初代N-BOXカスタムの色あせは売値にどれくらい影響する?いくらで売れるのか実際の口コミと高く売るコツを解説

車査定初代N-BOXカスタムは長く乗る人が多いぶん、ボディの色あせが気になりやすいクルマです。 「この退色、査定でどれくらいマイナスになるの?」 「色あせしてても、実際いくらで売れているの?」と不安に思う人も多いはず。 この記事では、実際の口コミをもとに色あせが売値に与える影響や、 同じ状態でもできるだけ高く買い取ってもらうコツをわかりやすく解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】 ・年式:2012年式 初代N-BOXカスタム Gターボ ・購入時期/価格:2013年、中古で購入(走行3万km)/約145万円 ・売却時期:2023年、走行距離約11万km ・ボディカラー:プレミアムホワイトパール(屋外駐車でルーフとボンネットが色あせ) ・売却方法:買取店2社+ディーラー下取りを比較 ・最終的な売却金額:47万円 ・地域:埼玉県郊外 10年乗って子どもの送迎もしなくなり、そろそろ乗り換えようと思ったのが売却のきっかけでした。   ただ、カーポートなしの青空駐車で、ルーフとボンネットがだいぶ白っぽくなっていて…… 「こんな色あせたN-BOX、値段つくのかな」と正直ビビってました。 まず近所の大手買取チェーンに持ち込み査定。 シートのヘタリや小キズも指摘され、 最初の提示は「MAX30万円くらい」と渋い金額。 とくに色あせは「印象が悪いのでマイナス要素ですね」とハッキリ言われ、かなりショックでした。 そこでネット一括査定も申し込み、別の買取店とホンダディーラーにも見せることに。 電話はたくさん来ましたが、実際に来てもらったのは2社だけ。 1社は「輸出向けで需要があるかも」とのことで、走行距離よりも機関の状態を重点的にチェック。 オイル漏れや下回りのサビは軽症だったようで、そこは評価してくれました。 最終的には、その輸出にも力を入れているという買取店が 「色あせは気になるけど、内装は年式のわりにキレイなので頑張ります」と言ってくれて、 店長さんが出てきて再提示してくれたのが 47万円。 最初の30万円提示から一気にアップしたので、その場で即決。   感想としては、色あせ自体はやっぱりマイナス評価でしたが、 「どうせ安い」とあきらめずに、複数社で査定したのが正解でした。 洗車と室内清掃だけでも印象が良くなるのか、「思ったよりキレイですね」と言われたのも嬉しかったです。 初代N-BOXカスタムは、色あせしててもまだまだ値段は付くと実感しましたね。
【諸条件】 ・年式:2013年式 初代N-BOXカスタム Lパッケージ ・購入時期/価格:2015年に中古で購入(ワンオーナー、走行4.5万km)/約135万円 ・売却時期:2022年、走行距離約9万km ・ボディカラー:プレミアムゴールドパープルパール(ルーフ・ピラーが色あせ) ・売却方法:一括査定サイト経由で3社比較 ・最終的な売却金額:53万円 ・地域:愛知県 最初はネットの一括査定からスタートしました。   3社が自宅まで来てくれて、その場で順番にチェック。 みなさんまず口をそろえて言ったのが「この色、どうしても色あせが目立つんですよね」という一言。 