【保存版】2代目ヴォクシー70系のバンパー傷は査定でどれだけ減額される?高価買取を狙うポイントと修理すべきラインを解説

【保存版】2代目ヴォクシー70系のバンパー傷は査定でどれだけ減額される?と気になっている方も多いのではないでしょうか。

中古車市場では、2代目ヴォクシー70系のバンパー傷は査定額に直結しやすく、放置すると想像以上の減額になることもあります。

この記事では、高価買取を狙うためのポイントと、「どこまでなら修理不要で売れるのか」「修理すべきライン」はどこなのかをわかりやすく解説していきます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


2代目ヴォクシー70系のバンパー傷は買取価格にどれくらい影響する?査定の基本知識

2代目ヴォクシー70系は、いまでもファミリーカーや仕事用として人気が高く、中古車市場でも安定して売れているモデルです。
その分、査定では「外装のキレイさ」が想像以上にチェックされやすく、バンパーの傷は減額ポイントになりやすい部分なんですね。

とはいえ、バンパーは消耗しやすい場所なので、多少のこすり傷なら「年式や走行距離を考えれば許容範囲」とされることも多いです。
逆に、目立つヘコミや割れ、塗装が大きく剥がれている状態だと、見た目の印象がガクッと下がるので、査定額への影響も大きくなります。

知っておきたいのは、同じ傷でも「どの買取店か」「どのくらい修理コストがかかると見られるか」で減額幅が変わるということ。
ですので、「バンパーに傷がある=大きく損をする」と決めつける必要はありません。

この記事では、2代目ヴォクシー70系の特性や中古車市場での評価軸をふまえつつ、
どのレベルの傷から査定に響くのか・どこまでなら気にしなくていいのかを整理していきます。
そのうえで、修理すべきかどうかの判断ラインもあわせて解説していきますね。

2代目ヴォクシー70系の特徴と中古車市場での評価ポイント

2代目ヴォクシー70系は、2007〜2014年頃に販売されていたモデルで、室内空間の広さと扱いやすいボディサイズが特徴です。
ファミリー層・送迎用・商用など用途が幅広く、今でも「実用的なミニバン」として中古車市場での需要はかなり安定しています。

そのため、査定では「まだまだ使えるかどうか」が重視され、エンジン・ミッション・足回りの状態、そして走行距離が大きな評価ポイントになります。
加えて、ファミリーカーとして使われることが多いので、内装の汚れ・臭い・シートの破れなども要チェック項目です。

外装に関しては、年式相応の小傷はある程度は仕方ないと見られますが、
フロント・リアバンパーの目立つ傷やヘコミは「第一印象」を大きく落とすので、査定担当者の評価に直結しやすいです。

特に、グレードが上位(ZS・煌など)で、エアロバンパー付きの車両ほど見た目が重視され、
同じ走行距離でも「外装がキレイな個体」と「バンパーに明らかなダメージがある個体」で、数万円単位の差がつくこともあります。

一方で、70系はすでに年式が10年以上経っている個体がほとんどなので、
「年式の割にコンディションがいい」と判断されると、多少のバンパー傷は大目に見てもらえるケースもあります。
つまり、バンパーの傷単体だけでなく、車全体のバランスで評価されることを押さえておくと、査定額のイメージがしやすくなりますよ。

バンパー傷の種類(こすり傷・ヘコミ・割れ)ごとの査定減額イメージ

バンパーの傷といっても、「ちょっとしたこすり傷」と「バンパーが割れている状態」では、査定への影響がまったく違います。
ここでは、代表的な3種類(こすり傷・ヘコミ・割れ)ごとに、だいたいどのくらい減額されやすいかの目安をお伝えします。

まず「こすり傷」。
塗装表面が軽く削れている程度で、指で触っても段差が少ないような軽度の傷なら、
年式・走行距離によっては減額ほぼゼロ〜数千円程度で済むことも多いです。
逆に、広範囲に白く擦れている・地金が見えるぐらい深い傷だと、数千〜1万円前後のマイナスになることがあります。

次に「ヘコミ」。
バンパーの形が変形していたり、押し込まれた跡がハッキリ分かるレベルになると、
「部品交換or板金修理が必要」と見なされ、1万〜2万円前後の減額を想定されるケースが増えてきます。
特に、グリル付近やコーナー部のヘコミは目立つので、見た目の評価も下がりやすいです。

