
ファミリーカーとして人気の高い4代目セレナ(2013~2016年式)は、気づけば走行距離が12万キロを超えているというケースも少なくありません。
「こんな距離でも本当に売れるの?」「いくらぐらいが現実的なライン?」と不安に感じている方も多いはずです。
この記事では、実際のオーナーの口コミや査定の傾向をもとに、高年式・多走行のセレナがどのくらいの価格で売れるのか、リアルな買取相場をわかりやすく解説していきます。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。
車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。
しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。
「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
4代目(2013~16)セレナ 買取の口コミ
・車種:日産セレナ 4代目(2014年式)ハイウェイスター
・走行距離:約12万8,000km
・色:パールホワイト
・売却時期:2023年春ごろ
・売却金額:43万円
引っ越しが急に決まって、今のマンションには駐車場がないって分かったのが
そもそものきっかけでした…。
しかも引っ越しまで1か月ちょっと。
その間に仕事も休めないし、子どもの予定もパンパンで、
「もうとにかく早く終わらせたい!」って感じでした😅
セレナは4代目の2014年式で、走行は12万キロちょっと。
家族でキャンプや実家帰省でガンガン乗ってたから、
正直キレイっていうより「使い倒した感」のあるクルマ。
小キズもあるし、左側のスライドドアはたまに反応鈍いしで、
高くは売れないだろうな~と最初からあきらめ気味でした。
ネットで一括査定も考えたけど、電話攻撃こわいなと思って
近所で「出張査定します」と書いてあった買取店に、とりあえず連絡。
その日の夕方に来てくれて、査定も30分くらいで終わりました。
細かい数値とか説明してくれたけど、正直ほとんど覚えてないです…笑
提示された金額が43万円くらいだったと思います。
「12万キロ超えでこの年式なら、まあ普通ですね」って言われて、
そんなもんなのか~と。
もっと安いかと思ってたので、
ちょっとホッとしたのは覚えてます。
私としては金額よりも「今日決めたら、書類そろえば
今週中に振り込みできますよ」とか「名義変更も全部やります」って
言ってくれたのがありがたくて。
印鑑証明とか住民票だけ
用意すればいい感じで、手続きもすごくラクでした。
引き取りの日も、仕事から帰ったらもうクルマがなくなってて、
鍵はポストでOKみたいな段取りにしてくれたので、
バタバタしてる身にはほんと助かりましたね。
「もっと粘れば高くなったのかな?」って頭をよぎったけど、
あのタイミングでスパッと手放せたおかげで、
引っ越し準備に集中できたし、結果的には良かったかなと。
細かい数字より、ストレス少なく終われたのが一番でした🙂
・車種:日産セレナ ハイウェイスター(4代目・2014年式)
・グレード/駆動:S-HYBRID・2WD・7人乗り
・走行距離:126,000km
・ボディカラー:パールホワイト(コーティング済み)
・売却金額:62万円
7年乗ったセレナを手放した時は、正直ほっとした気持ちと
寂しさが半々でした。
走行距離が12万キロを超えていて、
まだ走れるのは分かっていましたが、子どもも大きくなり、
次は少し小さめの車にしようと決めていました。
売却前はスタッドレスやドラレコ、純正ナビ+後席モニターなど、
自分なりに装備をそろえていたので、それがどれくらい
評価してもらえるかはかなり気になっていました。
特に、
定期的にかけていたガラス系コーティングと、シートの汚れを
こまめにクリーニングしていた点は、見てほしかったところです。
査定では、まず外装を細かくチェックされ、小キズや飛び石跡は
「年式と距離のわりにはきれいですね」と言われました。
その一言で少し救われたような気持ちになりましたが、
やはり査定表を見ると、距離が一番のマイナス要因だったようです。
