アルファード20系のタバコ臭を完全撃退!車内クリーニングと消臭グッズで新品級の快適空間にする方法

アルファード20系のタバコ臭を完全撃退したい方へ。

年数が経つほど染みつくタバコ臭は、
市販の芳香剤だけではなかなか取れず悩みのタネですよね。

この記事では、アルファード20系の車内クリーニングの手順と、
本当に効く消臭グッズの選び方をわかりやすく解説し、

まるで新品級の快適空間を取り戻すための具体的な方法を紹介します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


自分でできるアルファード20系のタバコ臭除去・掃除方法

アルファード20系は車内が広いぶん、一度タバコ臭が染みつくと、なかなか取れないですよね。

でも、ポイントを押さえて順番に掃除していけば、自分でもかなりニオイを減らすことができます。

まず意識したいのは、「ニオイの元を物理的に落とす」→「消臭剤で仕上げる」という流れです。

いきなりスプレーを吹きかけても、ヤニ汚れが残っていると、すぐにタバコ臭がぶり返してしまいます。

天井・シート・エアコン・フロアマット・内張りと、順番に攻めていくことで車内全体のタバコ臭をまとめてリセットしやすくなるので、このあとの手順を参考にしながら一気にやってしまいましょう。

天井とシートの徹底クリーニング手順(布・本革での違いも解説)

まずタバコ臭がいちばん残りやすいのが「天井」と「シート」です。

アルファード20系は天井の面積が大きいので、ここにヤニがビッシリ付着しているケースがとても多いです。

天井をゴシゴシ強くこすると、たるみやシミの原因になるので、「やさしく叩きながら汚れを浮かせる」イメージで作業するのがコツです。

【布天井の基本手順】

1. まずは掃除機でホコリやチリをしっかり吸い取る
2. 住居用中性洗剤を水でかなり薄め、マイクロファイバークロスに含ませる
3. 天井に直接かけず、クロスで「ポンポン叩く」ようにヤニを浮かせていく
4. 乾いたクロスで同じくポンポンと水分を回収する
5. 最後に窓全開でしっかり乾燥させる

このとき、スプレーを天井に直接ビシャビシャかけないのが重要です。

水分が多すぎると、内張りの剥がれやシミの原因になるので、少量を数回に分けて作業してください。

【布シートのクリーニング手順】

1. シート全体を掃除機がけして、砂・ゴミ・灰を除去
2. 布用のシートクリーナー、または中性洗剤を薄めたものをスプレー
3. ブラシやクロスで、繊維の目に沿ってやさしくこする
4. 濡れタオルで洗剤分をしっかり拭き取り
5. 乾いたタオルで水分を取ってから、ドア全開で完全に乾かす

ここで大事なのが、「洗剤成分を必ず拭き取ること」

残っていると、そこにホコリやヤニがまた付きやすくなり、結果的にニオイが戻ってきます。

【本革シートの場合】

アルファード20系には本革シート仕様もありますが、布と同じように洗剤を使ってゴシゴシこするのはNGです。

1. まず革用のクリーナー(レザークリーナー)を用意
2. 説明書どおりにクロスへ少量つけて、円を描くようにやさしく拭き上げる
3. 汚れを取ったあとは、革用の保護クリームやコンディショナーで保湿

本革は乾燥するとひび割れやテカリが出やすくなります。

「革は水より専用品」と覚えておくと安心です。

布・本革どちらの場合も、仕上げに消臭スプレーは「布・レザー対応」の車内専用品を軽く全体に吹き付ける程度にしておくと、香りがキツくなりすぎず、タバコ臭も抑えやすくなります。

エアコン内部・エバポレーターのニオイ対策とフィルター交換のポイント

タバコを吸っていた車で多いのが、「エアコンをつけるとタバコ臭+カビ臭が一気に吹き出す」パターンです。

これは、エアコン内部のエバポレーターやダクトにヤニとホコリ、カビがこびりついているのが原因のひとつです。

まず自分でできる対策としておすすめなのが、エバポレータークリーナー(フォームタイプ)を使う方法です。

カー用品店で「エアコン洗浄フォーム」「エバポレーター洗浄」などと書かれたスプレーが売られています。

【エバポレーター洗浄の基本的な流れ】

1. グローブボックスを外し、エアコンフィルターの場所を確認
2. 説明書にしたがって、エバポレーターへ洗浄フォームのノズルを差し込む
3. 規定量をゆっくり注入し、しばらく放置
4. その後、エアコンを作動させ、排水口から古い汚れと一緒に洗浄液を排出

