凹みが直っていない3代目eKワゴンはいくらで売れる?口コミから見るリアルな買取相場と高く売るコツ

ekwagon

車査定3代目eKワゴンに凹みやキズが残ったままだと、「本当に売れるの?」「どのくらい値段が下がるの?」と不安になりますよね。

とはいえ、修理せずにそのまま売ったほうが得になるケースもあり、実際の買取価格は口コミや車の状態によって大きく変わります。

ここでは、凹みが直っていない3代目eKワゴンのリアルな買取相場と、少しでも高く売るためのポイントを分かりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
・3代目eKワゴン
・平成25年式(2013年)
・グレード:M
・走行距離:8.2万km
・購入価格:中古で約65万円(5年前に購入)
・状態:左リアドアとフェンダーに20cmほどの凹み、線キズ多数、内装はやや汚れあり、機関は良好
・売却先:買取専門店B社
・他社査定額:A社 4万円、C社 6万円
・実際の売却金額:70,000円

子どもがまだ小さいので、チャイルドシートも載せやすくて小回りがきくeKワゴンは気に入ってたんですが、
駐車場でポールにぶつけて左後ろをガッツリ凹ませてしまってから、正直テンションが下がってしまい…。
修理見積りを取ったら10万近くと言われ、「そこまでかけるなら乗り換えよう」と売ることを決めました。

最初はネットの一括査定で3社に来てもらいました。
最初に来たA社は、凹みを見た瞬間に微妙な顔をして「修復歴にはしませんが、再販しにくいです」と前置きされ、
提示額はまさかの4万円台。
次のC社も「輸出に回せれば…」という話をしつつ6万円。
どこも凹みをかなりマイナス評価するんだなと、少し落ち込みました。

3社目のB社の査定士さんは、最初から凹みをじっくり見つつも、
「年式と走行からすると、全体的には悪くないですよ」と前向きなコメント。
ボディカラーやタイヤの残り溝、禁煙車だったことも丁寧にチェックしてくれて、
その場で「うちは板金工場を自社で持っているので、修理コストを抑えられます」と説明。

そのうえで、「今日決めていただけるなら」という条件付きでしたが、
さっきの2社より高い70,000円を出してくれました。
その場で他社の査定額を正直に伝えると、「じゃあ7万円で決めてください」と即決価格。

結果的にその場で売却を決めました。
凹みがそのままなので1万円でも付けばラッキーかな…と不安に思っていたので、
7万円は自分としてはかなり満足度が高かったです。

対応も終始フレンドリーで、名義変更の書類も分かりやすく説明してくれたので安心できましたし、
「凹みがあっても、自社修理できるお店を探すと査定が変わる」というのを体感しましたね。

【諸条件】
・3代目eKワゴン
・平成26年式(2014年)
・グレード:G(ナビ・バックカメラ付き)
・走行距離:9.5万km
・購入価格:新車で約135万円
・状態:フロントバンパー角に凹み・擦り傷、助手席ドアにも小さいエクボ、車検残り3ヶ月
・売却先:大手買取チェーンD社
・他社査定額:E社 3万円、F社 5万円
・実際の売却金額:60,000円

まずネットで近くの買取店を検索して、口コミが良かったD社・E社・F社の3社に査定をお願いしました。
電話でおおよその年式と走行距離、フロントバンパーの凹みが直っていないことを伝えた上で、自宅まで来てもらう形です。

最初に来たE社は、ササッと見て「修理費がかかるので…」と3万円。
次のF社も「走行距離が伸びているのとフロントのダメージがネック」と言われて5万円止まり。
「やっぱり凹みってそんなに響くのか…」とちょっとへこみました。

最後のD社の担当さんは、細かくチェックしながら「ナビが社外品じゃなくて純正なのはプラス材料ですね」とか、
「この年式で9万キロ台なら、まだまだ欲しがるお客さんいますよ」とポジティブな話をしてくれて、
「うちは自社オークションにも流せるので、修理を最小限に抑えればいけると思います」とのこと。

「他社さんの金額出てます?」と聞かれたので正直に伝えたら、
「じゃあウチは6万円でどうですか」と、その場で60,000円を提示してくれました。

結果として一番高かったD社に売却。
初めての車だったので手放すのは寂しかったですが、
通勤でガンガン乗って走行距離もいってた割には、まずまずの金額かなと納得しています。

