車検通してない6代目オデッセイはいくらで売れる?口コミから見るリアルな買取相場と高く売るコツ

6代目オデッセイを手放したいけれど、車検を通していない状態でも本当に値段はつくのか…。

そんな不安を抱えている人は少なくありません。

実際のところ、走行距離やグレードだけでなく、車検切れかどうかで買取額は大きく変わるケースがあります。

この記事では、オーナーたちの口コミをもとに、リアルな買取相場と、車検なしのままでもできるだけ高く売るためのコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
年式:6代目オデッセイ アブソルート 2014年式
購入形態:2017年に中古で購入(走行5.5万km、当時約170万円)
売却時走行距離:11.8万km
状態:外装キズ多め(バンパー擦り傷2か所・ドア線キズ)、車検切れ1か月放置、禁煙車、修復歴なし
売却先:大手買取チェーンA社
他社査定:B社:15万円/C社:22万円
最終売却金額:260,000円

子どもが大きくなってミニバンから卒業しようって話になり、維持費もかさむし
ちょうど車検も切れたタイミングだったので、6代目オデッセイを手放すことにしました。
車検を通さずに売るのは不安で、「車検切れだとほとんど値段つきませんよ」とか言われるのかな…とビクビクしながら、ネットで一括査定を申し込み。

最初に来たB社は、車検切れと10万kmオーバーを理由にかなり渋くて、「この走行距離と年式だと輸出用でギリギリです」と言われ、提示は15万円。
次にC社が来て22万円。
どちらも「今日決めてくれたら」と軽くプレッシャーをかけてきて、ちょっとモヤモヤ。

最後に来たA社の担当さんは、まずボディの小キズを細かくチェックしつつ、内装のきれいさや禁煙車であることをかなり評価してくれました。
「車検切れでも、名義変更までうちで仮ナンバー取るので大丈夫ですよ」と手続き面も丁寧に説明してくれて、こちらの不安を先に潰してくれたのが好印象。

その場で競合の金額も正直に伝えたら、「輸出と自社販売の両方で見てみます」と本部に何度か電話してくれて、最終的に
「これがギリギリですが」と提示されたのが260,000円

結果的に一番高く、説明もいちばん丁寧だったので即決しました。
車検を通してから売るか迷ってましたが、見積もりで車検代を回収できるほどは上がらないと言われ、通さず正解だったと思います。
「車検切れ=ほぼゼロ円」と覚悟してたので、この金額になって正直ホッとしましたし、最後はちょっと寂しい気持ちになりつつも、気持ちよく送り出せました。

【諸条件】
年式:6代目オデッセイ G・エアロ 2015年式
購入形態:新車で購入(乗り出し約320万円)
売却時走行距離:9.2万km
状態:車検切れ2か月、フロントバンパー小さなヒビ、左スライドドアにエクボ、車内やや生活感あり、タイヤ溝少なめ
売却先:地域密着系 中古車店D社
他社査定:E社:28万円/F社:34万円
最終売却金額:380,000円

ネット査定で3社に来てもらったところ、最初のE社がいきなり「車検切れでこの距離なので、うちは28万が限界ですね」と即答。
そのあとF社が34万円を提示してきて、ちょっと気持ちが揺れました。

ただ、「一度考えます」と保留していたところ、翌日に近所のD社さんに持ち込み(正確にはレッカーで運んでもらい)査定してもらうことに。
小さめのお店なのであまり期待してなかったんですが、女性スタッフさんが同席してくれて、子どもも一緒に見てくれたりと雰囲気がよく、査定中も雑談しながら待てて気がラクでした。

結果としてD社から「地元のお客さん向けにまだまだ出せる」と言われ、
「他社さんがいくらでした?」と聞かれたので正直に伝えたら、少し本部と相談してくれて、
最終的な提示が380,000円

4人家族で旅行やキャンプにかなり使い倒したので、こんなに残ると思っていなかったのと、説明が分かりやすくて安心感があり、その場で決めました。
乗り換えの理由は、子どもが部活で送迎も減り、コンパクトSUVにしたかったから。
「車検切れだとタダ同然かも」と心配していましたが、ちゃんと比較してみて良かったです。

【諸条件】
年式:6代目オデッセイ アブソルート・EX 2013年式
購入形態:2016年に中古で購入(当時約190万円、走行4.8万km)
売却時走行距離:13.5万km
状態:車検切れ3か月、フロントガラス飛び石小、リアバンパー色あせ、内装はそこそこキレイ、カスタムは社外ホイールのみ、修復歴なし
売却先:全国展開買取店G社
他社査定:H社:10万円/I社:18万円/ディーラー下取り:5万円
最終売却金額:230,000円