作業そのものはシンプルですが、アルファード20系はパネル構造がやや複雑なので、不安な場合は無理をせず、ディーラーや専門店に依頼したほうが安心です。

【エアコンフィルター交換のポイント】

タバコを吸っていた車のフィルターは、ヤニとホコリをめちゃくちゃ吸い込んでいます。

最低でもタバコ臭対策を始めるタイミングで一度新品に交換しておきましょう。

1. アルファード20系専用のエアコンフィルターを用意
2. 「活性炭入り」「脱臭タイプ」を選ぶと、タバコ臭対策にはより効果的
3. 取り外した古いフィルターは、色や汚れ具合をチェックしておく

黒く変色していたり、ホコリがびっしりなら交換必須です。

交換後は、

・エアコン使用後に、しばらく送風モードで内部を乾かす
・可能なら、帰宅前の数分は「A/Cオフ+風だけ」で運転

といった習慣をつけると、カビ臭やタバコ臭の再発をかなり防ぎやすくなります

エアコンのニオイが取れるだけでも、「この車ほんとにタバコ乗りだった?」というくらい印象が変わりますよ。

フロアマット・内張り・荷室のニオイを軽減する掃除・消臭テクニック

天井とシートをキレイにしても、まだタバコ臭が残る場合、フロアマットや内張り、荷室にニオイがこびりついていることが多いです。

アルファード20系は室内が広く、面積も多いので、ここをしっかりやるかどうかで仕上がりが大きく変わります。

【フロアマットの掃除手順】

1. すべてのマットを車外に出す
2. まずは叩いて砂や灰を落とし、掃除機で徹底的に吸う
3. 水洗いOKなマットなら、中性洗剤を薄めてブラシ洗い
4. しっかりすすいでから、直射日光の当たる場所で完全乾燥

完全に乾かさないと、あとからニオイやカビの原因になるので注意です。

純正のカーペットマットで水洗いが不安な場合は、ぬるま湯で固く絞ったタオル+中性洗剤で表面を拭き、最後に乾拭きするだけでもかなり違います。

【内張り(ドア・ピラーまわり)】

タバコを吸うと、ドアの内張りやピラー部分にもヤニがうっすら付着します。

1. マイクロファイバークロスに内装用クリーナー or 薄めた中性洗剤をつける
2. プラスチック部分をなでるように拭き上げる
3. ドリンクホルダーやポケット部も忘れずに

ここも、洗剤が残らないように、最後は軽く水拭き→乾拭きで仕上げてください。

ステアリングやシフトノブまわりも手の脂+ヤニが混ざってニオイを持ちやすいので、一緒に掃除しておくと効果的です。

【荷室(トランクスペース)の対策】

アルファード20系は荷室も広いので、ここが汚れていると車内全体がなんとなく臭います。

1. ラゲッジマットを外して掃除機がけ
2. 可能ならマットを水洗い → 完全乾燥
3. ボディ側のカーペット部分は、布シート同様に、薄めた中性洗剤で軽く叩き拭き

仕上げとして、

消臭ビーズや置き型消臭剤を、最初は荷室に設置しておく
・活性炭タイプの消臭剤をシート下やラゲッジに置く

といった形で、ニオイの「吸着ポイント」を作っておくと、じわじわとタバコ臭が抜けていきます。

ここまでやると、「ニオイの元を取る掃除」+「残り香を抑える消臭」が一通りそろうので、アルファード20系でもかなり新品に近い快適空間に近づけます。

一気に全部やるのが大変な場合は、天井・シート → フロアマット → 内張り → 荷室の順で、週末ごとに少しずつ進めていくのもおすすめです

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】H23年式 アルファード20系 2.4S

【走行距離】11.8万km
【喫煙歴】10年(運転席のみヘビースモーカー)
【クリーニング内容】シート・天井丸洗い+エバポレーター洗浄+オゾン消臭
【買取店】大手中古車チェーンA社
【査定前タバコ臭評価】かなりキツい(家族からクレームレベル)
【査定後タバコ臭評価】ほぼ無臭(査定士からも「禁煙車?」と言われた)
【買取金額】145万円