最後に「割れ」。
バンパーに穴があいていたり、ヒビ割れが大きく広がっている状態だと、
ほぼ間違いなく「交換レベル」と判断され、2万〜3万円以上のマイナスになることも十分ありえます
社外品エアロやメーカーオプションエアロの場合は、部品代が高く見積もられ、さらに減額が大きくなることも。

もちろん、実際の減額額は買取店や車両全体の状態によって変わりますが、
「軽いこすり傷」なのか「修理前提のダメージ」なのかで、査定への影響は大きく変わると覚えておくと判断しやすくなります。

走行距離・年式とバンパー傷の関係:どこまでなら許容範囲か

2代目ヴォクシー70系は、販売から年数が経っているため、現役で走っている車は10万km超えも珍しくありません。
この「年式・走行距離」とバンパー傷の関係を知っておくと、どこまでなら気にしなくていいかの目安が分かります。

ざっくりいうと、
・年式が古く、走行距離も多い車(例:平成22年式・走行12万kmなど)
・年式はそこそこだが、走行距離がかなり多い車
こういった場合は、査定側も「それなりに傷があるだろう」と想定しているので、
軽いこすり傷レベルならほとんど減額されない、もしくは減額が小さく抑えられることが多いです。

一方で、
・走行距離が少なめ(5万km前後)
・記録簿付きでメンテも良好、全体的に状態がいい
こういう「程度の良い70系ヴォクシー」の場合、同じこすり傷でもややシビアに見られることがあります。
車全体がキレイなだけに、バンパー傷が目立ってしまうからですね。

とはいえ、バンパーの小傷があるからといって、大幅なマイナスになることは多くありません。
重要なのは、
「走行距離や年式に対して、傷の状態が“普通レベル”か“明らかに悪いレベル”か」
ここを査定士が判断している、というイメージです。

ですので、10万km前後走っている70系で、バンパーに小さなこすり傷や飛び石跡がある程度なら、
あえて高いお金を払ってまで完璧に直す必要はないケースが多いです。
逆に、走行距離が少なく「この車は高く売れそう」と感じる場合は、目立つ傷だけでも直しておくと、トータルでプラスになることもあります。

査定前に知っておきたい「修理する・しない」で買取額が変わるケース

バンパーに傷があると、「直してから売ったほうが得なのか?」と悩みますよね。
ここで大事なのは、修理代と、修理によってアップする可能性のある査定額を比較することです。

たとえば、軽いこすり傷だけの場合、板金塗装に出すと1〜3万円ほどかかることが多いですが、
査定アップ分が数千〜1万円程度しか変わらないなら、正直そのまま出したほうがトクです。
年式が古く、走行距離も多い70系なら、まさにこのパターンになりやすいです。

逆に、バンパーが大きく割れている・変形しているなど「このままだと印象がかなり悪い」レベルのダメージだと、
減額幅が2万〜3万円以上になる可能性があります。
この場合、中古の同色バンパーへ交換したり、安価な板金業者で最低限の修理をしておくと、結果的にプラスになるケースもあります。

また、買取店によっては「自社で安く修理できるから、そこまで大きく減額しないよ」というところもあります。
ですので、いきなり修理を決めるのではなく、
まずは“傷ありのまま”で数社に査定してもらい、どれくらい減額されるかを把握してから判断するのがおすすめです。

もし、「この傷を直せば+1〜2万円くらいはいけそう」と具体的に教えてくれる担当者がいれば、
その金額と見積もり修理代を比較して、修理する・しないを決めるとムダがありません。
結果として、「修理にお金をかけすぎて、結局あまり得にならなかった…」という失敗を防げます

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:平成22年式 ヴォクシー70系ZS
・走行距離:8.4万km
・傷の状態:フロントバンパー右側こすり傷(10cmくらい)+小さなえぐれ
・修理の有無:修理せずそのまま査定
・買取店:大手中古車買取チェーン
・買取金額:820,000円

フロントバンパーの
こすり傷をやっちゃったのがきっかけで査定に出しました。
ディーラーで見積もり取ったら、バンパー塗装修理で6万弱と言われて、
さすがに高いな…と感じて、まずは傷ありのまま買取店へ。

査定士さんに「直した方が高くなりますか?」って聞いたら、
「このくらいならウチでまとめて直すので、
個人で直すよりトータルでは損しますよ」と
はっきり言われました。

