マイナー色の6代目ステップワゴン・スパーダ(RP系)はいくらで売れる?実際の口コミから買取相場と高く売るコツを解説

車査定6代目ステップワゴン・スパーダ(RP系)の中でも、街であまり見かけないマイナー色は「本当に評価されるの?」と不安になりがちです。

人気色と比べて買取価格がどれくらい変わるのか、実際に売却したオーナーの口コミをもとに相場感をチェックしておくことが大切です。

この記事では、マイナー色でも損をしないためのポイントと、高く売るためのコツをわかりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:2018年式 6代目ステップワゴン・スパーダ RP3
・色:プレミアムスパークルブラックパール(ややマイナー色と言われた)
・購入形態:2019年に認定中古で総額約260万円で購入
・走行距離:売却時 6.8万km
・状態:左スライドドアに小さめのへこみ、ホイール1本ガリ傷、禁煙車、車内は比較的キレイ
・売却先:大手買取店A社
・他社査定額:B社 145万円/C社 152万円
・売却金額:165万円

【口コミ】
子どもが大きくなってミニバンじゃなくても良くなったのと、
駐車場を機械式に変える必要が出てきて、
泣く泣くステップワゴン・スパーダを手放すことにしました。

最初に地元の買取チェーンB社で査定してもらったら145万円と言われて、
「やっぱり黒でないし、マイナー色だから安いのかな…」と
正直ちょっとショックでした。
とはいえ1社だけで決めるのは怖かったので、
一括査定サイトを使って他2社にも見てもらうことにしました。

翌日、一番レスポンスが早かったA社の担当さんが自宅まで来てくれて、
ボディの小傷やタイヤの溝、車内の汚れまでかなり細かくチェック。
その場で「外装は小傷多めですが、禁煙で内装きれいなのと、
この色を探しているお客さんが一人いるので、
そこまでマイナスにはならないです」と説明してくれたのが印象的でした。

C社は店舗持ち込みで152万円が限界と言われたんですが、
A社は店長さんと電話で交渉してくれて、
最終的にはその場で
「今日決めてもらえるなら165万円まで出します」と提示。

購入額を考えるともう少し欲しかった気持ちもありますが、
他社より10万円以上高かったのと、
交渉の過程を全部オープンに話してくれたので納得して売却しました。

「マイナー色だから不利」と思い込んでましたが、
担当さんいわく「台数が少ない色は、たまたま欲しい人がいればむしろ有利」
というケースもあるらしく、
実際それで少し上乗せしてもらえたみたいです。
複数社を比べたうえで、
ちゃんと理由を説明してくれるお店に決められて良かったなと感じてます。

【諸条件】
・年式:2017年式 6代目ステップワゴン・スパーダ RP4(4WD)
・色:プレミアムディープロッソ・パール(濃いボルドー系でかなりマイナー色)
・購入形態:新車で約330万円(オプション込)
・走行距離:売却時 5.2万km
・状態:リアバンパーに擦り傷、車検残1年、点検・記録簿あり
・売却先:輸入車も扱う中堅買取店D社
・他社査定額:E社 135万円/F社 128万円
・売却金額:148万円

【口コミ】
まず最初にネットの一括査定で3社に来てもらいました。
E社の人には「このボルドー、人気が読みづらくて…」と言われて135万円。
F社はほぼ相場データだけ見て128万円と、
色にあまり良い反応はなくて、
「やっぱり白か黒にしておけばよかったかな」と少し後悔しました。

その中でD社の担当さんだけは、
「うちのお客さまで赤系好きなファミリーが結構いるんですよ」と言ってくれて、
査定の間も「ホンダ車は下取りより買取のほうが強いですよ」とか、
相場の話を細かく教えてくれました。

査定後の提示額は最初140万円。
ただ、他社の金額を正直に伝えたうえで、
「もしこれ以上いけるなら即決も考えてます」と伝えたら、
本部に電話で掛け合ってくれて、
その日のうちに148万円まで上げてくれたのでその場で決めました。

もともと2人目の子どもが生まれてすぐに買った車で、
手放す理由はフルリモートになって
ほとんど乗らなくなったからなんですが、
最後に「大事に乗られてたのがすごく伝わります」と言われて、
ちょっとウルっとしました。
色の不安はありましたが、
丁寧に説明してくれるお店を選んだのは正解だったと思います。