子どもが生まれて、
さすがにタバコ臭い車はマズいだろうと
買い替えを決意。
どうせ売るなら少しでも高く、と
本気でタバコ臭対策しました。

まずは専門業者にお願いして、
シートと天井を外して丸洗い。
ヤニ色の水がバケツに溜まっていくのを見て、
これがニオイの正体か…と軽くショック。

ついでにエアコン内部のエバポレーター洗浄と
オゾン発生器での消臭もセットで依頼。
施工後は、10年吸ってたとは思えないくらい
空気が軽くなりました。

その状態で買取店に持ち込んだら、
最初の電話査定よりも
「内装の状態がかなりいい」と言われて
プラス15万円。

査定士さんから
「ここまでタバコのニオイ消してる車は珍しい」
と褒められて、クリーニング代4万円かけた
甲斐あったなと実感しました。
タバコ車でも、ちゃんとケアすれば
ここまで値段が変わるんだと身をもって体験。

【年式】H21年式 アルファード20系 350S

【走行距離】9.5万km
【喫煙歴】夫のみ車内喫煙(助手席&3列目)
【クリーニング内容】自宅での徹底クリーニング+市販消臭グッズ複数使用
【買取店】輸入車メインの買取専門店B社
【査定前タバコ臭評価】ドアを開けた瞬間わかるレベル
【査定後タバコ臭評価】近づいてクンクンしないと分からない程度
【買取金額】128万円

下取りに出す前に
少しでもタバコ臭をなんとかしたくて、
ネットで調べまくって自己流で挑戦しました。

まず、カバー類は全部外して
洗濯機で丸洗い。
シートは重曹水をスプレーして
ブラッシングしてから、
濡れタオルで何度も拭き取り。
天井はメラミンスポンジは使わずに、
中性洗剤を薄めたものを
固く絞ったタオルで地道にポンポン。

そのあと、
エアコンフィルターを新品に交換して、
消臭スチームを2回連続で焚きました。
仕上げに、活性炭タイプの脱臭剤と
消臭ビーズを3列目までゴロゴロ配置。

正直「完全にはムリかな」と思ってましたが、
査定士さんから
「タバコは吸われてました?」と
聞かれたぐらいで、
ドアを開けた瞬間のヤニ臭さは消えてました。

最初のディーラー下取りが
95万円と言われていたので、
クリーニングとグッズ代1万円ちょっとで
ここまでニオイが抑えられて、
結果的にB社で128万円で売れたのは
かなり満足です。

【年式】H24年式 アルファード20系 ハイブリッドSR

【走行距離】7.2万km
【喫煙歴】自分+同僚、車内でがっつり喫煙
【クリーニング内容】ディーラー提携の室内リセットコース+自分で追加消臭
【買取店】国産ミニバン専門の買取店C社
【査定前タバコ臭評価】同乗者から「頭痛がする」と言われるレベル
【査定後タバコ臭評価】ほぼ気にならない(言われなければ分からない)
【買取金額】210万円

営業車として使っていたので、
取引先を乗せることも多いのに
タバコ臭がひどくて、

さすがにイメージ悪いなと反省。
買い替えついでに、
ディーラーで紹介された
「室内リセットコース」をお願いしました。

シート脱着洗浄、
フロアカーペット丸洗い、
天井クリーニング、
エアコン内部洗浄、
オゾン+ミスト消臭までフルセットで約5万円。

施工後に乗り込んだ瞬間、
まず空気の重さが違う。
ヤニっぽいベタつきがなくなって、
同僚からも「別の車みたい」と言われました。

その状態でアルファード専門店に査定してもらったら、

「喫煙車でもここまでケアしてあれば
禁煙と同等評価で出せます」とのことで、
相場よりプラス10万円アップ。

営業職としては、
次のオーナーさんに
嫌な思いをさせずに手放せたのも
地味にうれしかったポイントです。

【年式】H22年式 アルファード20系 240X

【走行距離】13.3万km
【喫煙歴】元夫が毎日運転席と2列目で喫煙
【クリーニング内容】格安カークリーニング+100均消臭グッズ総動員
【買取店】地域の中古車販売店D社
【査定前タバコ臭評価】窓を開けても残るレベル
【査定後タバコ臭評価】「若干残り香はあるけど気にならない」との評価
【買取金額】72万円

離婚を機に
思い切ってアルファードを手放すことに。
ただ、タバコ臭だけは元夫の名残って感じで、
正直イラッとしてました(笑)