減額自体はバンパー分で2~3万円くらいとの説明で、
実際、相場よりちょい低いかなって数字でしたけど、
修理代のこと考えると納得感はありましたね。

一応他社でも査定したら、
片方は「傷があるんで」とかなり渋い金額。
最終的には一番説明が分かりやすくて、
「バンパーは交換じゃなく補修でいけるレベル」と
具体的に教えてくれたお店に売りました。
バンパー傷は気にはなるけど、
無理して直してから出さなくてよかったなと感じています。

【諸条件】
・年式:平成20年式 ヴォクシー70系 V
・走行距離:11.2万km
・傷の状態:リアバンパー中央にへこみ+擦り傷(バック時にポール接触)
・修理の有無:板金工場で簡易修理後に査定
・買取店:地域の中規模買取店
・買取金額:450,000円

子どもの送り迎えのときに
うっかりバックでポールに当ててしまい、
リアバンパーがベコッと…。

そのまま査定に出す勇気がなくて、
まずは近所の板金屋さんに相談しました。
最初はバンパー交換で7~8万コースと言われて青ざめたんですが、
「売る予定なら見た目重視で安く抑えましょう」と提案してもらって、
へこみ戻し+部分塗装の簡易修理で3万5千円ほどに。

その状態で買取店へ持っていったら、
査定士さんから
「遠目にはキレイですが、光の加減で修理跡は分かりますね」と言われて、
結局バンパー部分で1万円くらいはマイナスとの説明でした。

ただ、「これがガッツリへこんだままだったら
もっと大きく減額になってました」とも言われたので、
安く直しておいたのは正解だったのかなと。

走行距離も多いし年式も古いので、
高価買取って感じではなかったですが、
「家族でいっぱい乗った思い出の車だから
キレイな状態で次の人に渡せてよかった」と
ちょっとホッとしました。

【諸条件】
・年式:平成24年式 ヴォクシー70系ZS 煌
・走行距離:6.1万km
・傷の状態:フロントバンパー下部のガリ傷多数(縁石・段差で)
・修理の有無:修理せずに複数社で査定
・買取店:出張買取専門業者
・買取金額:1,050,000円

ローダウンしてたこともあって、
気づいたらフロントバンパーの下側がガリガリ。
普段はしゃがまないと見えない位置なので、
そのまま売るかどうか少し迷いました。

まずネットの一括査定で3社呼んだんですが、
1社目はバンパーの傷をかなり理由にしてきて、
「交換レベルですね」と言いながら低めの金額提示。

2社目の営業さんは、
「下側なのでオークションに出すときも
そこまで大きなマイナスにはなりませんよ」と説明してくれて、
減額理由も「バンパー補修相当で2万円くらい」と
具体的に教えてくれました。

3社目は電話の感じは良かったけど、
査定はバンパー以外の細かい傷もまとめて
どんぶり勘定で下げられた印象。

最終的には、
「社外アルミやナビもプラス評価します」と言ってくれた
2社目と交渉して、最初の提示額から
3万円アップまで頑張ってもらいました。

結果的に、
バンパーだけをわざわざ直してから売るより、
複数社で査定して一番納得できる説明をしてくれたところに
そのまま売ったのが正解だったと思っています。


2代目ヴォクシー70系のバンパー傷は買取価格にどれくらい影響する?査定の基本知識

2代目ヴォクシー70系は、いまでもファミリーカーや仕事用として人気が高く、中古車市場でも安定して売れているモデルです。
その分、査定では「外装のキレイさ」が想像以上にチェックされやすく、バンパーの傷は減額ポイントになりやすい部分なんですね。

とはいえ、バンパーは消耗しやすい場所なので、多少のこすり傷なら「年式や走行距離を考えれば許容範囲」とされることも多いです。
逆に、目立つヘコミや割れ、塗装が大きく剥がれている状態だと、見た目の印象がガクッと下がるので、査定額への影響も大きくなります。

知っておきたいのは、同じ傷でも「どの買取店か」「どのくらい修理コストがかかると見られるか」で減額幅が変わるということ。
ですので、「バンパーに傷がある=大きく損をする」と決めつける必要はありません。

この記事では、2代目ヴォクシー70系の特性や中古車市場での評価軸をふまえつつ、
どのレベルの傷から査定に響くのか・どこまでなら気にしなくていいのかを整理していきます。
そのうえで、修理すべきかどうかの判断ラインもあわせて解説していきますね。

