C27セレナ前期・色あせ車の査定額は下がる?買取価格への影響と少しでも高く売るためのポイント

セレナ

車査定C27セレナ前期に長く乗っていると、ボディの色あせやツヤの低下が気になってきます。 「このまま売ると査定額が大きく下がるのでは?」と不安になる方も多いはずです。 この記事では、色あせがどの程度買取価格に影響するのか、査定士がチェックしているポイントと、少しでも高く売るためにできる対策をわかりやすく解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【年式】2018年式 C27セレナ ハイウェイスター 【走行距離】7.5万km 【色・状態】パールホワイト/ルーフとボンネットがかなり色あせ 【査定社数】3社 【最終買取金額】115万円 新車から5年乗って、青空駐車だったせいかルーフのクリアが だいぶくすんでしまい、ボンネットも黄ばんだ感じで正直見た目は年季入ってました。 まず近所の大手買取店に行ったら、開口一番「塗装の色あせが…」と言われて、 提示されたのが90万円。 ネットの相場よりだいぶ低かったので、その場では即決せず、 一括査定で別の2社にも見てもらいました。 2社目はサクッと見て「外装はマイナスですが走行距離が少ないので」と 100万円。 そこでもう1社にも来てもらって、 「他社で100万と言われている」と正直に伝えたら、 「うちは業販ルートが強いので色あせはある程度リペア前提で出せます」と言われ、 最終的に 115万円まで上げてもらえました。 担当さんいわく、 ・同じ年式でも濃色の方が色あせが目立ちやすく、査定ダウンが大きい ・洗車キズや水アカは簡易コーティングである程度ごまかせる とのことで、事前に自分で内装だけは徹底的に掃除しておいたのも 好印象だったみたいです。 色あせ自体はマイナス評価になるのは間違いないですが、 複数社を回って比較したおかげで、 最初の提示額より25万もアップしました。 「どうせ色あせてるし」と1社目で決めなくて本当に良かったです。
【年式】2017年式 C27セレナ X 【走行距離】9.2万km 【色・状態】シルバー/ルーフ・ミラー上部に色あせ、細かい傷多数 【査定社数】2社(出張査定) 【最終買取金額】82万円 子どもが小さい頃からファミリーカーとして大活躍してくれたセレナですが、 うちの駐車場は屋根なしで、 気づいたらルーフの色が少し白っぽくなっててショック…。 洗車しても戻らないし、 ディーラーで聞いたら「全塗装レベルですね」と言われて諦めてました。 売るときも「どうせ二束三文かな」と思いつつ、 一応スマホで申し込める出張査定を2社お願いしました。 1社目の営業さんはサラッと見てタブレットで計算、 「この色あせと小キズでマイナス20万円くらいですね」と言われて 提示額は75万円。 それでも思ったよりマシかな?と少し心が動いたんですが、 2社目が来るまで待つことに。 2社目の方は、 チャイルドシート跡やシートのシミまで細かくチェックしつつ、 「内装はこの年式にしてはかなりキレイですよ。  洗車と簡易コーティングしてくれてます?」と聞かれました。 実は査定前日に、 夫と二人で3時間かけて車内の掃除と洗車を頑張っていたので、 そこをしっかり評価してくれてうれしかったです。 色あせの話もされましたが、 「このくらいなら業者オークションで十分出せます」とのことで、 最終的な金額は82万円。 1社目の金額を正直に伝えたら、 「そこよりは上で出します」と頑張ってくれたみたいです。 結果的に、 ・内外装の簡単な手入れ ・複数社に見てもらう この2つだけでも、 色あせ車でもここまで違うんだと実感しました。
【年式】2016年式 C27セレナ ハイウェイスター Vセレクション 【走行距離】11万km 【色・状態】ブラック/ルーフ全面・ボンネットに色あせとクリア剥げ箇所あり 【査定社数】4社(買取店3社+ディーラー下取り) 【最終買取金額】68万円 黒のセレナがカッコよくて即決したんですが、 青空駐車+洗車サボりのコンボで、 7年目あたりから一気に色あせが進行…。 ボンネットの一部はクリアが剥がれて、 太陽の下だとかなり悲惨な見た目になってました。 新車乗り換えを考えてディーラーに行ったら、 下取り額はまさかの40万円台。 理由を聞いたら「塗装の状態がかなり悪くて、 再塗装コストを考えると…」と言われました。 さすがにショックで、その足で近くの買取店にも相談。 1店目は55万円、2店目は「外装の修復費がかかる」と言われ52万円。 「やっぱり黒で色あせは厳しいな…」と半分諦めモードでしたが、 ネットで評判のよさそうな出張買取業者にも来てもらいました。 その担当さんはかなり正直で、 「黒の色あせ・クリア剥げは正直キツいです。  ただし、機関系の状態と修復歴なしは大きなプラス」と。 オイル交換の記録や点検記録簿を全部ファイルしていたので、 それを見せたら「ここまできちんと管理されている方は少ない」と 評価してくれて、 最初60万円の提示が交渉の末、 最終的に68万円まで上がりました。 色あせ自体はどうにもならないと言われましたが、 ・整備記録をそろえておく ・エンジンルームや荷室をできるだけキレイにしておく この2つで印象がかなり変わるそうです。 ディーラー下取りと比べて20万円以上差がついたので、 色あせ車でも「どう見せるか」と「どこに売るか」で ここまで違うのかと実感しました。