でもそのまま売るのも悔しいので、
近所の格安カークリーニング店で
室内清掃1万円コースをお願い。
シートとカーペットのシャンプー、

天井掃除、簡易消臭まで
やってもらいました。

戻ってきた車は、
それでもまだ少しタバコ感があったので、

そこからは私の意地タイム。
100均で炭の脱臭剤、消臭ビーズ、
ファブリックミストを大量買いして、
1週間くらい毎日窓全開+消臭スプレー。

その結果、乗り込んだ時の
あのむわっとしたニオイはだいぶ軽減。
査定のときに担当さんから
「タバコは吸われてたと思いますが、
ここまでケアしてあると印象いいですよ」
と言われました。

走行距離も多かったので
金額は72万円でしたが、
最初に言われた「60万円前後」から
ちょっと上げてくれたのは、
頑張ってニオイ対策したおかげかなと
勝手に思ってます。

【年式】H25年式 アルファード20系 350G Lパッケージ

【走行距離】6.0万km
【喫煙歴】自分のみ、雨の日以外はほぼ窓開け喫煙
【クリーニング内容】プロ施工+高級消臭スプレー・フィルター交換
【買取店】一括査定サイト経由で来た大手2社
【査定前タバコ臭評価】運転席周りにうっすら残る程度
【査定後タバコ臭評価】プロでも「禁煙車ですか?」と聞くレベル
【買取金額】258万円

次もアルファードに乗り換える予定で、
下取りより高く売りたくて
一括査定を申し込みました。

タバコは窓を開けて吸っていたので
そこまでキツくはなかったんですが、

査定士って細かく見るだろうなと思い、
事前に専門店に室内クリーニングを依頼。
シート・天井・フロアに加えて、
エアコンフィルター交換と
専用の消臭スプレーも施工してもらいました。

終わってみると、
自分でも「これ本当に吸ってた?」と
感じるくらい無臭に近づきました。

一括査定で来た2社のうち1社は、
最初の提示が240万円。
もう1社は、
車内をチェックしたあとに
「禁煙車扱いで出せるレベル」と言ってくれて、
最終的に258万円まで頑張ってくれました。

クリーニング代は3万円ちょっとでしたが、
結果的に10万円以上アップしたので
完全に元は取れた計算。

タバコ臭で損したくない人は、
売る前の一手間、
本当に大事だと思います。


プロに依頼するべきケースとアルファード20系タバコ臭クリーニングの費用相場

アルファード20系のタバコ臭は、自分である程度までは減らせますが、年数が経っているクルマや、前オーナーがヘビースモーカーだった場合は、どうしても限界があります。

そんなときに検討したいのが、プロの車内クリーニングや消臭サービスです。

プロに任せると、シートや天井の生地を外して本格洗浄してくれたり、業務用のオゾン脱臭機でニオイの元を徹底的に分解してくれます。

とくにアルファード20系は車内が広く、天井も高いので、家庭用の消臭スプレーだけでは「奥に染みついたヤニ臭」までは届きにくいんですよね。

「いろいろ試したのに、まだタバコ臭が残ってる…」と感じるなら、プロに頼むタイミングのサインだと思ってOKです。

費用相場としては、
・車内まるごとクリーニング(内装洗浄+消臭):おおよそ2万〜5万円前後
・オゾン脱臭のみ:5,000円〜2万円前後
・シート脱着や天井張り替えを伴う重度コース:5万〜10万円以上
といったイメージになります。

もちろん地域やお店によって違いはありますが、「本気でタバコ臭をゼロに近づけたい」なら、ある程度の予算は見ておいたほうが安心です。

とくに、売却を考えている人や、家族から「クルマが臭い」とクレームが出ている人は、一度プロに見積もりだけでもとってみると、選択肢がグッと広がりますよ。

DIYでは限界なケースとオゾン脱臭・丸洗いクリーニングの効果

DIYで掃除してもタバコ臭が取れないケースって、実は共通点があります。

代表的なのが、
・何年も喫煙してきたアルファード20系
・天井や内張りがうっすら黄ばんでいる
・エアコンをつけるとモワッとタバコ臭が出てくる
・消臭スプレーをしても、時間が経つとまた臭う
といった状態です。

こうなると、フィルター交換や簡単な拭き掃除だけでは、どうしても限界があります。
タバコのニオイは、シートのスポンジ層・天井の生地・配線まわり・エアコン内部など、手が届かない場所にまで入り込んでいるからです。

