3代目プラド120系ワンオーナーの買取相場は?高額査定を狙うためのチェックポイントと売却のコツ

prado

車査定ランドクルーザープラド120系のなかでも、3代目・ワンオーナー車は中古市場での人気が高く、状態次第では思わぬ高値がつくこともあります。

しかし「どのくらいの買取相場なのか」「どうすれば査定額がアップするのか」がわからないまま手放すと、本来得られたはずの金額を逃してしまう可能性も。

ここでは、3代目プラド120系ワンオーナー車の相場の目安に加え、高額査定を狙うためのチェックポイントや、売却時のコツをわかりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式・グレード・走行距離などの条件】
2007年式・ランドクルーザープラド120系 TXリミテッド
走行距離:135,000km/ボディカラー:ホワイトパール
修復歴なし・ディーラー記録簿あり・下取りではなく買取店に売却
買取金額:1,250,000円

3代目プラドを新車から乗り続けてきて、子どもも大きくなったので
ミニバンに乗り換えるタイミングで手放しました。

最初はディーラーの下取りに出そうとしたんですけど、
提示が80万円で「なんか安いな…」と感じて、一括査定を申し込み。

電話は多くて少し大変でしたが、
その中で家の近くの専門店が「プラドは欲しいので現車を見せて」と
かなり前のめりだったので期待して査定を受けました。

査定では、下回りのサビとタイヤの溝をかなり細かく見られましたね。
事前に自分で下回りをスチーム洗浄しておいたのと、
純正ホイール+スタッドレスもセットで出したのが高評価。

あと、ディーラー点検の記録簿を全部ファイルにまとめて出したら、
「ここまで残してあるワンオーナー車は珍しい」と言われ、
そこから一気に値段が上がって
最終的に125万円まで引き上げてくれました。

内装は子どもの食べこぼし跡があったので
コイン洗車場で掃除機をかけて、
ダッシュボードも拭き上げておいたのも良かったと思います。

最初の提示より45万円アップしたので、
「ディーラー一本で決めなくて本当に良かった」と実感しました。

【年式・グレード・走行距離などの条件】
2005年式・ランドクルーザープラド120系 TZ-G(本革・サンルーフ付)
走行距離:98,000km/ボディカラー:ブラック
車庫保管・禁煙車・ワンオーナー
買取金額:1,680,000円

10年以上乗ったプラドを手放すのはかなり迷いましたが、
通勤もリモート中心になって、
「さすがにここまで大きい車はいらないかな」と思い売却を決意しました。

どうしても高く買ってほしかったので、
まずはネットで相場をチェックして、
「120系 高価買取」をうたっているSUV専門店を3社ピックアップ。

それぞれに同じ日に来てもらって、
一番高いところに売る“入札方式”にしてみました。

査定前にやったのは、洗車と室内清掃、
あとはレザーシートに簡単な保革クリームを塗ったぐらい。
純正ナビと取扱説明書、点検記録簿、スペアキーも全部そろえてテーブルに並べ、
「ずっと私が乗ってきたワンオーナーで、
 毎年ディーラー車検です」とアピールしました。

1社目が130万円、2社目が150万円と言ってきて、
3社目は最初145万円スタートだったんですが、
他社の金額を正直に伝えたら、店長さんが電話で本部と交渉してくれて
最終的に168万円まで伸びました。

「黒のTZ-G・サンルーフ付・10万km以内・女性ワンオーナー」は
今も人気らしく、ボディの小キズはほとんど減点にならなかったようです。

名義変更完了の連絡と書類の控えもきちんと送ってくれて、
最後まで安心して取引できました。

【年式・グレード・走行距離などの条件】
2009年式・ランドクルーザープラド120系 TX 5MT
走行距離:210,000km/ボディカラー:シルバー
仕事+レジャーで酷使・下回りにサビあり
買取金額:820,000円

仕事で現場にもガンガン入っていたので、
「20万キロ超えだし、値段つかないかも」と覚悟してました。

ただ、マニュアル車で四駆を探している人もいると聞き、
ダメ元で買取店と4WD専門店を回ってみることに。

一軒目の大手買取チェーンでは45万円。
「年式と距離的にこれが限界ですね」と言われて、
ちょっと凹みつつも、
次に四駆専門店に持って行ったら、
査定担当の方が下回りを覗き込んで
「サビはあるけど、この程度ならまだ全然いけます」と言ってくれました。

事前に自分でやったのは、
・洗車機ではなく手洗いで泥汚れを全部落とす
・荷室の道具を全部出して、ゴムマットも洗う
・チェックランプが点いていたO2センサーを先に修理しておく
この3つだけ。