【諸条件】
・年式:2016年式 初期型 6代目ステップワゴン・スパーダ RP3
・色:ブリリアントスポーティブルー・メタリック(街であまり見ないブルー)
・購入形態:2018年に中古で総額約210万円
・走行距離:売却時 9.5万km
・状態:フロントバンパー再塗装歴あり、飛び石キズ多数、車内に子どもの食べこぼし跡あり、喫煙歴なし
・売却先:ディーラー下取りではなく、地域密着系の買取店G社
・他社査定額:ディーラー下取り 90万円/H社 105万円/I社 98万円
・売却金額:120万円

【口コミ】
転職で会社の駐車場が有料になってしまい、
維持費を見直したくてステップワゴンを売ることにしました。
このブルーはかなり気に入っていて、
新車では高くて買えなかったのを、
程度のいい中古で見つけたので即決した思い出深い1台です。

手放すのは正直かなり寂しくて、
「青だと安く叩かれるのかな」とか、
「走行距離も10万キロ近いし値段つかないかも」と不安も大きかったですね。

売却後の生活を考えたかったので、
まずは結果から書くと、
最終的にG社で120万円で売却できました。
ディーラーの下取りが90万円と言われたので、
プラス30万円はかなり大きかったです。

そこに至るまでの経過は結構長くて、
最初にディーラーで新しい車の見積もりついでに下取り額を出してもらい、
「色が特殊で次のお客さんに回しにくい」と低めの査定理由を説明されました。
その帰りに、飛び込みでH社とI社にも査定をお願いしましたが、
どちらも「相場的にこんなものです」とあまり踏み込んだ話はなく、
105万円と98万円で頭打ち。

そこでネットで評判を見て、
地元で評価の高かったG社に電話してみました。
担当さんは最初から「この色、僕は好きです」と言ってくれて、
査定中も「バンパー塗装はありますが、修復歴にはならないので大丈夫」とか
「ファミリー向けにまだまだ出せる走行距離です」と、
ひとつひとつ丁寧に状態を説明してくれました。

査定額の交渉では、他社の金額を正直に見せたうえで、
「この色で探してるお客さんが1人いるので、
そこにうまくハマれば120万円までは出せます」と、
根拠も含めて提示してくれたのが決め手になりました。

正直、青で10万キロ近いともっと安いと思っていたので、
そこまで色をマイナスにされなかったのは意外でした。
複数社を回ってみて、
ただ「相場です」と言うだけのところより、
色や走行距離の扱いをちゃんと説明してくれるお店のほうが、
結果的に高く・気持ちよく売れるんだなと実感しました。


マイナーな色の6代目(RP系)ステップワゴンスパーダはいくらで売れる?高く売るためのポイント

6代目(RP系)のステップワゴン・スパーダは、年式やグレード、走行距離によって価格差が大きいですが、マイナー色の場合でも売却のやり方次第で評価はかなり変わります。

一般的には、白・黒・シルバーが定番人気で、その他の色はやや査定が落ちやすい傾向がありますが、逆に「探している人には刺さる色」になることもあります。

つまり、マイナー色だからといって一律で安くなるわけではなく、状態・装備・売却先の選び方で十分カバーできるということですね。

この見出しでは、
・マイナー色ステップワゴン・スパーダのざっくりした相場感
・どんな条件がプラス査定になりやすいか
・どこに売ると高くなりやすいか
・売る前にやるべき準備と、やらなくていいこと

をまとめて解説していきます。

「色が微妙だから安いだろうな…」と決めつけてしまう前に、まずは相場とコツを押さえてから動いた方が、結果的に数万円〜十数万円単位で差が出ることもあります。

マイナー色の6代目ステップワゴンスパーダの相場感と評価されやすい条件

6代目ステップワゴン・スパーダ(RP系)のマイナー色の相場は、年式・グレード・走行距離・状態でかなり変わりますが、イメージとしては以下のようなレンジになることが多いです。

・初期型(〜2017年あたり)、走行距離8〜10万km前後
 → 60万〜120万円前後
・中期(2018〜2020年)、走行距離5〜8万km前後
 → 110万〜180万円前後
・後期・最終型、走行距離少なめ(〜4万km程度)
 → 170万〜250万円前後