もともと車を乗り換えようと思った理由は、子どもが生まれてチャイルドシートや荷物が増え、
もう少し大きなスライドドア車が欲しくなったからです。
バンパーの凹みも「子育てのバタバタの勲章」みたいなものだったので、最後はちょっとしんみりしましたが、
査定の流れはスムーズで、女性一人でもそこまで不安なく売却できました。

【諸条件】
・3代目eKワゴン
・平成27年式(2015年)
・グレード:E
・走行距離:6.7万km
・購入価格:中古で約80万円(4年落ちを購入)
・状態:リアゲート中央に拳大の凹み(追突され自己負担修理せず)、バンパーにも擦り傷、室内は喫煙車、タイヤ摩耗大
・売却先:地域密着系の中古車販売店兼買取店G社
・他社査定額:大手H社 4.5万円、出張買取I社 3万円
・実際の売却金額:50,000円

仕事の営業車として使っていたeKワゴンでしたが、
バイパスで軽く追突されてリアゲートにガッツリ凹みが入ってしまい、
相手方の保険で最低限の修理だけしてもらったものの、完全には直らず見た目がイマイチ。

「もうそろそろ乗り換え時だな」と感じていたタイミングだったので、
これをきっかけにコンパクトカーに替えることにしました。

正直、外装はリアの凹みに加えてバンパーの擦り傷も多く、
中も自分が喫煙するのでヤニ汚れとニオイがそれなりにあり、
売れるのかどうか不安でしたが、とりあえずネットで相場を調べつつ、
近所で昔からある中古車屋(G社)に「ダメ元」で相談に行きました。

結果からいうと、そこで50,000円で買い取ってもらえました。
その前に一応、大手チェーンのH社と出張買取のI社にも見てもらっていて、
I社は「リアゲートの交換が必要」「室内クリーニング代が…」とマイナス要素を並べられ3万円。
H社も「オークション出品前提だと厳しい」とのことで4.5万円止まり。

それに対してG社は、
「うちは店頭で安い軽を探してるお客さんが多いし、板金も知り合いの工場でコスト抑えられるから」と、
リアの凹みも「なんとかなるよ」と言いながら現車をしっかりチェック。

査定のときに印象的だったのは、傷のマイナスだけでなく、
「下廻りのサビが少ない」「エンジン音が静か」「オイル管理がちゃんとしてそう」と、
良いところも口に出してくれたこと。

査定額は最初「4万円前後かな」と言われたんですが、
「他で4.5万円出てる」と伝えたうえで、「次の車もここで買う予定なんですが…」と相談したら、
「じゃあ5万円でどう?」と店長さんが出てきてその場で決着。

査定の経過としては、持ち込みから30分ちょっとで話がまとまり、
書類の説明もわかりやすくて、地元ならではの融通の利き方を感じました。

乗り潰すつもりで買った中古のeKワゴンだったので、
リアの凹みもあって「値段つかないかも」と覚悟していましたが、
5万円になってくれて、次の車の頭金に回せたのはありがたかったです。

見た目に難ありの車でも、
「自社で直せるか」「店頭でそのまま売れるか」を見てくれるお店に持ち込むと、
大手チェーンより条件が良くなる場合もあるんだなと実感しました。


凹みが直っていない3代目eKワゴンはいくらで売れる?修理せずに高く売るコツ

3代目eKワゴンって、年式的にもそろそろ「傷や凹みがあって当たり前」という年代のクルマですよね。

だからといって、「凹みがあるからどうせ二束三文だろう…」とあきらめるのはもったいないです。

実は、ちょっとした凹み程度なら、走行距離やグレード、車検の残り次第で、まだまだ値段がしっかり付くケースも多いんです。

ポイントは、凹みを直してから売るか、そのまま売るかの見極めと、どの業者に、どういう伝え方で査定してもらうか

この組み合わせ次第で、同じ状態の車でも査定額が3万〜10万円くらい平気で変わってきます。

これから、
・凹みあり3代目eKワゴンのだいたいの買取相場
・修理するべきか、そのまま売るべきかの判断基準
・凹み車を少しでも高く売るための具体的なコツ
を順番にお話ししていくので、売却前の参考にしてみてください。

凹みが直っていない3代目eKワゴンの買取相場の目安

まず気になるのは、「この状態でいくらくらいになるの?」というところですよね。

3代目eKワゴン(2013〜2019年式あたり)の場合、状態が良いクルマだと中古車市場でまだまだ台数も多く、需要もあります。

目安としては、
・年式が古め(2013〜2015年式)で走行10万km前後
・小さめの凹みやキズが数カ所
こういった条件なら、実際の買取額は「0円〜10万円前後」になるケースが多いです。