その専門店では、
「5速MTでワンオーナー、記録簿も揃ってるなら欲しいです」と言われて、
最初の提示が70万円。

「他で45万円と言われた」と正直に話して、
さらにスタッドレスタイヤとルーフキャリアもセットで出す条件にしたら、
最終的に82万円まで上げてくれました。

走行距離の割には本当に良い数字だと思います。
プラドは距離より“どう使って、どう整備してきたか”を
しっかり説明できると、査定額がぐっと変わると感じました。


3代目プラド120系を高く査定・買取してもらうための完全ガイド

3代目プラド120系を少しでも高く売りたいなら、「プラドという車の強み」と「中古市場で評価されるポイント」を理解しておくことが大事です。

なんとなく査定に出すよりも、評価されやすい点を押さえて準備しておくことで、同じ車でも数万円~数十万円の差が付くことも珍しくありません。

このガイドでは、まず120系プラドがどう見られているのか、どこが評価されやすいのかを整理したうえで、ワンオーナー車ならではの強みをどうアピールするかまで解説していきます。

「長く乗ったから安いだろうな…」とあきらめる前に、チェックできるポイントを一緒に確認していきましょう。

3代目プラド120系の特徴と中古市場での評価ポイント

3代目プラド120系は、2002年頃から販売されていたモデルで、今見ても古さを感じにくいデザインと、丈夫なラダーフレーム構造が大きな魅力です。

SUVブームの中でも「本格クロカン寄りのSUV」として根強い人気があり、年式が古くてもリセールバリューが落ちにくい車種として有名なんですね。

中古市場でまず評価されるのは、エンジンの種類とグレードです。

特にディーゼルターボや本革シート付き、サンルーフ付き、TX-LやTZなど上級グレードは、同じ120系でも査定額が大きく変わるポイントになります。

また、120系プラドはアウトドア用途で荒く使われている個体も多いため、
・ボディや下回りのサビ
・フレームの歪みやオフロード走行の形跡
・内装の汚れ・シートのヘタリ
など「どれだけ丁寧に乗られてきたか」が査定でかなり重視されます。

走行距離が多めでも、定期的なオイル交換や消耗品交換の記録が残っている車は高評価になりやすいです。

逆に、距離は少なくても長期間放置されていたような個体は、ゴム類の劣化やサビが進んでいる場合があり、査定でマイナスになることもあります。

さらに、中古市場では「ノーマルに近い状態」も重要です。

社外ホイールやリフトアップなどのカスタムはかっこいいですが、買取店によっては評価しにくく、純正戻しができないとマイナス査定になりがちです。

もし純正パーツを保管しているなら、査定時には一緒に提示すると評価アップが期待できます。

総じて120系プラドは、
・年式が古くても人気が落ちにくい
・程度の良い個体は海外輸出需要もあり、高値がつきやすい

という特徴があります。

だからこそ、「年式が古いから」と安く手放すのはもったいない車種とも言えます。

ワンオーナー車が高額査定につながる理由とチェックされる項目

ワンオーナーの3代目プラド120系は、それだけで査定士の「おっ」となるポイントです。

理由はシンプルで、所有者の履歴がはっきりしていて、使われ方をイメージしやすいからなんですね。

複数オーナーを経ている車だと、「途中のオーナーがどういう乗り方をしていたか」がわかりません。

その点、ワンオーナー車なら、整備の傾向や保管環境、使い方のクセが一貫しているため、状態が読みやすく安心材料になります。

査定の現場で、ワンオーナー車としてチェックされる主な項目は以下の通りです。

・車検証の所有者欄
 → 名義変更歴がないかどうかを確認します。

・取扱説明書・保証書・点検記録簿
 → 購入時から同じ名義で残っているか、定期点検をディーラーや整備工場で受けているかが重要です。

  点検シールやスタンプがきちんと並んでいると好印象です。

・整備・修理の履歴
 → どこで、いつ、どんな整備をしているか。

  オイル交換やタイミングベルト、バッテリー・タイヤ交換など、記録とレシートが揃っていると査定士としては安心して高めの金額を出しやすくなります。

・事故・修復歴の有無
 → ワンオーナーだからといって事故がないとは限らないので、修理歴は細かく見られます。

  ただし、小さな板金修理やバンパー交換程度なら、大きなマイナスにならないことも多いです。

・保管環境
 → 車庫保管なのか、青空駐車なのか。

  ワンオーナーで、しかも「ずっと車庫保管」だと、塗装のツヤやゴム・樹脂パーツの劣化が少なく高評価されやすくなります。

ワンオーナーであることを活かすには、口頭で「ワンオーナーです」と言うだけでなく、
・新車購入時の注文書や見積書
・最初のディーラー名刺
・長年使ってきた整備工場の明細書
など、「ずっと自分が大事に乗ってきた」証拠を一緒に見せると説得力が増します。

