初代デイズ(B21W系)の喫煙車って、実際どのくらいの値段で売れるのか気になりますよね。
「タバコ臭があるとかなり安くなるのでは?」と不安になる一方で、状態やグレード次第では意外と高く売れるケースもあります。
この記事では、実際の買取口コミをもとに喫煙車の相場感を整理し、少しでも査定額をアップさせるためのポイントもわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
【走行距離】約8.6万km
【使用状況】ほぼ毎日通勤+レジャー、完全な喫煙車(運転席のみ喫煙)
【購入時価格】2018年に中古で約85万円で購入
【事故・修復歴】なし(小キズ・擦りキズ多数)
【売却先】大手買取チェーン
【他社査定】2社(ネット一括査定経由)
【売却できた金額】340,000円
通勤用でずっと乗ってきましたが、子どもが生まれるのをきっかけに「さすがにタバコ臭い車はまずいな」と思って買い替えを決意しました。
走行距離も8万km超え、ヤニ汚れもシートと天井に結構あったので、正直「値段つけばラッキー」くらいの気持ちでした。
査定はネット一括に申し込んで、反応の早かった3社に実車を見てもらうことに。
どこも最初に車内のニオイをチェックして、「喫煙車なのがちょっとマイナスですね」とはっきり言われました。
一番安いところは18万円スタートで、ここは即ナシ。
最終的に残り2社で競り合いになり、その場で店長さんも出てきて金額を詰めてくれました。
交渉の結果、車検が1年半残っていた点と、ナビ・バックカメラ・ドラレコ付きだったことを評価してくれた会社が、他社より3万円高く提示。
その場で決める条件で、口頭の提示額よりさらに1万円上乗せしてくれて、
最終的な買取額は340,000円になりました。
正直、喫煙車&走行距離もそれなりだったので20万円台いけば御の字かなと思っていたんですが、思った以上の金額で売れてホッとしました。
前日に自分で簡単に車内清掃をして、シートカバーと消臭スプレーを使っておいたのも、少しは印象アップにつながったのかなと感じています。
喫煙車でも、複数社に見せて競わせればここまでいけるんだな、というのが率直な感想です。
次に買う車は、家族のためにも禁煙を徹底しようと心に決めました。
【走行距離】約7.2万km
【使用状況】週末メイン+たまに通勤、運転席・助手席ともに喫煙あり
【購入時価格】2016年に中古で約65万円で購入
【事故・修復歴】リアバンパー交換歴あり
【売却先】地域の中古車販売店(下取りではなく買取)
【他社査定】出張査定1社
【売却できた金額】210,000円
まず電話で大体の査定を聞いたら「15万〜20万円くらいですかね。状態次第で前後します」と言われて、
その後、店舗に持ち込んで実車査定してもらいました。
車内をかなり念入りにチェックされて、「うーん、タバコのニオイは強めですね」と正直に言われましたが、
走行距離とタイヤの残り溝、車検が10ヶ月残っていた点は評価してくれました。
その場で出た金額は19万円。
もう1社、出張査定を呼んでいたので即決はせずいったん保留。
出張で来た会社はバンパー修復歴をかなり気にしていて、提示額は17万円にとどまりました。
最初の販売店に「他社は17万でした」と伝えると、
「じゃあ、もう少し頑張ります。
端数切り上げて210,000円でどうでしょう」と言ってくれて、その場で売却を決めました。
喫煙車だしバンパー交換歴もあるので、
正直10万円台前半かなと思っていたんですが、想像よりも高く売れた印象です。
買い替えというより車を手放すのが目的だったので、十分満足できる結果でした。
手放した理由は、最近ほとんど乗らなくなって駐車場代がもったいなくなったのと、
タバコもやめたので、いったん車のない生活をしてみようと思ったからです。
【走行距離】約10.1万km
【使用状況】毎日営業車代わりに使用、同僚含め車内でかなり喫煙
【購入時価格】2014年に新車で約120万円で購入
【事故・修復歴】追突によるリアゲート交換歴あり・小さなヘコミ複数
【売却先】メーカー系ディーラー下取りではなく、専門買取店
【他社査定】ディーラー下取り1社+買取店2社
【売却できた金額】180,000円
営業職でずっと乗り回してきたデイズですが、
さすがに走行10万kmを超えてきて、エンジン音も大きくなってきたので、
社用車を兼ねて乗り換えることにしました。