もちろん、これはあくまで目安で、「マイナー色だから−10万〜−20万円」といった単純な引き算ではなく、ボディカラーは評価要素のひとつに過ぎません

マイナー色でも評価されやすい条件としては、
・ワンオーナーで記録簿が揃っている
・禁煙車で室内がキレイ
・両側パワースライドドア、ホンダセンシングなど人気装備付き
・純正ナビ、純正アルミホイールなど、純正装備が多い
・事故歴・修復歴がない、もしくは軽微
といったポイントが大きく影響します。

とくに内装のキレイさと走行距離は、色よりも圧倒的に査定額に直結しやすい要素です。

また、マイナー色が逆にプラスになるケースもあります。
たとえば、
・「その色じゃないと嫌」というコアなファンがいる
・中古車販売店側が、展示車としてカラーバリエーションを増やしたい
・同じ色の在庫が少なく、差別化しやすい
といった理由から、相場通り、もしくは他色とほぼ同じ金額で買ってもらえることもあります。

マイナー色だからといって、最初から「安くて当然」と思い込むより、まずは複数の査定を取って、実際の評価を確認することが大切です。

マイナー色でも高く売れる売却先の選び方(買取店・一括査定・専門店など)

マイナー色のステップワゴン・スパーダを少しでも高く売るには、どこに売るかがかなり重要です。

まず、街の大手買取店(ガリバー、ビッグモーター、ネクステージなど)は、流通網が広いので、マイナー色でも「オークションで欲しがる業者がいるか」を見ながら値付けしてくれる傾向があります。

一方で、1社だけに査定を頼むと、そのお店の「欲しさ」次第で金額にバラつきが出ます。

そこでおすすめなのが、一括査定サイトや買取比較サービスで、複数社から一気に見積もりを取る方法です。

複数社が競合すると、
・「その色を欲しがっている販売店とつながっている業者」が強気の金額を出してくれる
・在庫状況によって、色をあまり気にしない業者が高値をつける
といったことが起きやすくなります。

また、ミニバンやホンダ車を得意とする「専門店・プロショップ」も要チェックです。

ステップワゴンを多く扱っているお店だと、
・どんな色がどの地域で売れやすいか
・ネット販売で全国に販売できるか
などを分かったうえで価格を付けてくれるので、一般的な買取店よりも高い査定が出るケースもあります

逆に、ディーラー下取りは、
・査定基準がガチガチで、色のマイナスがストレートに出やすい
・新車値引きとのセットで「高く見せている」だけのことも多い
ということがあるので、下取りだけで決めず、買取店や一括査定から最低2〜3社は比較するのがおすすめです。

マイナー色の場合こそ、
・比較してくれる仕組み(=一括査定)
・その車種に強いお店(=ミニバン専門店やホンダ系ショップ)
をうまく使うと、数万円〜十数万円単位で差がつきやすいですよ。

売却前に押さえたい高価買取のコツと、やらなくていい無駄な準備

マイナー色のステップワゴン・スパーダを高く売るために、売却前にやっておきたいのは次のようなポイントです。

まず、室内と外装を「丁寧に掃除」しておくこと

プロのコーティングや本格的なクリーニングまでは不要ですが、
・フロアマットの砂やゴミを掃除機で取る
・ダッシュボードやパネルのホコリを拭く
・外装の洗車+簡単なワックス
この程度をやるだけでも、査定士の印象はかなり変わります。

また、
・取扱説明書や点検記録簿
・スペアキー
・純正ナビや純正ホイール、純正マフラーなど外した純正パーツ
は揃えておきましょう。

「純正に戻せる状態」は査定でプラスになりやすいです。

一方で、やらなくていい無駄な準備もあります。

・高額な板金修理や全塗装
・数万円かかるようなコーティング施工
・細かい小キズをすべて直す
こういったことは、かけたお金以上に査定が上がることはほとんどなく、むしろ赤字になりがちなので基本的には不要です。

小さなエクボや線キズ程度であれば、そのまま査定に出してOKです。

業者側がまとめて修理した方がコストが安く済むため、個人で直すより合理的なんですね。

最後に、査定を受けるタイミングも大事です。

・車検が切れる直前まで放置しない(車検残があると売りやすい)
・転勤や引っ越しが決まったら、早めに査定を取り始める
・モデルチェンジ前後は相場が動きやすいので、情報をチェックする
こうした点を意識しておくだけでも、マイナー色でも十分満足できる価格で売りやすくなります。

「色が微妙だから…」と悩むより、
・軽い掃除
・書類と純正パーツの準備
・複数査定で比較
この3つを押さえる方が、よほどお得につながりますよ。


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