そこで効果を発揮するのが、プロの「オゾン脱臭」と「丸洗いクリーニング」です。

オゾン脱臭は、専用の機械でオゾンガスを車内に循環させ、タバコ臭の原因となる臭い成分を酸化分解してくれます。
消臭剤で「ニオイをごまかす」のではなく、ニオイの元そのものを分解するイメージですね。

一方、丸洗いクリーニングは、シートを外して高圧洗浄したり、天井やフロアマットを専用洗剤で徹底的に洗っていきます。
普通の掃除機がけレベルとは違い、「布の奥に染み込んだヤニ」を物理的に洗い流すので、仕上がりの差はかなり大きいです。

アルファード20系のように車内が広くて、ニオイがこもりがちなミニバンほど、オゾン脱臭+丸洗いのコンボが効きやすいです。

DIYでかなり頑張ったのにまだ気になる場合は、「もうこれはプロの領域かな」と割り切ってしまうのも、ストレスを減らす意味ではアリですよ。

アルファード20系のタバコ臭除去に強い専門業者の選び方と注意点

お店選びを間違えると、せっかくお金をかけても「思ったほどニオイが取れていない…」なんてことになりかねません。

アルファード20系のタバコ臭に強い専門業者を選ぶポイントは、まず「施工実績」と「ビフォーアフターの写真・口コミ」をしっかり公開しているかです。

サイトやSNSで、タバコ臭のビフォーアフター事例、特にミニバンやアルファード系の実績を載せている業者は、経験値が高い可能性が大きいです。

また、事前の説明で
・どこまで分解して洗浄してくれるのか(シート脱着の有無、天井クリーニングなど)
・オゾン脱臭や消臭剤はどのレベルのものを使うのか
・「完全に無臭になる」のか、「かなり軽減レベル」なのか
を、具体的に話してくれるかも大事なポイントです。

「絶対100%ニオイゼロにできます」と断言する業者は、少し注意が必要です。
タバコのしみ込み具合によっては、どうしてもわずかに残るケースもあるので、ちゃんと現実的な説明をしてくれるお店のほうが信用できます。

さらに、
・見積もりが明細つきで分かりやすいか
・追加料金が発生する条件を事前に教えてくれるか
・作業時間と代車の有無(アルファードは作業に時間がかかりがち)
といった点もチェックしておくと安心です。

「安さだけ」で選ぶと、軽い掃除と簡単な消臭スプレーだけで終わってしまうこともあります。
多少金額が高くても、タバコ臭に特化したメニューを用意している業者を選んだほうが、結果的には満足度が高くなるケースが多いですよ。

売却や車検前にタバコ臭を取るメリットと査定アップの可能性

アルファード20系をそろそろ手放そうかな…というタイミングで、タバコ臭をどうするか悩む人は多いです。

結論から言うと、売却前にタバコ臭をできるだけ減らしておくのは、かなりメリットが大きいです。

中古車市場では、タバコ臭のあるクルマはどうしても敬遠されがちで、査定表にも「室内異臭あり」「喫煙車」といったマイナス評価として記載されることがあります。
この評価がつくと、同じ年式・グレードでも、数万円〜十数万円レベルで査定が下がるケースも珍しくありません。

逆に、プロのクリーニングやオゾン脱臭でタバコ臭をかなり抑えられていれば、査定士の印象も良くなります。
「非喫煙車」とまではいかなくても、「室内状態良好」「ニオイほぼなし」と判断されれば、マイナス評価を避けられる可能性が高いです。

また、車検前にタバコ臭を取っておくメリットもあります。
車検そのものには直接関係ありませんが、
・ディーラーや整備工場のスタッフが車内に乗り込んだときの印象が良い
・今後2年間そのクルマに乗り続けるなら、快適さが段違い
という意味で、タイミングとしてはちょうどいいんですよね。

売却を視野に入れているなら、
・DIYでどこまで軽減できるか試す
・それでも強いニオイが残るなら、プロのクリーニングを検討
・査定前に、最低限の車内清掃と消臭は済ませておく
この流れで動くのがおすすめです。

クリーニング費用が2〜3万円でも、査定がそれ以上アップすれば十分に元が取れることもあります。
「どうせ売るからニオイは放置でいいや」ではなく、少し手をかけてあげるだけで、結果的におサイフにも優しくなる可能性がありますよ

コメント