とにかく社内のタバコ臭がひどくて、同乗した後輩に「これはキツいっす」と言われるレベル。
売る前から「値段がつくだけマシかな」と半分あきらめていました。
喫煙車&走行距離多め&修復歴あり、という三重苦の状態だったので、
まずはディーラーで下取り額だけ確認。
出てきた金額は「5万円が限界です」とのこと。
さすがにこれは安すぎると感じて、
ネットで調べて近所の買取専門店2社に持ち込み査定をお願いしました。
1社目は、外装の傷とリアゲート交換歴をかなりシビアに見ていて、
提示額は12万円。
ただ、担当の方がニオイ対策の具体的なコストの話もしてくれて、
「この状態なら、うちとしては頑張ってもこの辺りです」と、
理由を丁寧に説明してくれたのは好印象でした。
2社目は、最初のヒアリングの段階から「軽自動車の高年式・過走行は得意です」と言っていて、
実際の査定でもシートのヤニ汚れや天井の黄ばみをチェックしつつも、
「需要はまだありますよ」と前向きなコメント。
ただし最初に出てきた金額は15万円。
そこでディーラーの下取り額と1社目の提示額を伝えつつ、
「10万km超えてるのは分かってるんで、
せめてキリのいい数字までいかないですか?」と軽く交渉してみました。
担当さんが店長と相談してくれて、
「ではギリギリですが、
車検が半年残っている点と、ナビ付きという点も込みで、
180,000円でどうでしょう」との回答。
ディーラーの3倍以上だったので、即決しました。
正直、新車で120万円で買った車が18万円になったと聞くと、
「そんなものか…」と思う一方で、
喫煙車で過走行・修復歴ありを考えると、
よくここまで出してくれたなというのが本音です。
査定前に簡単にでも掃除機をかけて、
灰皿やフィルター周りをきっちり片付けたのはムダではなかったと感じています。
また、ディーラーだけで決めずに、
きちんと買取店を回って比較したのが、結果的に一番大きかったと思います。
初代(B21W系)デイズの喫煙車はいくらで売れる?高く売るためのポイントと相場目安

初代デイズ(B21W系)の喫煙車って、「タバコ吸ってるし、どうせ安くなるんでしょ…」と不安になりますよね。
でも実際は、タバコの有無だけで決まるわけではなく、年式・走行距離・グレード・状態のトータルで評価されます。
まず知っておきたいのは、喫煙車=査定額がゼロになる、というような極端なことは起きないということです。
たしかに同条件の「禁煙車」と比べるとマイナス評価は付きますが、それでも数万円〜10万円前後の差でおさまることが多く、
年式が新しくて人気グレードなら、喫煙車でもまだまだしっかり値段はつきます。
逆に、年式が古く走行距離も多い個体だと、「タバコ+年式の古さ+走行距離」のトリプルパンチで大きく値段を削られることも。
このあと、
・年式・グレード別のおおよその相場目安
・どんな喫煙車なら査定が下がりにくいか
・査定前にやるべき対策とNG行動
を順番に解説していきますので、売却前にざっと目を通しておくと数万円レベルで損を防げる可能性がありますよ。
初代(B21W系)デイズ喫煙車の買取相場の考え方と年式・グレード別の目安
デイズの喫煙車の相場を考えるときは、「年式」「走行距離」「グレード」「タバコの影響度」の4つをセットで見るのがポイントです。
まず年式ですが、初代デイズ(B21W系)はざっくり
・2013〜2015年式:前期
・2016〜2019年式:後期・マイナーチェンジ後
に分かれます。
後期モデルの方が安全装備やデザイン面で人気があり、どうしても相場は高めです。
グレードは「S」「X」「ハイウェイスター」系で大きく差が出ます。
ハイウェイスターのターボ付きや特別仕様車は、喫煙車でも高値が狙いやすい一方、ベースグレードのSは装備がシンプルなので相場は控えめになりがちです。
おおよそのイメージとしては、
・2018〜2019年式/走行5〜6万km台/ハイウェイスター系の喫煙車
→ 状態次第で40〜70万円前後の査定が出るケースも
・2015〜2017年式/走行7〜9万km台/X・ハイウェイスターの喫煙車
→ 20〜50万円前後にまとまることが多いイメージ
・2013〜2014年式/走行10万km超/ベースグレードの喫煙車
→ 数万円〜20万円台に収まることが多く、状態次第で大きくブレる
…といったレンジをイメージしておくと、査定結果を見たときに「高い/安い」の判断がしやすくなります。