仕事で転勤が決まり、急にクルマを手放さないといけなくなったのがきっかけです。
もともと次の車検で考えようと思っていたのを、うっかりそのまま3か月放置していて、「車検切れ・13万km超え・年式古め」という三重苦…。

「どうせ値段つかないんだろうな」と半分諦めつつも、長年の相棒だったので、
最後にどれくらい評価してもらえるか知りたくて、まずは感情的に「高く売れたらいいな」というより「ちゃんと見てほしい」という気持ちが大きかったです。

そこから実際に決まった金額は230,000円
正直、10万円つけば御の字だと思っていたので、提示されたときは「え、本当に?」と何度か確認したくらい驚きました。

ここに至るまでの流れとしては、最初にディーラーの下取りを聞いたら「年式と距離的にほぼ商品にならないので、5万円で…」と言われてガクッ。
次にH社は10万円、「車検切れ&距離」で即数万円コースの雰囲気。
I社は18万円と少しマシでしたが、「今日決めてくれるなら」の一点張りで、あまり気が進まず。

最後に来たG社の担当さんは、査定しながら「この型のオデッセイ、海外だとまだまだ人気あるんですよ」とか、輸出需要の話をしてくれて、
「距離は出てますが、下回りのサビも少ないし、内装もキレイなので、輸出とオークション両方で狙えます」と、どこをどう見ているのかを丁寧に説明。

そのうえで、他社の金額も踏まえ「輸出向けでなんとかここまで頑張れます」と出してきたのが23万円でした。
査定プロセスを見ていて、「安く買い叩く」というより「どうやって値段をつけるか」を一緒に考えてくれている感じがしたので、信頼できると判断。

最後は、名義変更や車検切れの輸送手配もすべてお任せできるとのことで、その点も安心材料になり、G社に売却を決めました。
結果的に、思い出の詰まったオデッセイを、納得できる形で送り出せたので満足しています。


車検を通していない6代目オデッセイはいくらで売れる?相場と高く売るポイント

車検が切れている6代目オデッセイでも、「どうせタダ同然でしか売れないんでしょ…」と思っている人は多いですが、実はそんなことはありません。

状態やグレード、走行距離によっては、車検なしでもまだまだ値段が付くケースがけっこうあります。

おおまかなイメージとして、6代目オデッセイ(RC系)が車検なしの状態で売れる金額は、
年式が新しめ・状態良好なら「数十万円」、条件がそろえば100万円前後を狙える可能性もあります。

もちろん、年式が古い・走行距離が多い・修復歴あり・内外装ボロボロ…となると、数万円〜10万円台になることもあります。

ただし、「車検がない=価値ゼロ」ではなく、あくまでマイナス査定の一つの要素に過ぎないというイメージを持っておくのが大事です。

また、車検を通さずに売ることで、車検費用をかけずに済むというメリットもあります。

むしろ、「車検を取ってから売るより、あえて車検なしで売ったほうがトータルでプラスになる」パターンもよくあります。

ポイントは、
・いまの車のコンディションを正しく把握すること
・複数の買取業者に見せて、相場を比較すること
・車検を通すかどうかは、「売却額アップ幅」と「かかる費用・手間」を冷静に天秤にかけて判断すること
このあたりを押さえておくと、損せずに手放しやすくなります。

車検切れの6代目オデッセイでも売れる理由と買取の基本仕組み

「車検が切れてる車って、そもそも買い取ってもらえるの?」と不安になりますよね。

結論から言うと、車検切れの6代目オデッセイでも、ほとんどの買取店や中古車販売店で買取は可能です。

理由はシンプルで、買取店は自社で車検を通したり、業者オークションに出したりして再販できるプロだからです。

一般ユーザーと違って、業者は車検整備や名義変更のルートを持っているので、車検の有無だけで「買えない」ということにはなりません。

買取の基本的な仕組みとしては、
・あなたの6代目オデッセイの状態(年式・走行距離・グレード・装備・事故歴・キズ凹みなど)をチェック
・中古車市場や業者オークションの相場をもとに、「再販したらいくらで売れそうか」を逆算
・そこから整備費用や利益などを差し引いて、買取価格が決まる
という流れになっています。

このとき、車検切れだと「再販売までに車検費用がかかる分」がマイナス要因になります。

ただし、その分だけがストレートに引かれるというより、
・すぐ売れそうな人気グレードかどうか
・ボディやエンジンの状態が良いかどうか
・タイヤやブレーキなど消耗品の残り具合
など、トータルの状態を見て判断されます。