査定士も人間なので、大事に乗られてきた背景が具体的に伝わると、減額よりも加点寄りの判断になりやすいです。

ワンオーナーという強みは、黙っていると半分しか伝わりません。

ぜひ書類や記録を揃えて、「長くていねいに乗ってきた一台」であることをしっかりアピールしてみてください。


3代目プラド120系ワンオーナー車を高く売るための具体的なコツ

3代目プラド120系の「ワンオーナー車」は、それだけで評価が高くなりやすいですが、ちょっとした工夫で査定額が数万円〜数十万円変わることも珍しくありません

年式が古くても、状態が良く「大事に乗られてきた」と伝われば、業者側も次のオーナーに販売しやすいので、自然と高値をつけやすくなります。

ポイントは、“状態の良さ”と“安心材料”をどれだけ具体的に見せられるかです。

整備記録や純正パーツの有無、内外装のきれいさ、オフロード走行の頻度など、「言葉」と「証拠」の両方でアピールしていきましょう。

また、売るタイミングも意外と重要です。

決算期やSUV需要が高まる冬前などは、プラドを欲しがる人が増えるので、買取店も普段より積極的な価格を出してくる傾向があります。

以下では、査定前にできる準備と、売却先選びのポイントを詳しく解説していきます。

査定前の準備と高評価につながるアピール方法

査定前にやるべきことは、ざっくり分けて「見た目の印象アップ」と「履歴・書類の整理」、そして「アピールポイントの洗い出し」の3つです。

この3つを押さえるだけで、同じプラドでも査定額が一段階アップする可能性があります。

まずは見た目の部分。

洗車はもちろん、ホイールやタイヤハウス内の泥、ステップの汚れ、バンパーのすり傷周りもできるだけきれいにしておきましょう。

室内も、フロアマットを掃除機がけして、内装のホコリや指紋を軽く拭き取るだけでも印象がかなり変わります。

査定士は「第一印象」でその車の扱われ方をイメージするので、ここは手を抜かないほうが得です。

次に、書類や履歴。

・車検証
・自賠責保険証
・点検整備記録簿(ディーラーでの12ヶ月・車検整備記録など)
・取扱説明書
・新車時の保証書
・スペアキー
このあたりが揃っていると、「きちんと維持されてきたワンオーナー車」という強力な証拠になります。

特にディーラー整備の記録がずっと残っていると、エンジンや足回りの見えない部分の不安が減るので、業者側も強気の価格を出しやすいです。

アピールポイントとしては、次のような内容を事前にメモしておくとスムーズです。

・普段の使い方(通勤メイン・レジャー少なめ・オフロードはほぼ無し など)
・禁煙かどうか
・ペットの同乗の有無
・保管環境(屋根付き車庫・青空駐車)
・修復歴の有無、過去の事故や大きな板金歴
・交換済みの部品(タイミングベルト、バッテリー、タイヤ、足回りなど)

とくにプラド120系では、「オフロードをガンガン走っていない/過度なリフトアップやカスタムが少ない」というのは、ノーマル志向のユーザーに非常に喜ばれます。

もしライトなカスタム程度なら、純正パーツを保管している場合は必ず一緒に提示してください。

純正戻しができると再販しやすくなり、評価が上がることがあります。

最後に、査定時の伝え方も大事です。

「ワンオーナーで大事に乗ってきました」だけでなく、
「新車からずっと◯◯トヨタで点検してもらっていて、記録簿も全部あります」
「オフロードは行かず、主に街乗りと家族旅行だけです」
といった具体的な説明があると、査定士も安心しやすくなります。

買取店・一括査定・専門店を比較してベストな売却先を選ぶ方法

3代目プラド120系ワンオーナー車は人気が高いぶん、「どこに売るか」で査定額の差が本当に大きく出る車種です。

大きく分けると、
・一般的な買取店(ガリバー、ビッグモーター等)
・一括査定サービス経由の複数業者
・ランドクルーザー/SUV専門店
この3パターンを理解して比べるのがコツです。

一般的な買取店は、店舗数が多くて行きやすく、手続きもスピーディー。

ただし、プラド120系の「年式の割に高く売れる価値」を十分に評価しきれない店舗もあるので、1社だけで即決するのはおすすめしません。

一括査定サービスは、一度の入力で複数の買取店から見積もりをもらえるため、「相場の上限」を知るにはかなり有効です。

ただし、電話が一気にかかってきたり、価格交渉がやや面倒に感じる人もいます。

その代わり、業者同士が競り合ってくれるので、同じワンオーナー120系でも、数十万円単位で価格が跳ね上がることがあります。

ランドクルーザーや4WD専門店は、プラド120系を「ただの古いSUV」ではなく、「根強いファンがいる人気モデル」として扱ってくれるのが強みです。

走行距離が多くても、「ワンオーナー」「整備記録がしっかり」「程度が良い」といったポイントを深く理解してくれるので、結果的に一番高い価格を出してくれるケースも多いです。

おすすめの流れとしては、
1. まず一括査定か、数社の大手買取店で「ざっくりした相場」と「最高値の目安」を把握する
2. そのうえで、ランドクルーザー/SUV専門店にも査定を依頼し、価格と対応を比較する
3. 提示額が近い場合は、名義変更のスピード・入金の早さ・担当者の信頼感も含めて総合的に判断する

この順番で動くと、手間を抑えつつ、「安く手放してしまった…」という後悔を防ぎやすくなります

また、どの業者にも共通して言えるのは、「他社の査定結果を正直に伝える」こと。

「すでに◯◯万円の査定が出ているが、それ以上になるなら前向きに検討したい」と伝えると、上乗せ提案が出ることも少なくありません。

ワンオーナーで大切にしてきた3代目プラド120系だからこそ、複数の選択肢を比べながら、納得のいく条件で手放してあげてください。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






コメント