その後、連絡を待つ間は「50万円出たらラッキーかな」と、半分あきらめモードで経過を見守ってました。 大手買取チェーンは上司と電話しながら慎重に計算していて、「40万前後なら…」と少し弱気。 地元の小さな買取店は、女性スタッフさんがテキパキ見てくれて、 「タイヤと車検残があるので、ここはプラスに考えます」とのことで、好印象でした。 結果として一番高かったのが、その地元の買取店。 色あせは「年式相応」として大きくはマイナスしないと言ってくれて、 最終提示額は53万円。 乗り換え資金にも十分だったので、その場で決めました。 感想としては、 ・洗車と車内の掃除をしっかりしておいたのが良かった ・車検残が半年以上あったのもプラス要素になった という感じです。 もともと通勤と買い物メインで、事故歴もなしだったので、 「大事に乗ってきたから売るときもちゃんと評価してほしい」という思いが理由として大きかったですね。 多少の色あせくらいなら、ちゃんと見てくれるお店を選べばまだまだ売れると思います。
【諸条件】 ・年式:2011年式 初代N-BOXカスタム G・Lパッケージ ・購入時期/価格:2012年、新車で購入(乗り出し約190万円) ・売却時期:2021年、走行距離約13万km ・ボディカラー:クリスタルブラックパール(ボンネット・ルーフ・フェンダーに色あせとクリア剥げ) ・売却方法:ディーラー下取り+専門買取店2社で比較 ・最終的な売却金額:35万円 ・地域:大阪府 子どもも大きくなって遠出が減り、 「もう少し静かで安全装備が充実した車に替えたい」と思ったのが乗り換えの理由でした。 ただ、黒ボディの宿命というか、 青空駐車10年オーバーで、ボンネットや屋根の色あせとクリア剥げがかなりひどくて。 自分でも見るたびに「これは売れんやろな…」とテンション下がってました。 それでも、手放すときに意外と寂しくて、 「ボロボロだけど、よく頑張ってくれたな」という感想が一番に来ましたね。 結果から言うと、いちばん高く出してくれた専門買取店で 35万円。   ディーラー下取りは15万円、別の買取店は25万円だったので、 色あせの評価はお店によってかなり差が出ると感じました。 実際の経過としては、まず新車を買う予定のディーラーで下取り額を確認。 営業さんには「塗装の状態がかなり悪いので、正直これが限界です」と言われました。 その帰りにネットで調べて、 「過走行や色あせでもOK」とうたっている買取店に予約して持ち込み。 そこでの査定では、外装は一目で「おお…」と苦笑いされましたが、 エンジンの調子や下回り、車検の履歴などを丁寧に見てくれて、 「メンテナンスしっかりされてますね」と評価してもらえました。 最後に「ディーラーさんの条件もあると思うので、ウチの限界出します」と 出てきたのが35万円。 査定額を聞いたときは、 「正直、10万もつけば御の字」と思っていたのでかなり驚きました。   色あせはやっぱりマイナスですが、 ・点検整備記録簿を全部取っておいた ・直近でタイヤとバッテリーを替えていた この2つがプラスになったらしく、そこそこ満足できる売却になりました。 「どうせ安い」とあきらめず、 複数査定と、日頃のメンテを見せられる準備をしておくのが大事だと実感しました。

