ヴェルファイア2018 年・平成30年式の買取査定/ヴェルファイア2018はいくらで売れる？

売却したヴェルファイアは2018年式・5年落ちの状態で走行距離は4万2千キロほどでした。引越しを控えていたため、車を売ることにしました。売却先として2つの買取店を選びました。

まず、一つ目の買取店では、ヴェルファイアの市場価格を調べ、適正な売却金額を提案してもらいました。車の状態を確認してもらい、走行距離や内装、事故歴などを見てもらいました。内装には少し古いナビや車の溝がありましたが、ワンオーナーで事故歴もなかったため、査定額は上向きました。

二つ目の買取店では、同様に車の状態を確認してもらいました。こちらでも走行距離や内装をチェックされましたが、前回の査定よりも少し低い金額が提示されました。

最終的には、一つ目の買取店で査定された金額が私にとって満足できるものでしたので、そちらに売却することに決めました。売却金額の振込もスムーズに行われ、手続き自体も簡単でした。

ヴェルファイアの売却・買取の経験から、私はオークション売却は難しいと感じました。査定店での対面査定の方が、車の状態を正確に把握してもらえるようでした。

また、引越しの前に売ることで、余計な手続きを減らすことができました。引越しの準備や荷物の整理に専念できたので、とても助かりました。

最後に、ヴェルファイアを下取りではなく買取してもらったことで、市場価格よりも高く売ることができました。下取りではなかなか得られなかったメリットです。

ヴェルファイアの買取ですが、最終的に360万円で売れました。5年落ちでこれですが、やはり人気車種だと感じました。走行距離は6万2千キロほど。中古車販売店に買取してもらうことにしました。最初はオークションでの売却も考えましたが、手続きや手間がかかるため、断念しました。

まず、中古車販売店に出張査定をお願いしました。車の状態を確認してもらい、走行距離やメンテナンス履歴などを見てもらいました。オイル交換などのメンテナンスはしっかりと行っていたので、査定額にも影響があったようです。

神奈川県に住んでいたため、地域差も考慮しながら査定されました。ローダウンやホイールの傷、車の溝などもチェックされましたが、合皮シートやパノラマモニターの良い状態も評価されました。

最終的には査定額に納得し、契約書を交わして売却を決めました。ただ、ホイールの傷については減額トラブルが心配でしたが、しっかりと契約書に明記してもらい、安心して手続きを進めることができました。

ヴェルファイア2018年式の売却・買取の経験から、オークション売却は難しいと感じました。手続きや手間がかかるだけでなく、減額トラブルも懸念されるため、買取店での査定がスムーズで安心だと思います。