期待していたほどオプションが上乗せされていない印象で、
後席フリップダウンモニターも「あると売りやすいですけど、
金額としては大きな加点にはなりにくいです」とあっさり。
個人的にはかなり気に入って付けた装備だったので、
少し残念な気持ちもありました。
それでも、提示された62万円という金額は、
他社より10万円ほど高く、走行距離を考えると妥当だと
納得できました。
最後に洗車して、子どもたちと写真を撮って、
鍵を渡した瞬間は胸がきゅっとしましたが、帰り道は意外と
気持ちが軽くなっていて、新しい車選びへのワクワクも
少しずつ勝ってきた感じです。
結果的には、装備に対する評価は自分の感覚より控えめでしたが、
「大事に乗っていたこと」はちゃんと伝わったと感じられたので、
その点では満足して手放せました。
・車種:日産 セレナ 4代目(2014年式・ハイウェイスター)
・走行距離:約12万8,000km
・売却時期:2023年秋
・売却先:大手中古車買取専門店
・売却金額:62万円
子どもが大きくなってミニバンを卒業しよう、ってことで
4代目セレナを手放しました。
12万キロ超えてたので「値段つくのかな…?」とドキドキ😅
査定は1時間弱で終わって、そのあとが本番って感じでした。
担当さんが「年式と走行距離のわりに内装キレイですね」と
何回も言ってくれて、心の中で
「で、いくらになるの…?」ってずっとつぶやいてました。
金額が出たあと、書類の説明がすごく丁寧でびっくり。
「え、そこも見るの?」ってレベルで
車検証の住所と免許証の住所の違いまで確認されて、
ちょっと不安になりつつも「ちゃんとしてるんだなぁ」と安心☺
印鑑証明が必要って言われたときは
「また市役所行くのかぁ…めんどくさい…」って思ったんですが、
必要な枚数と理由を紙にメモしてくれて
「これ持っていけばスムーズですよ」と言われて
なんだかんだで助かりました。
引き渡し当日は、サインと鍵の受け渡しだけで10分ほど。
「え、もう終わり?」ってくらいあっさりで、逆に拍子抜け。
でも車を出していく後ろ姿を見た瞬間、
「このセレナで保育園も旅行も全部行ったんだよなぁ…」って
一気に涙腺がゆるみました🥲
入金は翌々営業日には振り込まれていて、
「本当に終わっちゃったんだ…」とちょっと寂しい気持ちと、
「ローンもないし、次の車の頭金になる!」っていう
スッキリ感が同時にきました。
査定額自体は「もう少し上がらないかな…!」って
最後まで心の中で粘ってましたけど(笑)、
手続きがスムーズで、連絡もこまめだったので
トータルでは満足かな、という感じです✨
4代目セレナ(2013~2016年式)走行距離12万キロ以上はいくらで売れる?相場と高く売るコツ

4代目セレナは2010年デビューですが、この記事でメインになるのは2013~2016年あたりの後期型です。
この年代で走行距離が12万キロを超えてくると、「もう値段つかないんじゃ…?」と不安になりますよね。
実際には、状態やグレード、売るタイミングさえ押さえれば、まだまだ10万円台~数十万円の買取がつくケースも十分あります。
逆に、よく調べずに近所の買取店1社だけで決めてしまうと、相場より10万~20万円以上安く買い叩かれることもあります。
この記事では、「12万キロ以上の4代目セレナがどれくらいで売れるのか」「どうやったら少しでも高く売れるのか」を、できるだけわかりやすく解説していきます。
「とりあえず今うちのセレナはいくらくらいなのか知りたい」という人が、買取相場の目安と、高く売るために最低限やっておきたいポイントをイメージできるようにまとめていますので、売却前の参考にしてみてください。
12万キロオーバーだと、ディーラー下取りよりも中古車専門店やネット系一括査定のほうが強いケースが多いです。
こうした「売り先の違いによる金額差」についても触れていくので、読み終わるころには、自分に合った売り方が見えてくるはずです。
—
4代目セレナ12万キロ以上の買取相場目安と価格が変わるポイント
まずは、2013~2016年式の4代目セレナで、走行距離が12万キロを超えた車のざっくりした買取相場イメージから。