また、車検切れだと自走できないので、査定のときは出張査定やレッカー移動をしてもらうことになります。

最近は「車検切れ・不動車OK」「レッカー無料」とうたっている買取サービスも多いので、そこまでハードルは高くありません。

要するに、車検が切れていても、「車としての価値」さえあれば、買取店側から見ればちゃんと商品になるということです。

「車検切れだからもう廃車にするしかない」と決めつけず、一度は査定に出してみるのがおすすめです。

車検なし6代目オデッセイの買取相場の目安と価格が決まる要素

車検なしの6代目オデッセイ(RC系)が、実際どれくらいで売れるのか。

ここが一番気になるところだと思います。

あくまで目安ですが、
・年式が新しめ(登録から5〜7年以内)、走行距離7〜8万km程度まで、状態良好
 → 車検なしでも50万〜100万円前後になるケースあり

・年式がそこそこ経過(登録から8〜10年程度)、走行距離10万km前後
 → 条件次第で20万〜60万円前後

・走行距離多め・内外装の傷み大きい・需要の低いグレード
 → 数万円〜20万円台になることも

といったレンジで考えておくとイメージしやすいです。

もちろん、これはあくまで「車検がない場合のざっくり目安」です。

実際の査定額は、次のような要素で大きく変動します。

・グレード(アブソルート、ハイブリッド、上級グレードほど高値になりやすい)
・駆動方式(4WDか2WDか)
・ボディカラー(人気色は白・黒・パール系が強い傾向)
・走行距離(10万kmを超えるかどうかで査定が変わりやすい)
・内外装の状態(禁煙車・ペット臭なし・シートのへたり少ないと有利)
・事故歴・修復歴(フレーム修正歴があると一気にマイナス査定
・タイヤや足回り、ブレーキなどの消耗具合
・純正ナビ、フリップダウンモニター、両側パワスラなどの装備

そして意外と効いてくるのが、「どの業者に見せるか」という点です。

ミニバンの販売に強い店、ホンダ車に強い店、輸出ルートを持っている店など、得意分野が違うため、
同じ車でも「A社では20万円、B社では45万円」のように、平気で2倍くらい差が出ることがあります。

なので、相場を知るには1社だけで決めてしまわず、
・一括査定サイトや比較サービスを使って、複数社に一気に見てもらう
・オンライン査定でおおよその価格帯を把握しておく
こういったステップを踏むのが、結果的にいちばん「リアルな買取相場」に近づけます。

車検を通してから売るべきか?そのまま売った方が得になるケースと賢い売却手順

「車検を通してから売ったほうが高く売れるんじゃない?」と思う人は多いです。

たしかに、車検が残っている車のほうが買取額は高くなりやすいのは事実です。

ただしポイントは、“そのアップ分が、車検にかけた費用を上回るかどうか”です。

一般的に、車検にかかる費用は10万〜15万円前後が目安(整備内容によってはもっと高くなることも)。

一方で、「車検を通したからといって上がる査定額」は、数万円〜10万円前後にとどまるケースが多いです。

つまり、
・車検費用:12万円
・車検を通すことで上がる査定額:5万円
のようなパターンだと、実質7万円の赤字になる計算です。

この場合は、車検を通さず、そのまま売ったほうがトータルで得になります。

逆に、
・もともとの査定額が高い(年式新しめ・人気グレード・状態良好)
・業者から「車検を通してくれれば+10万〜15万円出せる」と具体的に言われている
・近いうちに自分でも少し乗る予定があり、車検を通しても無駄にならない
こういった場合は、車検を通してから売る選択肢もアリです。

賢い売却手順としては、

1. まずは「車検なしの現状」で複数社から査定を取る
2. その時点で「車検を通したらいくら変わりそうか」を、担当者に聞いておく
3. 車検費用の見積もりを取って、「費用」と「査定アップ幅」を冷静に比較
4. アップ幅 > 車検費用+手間なら車検を通す、そうでなければそのまま売る

この流れで判断すると、損をしにくくなります。

また、売る時期も大事で、
・決算期(3月・9月)やボーナス時期前は相場が上がりやすい
・モデルチェンジやマイナーチェンジ前後で相場が動くこともある
ので、「あと数ヶ月後に売ろう」より、「売ると決めたら早めに動く」ほうが有利なことが多いです。

まとめると、
・まずは現状で査定してもらい、「車検あり/なし」の差額を数字で確認する
・その差額と車検費用を比べて、損得で判断する
・売却先は1社にしぼらず、複数社の比較で高いところに決める
この3つを押さえておけば、車検切れの6代目オデッセイでも、ムダな出費を抑えつつ、できるだけ高く手放すことができます。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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