2代目ヴォクシー70系の特徴と中古車市場での評価ポイント

2代目ヴォクシー70系は、2007〜2014年頃に販売されていたモデルで、室内空間の広さと扱いやすいボディサイズが特徴です。
ファミリー層・送迎用・商用など用途が幅広く、今でも「実用的なミニバン」として中古車市場での需要はかなり安定しています。

そのため、査定では「まだまだ使えるかどうか」が重視され、エンジン・ミッション・足回りの状態、そして走行距離が大きな評価ポイントになります。
加えて、ファミリーカーとして使われることが多いので、内装の汚れ・臭い・シートの破れなども要チェック項目です。

外装に関しては、年式相応の小傷はある程度は仕方ないと見られますが、
フロント・リアバンパーの目立つ傷やヘコミは「第一印象」を大きく落とすので、査定担当者の評価に直結しやすいです。

特に、グレードが上位(ZS・煌など)で、エアロバンパー付きの車両ほど見た目が重視され、
同じ走行距離でも「外装がキレイな個体」と「バンパーに明らかなダメージがある個体」で、数万円単位の差がつくこともあります。

一方で、70系はすでに年式が10年以上経っている個体がほとんどなので、
「年式の割にコンディションがいい」と判断されると、多少のバンパー傷は大目に見てもらえるケースもあります。
つまり、バンパーの傷単体だけでなく、車全体のバランスで評価されることを押さえておくと、査定額のイメージがしやすくなりますよ。

バンパー傷の種類(こすり傷・ヘコミ・割れ)ごとの査定減額イメージ

バンパーの傷といっても、「ちょっとしたこすり傷」と「バンパーが割れている状態」では、査定への影響がまったく違います。
ここでは、代表的な3種類(こすり傷・ヘコミ・割れ)ごとに、だいたいどのくらい減額されやすいかの目安をお伝えします。

まず「こすり傷」。
塗装表面が軽く削れている程度で、指で触っても段差が少ないような軽度の傷なら、
年式・走行距離によっては減額ほぼゼロ〜数千円程度で済むことも多いです。
逆に、広範囲に白く擦れている・地金が見えるぐらい深い傷だと、数千〜1万円前後のマイナスになることがあります。

次に「ヘコミ」。
バンパーの形が変形していたり、押し込まれた跡がハッキリ分かるレベルになると、
「部品交換or板金修理が必要」と見なされ、1万〜2万円前後の減額を想定されるケースが増えてきます。
特に、グリル付近やコーナー部のヘコミは目立つので、見た目の評価も下がりやすいです。

最後に「割れ」。
バンパーに穴があいていたり、ヒビ割れが大きく広がっている状態だと、
ほぼ間違いなく「交換レベル」と判断され、2万〜3万円以上のマイナスになることも十分ありえます
社外品エアロやメーカーオプションエアロの場合は、部品代が高く見積もられ、さらに減額が大きくなることも。

もちろん、実際の減額額は買取店や車両全体の状態によって変わりますが、
「軽いこすり傷」なのか「修理前提のダメージ」なのかで、査定への影響は大きく変わると覚えておくと判断しやすくなります。

走行距離・年式とバンパー傷の関係:どこまでなら許容範囲か

2代目ヴォクシー70系は、販売から年数が経っているため、現役で走っている車は10万km超えも珍しくありません。
この「年式・走行距離」とバンパー傷の関係を知っておくと、どこまでなら気にしなくていいかの目安が分かります。

ざっくりいうと、
・年式が古く、走行距離も多い車(例:平成22年式・走行12万kmなど)
・年式はそこそこだが、走行距離がかなり多い車
こういった場合は、査定側も「それなりに傷があるだろう」と想定しているので、
軽いこすり傷レベルならほとんど減額されない、もしくは減額が小さく抑えられることが多いです。

一方で、
・走行距離が少なめ(5万km前後)
・記録簿付きでメンテも良好、全体的に状態がいい
こういう「程度の良い70系ヴォクシー」の場合、同じこすり傷でもややシビアに見られることがあります。
車全体がキレイなだけに、バンパー傷が目立ってしまうからですね。

とはいえ、バンパーの小傷があるからといって、大幅なマイナスになることは多くありません。
重要なのは、
「走行距離や年式に対して、傷の状態が“普通レベル”か“明らかに悪いレベル”か」
ここを査定士が判断している、というイメージです。

