初代ヤリスクロスを手放したいけれど、「この色…あまり人気ないって聞くし、ちゃんと値がつくのかな?」と不安に感じていませんか。
実は、不人気カラーでも査定額を大きく下げずに売るコツや、買取店によって評価が分かれるポイントがあります。
この記事では、実際の買取相場や口コミをもとに、不人気カラーの初代ヤリスクロスを少しでも高く売るための具体的なポイントをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
【カラー】ベージュ系の不人気色
【購入形態・価格】新車購入(乗り出し約260万円)
【走行距離・状態】走行3.8万km/無事故・ディーラー点検記録あり/小キズ数カ所
【売却時期】2024年3月
【査定社数】買取店3社+ディーラー下取り1社
【最高売却金額】1,820,000円
【満足度】★★★★☆(4/5)
最初は「不人気色だとかなり安く叩かれるだろうな」と思ったのが売却を考えた理由です。
営業さんにも納車前に「この色、売るときはちょっと不利かも」と言われていたので、転勤で乗り換えが必要になった時点で覚悟はしていました。
一括査定サイトで4社に申し込み、実際に来てくれたのは3社とディーラー。
最初に来たA社は外装の小キズをやたら指摘してきて、「色も人気じゃないので」と言いながら1,550,000円。
B社は室内のきれいさやディーラー記録簿を評価してくれて1,700,000円。
ディーラー下取りは1,600,000円でほぼ話にならず。
その場で決めず、各社に「他社も見てから決めます」とだけ伝えて保留。
翌日に来たC社が、他社金額をそれとなく聞いてきたので、B社の数字だけ伝えたところ、即答で「うちはその金額なら1,820,000円まで出せます」と提示。
「今日決めてくれるなら」と条件付きでしたが、その場で契約しました。
結果として、新車から3年でこの金額なら、不人気色にしてはかなり頑張ってくれた印象です。
期待より20万くらい高く売れたので満足度は高め。
色についてマイナス評価は確かにありましたが、走行距離とメンテ履歴である程度カバーできた感じがします。
「色が不人気だから」と諦めず、複数社にちゃんと見てもらうのが大事だと実感しましたね。
【カラー】ダークブルー(販売時に「動きが鈍い」と言われた色)
【購入形態・価格】中古車(2022年に総額約230万円で購入)
【走行距離・状態】走行5.5万km/フロントバンパーに小さな擦りキズあり
【売却時期】2024年1月
【査定社数】買取店2社
【最高売却金額】1,650,000円
【満足度】★★★☆☆(3/5)
まずは近所の買取店に飛び込みで査定してもらいました。
店頭で色を見た瞬間に「この色、最近はちょっと動き鈍いんですよね」と言われ、やっぱりか…と内心ガッカリ。
提示額は1,500,000円で、「こんなものかな」と思いつつも念のためもう1社にLINE査定を依頼しました。
写真と車検証の画像を送って簡易査定をしてもらい、そこで出たのが上限で1,650,000円。
実車確認後も金額は変わらず、そのまま売却することに。
結果としては、購入から約2年で70万円くらいの値落ちという計算になりました。
感想としては、「色の影響はあるけど、思ったほど悲惨ではない」という感じ。
スタッフさんからも「走行距離の割に内装がかなりきれいだから査定が伸びました」と言われました。
売却した理由は、結婚を機にミニバンに乗り換える必要が出てきたからです。
正直、色選びの時にもっと無難な白か黒にしておけば、もう少し楽だったのかな…というモヤモヤは残りましたが、
「2社比べて高い方に出す」だけでも、結果はだいぶ変わるんだなと勉強になりました。
【カラー】イエロー(販売店からも「好み分かれる色」と言われた)
【購入形態・価格】新古車(登録済未使用車)を2021年に約210万円で購入
【走行距離・状態】走行2.2万km/左リアドアに板金歴あり/禁煙車
【売却時期】2024年4月
【査定社数】買取店3社+ネットオークション1社
【最高売却金額】1,580,000円
【満足度】★★★☆☆(3.5/5)
家族が増えてチャイルドシートを2つ載せることになり、
コンパクトSUVでは手狭に感じ始めたのが手放す理由でした。
もともと自分の趣味全開で選んだ派手色だったので、家族からも「次はもっと落ち着いた色で」と言われていて…。
売る前から「この色と板金歴でどこまで値が付くのか」不安だったんですが、
いざ手放してみての感想としては、「想像よりはマシ、でもやっぱり色の壁は厚い」です。
最終的な売却額は1,580,000円で、支払額から見ると約50万円のマイナス。
年数と走行距離を考えれば悪くないラインだと思いつつ、
白か黒だったらプラス10万はいけたかも…という気持ちは正直あります。
売却までの流れとしては、まず一括査定サイトで最大6社に申し込み、実際に来たのは3社。
最初に来たA社は板金歴をかなりシビアに見て、1,350,000円スタート。
色についても「若い人にはウケるけど、大衆的じゃない」とハッキリ言われました。
次のB社は、走行距離の少なさと内装のきれいさを高く評価してくれて1,500,000円。
「色は好き嫌いあるけど、ウチのお客さんには一定のニーズあるんで」と、かなり前向きなコメント。
最後のC社は、他社の金額は聞くものの、あまり上乗せしてくる雰囲気がなく1,450,000円止まり。
ここで一度保留にして、ネットオークション形式の買取サービスにも出してみたところ、
数時間で1,580,000円まで競り上がり、B社より8万円高かったのでそちらに決めました。
査定時はどの担当者も色と修復歴には必ず触れてきましたが、
「純正ナビ」「禁煙」「ディーラー車検」というプラス材料があったおかげで、
不人気カラーでもそこまで大きくはマイナスにならなかった印象です。
派手色で買ったこと自体は後悔していませんが、リセール重視なら、やっぱり定番色を選ぶべきだなと痛感しました。
初代ヤリスクロスの不人気カラーはいくらで売れる?高く売るコツと注意点

