買取店D社の出張査定でした。
ドアを開けた瞬間、「あ、タバコ吸われてますね」と苦笑いされて、ちょっと気まずかったです。

査定自体はスムーズで、20分くらいで終了。
その場で「上司と交渉してきます」と電話しながら、42万円を提示されました。
ただ、「今日決めてくれるならこの金額です」と強めに即決を迫られたのが、私としては少し引っかかって…。

そのあと、以前からお世話になっている近所の中古車屋さんにも相談。
そこでは「禁煙車だったら45万円前後はいけたけど、タバコ臭とシートのシミでマイナスかな」と、
かなり率直に教えてくれました。

結果としては、D社より少し安い38万円でしたが、
・名義変更などの手続きも全部おまかせ
・次の車の購入時に値引きを上乗せしてくれた
・対応が丁寧で、即決を迫られなかった
このあたりが決め手になって、そのお店に売ることにしました。

正直なところ、タバコを吸うのはほぼ夫だけで、私は禁煙派。
「車の中くらいやめてよ」と何度も言っていたのですが、結局子ども達にも「タバコくさい」と言われるような状態に…。

査定のたびに「タバコ臭がなければもう少し高くついたのに」と言われて、
「もっと早く本気で車内禁煙にしておけばよかった」と、すごく実感しました。

【諸条件】
・年式:日産エクストレイル 2代目(T31) 2012年式 20GT ディーゼル
・購入価格:中古車専門店で198万円(走行5.5万km、禁煙車として購入)
・売却時走行距離:13.8万km
・使用状況:営業車兼アウトドア用で、月2000kmペース
・車内状態:購入時は禁煙車だったが、自分が喫煙していたため完全な喫煙車に
・売却先:一括査定で比較後、全国展開の買取専門店E社
・売却できた金額:67万円
・他社査定:F社60万円、G社55万円、ディーラー下取り48万円

タバコを吸い始めたのは30代に入ってからで、最初は「車の中だけ」と決めていたのに、
気づけばエクストレイルの中が一番落ち着く喫煙スペースになっていました。
ただ、そろそろSUVからミニバンに乗り換えたくなり、T31を手放すタイミングに。

正直、「元は禁煙車だったのに、自分がタバコ臭をつけてしまった」という後ろめたさがありました。
しかも後部座席には、同僚がうっかり落としたタバコの焦げ跡が1か所。
査定前は、「想像以上に叩かれるんじゃないか」という不安がかなり大きかったです。

それでも一括査定で4社に来てもらい、順番に見てもらいました。
どの業者も外装より先に、ドアを開けた瞬間のニオイをチェックしている印象で、
「タバコのニオイ、結構強いですね」「天井にヤニがついてるのでマイナスになります」と、
ほぼ同じコメントをもらいました。

一社だけ、E社の担当さんはちょっと視点が違っていて、
「ディーゼルのT31は今でも指名買いが多いです。
ニオイはマイナスですが、エンジンと足回りが悪くなければオークションでも需要がありますよ」
と、かなり詳しく説明してくれました。

査定額としては、G社が55万円、F社が60万円、ディーラー下取りは48万円。
「やっぱりタバコ臭で結構下がってるな…」と実感したところに、
E社が最初から「現状で67万円出せます」と提示。

なぜそんなに出せるのか質問したところ、
・ディーゼルのT31の在庫を探している業者がいる
・内装は提携のクリーニング業者に回して、ニオイをある程度取ってから再販する
・それでも禁煙車よりは5〜7万円ほど安くなる
というビジネスモデルを詳しく教えてくれました。

結果として、説明が一番納得できたE社に67万円で売却。
「禁煙車のまま維持していたら、プラス10万円くらいは狙えましたね」と最後に軽く言われ、
「やっぱりか…」と心の中でガックリ。

とはいえ、走行距離13万kmオーバーでこの金額なら、個人的には満足度は高いです。
査定前に、シートと天井だけでも簡易クリーニングに出そうか迷いましたが、
E社の担当いわく「そこまでやっても、タバコ臭は完全には取れないので、費用対効果は微妙」とのこと。

タバコ臭のある車でも、高く買ってくれるルートを持っている業者を見つけられれば、
「思っていたほどは損しない」というのが、今回の正直な感想です。
ただ、次に買ったミニバンは、家族のためにも最初から完全禁煙にしています。