C27セレナ前期の色あせは査定にどれだけ影響する?買取相場と減額ポイント

C27セレナ前期は人気のミニバンなので、全体としてのリセールは悪くありませんが、ボディの色あせ・クリア剥げがあると査定額は確実にマイナスになります。 ただ、「どれくらい色あせているのか」「どの部分なのか」によって、減額の幅はかなり変わります。 たとえば、屋根やボンネットのクリア剥げが広範囲に出ていると、再塗装レベルと判断されて数万円~10万円以上のマイナスになることもあります。 一方で、バンパーの一部だけ色あせしている程度なら、見た目の印象は悪くなりますが、減額は数千円~1万円程度で済むケースもあります。 また、ボディカラーによっても影響は違います。 特にパール系・濃色系(黒・紺・濃い紫など)は色あせが目立ちやすく、査定でシビアに見られがちです。 逆に、シルバー系は色あせや小傷が分かりにくいので、多少の劣化ならそこまで大きく減額されないこともあります。 ポイントとしては、 ・どのパネルが色あせしているか(ボンネット/ルーフは減額大) ・どのくらい広がっているか(点在か、面で剥げているか) ・タッチアップでごまかせるレベルか、再塗装必須か このあたりで大まかな査定インパクトが決まります。 このあと、具体的に「どこが色あせしやすいのか」「色あせ具合でどのくらい相場が変わるのか」を詳しく見ていきます。

C27セレナ前期で色あせが起きやすい部位と原因

C27セレナ前期で色あせが起きやすいのは、まずルーフ(屋根)とボンネットです。 どちらも常に太陽光を浴びやすく、雨ざらしの駐車環境だと、紫外線と酸性雨のダメージが蓄積してクリア層が劣化しやすい場所なんですね。 次に多いのが、フェンダー上部やリアゲート上側。 洗車機のブラシやワックス拭きの摩擦が重なり、年月とともにツヤが抜けてきて、白っぽくくすんだように見えてきます。 C27セレナ前期は、濃色のパール系やメタリック系カラーを選んでいる人が多いのもポイントです。 濃色は新車時の見た目がとてもキレイな反面、 ・洗車傷が目立つ ・色あせると「まだら」になりやすい ・クリア剥げが白く浮き出てかなり目立つ といった特徴があります。 また、海の近くに住んでいる方や、青空駐車で直射日光を長年浴びていると、塩害や紫外線の影響で劣化はさらに加速します。 一見目立たない場所では、ルーフ後端のスポイラー周りや、ドアミラー上面なども要注意。 ここは普段あまり目に入らないので、気づいた時にはクリアがかなり飛んでいた、というケースも少なくありません。 加えて、板金歴や部分補修歴がある車は、その部分だけ塗装の質が純正と違い、再塗装したところだけ早く色あせることもあります。 つまり、 ・直射日光が当たりやすい水平面 ・濃色ボディ ・海沿いや青空駐車 ・再塗装歴あり このあたりが重なると、C27セレナ前期は特に色あせリスクが高くなります。

