初代ヴォクシーの不人気カラーはいくらで売れる?|実際の口コミからわかる買取相場と高く売るコツ

ヴォクシー

車査定初代ヴォクシーは、今なお根強い人気がありますが、ボディカラーによって買取価格に差が出やすいクルマでもあります。

「不人気カラーと言われるけど、本当に安くなるの?」
「自分の色はどれくらいで売れるのか知りたい」

そんな疑問を持つ方のために、実際の口コミや買取事例をもとに、不人気カラーの相場感とできるだけ高く売るためのコツをわかりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
・初代ヴォクシー
・ボディカラー:ライトブルーマイカ(不人気色と言われた淡い水色)
・年式:2003年式
・グレード:X Lエディション
・購入:2008年に中古で総額約120万円で購入
・走行距離:売却時 12.3万km
・車検残:8ヶ月
・修復歴:なし(小キズ多数、左スライドドアに擦りキズ)
・売却先:大手買取チェーンA社
・他社査定:B社 17万円/C社 20万円
・売却できた金額:230,000円

子どもが大きくなってミニバンがいらなくなったので、
初代ヴォクシーを手放すことにしました。
当時から人気カラーは黒やパールホワイトだったので、
自分のライトブルーは「絶対安いよな…」と覚悟していました。

まずはネットの一括査定で申し込み。
電話が一気にかかってきて少しビビりましたが、
3社に実車査定に来てもらうことに。
A社の担当さんは年配の男性で、
下回りやスライドドアの動きまでかなり細かくチェックしていました。

査定中は、「色がちょっとね~」と正直に言われつつも、
室内が比較的キレイなことと、
禁煙だった点をかなり評価してくれました。
一方で、B社は外装の色あせを理由に低めの金額、
C社は「輸出にはちょっと向かない色」とハッキリ言ってきて、
やっぱり色ってそんなに響くんだ…と実感。

3社の金額が出そろったところで、
A社の人が「今日決めてくれるならうちで頑張ります」と言ってきて、
C社の金額を伝えたら、
その場でさらに3万円アップしてくれて
最終的に230,000円で決定しました。

結果として、不人気カラー&10万kmオーバーでこの価格なら
正直かなり満足です。
「色がネックになるのは事実だけど、
走行距離や状態でカバーできる」と教えてもらえたのも勉強になりました。
内装を事前に徹底的に掃除しておいたのと、
メンテナンス記録簿を全部出せたのが
地味に効いた気がします。

【諸条件】
・初代ヴォクシー
・ボディカラー:ダークグリーン(かなり珍しい濃い緑)
・年式:2004年式
・グレード:Z
・購入:2011年に中古で約95万円で購入
・走行距離:売却時 10.1万km
・車検残:1年2ヶ月
・修復歴:あり(リアバンパー交換歴)
・売却先:地域密着系の中規模買取店
・他社査定:大手D社 15万円/一括査定E社 12万円
・売却できた金額:180,000円

最初に近所の大手D社に持ち込んで査定してもらいました。
店頭で30分くらい見てもらって、
出てきた金額がまさかの15万円。
担当さんにも「この色は正直、在庫で置きづらいんですよね」と
はっきり言われてしまい、軽くショック…。

そこから「このまま決めるのはイヤだ」と思って、
ネットで探した地元の買取店にも行ってみました。
そこでは、店長さんが自ら査定してくれて、
外装だけじゃなくて、
タイヤの溝やオイル交換の記録までかなり細かく見てくれました。

結果として、
そのお店で180,000円の値段を出してもらい、
その場で売却。
「緑は人気ではないけど、
アウトドア好きの人に案外刺さるから」と言っていて、
お店の販売ルート次第で評価も変わるんだなと感じました。

不人気色だから安い、だけで諦めずに、
何店舗か回ったほうがいいと思ったのが
いちばんの理由です。

【諸条件】
・初代ヴォクシー
・ボディカラー:ワインレッド系(ボルドーマイカメタリック)
・年式:2002年式
・グレード:X
・購入:2002年に新車で約230万円で購入
・走行距離:売却時 14.8万km
・車検残:4ヶ月
・修復歴:なし(ただし天井とボンネットに色あせ・クリア剥げあり)
・売却先:出張査定の全国チェーンF社
・他社査定:G社 8万円/ディーラー下取り 5万円
・売却できた金額:120,000円

もともと、人とあまりかぶらない色が好きで、
あえてワインレッドのヴォクシーを新車で買いました。
ところが10年以上経つと、
黒・白・シルバーばかりが街中を走るようになり、
自分の色がどんどんレアキャラに…。
塗装の退色も目立ってきて、
「これ売れるのかな」と正直かなり不安でした。

手放すことを決めたときの気持ちは、
思い出が詰まりすぎていて寂しさが大きかったです。
家族旅行も全部この車だったので、
査定の日の朝に、
車内を掃除しながらちょっとしんみりしてしまいました。

売却の結果から言うと、
F社で120,000円まで上げてもらえました。
最初にディーラーから「下取りは5万円」と言われていたので、
倍以上になったのは素直にありがたかったですし、
色あせた不人気カラーの割には
かなり健闘した金額だと思っています。

そこに至るまでの経過としては、
まずディーラーで軽く相場感を聞いたあと、
ネットで2社に出張査定を依頼しました。
G社はボンネットとルーフのクリア剥げをかなりマイナス評価して、
8万円が限界と言われましたが、
F社の担当さんは、「年式と距離を考えたら状態いいほうですよ」と
意外にも前向きなコメント。

過去の点検記録や、
タイミングベルト交換済みであることを見て、
「機関がしっかりしているから、
色よりもそっちを評価します」と説明してくれて、
その場で上司に電話してくれました。
10分くらい保留になって、
戻ってきたときに提示されたのが12万円。