タバコ臭のある2代目(T31系)エクストレイルを高く査定・買取してもらうコツ

タバコ臭が残っているT31エクストレイルでも、ポイントを押さえれば査定額を大きく下げずに売ることは十分可能です。

「どうせタバコ車だから安くなるでしょ…」とあきらめる前に、どこが減額されやすいのか・どこまで直すべきか・どんな買取店を選ぶべきかを理解しておくことが大事です。

この記事では、タバコ臭ありのT31エクストレイルに絞って、査定への影響と対策をわかりやすく解説していきます。

タバコを吸う人にとっては気にならないニオイでも、吸わない人からするとかなりマイナス評価になりやすいので、「ニオイ=内装の評価」だと思って対策するのがコツです。

査定前に自分でできる消臭や、あえてお金をかけないほうが得なケースもあるので、売却を考えている方は一通り目を通してから動くようにしましょう。

タバコ臭があるT31エクストレイルの査定への影響と減額されやすいポイント

T31エクストレイルは中古車としてまだまだ人気がありますが、タバコ臭が強いとどうしても査定ではマイナス評価になりやすいです。

査定士が見ているのは、単純な「ニオイの有無」だけでなく、タバコ臭から推測される内装のダメージや、再販時の手間・コストです。
ここがポイントです。

具体的に減額されやすいのは、
・天井(ルーフライナー)にヤニ汚れが付いている
・シートに黄ばみや焦げ跡がある
・エアコンをつけると強くタバコ臭がする
・灰皿やドリンクホルダー周りに焦げ・汚れが目立つ
といった部分です。

とくにシートの焦げ跡や天井のヤニは「簡単には直せないダメージ」と判断され、減額幅が大きくなりやすいので注意が必要です。

一方で、軽いニオイや多少の黄ばみ程度であれば、業者側でクリーニングする前提で大きな減額にならないケースもあります。
T31はアウトドア用途で使われることが多いので、多少の使用感は「この車らしさ」として許容されやすいのも特徴です。

つまり、タバコ臭があるからといって一律で大幅減額ではなく、「ニオイの強さ」「汚れ・焦げの有無」「内装のトータルの清潔感」で査定額が変わるイメージを持っておくとわかりやすいです。

消臭・クリーニングはどこまでやるべきか?直さずそのまま売ったほうが得なケース

タバコ臭が気になると「徹底的にクリーニングしてから売ったほうが高くなるのでは?」と思いがちですが、実はかけたお金の分だけ査定が上がるとは限りません

まず、自分でやるべき最低ラインとしては、
・掃除機でしっかり室内のゴミとホコリを取る
・灰皿や小物入れを空にして拭き掃除をする
・ファブリックシートに消臭スプレーを軽く使う
・数日~1週間ほど窓を開けて換気を繰り返す
このくらいでOKです。

「清潔にしてあるかどうか」で印象がかなり変わるので、ここはやっておきましょう。

一方で、数万円かかるような本格的なルームクリーニングや、天井張り替えまで検討しているなら要注意です。
T31エクストレイル自体の相場や年式・走行距離によっては、高額なクリーニング費用をかけても、そのままでは回収しきれないことが多いからです。

たとえば、
・年式が古く走行距離も多い
・外装にもキズやヘコミが目立つ
・シートに大きな焦げや破れがある
といった車は、タバコ臭を完璧に消しても「元々の車両価値」がそれほど高くないため、思い切って「最低限の掃除だけして、そのまま売る」ほうがトータルで得なケースが多いです。

逆に、まだ年式が新しめで走行距離も少ないT31なら、1~2万円程度の簡易ルームクリーニングを入れておくと、ニオイが弱まり印象が良くなって査定額アップにつながる場合もあります。

ポイントは、「車の相場」>「クリーニング費用」になりそうかどうかを考えてから動くことです。

迷ったら、まずは現状のまま数社に査定してもらい、「今の状態でいくらか」を把握してから、クリーニングするか判断するとムダが少なくて済みます。

タバコ臭ありのT31エクストレイルを高く売るための買取店選びと査定アップのコツ

タバコ臭のあるT31エクストレイルを高く売りたいなら、どこに売るかの選び方がいちばん重要です。

タバコ車に厳しいお店と、そこまで気にしないお店では、平気で数万円以上の差がつくこともあります。

まず意識したいのは、「SUV・4WDの販売に強い買取店」を選ぶことです。

エクストレイルを得意としているお店は、アウトドア用途の使用感やタバコ臭にある程度慣れているため、「多少のタバコ臭なら想定内」として評価してくれる傾向があります。

さらに、全国に販売網を持つ大手買取店や、輸出ルートを持っている業者も狙い目です。
海外では日本ほどタバコ臭を気にしない地域もあるため、輸出前提で仕入れてくれる業者なら、タバコ車でもそこまで大きくマイナスされにくいケースがあります。

査定アップのコツとしては、
・タバコは査定前からできるだけ吸わない(車内での喫煙ストップ)
・灰皿や吸い殻は必ず撤去しておく
・「ニオイ以外の状態の良さ」(整備記録・タイヤの残り溝・純正ナビなど)をしっかりアピールする
といった点が有効です。

また、1社だけで決めず、必ず複数の買取店に査定を依頼するのも大事です。
同じタバコ臭ありのT31でも、「うちはこの程度なら問題ないですよ」と言ってくれるお店と、「かなり減額になりますね」と言うお店では、結果がまったく違ってきます。

ネットの一括査定や出張査定を使えば、現状のままでも簡単に比較ができるので、まずは「今の状態での最高額」を把握してから、クリーニングの有無や売却先を決めると失敗しにくいです。

タバコ臭があっても、売り方とお店選び次第でまだまだ高値は狙えます。
T31エクストレイルの需要自体は根強いので、「どうせ安いだろう」と思い込まず、しっかり比較しながら進めてみてください。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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