初代N-BOXカスタムの色あせは「そのまま売る」のが得?いくらで売れる相場と高く売るコツ

初代N-BOXカスタムは年数が経つとどうしてもボディの色あせが出てきますが、「直してから売るべきか」「このまま売っていいのか」で迷う人がかなり多いです。 結論からいうと、多くの場合は色あせをわざわざ直さず、そのまま売ったほうがトータルで得になるケースがほとんどです。 とはいえ「どこが色あせしやすいのか」「色あせがあるとどのくらい値段が下がるのか」を知らないと、安く買い叩かれて損をしてしまうこともあります。 このセクションでは、色あせの起こりやすい場所と原因・年式&走行距離ごとの買取相場の目安・そのまま売って高く買い取ってもらうコツを順番に解説していきます。 売るタイミングを間違えるだけでも数万円〜十数万円変わることがあるので、手放す前に一度目を通してみてください。

初代N-BOXカスタムで色あせが起こりやすい箇所と原因

初代N-BOXカスタムで色あせが目立ちやすいのは、まず屋根(ルーフ)とボンネットです。 どちらも太陽光をモロに受ける部分なので、紫外線と熱によって塗装のクリア層が劣化しやすいんですね。 とくに濃い色(ブラックやブラウン、紫系など)は、色あせやクリア剥げが白っぽく目立ちます。 次に多いのが、リアゲートの上部やフェンダー上部、ドア上部です。 平らに近い面は水がたまりやすく、洗車キズや水アカも加わって劣化が進みやすくなります。 原因としては ・年数による塗装の経年劣化 ・屋根なし駐車(青空駐車)での長時間の直射日光 ・ワックスやコーティングをほとんどしていない ・コンパウンドでの磨きすぎ などが重なって発生していることが多いです。 特に初代N-BOXカスタムは発売から時間が経っているので、「ルーフだけ白っぽくなってきた」「ボンネットだけツヤが消えてきた」という症状はかなり定番です。 また、ホンダ車全般は濃色のクリア剥げが目立ちやすいと言われることもあり、同じ年式・同じ条件の他メーカー車よりも、色あせが早めに目に見えて出てくるケースもあります。 ただし、色あせは見た目の問題が大きく、走行や安全面にはほぼ影響しません。 そのため、買取店としては「外装C評価」などで査定額に反映させるものの、事故歴や大きな修復歴ほど致命的なマイナスにはなりにくいという特徴もあります。

色あせありの初代N-BOXカスタムはいくらで売れる?年式・走行距離別の相場目安

色あせがある初代N-BOXカスタムの買取額は、「年式」「走行距離」「グレード」「修復歴の有無」で大きく変わります。 色あせ自体はマイナス要素ですが、年式や走行距離のほうが価格への影響はずっと大きいと思っておくとイメージしやすいです。 ざっくりした例として、色あせあり・修復歴なし・人気グレード(カスタムG/ターボ系)での買取イメージは以下のような感じです。 ・2016〜2017年式/走行5〜7万km  → 色あせなしなら60〜80万円前後  → 色あせありだと50〜70万円前後に下がることが多い ・2013〜2015年式/走行8〜10万km  → 色あせなしなら40〜60万円前後  → 色あせありで30〜50万円前後 ・2011〜2012年式/走行10〜12万km以上  → 色あせなしでも20〜40万円前後  → 色あせありだと10〜30万円前後まで落ちるケースも もちろん、これはあくまで目安で、ボディカラー・地域・時期(需要)・装備(両側パワスラ・ナビ・ドラレコなど)によって価格は上下します。 ポイントは、色あせによる減額は「数万円〜10万円前後」に収まることが多いという点です。 逆に言えば、それ以上のお金をかけて全塗装や広範囲の再塗装をしても、かけた費用を売却価格で回収できない可能性が高いということになります。 なので、相場を知ったうえで 「いくらなら手放してもいいか」 「今売るか、もう少し乗るか」 を決めるのが現実的です。

色あせを直さずそのまま売ったほうが得になる理由と高価買取のポイント

色あせを気にして「塗装を直してから売ろうかな」と考える方は多いですが、ほとんどのケースでそのまま売ったほうが金銭的には得です。 理由はシンプルで、板金塗装や全塗装の費用 > 色あせによる減額分になりやすいからです。 たとえばルーフとボンネットの再塗装だけでも、一般的な板金屋さんだと10万〜20万円近くかかることもあります。 一方で、色あせによる査定のマイナスは数万円〜10万円前後にとどまることが多く、お金をかけて直しても売却額がそれほど上がらないのが現実です。 また、安い再塗装だと ・色ムラやチジミが出る ・純正色と微妙に違う ・塗装ブツや垂れが出る などのリスクもあり、かえって査定士に「再塗装車」と見なされてマイナスになる可能性もあります。 そのため、色あせは基本ノータッチで、そのままの状態で高く買ってくれるお店を探すほうが現実的です。 高価買取のポイントとしては、 ・ボディ以外の印象をアップ(室内クリーニング、荷物を片付ける) ・整備記録簿や取扱説明書、スペアキーを揃えておく ・スタッドレスやアルミホイールがあれば一緒に提示 ・複数の買取店・一括査定を使って競合させる ・「色あせはあるけど機関は好調です」とアピール が効果的です。 とくに、一社だけで決めず、最低でも2〜3社に見せて競わせるだけで、同じ色あせ車でも買取額が5万〜10万円アップすることは珍しくありません。 色あせはどうしても避けられない経年劣化なので、無理に直してお金をかけるより、「今の状態で一番高く買うところ」を探すという発想で動くのが、一番お得な売り方になります。

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