査定に来た担当者は話しやすい30代くらいの男性で、
こちらの思い出話にもけっこう付き合ってくれて、
「この年式でこれだけ大きな傷がないのは
オーナーさんの扱いがよかった証拠です」と言ってくれたのも
背中を押してくれました。

最後は、「この人に託すなら納得できるかな」と思えたので、
F社に決めました。
不人気カラーで色あせもあったわりに
ここまで出たのは、
日々のメンテと記録を残しておいたこと、
そして複数社にちゃんと査定を取ったおかげだと感じています。


初代ヴォクシーの不人気カラーはいくらで売れる?高く売るためのポイント

初代ヴォクシーは年式が古くなってきたとはいえ、ミニバンとしての需要はまだまだあります。

ただ、その中でも「不人気カラー」と言われる色は、どうしても査定額が下がりやすいのが実情です。

とはいえ、色だけでどうにもならないほど安くなるわけではなく、走行距離や状態、グレード、装備などとの“トータルバランス”で価格は決まります

この記事では、初代ヴォクシーで不人気カラーとされる色の傾向や理由、実際の買取相場の目安、そして少しでも高く売るコツを、やさしく解説していきます。

「色が微妙だから…」とあきらめて安く手放してしまう前に、ポイントを押さえておくだけで数万円~十数万円の差になることもあるので、売却前に一度チェックしてみてください。

初代ヴォクシーで「不人気カラー」とされる色の傾向と理由

初代ヴォクシーで不人気カラーと言われがちなのは、主に「派手すぎる色」や「個性が強すぎる色」です。

ミニバンはファミリーカーとして使う人が多いので、無難で落ち着いた色が好まれやすく、逆に好みが分かれる色は敬遠されがちなんですね。

具体的には、
・明るめのブルー系
・グリーン系
・パープル系、ワインレッド系
・くすんだシルバーや珍しいツートンカラー
などが、「ちょっと選ばれにくい色」として扱われることが多いです。

一方で、
・ブラック
・パールホワイト系
・落ち着いたダークグレー
などは年式が古くてもStill人気があり、売りやすく、査定でも有利になりやすいです。

とはいえ、色だけで査定額が半分になるようなことはまずありません

不人気カラーと言われる色でも、
・走行距離が少ない
・修復歴なし
・禁煙車で内装がキレイ
・車検が残っている
・ナビや両側電動スライドドアなど、装備が充実している
といった条件がそろっていれば、人気色とそこまで大きく差がつかないケースもあります。

不人気カラー=価値がない、ではなく、「次のオーナーが見つかりにくい分、少し査定でマイナスされやすい」くらいのイメージで考えておくと、現実に近いです。

不人気カラーでも初代ヴォクシーが高く売れる具体的な価格相場の目安

初代ヴォクシーは年式的にかなり古くなってきているので、全体としての買取相場は低めです。

それでも、状態が良ければ「不人気カラー」でもまだ値段はつきます。
ここでは、一般的な傾向としての目安をお伝えします。

まず、不人気カラーの初代ヴォクシー(10年以上前、走行10万km前後)の場合、買取相場の目安はだいたい「0円~20万円前後」になるケースが多いです。

・走行距離10万kmオーバー
・外装の色あせやクリア剥げ
・内装の汚れ、タバコのヤニ
・車検が切れかけ、または切れている
こういった条件が重なると、査定金額は0円~数万円ということも珍しくありません。

逆に、同じ不人気カラーでも、
・走行距離7万km以下
・年式の割に外装・内装がキレイ
・修復歴なし
・車検も残っている
といった条件なら、10万~20万円前後の査定額がつく可能性は十分あります

また、初代ヴォクシーは海外需要や部品取り需要もあるため、走行不能レベルでなければ「廃車費用がかかる」より「0円~数万円で買取」になることのほうが多いです。

一社だけの査定だと「色が微妙なので…」と低く見積もられがちですが、複数の買取店や輸出業者系の業者も含めて比べると、想像以上の金額が出ることもあります。

不人気カラーを少しでも高く売るためのコツと査定前のチェックポイント

不人気カラーの初代ヴォクシーでも、売り方を工夫すれば査定額はまだまだ変えられます。

まず大切なのは、「色以外のマイナス要素をできるだけ減らす」ことです。

査定前には、次のポイントをチェックしておきましょう。

・ボディを洗車して、できれば簡単にワックスがけ
・車内のゴミや荷物を片付け、掃除機で砂やホコリを吸い取る
・シートのシミやフロアマットの汚れは、拭き取りやクリーナーでできる範囲でケア
・取扱説明書、整備記録簿、スペアキーなどをそろえておく

見た目がキレイで「大事に乗られてきた車」と印象づけられると、不人気カラーでも査定士の心証が良くなり、数万円の差になることもあります

また、
・ディーラー下取りだけでなく、複数の買取店に査定してもらう
・できればネットの一括査定などで「相見積もり」をとる
・ミニバン需要が高まる、春休み・夏休み前などの時期を狙う
といった工夫も有効です。

特に、初代ヴォクシーのような年式の古い車は、業者によって評価が大きく変わりやすいので、1社だけで決めてしまうのはかなりもったいないです。

さらに、社外アルミホイールやナビ、後席モニターなどのオプションがついている場合は、それもきちんとアピールしましょう。

「色は不人気だけど、装備は充実している」という見せ方ができれば、トータルでは十分に評価してもらえます。

不人気カラーだからと早々にあきらめず、こうしたポイントを押さえて査定に出すことで、手元に残るお金をしっかり増やしていきましょう。


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