ですので、10万km前後走っている70系で、バンパーに小さなこすり傷や飛び石跡がある程度なら、
あえて高いお金を払ってまで完璧に直す必要はないケースが多いです。
逆に、走行距離が少なく「この車は高く売れそう」と感じる場合は、目立つ傷だけでも直しておくと、トータルでプラスになることもあります。

査定前に知っておきたい「修理する・しない」で買取額が変わるケース

バンパーに傷があると、「直してから売ったほうが得なのか?」と悩みますよね。
ここで大事なのは、修理代と、修理によってアップする可能性のある査定額を比較することです。

たとえば、軽いこすり傷だけの場合、板金塗装に出すと1〜3万円ほどかかることが多いですが、
査定アップ分が数千〜1万円程度しか変わらないなら、正直そのまま出したほうがトクです。
年式が古く、走行距離も多い70系なら、まさにこのパターンになりやすいです。

逆に、バンパーが大きく割れている・変形しているなど「このままだと印象がかなり悪い」レベルのダメージだと、
減額幅が2万〜3万円以上になる可能性があります。
この場合、中古の同色バンパーへ交換したり、安価な板金業者で最低限の修理をしておくと、結果的にプラスになるケースもあります。

また、買取店によっては「自社で安く修理できるから、そこまで大きく減額しないよ」というところもあります。
ですので、いきなり修理を決めるのではなく、
まずは“傷ありのまま”で数社に査定してもらい、どれくらい減額されるかを把握してから判断するのがおすすめです。

もし、「この傷を直せば+1〜2万円くらいはいけそう」と具体的に教えてくれる担当者がいれば、
その金額と見積もり修理代を比較して、修理する・しないを決めるとムダがありません。
結果として、「修理にお金をかけすぎて、結局あまり得にならなかった…」という失敗を防げます


2代目ヴォクシー70系のバンパー傷車を高く買取してもらうための実践テクニック

2代目ヴォクシー70系は今でも需要が高いので、バンパーに傷があっても売り方次第で査定額は大きく変わります。

「もう古いし、傷もあるからこんなもんか…」とあきらめるのは早くて、ちょっとした工夫や事前準備だけで数万円〜十数万円アップも十分狙えます

ここでは、修理した方が得なケース・しない方が得なケースの見極め方や、ユーザー車検・簡易補修で評価を落とさないコツ、ディーラーと買取専門店の差、そして実際の査定交渉テクニックまで、実践的なポイントにしぼって解説します。

「なるべくお金をかけずに、でもできるだけ高く売りたい」という人向けの内容なので、売却前のチェックリスト代わりに使ってみてください。

板金修理vsそのまま査定:70系ヴォクシーで得する判断基準

バンパー傷を修理するか、そのまま査定に出すかで悩む人は多いですが、70系ヴォクシーの場合、基本は「大きなヘコミ・割れ以外はそのまま」査定に出すのがセオリーです。

理由はシンプルで、<軽い擦り傷・小キズ>なら査定でのマイナスは数千円〜1万円前後に収まることが多いのに対し、板金塗装に出すと2〜5万円かかるケースがほとんどだからです。

逆に、バンパーの変形・割れ・穴あきレベルになると、査定でガッツリ減額される可能性があり、この場合は修理代と減額幅を比べて判断するのがポイントです。

目安としては、
・修理見積もりが1〜2万円台なら → 修理してから査定に出すのもアリ
・修理見積もりが3万円超えなら → そのまま出して、査定額で勝負する方が無難

また、走行距離10万km超・年式が古めの個体ほど「修理しても査定にほとんど反映されない」傾向があります。

このクラスの年式になると、外装の小キズよりも「機関の調子」「修復歴の有無」「グレード・装備」の方が重視されやすいので、お金をかけすぎると逆に損をしやすいです。

板金工場でしっかり直すより、まずは複数の買取店で“傷ありのまま”査定してもらい、減額額を聞いてから修理を考えるほうが、結果的にいちばん損をしにくい流れになります。

ユーザー車検・簡易補修・タッチペンなど低コスト対策で評価を落とさないコツ

高い板金修理は避けたいけど、見た目が悪いまま出すのも不安…という人におすすめなのが、「低コストでできる見た目アップ」と「ユーザー車検での維持コストダウン」の組み合わせです。