初代ヤリスクロスはもともと人気の高い車種なので、「不人気カラーだから全然売れない…」というレベルではありません。
ただし、中古車市場ではボディカラーによって査定額が数万円〜場合によっては10万円前後変わることもあります。
とはいえ、色だけで決まるわけではなく、年式・グレード・走行距離・事故歴・メンテ履歴などの条件次第で、不人気色でも人気色より高く売れるケースも普通にあります。
ここでは、「どの色が不人気になりやすいのか」「人気色との価格差はどのくらいなのか」、そして不人気カラーのヤリスクロスをできるだけ高く売るための具体的な戦略まで、順番にわかりやすく解説していきます。
色選びで損をしたくない人も、すでに不人気カラーに乗っていて売却を考えている人も、ぜひ参考にしてみてください。
初代ヤリスクロスの不人気カラーとは?該当色と「人気色との価格差」の実態
まず、「不人気カラー」といっても完全にダメな色という意味ではなく、中古車として売るときに、白・黒・シルバーなどの定番色よりも買い手がつきにくい色くらいのイメージです。
初代ヤリスクロスで人気が高いのは、
・ホワイト系(プラチナホワイトパールなど)
・ブラック系(ブラックマイカなど)
・シルバー/グレー系
といった定番でリセールの強いカラーです。
一方で、不人気カラーになりやすいのは、
・濃いブラウン系
・グリーン系
・個性的なイエロー、ベージュ、ツートンの一部カラー
など、好みが分かれやすい色です。
こうした色は、「欲しい人には刺さるけど、そうじゃない人には候補にすら入らない」という特徴があり、中古車市場では在庫が動きづらくなりがちです。
気になる人気色との価格差ですが、年式や状態にもよりますが、
・同条件の白や黒と比べて、数万円〜10万円前後マイナス査定
になることが多いと言われています。
ただし、これはあくまで「色だけを比べた場合」の話で、総額の査定は走行距離や事故歴の有無のほうがインパクトが大きいです。
つまり、色によるマイナスより、他の条件でプラスを作るほうが現実的に稼ぎやすい、というのが実態です。
不人気カラーでも高く売れるケースと安くなるケース:年式・グレード・走行距離との関係

不人気カラーといっても、必ず安くなるわけではありません。
むしろ条件次第では「色の不利」をほぼ消せることもあります。
まず、高く売れやすいケースとしては、
・登録から3年以内の比較的新しい個体
・Zグレードやハイブリッドなど、需要の高いグレード
・走行距離が3万km以下で使用感も少ない
・ワンオーナーで点検記録簿がしっかり残っている
・禁煙車で内装もきれい
このあたりがそろっていると、色のマイナスよりも「状態の良さ」のプラスが勝ちやすくなります。
逆に、安くなりやすいパターンは、
・年式が古め(5年以上経過)
・走行距離が7〜10万km以上
・グレードがベースグレード寄り
・小キズやへこみ、内装の汚れが多い
・修復歴あり
など、もともと査定が伸びにくい条件が重なっている場合です。
このような車両だと、「色が不人気」→「欲しがる人がさらに絞られる」→「買取店も在庫リスクを見て安めの査定にする」という流れになりやすくなります。
まとめると、
・年式が新しく、走行距離が少なく、人気グレード → 色のハンデは小さい
・年式が古く、走行距離が多く、条件もイマイチ → 色のマイナスがより響きやすい
というイメージを持っておくと判断しやすいです。
不人気カラーの初代ヤリスクロスを少しでも高く売るための具体的な売却戦略
不人気カラーでも売り方を工夫すれば、査定額を底上げすることは十分可能です。
ここでは実際に効果が出やすい具体的なテクニックをまとめておきます。
まず大前提として、「1社だけで決めない」ことが何より重要です。
色の好みは買取店や販路によってもかなり違うので、
・大手買取チェーン
・地域密着の中古車店
・輸出にも強い業者
など、最低でも3〜5社は相見積もりを取るようにしましょう。
次に、査定前の「見た目の整え」が意外と効きます。
・洗車と室内清掃はしっかり
・小さなゴミや私物は全部降ろす
・ペットやタバコのニオイ対策をしておく
色は変えられませんが、「このまま展示に出せそう」と感じさせる状態にしておくと、査定士も値付けしやすくなります。
また、
・車検が半年〜1年残っているタイミングで売る
・スタッドレスタイヤや純正ナビ、ドラレコなどの装備をしっかりアピール
・ディーラー下取りではなく、買取専門店や一括査定サイトも活用
といった工夫も有効です。
とくに、ディーラー下取りは手続きが楽な反面、不人気カラーだと相場よりかなり安くなることが多いので、「色で損をしたくない」なら一度は買取店の査定額を見てから判断するのがおすすめです。
最終的には、「色の不利」を他のプラス要素と「売り先の選び方」でどこまで埋められるかが勝負になります。
少し手間はかかりますが、そのひと手間で査定額が数万円変わることも珍しくないので、できる範囲で実践してみてください。
車の売却で損しないためには第一歩が大事


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