逆に、
・比較的年式が新しめ(2017〜2019年式)
・走行5万km前後
・凹みは1〜2カ所で走行には影響なし
このくらいの条件だと、5万〜20万円くらいの査定が付く可能性も十分あります

もちろん、
・グレード(カスタム系やターボ車はプラス査定になりやすい)
・車検の残り期間(1年以上残っていると有利)
・タイヤの状態(溝が十分だと評価アップ)
・内装の汚れやタバコ臭の有無
なども金額に影響します。

覚えておきたいのは、「凹み=即廃車価格」ではないということ。

とくに軽自動車は海外輸出や部品取りのニーズもあり、走る・止まる・曲がるに問題がなければ、意外と値段が付くことが多いです。

なお、1社だけでなく、
・買取専門店
・ディーラー下取り
・ネットの一括査定
など、複数を比べると、同じ凹みありのeKワゴンでも査定額が2〜5万円変わるのは珍しくありません。

凹みを修理してから売るのは損?そのまま売った方が得になる理由

「やっぱり凹みは直してからじゃないと高く売れないのかな?」と考えがちですが、実はここが落とし穴です。

板金修理って、見た目はキレイになりますが、費用に対して買取価格がほとんど上がらないことが多いんです。

たとえば、ドア1枚の凹み修理でざっくり3万〜7万円くらいかかったとします。

ところが、買取店からすると、
・修理していない状態のままでもオークションや業販で流通させられる
・自社提携の業者にもっと安く直してもらえる
といった事情があるので、あなたが払った修理代の「満額」を査定額に上乗せしてくれることはまずありません

多くの場合、
・あなたが修理代で5万円かけたのに
・買取額の上乗せは1万〜2万円程度
みたいなことも普通に起こります。

つまり、「見た目は良くなったけど、トータルでは赤字」になりやすいわけです。

とくに3代目eKワゴンくらいの年式になってくると、車両本体の市場価格自体がそこまで高くありません。

そのため、車の価値に対して修理費が割高になりがちで、「直したお金の方が高かった…」という逆転現象が起こりやすいです。

例外として、
・かなり年式が新しい
・査定額がもともと30万〜50万円以上つきそう
・凹みが目立ちすぎて査定員から大きくマイナスを食らっている
こういう場合だけ、「簡易補修で1万円以内ならやる価値あり」というケースもあります。

ですが基本的には、凹みは直さずに、そのままの状態を正直に伝えて査定してもらう方が、トータルで得になる可能性が高いです。

凹みありの3代目eKワゴンを少しでも高く売るためのポイント

凹みがある3代目eKワゴンでも、ちょっとした工夫で査定額をアップさせることができます。

ポイントはいくつかありますが、特に意識したいのは次のようなところです。

まず、「お金をかけずにできる範囲」を整えること

・洗車してボディの汚れを落とす
・車内のゴミを片付けて、掃除機をかける
・タバコ臭やペット臭があるなら、消臭スプレーや換気で軽減しておく
こうしたことだけでも、査定員の印象が良くなり、数千円〜1万円程度アップすることは普通にあります

次に、「プラス査定になりそうな情報」は自分から積極的に伝えること。

・点検記録簿や整備記録を用意しておく
・ディーラーで定期的にメンテナンスしていたこと
・タイヤを最近交換した、バッテリーを変えた など
こうした履歴があると、「大事に乗られていた車」と判断されて、査定額が上がりやすくなります。

そして何より大切なのが、複数の業者で査定を取ること

1社だけだと、その金額が「高いのか安いのか」判断できません。

・買取専門店
・ディーラー下取り
・軽自動車や事故車の買取に強い業者
など、タイプの違うところを3〜5社くらい比べると、一番高いところと一番安いところで5万〜10万円以上差が出ることもあります

また、査定のときには、
・「凹みはありますが、走行には問題なく普段使いできています」と伝える
・エンジン始動時のスムーズさやエアコンの効きなどもアピール
といった形で、マイナス要素だけでなく、日常使いに問題がない点もきちんと伝えるのがコツです。

最後に、売るタイミングも意外と重要です。

・新年度前の1〜3月
・ボーナス時期前後(6〜7月、11〜12月)
は、中古車需要が高まりやすいので、その分買取価格も強気になりがちです。

凹みがあっても、こうしたポイントを押さえておけば、「どうせ安いだろう」と思っていた金額よりも、意外と高く売れる可能性は十分ありますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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