まず外装ですが、タッチペンやコンパウンドで消せるレベルの擦り傷なら、自分で軽く仕上げておくだけでも印象はかなり変わります。

・白っぽくなっている擦り傷 → コンパウンド+クロスで磨いてみる
・塗装が少し剥がれている小キズ → 純正色のタッチペンでサッと補修
この程度でも、「丁寧に乗っていたんだな」というプラスの印象につながることが多いです。

反対に、素人塗装でベッタリ厚塗りしたり、色が明らかに合っていない場合はマイナスに見られることもあるので、あくまで“軽く整える”レベルにとどめるのがコツです。

また、車検が近い場合は、ユーザー車検や格安車検を活用した方がいいケースもあります。
とくに車検切れ間近だと、買取店によっては「車検代を見込んでマイナス査定」にしてくることがあるため、残り車検期間が1年以上ある状態のほうが総額で得になるケースが多いです。

ただし、車検を通した分をそのまま査定が上乗せしてくれるわけではないので、
・車検残がほぼない → そのまま売る or 簡易な整備だけで通す
・車検残が1年以上 → そのメリットをしっかりアピール
というイメージで考えるとわかりやすいです。

室内クリーニングや、フロアマットの掃除・脱臭剤でのニオイ対策も、数百円〜数千円でできて印象アップの効果が大きいので、査定前に最低限はやっておくと良いですよ。

ディーラー下取りと買取専門店・ネット査定の買取額の違い

2代目ヴォクシー70系を手放すときに悩むのが、「ディーラー下取りに出すか」「買取専門店に売るか」という点だと思います。

結論から言うと、バンパー傷ありの70系ヴォクシーなら、ほとんどのケースで買取専門店やネット査定を使った方が高くなる可能性が高いです。

ディーラー下取りは、新車購入とセットの“値引き調整”として使われることが多く、傷や年式に対してシビアな査定になりがちです。
とくに70系のような年式の車は、ディーラーでは店頭販売よりもオークション前提のため、「安全側に見て低めの金額をつける」傾向があります。

一方で、買取専門店や中古車販売店系の買取店は、
・70系ヴォクシーをそのまま小売り販売したい
・パーツ需要や輸出需要を見込んでいる
などの理由で、多少のバンパー傷があっても「現状のままで十分売れる」と判断してくれることが多いです。

ネットの一括査定や簡易オンライン査定を使うと、だいたいの相場感がすぐにわかるので、ディーラー下取りの見積もりと比較するのがおすすめです。

ディーラーで「下取り〇〇万円です」と言われても、その場で即決せず、買取店の査定額を持ってから交渉材料に使うと、下取り額が上がることもあります。

70系ヴォクシーは今でもファミリーカーとしての需要があり、買取店によって評価が大きく変わる車種なので、選び方次第で数万円〜十数万円の差が出てもおかしくありません。

バンパー傷ありの70系ヴォクシーを高く売るための査定交渉と複数社比較のポイント

実際に査定に出すときは、「どこで」「どんな順番で」「どう交渉するか」で最終金額がかなり変わります

まず押さえておきたいのが、必ず複数社で査定をとること
1社だけだと、その金額が高いのか安いのか判断できず、交渉の材料もゼロのままです。

おすすめの流れは、
1. ネットの一括査定やオンライン査定でざっくり相場を知る
2. 実店舗の買取専門店を2〜3社まわる
3. いちばん高い金額を“基準”にして他社と交渉する

このとき、「他社でいくら出てますか?」と聞かれたら、正直に数字を伝えつつ、「それ以上なら今日決めてもいいです」とハッキリ言うのがコツです。

バンパー傷については、自分から先に「ここにこういう傷があります」と伝えておくと、あとから減額されにくくなります。
そのうえで、
・「この程度の傷なら板金せず現状販売できますよね?」
・「修理したとしても大きく値段は変わらないですか?」
などと聞いておくと、お店側の本音や、どこまでが許容範囲なのかがわかってきます。

また、査定のタイミングは月末や決算期(3月・9月など)がねらい目です。
買取店も「今月の台数を増やしたい」タイミングなので、同じ車でも数万円上乗せしてくれることが実際によくあります

最後に、「すぐには決めません」と最初に伝えておくと、各社が本気の金額を出してきやすくなります。
焦らず、条件のいいところを選ぶことが、バンパー傷ありの70系ヴォクシーでも高く売るいちばんの近道です

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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