状態にもよりますが、「10万円未満~40万円前後」あたりに収まることが多いです。
同じ12万キロオーバーでも、
・2013年式の前半モデルか、2016年の最終型に近いか
・「S-HYBRID」なのか、ガソリン車なのか
・人気のハイウェイスター系か、そうでないか
といった条件で、査定額が10万~30万円くらい平気で変わってきます。
特に評価されやすいのは、ハイウェイスター・Vセレクションなどの上位グレード+両側パワースライドドア+純正ナビ・フリップダウンモニター付きといった家族向け装備がそろった個体です。
ミニバンは「家族で乗る車」として探す人が多いので、こうした装備がついていると年式が古くても買い手がつきやすく、買取店も強気の価格を出しやすくなります。
一方で、修復歴(大きな事故歴)がある、メーター周りや内装がかなり傷んでいる、水没・冠水歴が疑われるといった車は、距離に関係なく大きくマイナス評価されます。
同じ2014年式・12万キロでも、「外装は擦りキズ少なめ、内装もきれいで禁煙車、タイヤもまだ溝あり」だと20~30万円台が狙えるのに対して、
・ボディに大きなヘコミ多数
・車内にタバコやペットの強いニオイ
・ナビ不調、警告灯点灯
などがあると、一気に10万円以下まで落ちるケースもあります。
また、車検の残りも価格に影響します。
車検が1年以上残っていると「すぐ乗り出せる車」として販売しやすいため、同条件でも数万円~10万円近くアップすることがあります。
逆に、車検切れが近い場合でも、無理に通してから売るより「そのまま売ってしまったほうがトータルで得」になることも多いので、ここは査定額と車検費用を比べて判断しましょう。
—
12万キロ超の4代目セレナを1円でも高く売るための準備と売却先の選び方

走行距離が12万キロを超えてくると、どうしても査定は厳しくなりますが、それでも「やることをやったかどうか」で数万~十数万円は差がつきます。
まず大事なのは、査定前にできる範囲で「きれいに見せる」ことです。
具体的には、
・洗車と簡単なワックスがけでボディをツヤっとさせる
・車内のゴミや私物を全部出して、掃除機をかける
・灰皿の掃除&消臭スプレーでニオイ対策
・取扱説明書、メンテナンスノート、スペアキーなど付属品をそろえる
このあたりはお金をかけずにできて、印象がかなり変わるポイントです。
特に、ディーラーでの点検記録やオイル交換の履歴が残っているメンテナンスノートは、「しっかり整備して乗られてきた車」と判断してもらえる材料になります。
古め・多走行の車こそ、こうした整備履歴の有無で評価が分かれやすいです。
売却先の選び方もかなり重要で、12万キロ超のセレナをディーラー下取りだけで決めてしまうのは、損をするパターンになりがちです。
ディーラーは新車販売がメインなので、多走行車にはあまり高値をつけません。
一方、中古車専門店や、複数の買取店へ一括で査定依頼できるサービスを使うと、エリアや販路によっては意外と高く評価してくれる業者が見つかることがあります。
おすすめなのは、
1社だけで即決せず、最低でも2~3社は査定を取る
査定の日時を同じ日に集中させて、「他社も今日査定に来ます」と伝える
そのうえで、「いちばん高い金額を出してくれたところに売ります」とはっきり言っておくことです。
これだけでも、お店同士が競ってくれるので、自然と査定額が上がりやすくなります。
また、「乗り換えまで時間がある」「すぐに売らなくてもOK」という人は、需要が高まる時期(1~3月・9月前後)に合わせて動くのも一つの手です。
入学・新生活シーズンや決算期はミニバン需要も上がるので、そのタイミングで査定を受けるとプラスに働くことがあります。
12万キロオーバーの4代目セレナでも、
・事前の簡単な掃除と書類準備
・複数社の査定比較
・売るタイミングを少しだけ意識する
この3つを押さえておけば、同じ車でも査定額をしっかり引き上げることができます。
:4代目セレナC26前期のバッテリー寿命はどれくらい?査定額・買取相場と実際の口コミから高く売るポイントを解説
:C27セレナ後期・低走行は本当に高く売れる?査定額アップのコツとおすすめ買取店口コミまとめ
車の売却で損しないためには第一歩が大事