色あせの程度別にみる査定額への影響と買取相場の目安

色あせといっても、ほんのりツヤが落ちた程度から、クリアがバリバリに剥げて下地が見えている状態まで幅があります。 査定では、この「程度」によって減額幅が変わってきます。 まず、軽度(ツヤ引け・くすみ程度)のケース。 近くで見るとちょっと白っぽく、ワックスもあまり効かないレベルですが、クリア剥げまではいっていない状態です。 この場合、C27セレナ前期の相場が仮に80~120万円前後だとして、減額は数千円~2万円程度に収まることが多いです。 次に、中度(部分的なクリア剥げ・まだらな色あせ)。 ボンネットの一部やルーフの一角が白くまだらになっているような状態ですね。 このレベルになると、「販売前に部分塗装が必要」と判断されることが多く、3万~7万円前後の減額になるケースが目立ちます。 そして、重度(広範囲のクリア剥げ・下地が見えている)。 ボンネット全面、ルーフ全面が白くなっている、あるいは塗装がめくれて下地のグレーが見えているような状態だと、ほぼほぼ全面再塗装扱いになります。 この場合、5万~10万円以上のマイナスも珍しくなく、車両価格が低い個体だと「色あせだけで相場の1~2割が飛ぶ」ようなイメージです。 ただし、色あせがあっても、 ・走行距離が少ない ・事故歴がない ・内装がきれい ・装備が充実している(プロパイロット、両側パワスラ、純正ナビなど) といった条件がそろっていれば、トータルでは十分高値が狙えることも多いです。 一方で、走行距離多め+色あせ+キズ多め、となると、買取店によっては「輸出向け」「業販向け」として扱われ、全体相場の下限寄りの提示になりがちです。 色あせが気になるC27セレナ前期を少しでも高く売るには、 ・自腹で全塗装するのはコスパが合わないことが多い ・軽度なら磨きや簡易コーティングで見た目アップを狙う ・複数の買取店やセレナに強い専門店で競合させる このあたりを押さえておくと、減額を最小限にしつつ、相場の中では高めのラインを狙いやすくなります。

C27セレナ前期の色あせ車を高く買取してもらうコツと対策

C27セレナ前期は年式的にも、そろそろボディの色あせが気になってくるタイミングですよね。 とくに黒系・パール系は、日焼けや洗車キズで一気に「古さ」が出てしまうので、査定額にも影響しがちです。 ただ、色あせしているからといって、必ずしも大きく減額されるとは限りません。 実は、買取前のちょっとしたひと手間や、どんなお店を選ぶかで、査定額が数万円~場合によっては10万円以上変わることもあります。 このセクションでは、 「どこまでケアしておくとプラス評価になりやすいのか」 「逆にやらないほうがいいNGな修理」 「色あせ車を得意とする買取店の選び方」 などを、できるだけわかりやすく解説していきます。 大掛かりな板金塗装をしなくても、コスパの良い対策を押さえておけば、色あせC27セレナ前期でも、まだまだ高く売るチャンスはありますよ。