ここに「タバコ」の要素がどう乗るかというと、同条件の禁煙車と比べてマイナス3〜10万円程度を見るイメージです。
ただし、ヤニ汚れや焦げ跡がひどい場合はそれ以上下がる可能性もあるので、単に「喫煙車」というだけでなく、室内の状態がどれくらいかが重要になってきます。
つまり、
・年式が新しい×人気グレード×走行距離が少なめ
のデイズなら、喫煙車でもまだまだ評価されますし、
・年式が古い×低グレード×走行距離多め
だと、喫煙によるダメージが査定額にダイレクトに響きやすい、というイメージで覚えておきましょう。
喫煙車でも査定額が下がりにくい条件と、下がりやすいケースの違い

同じ喫煙車でも、「ほとんどマイナスにならない車」と「一気に評価が下がる車」があります。
この差は、査定士が見ているポイントを知るとわかりやすいです。
査定額が下がりにくい喫煙車の条件としては、
・車内のニオイが弱い(消臭や換気がされている)
・ヤニでガラスや天井が黄色くなっていない
・シートや内張りに焦げ・穴・シミがない
・灰皿やドリンクホルダーまわりがキレイ
・禁煙車と見分けがつかないレベルまで手入れされている
このあたりがそろっていると、「喫煙歴はあるけど、実害は少ない」と判断され、マイナスがかなり小さくて済むことが多いです。
逆に、査定額が下がりやすいケースは、
・ドアを開けた瞬間にタバコ臭が強く感じられる
・天井やピラーがヤニで黄ばんでいる
・シートに焦げ跡がいくつもある
・子どもや同乗者がニオイを気にしそうなレベル
など、「再販するときにクレームにつながりそう」と査定士が感じる状態です。
買取店側からすると、再販前にルームクリーニング・消臭・内装補修などのコストがかかるため、
その分を査定額から差し引かざるを得ないわけですね。
また、軽自動車のデイズは中古で「ファミリー用途」「通勤用」として買う人が多く、
最近はとくに禁煙志向が強いので、ニオイが強い個体ほど敬遠されやすく、結果として相場も落ちやすいです。
つまり、
・喫煙していた事実よりも、「どれだけタバコの痕跡を残してしまっているか」
が重要ポイント。
査定前にどこまでニオイと汚れを抑えられるかで、同じ喫煙車でも査定結果がかなり変わってきます。
初代デイズ喫煙車を高く売るコツと、やりがちなNG行動・注意点
初代デイズの喫煙車を少しでも高く売りたいなら、「タバコのマイナスをどれだけ小さくできるか」が勝負です。
まずやっておきたいのは、
・車内を徹底的に掃除機がけ(シートの隙間まで)
・内装の拭き掃除(ダッシュボード、ドア内張り、ステアリングなど)
・ガラスの内側をガラスクリーナーで拭いてヤニを落とす
・灰皿を空にして洗う、もしくは撤去する
・数日〜1週間ほど窓を開け気味にして換気する
こうした簡単な対策だけでも、ニオイとヤニ感をかなり軽減でき、査定の印象が大きく変わります。
可能であれば、
・カー用品店やガソリンスタンドの「室内清掃+消臭コース」を利用する
・シートの焦げ跡が小さいなら、補修キットなどで目立たなくしておく
といった一手間をかけておくと、「喫煙車」としてのマイナスを最小限にできます。
一方で、やりがちなNG行動としては、
・強い芳香剤を大量に使ってニオイをごまかそうとする
・査定士に「禁煙車」と嘘をつく
・焦げやシミを隠すために、その場しのぎでカバーをかけるだけ
など。
強い香りでごまかすと、査定士は「これはタバコ臭を隠しているな」とすぐ気づくので逆効果になりがちですし、
嘘をついてもプロにはバレます。
発覚すると印象が悪くなり、交渉もやりづらくなります。
また、1社だけで査定を終わらせてしまうのも大きな損につながりやすいです。
同じ喫煙車でも、買取店によって「どこまで直して再販するか」「どの販路で売るか」が違い、
結果として査定額に数万円〜10万円以上の差がつくことも普通にあります。
そのため、
・最低でも2〜3社には査定を依頼する
・一括査定サービスやネット査定を活用して相場感をつかむ
・一番高い金額を提示してくれた業者と交渉する
この流れを意識するだけで、喫煙車のデイズでも「想像していたより高く売れた」という結果になりやすいですよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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