買取前にやるべき色あせの簡易ケアとNGな修理

色あせが気になってくると、 「売る前に全部キレイに塗り直したほうが高く売れるんじゃない?」 と思いがちですが、実はそこに落とし穴があります。 まず、買取前にやっておくと効果が出やすいのは、あくまで「簡易ケア」レベルです。 おすすめはこのあたりです。 ・洗車+鉄粉除去シャンプーでザラつきを取る ・市販のコンパウンド入りワックスやコーティング剤でツヤ出し ・未塗装樹脂(バンパーの黒い部分など)にコート剤を塗って黒さを戻す ・ヘッドライト黄ばみを簡易クリーナーで磨いて透明感を出す このくらいなら、数千円~1万円前後で済みますし、「全体の印象が良くなる」ことで査定士の心証アップにつながります。 一方で、避けたほうがいいのが、 ・全塗装(オールペン)や広範囲の再塗装 ・素人DIYでスプレー塗装をしてムラ・段差が出ている状態 ・安い業者で塗装して、色味が合っていない・塗装肌が不自然 こういった大掛かりな修理や質の低い塗装は、 ・費用が高く、売却額アップで回収しきれない ・査定時に「再塗装車(修復歴ではないがマイナス評価)」として扱われる というデメリットがあります。 特にC27セレナ前期クラスだと、全塗装に30~60万円ほどかかるのに、査定アップはせいぜい数万円というケースが大半です。 そのため、売却前提なら「素人でもできる簡易ケア+プロ洗車(1~2万円程度)まで」にとどめておくのが現実的です。 また、タッチペンも、広範囲の色あせにはほぼ意味がなく、ベタベタ塗るとかえって目立つので、小キズ部分だけに限定したほうが無難です。 まとめると、 ・見た目の清潔感を上げる簡易ケアはコスパ◎ ・高額な塗装や素人DIYの広範囲塗装はほぼNG この2つだけ意識しておけば、ムダな出費をせずに査定額アップを狙えます。

色あせC27セレナ前期を高値で売るための買取店選びと査定の受け方

色あせしたC27セレナ前期をできるだけ高く売るには、どこに売るかがかなり重要です。 同じ状態の車でも、買取店によって10万円以上差がつくことも珍しくありません。 まず意識したいのは、「ミニバン販売を得意とするお店」を狙うこと。 セレナはファミリー層に人気の車種なので、ミニバン専門店や、セレナ・ノア・ヴォクシーなどを多く並べている中古車店は、多少の色あせがあっても「在庫にしたい」と考える傾向があります。 そういったお店は、オークション相場だけでなく「自社で直して売る前提」で査定してくれるので、色あせのマイナスを最小限にしてくれやすいです。 一方で、全国チェーンの大手買取店も、複数社で競わせることで、結果的に高値が出るパターンが多いです。 色あせの評価はお店によってバラつきが出やすいので、 ・大手買取店を2~3社 ・ミニバン得意な中古車店を1~2社 このくらいは相見積もりを取っておくと安心です。 査定を受けるときのポイントとしては、 ・事前に「色あせの状態」を正直に伝えつつ、写真も送っておく ・「このまま売るつもりなので、再塗装の原価をそこまで厳しく見ないでほしい」とさりげなくアピール ・他社の金額が出ている場合は、具体的な数字を伝えて駆け引きする とくに最後の交渉部分は、 「今のところ〇〇社さんが○○万円と言っているので、そこを超えたら今日決められます」 と、「条件が合えば即決する意思」を見せると、買取店もギリギリまで頑張ってくれやすくなります。 また、査定のタイミングも大切で、 ・新型セレナの供給が安定して中古相場が落ちる前 ・決算期やボーナス時期など、中古車がよく動く時期 を狙うと、多少色あせていても在庫として欲しがられやすく、評価が甘くなる可能性があります。 色あせそのものは戻せませんが、 「お店選び」と「査定の受け方」次第でカバーできる部分はかなり大きいです。 少し手間はかかりますが、そのひと手間で数万円変わることもあるので、しっかり比べながら売却先を決めていきましょう。

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