6代目ステップワゴン・スパーダの色あせは査定に響く?RP系を高く買取してもらうコツと口コミ評価

車査定6代目ステップワゴン・スパーダは、家族や趣味に大活躍する一方で、ボディの色あせやクリア剥げが気になりやすい車種としても知られています。

そうなると「このままの状態で査定に出して大丈夫?」「RP系でも高く買い取ってもらうコツはあるの?」と不安になる方も多いはずです。

この記事では、色あせが査定にどれくらい影響するのかというポイントから、少しでも高く売るための対策、実際のオーナーによる口コミ評価まで、押さえておきたい情報をまとめて解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:2020年式 6代目ステップワゴン・スパーダ RP系
・グレード:スパーダ ハイブリッド G・EX Honda SENSING
・購入時期/価格:新車で2020年に約360万円で購入
・走行距離:売却時 4.8万km
・ボディカラー:プレミアムスパークルブラックパール(黒系)、屋外青空駐車で色あせ・ツヤ引けあり
・事故歴:なし(バンパー小傷のみ)
・売却先:大手買取チェーンA社
・他社最高査定額:190万円
・最終売却金額:210万円
・満足度:★★★★☆(4/5)

子どもが中学生になって送迎も減ったので、
ステップワゴン・スパーダを手放すことにしました。
黒ボディでかっこよかったんですが、
青空駐車3年でルーフとボンネットのツヤがかなり落ちて、
「これ絶対査定で突かれるだろうな…」と不安でした。

まず近所の買取店2社で査定してもらったところ、
どちらも開口一番「屋根の色あせがもったいないですね」と言われ、
提示額は160万と190万。
そこからネットの一括査定に申し込んだら、
電話がバンバンかかってきたので、
対応が良かったA社1社に絞って実車査定をお願いしました。

A社の担当さんは最初に「黒はどうしても色あせが出やすい」と
ハッキリ言いつつも、内装のキレイさや
ディーラー点検記録簿、スタッドレス付きなどを
かなりプラス評価してくれました。
その場で本部と何度も電話してくれて、
最初の提示が200万、
「他社で190万出てます」と伝えたら
最終的に210万円まで上げてくれました。

結果として、想像していたよりずっと高く売れました。
やっぱりRP系の人気と、
禁煙で子どもの食べこぼしも少なかった点、
車検が残っていたのが効いたみたいです。
色あせはマイナス要素ではあったものの、
「洗車と車内清掃をしてから査定に出した」「比較で他社の見積もりも用意した」
この2つでだいぶカバーできたと思います。
完全に納得とまではいかないですが、
次の車の頭金には十分すぎる金額になりましたね。

【諸条件】
・年式:2018年式 6代目ステップワゴン・スパーダ RP系
・グレード:スパーダ クールスピリット
・購入時期/価格:2021年に中古で約230万円(走行2.2万km)で購入
・走行距離:売却時 6.5万km
・ボディカラー:ホワイトパール(屋外駐車でルーフの黄ばみ・くすみあり)
・事故歴:追突されてリアバンパー交換の修復歴あり
・売却先:地域密着型の中古車店
・他社最高査定額:135万円
・最終売却金額:150万円
・満足度:★★★☆☆(3/5)

まず近くのディーラー下取りと、
大手買取店で査定してもらいました。
どちらも開口一番「リアの修復歴とルーフの塗装劣化」がマイナスと言われて、
ディーラーは120万前後、買取店で最高135万円
思っていたより低くてちょっとショックでした。

それでもミニバン人気があるうちに売ろうと決めていたので、
最後に家の近くの中古車店にも持ち込んでみました。
そこは家族経営っぽいお店で、
店長さんがじっくり試乗までしてくれて、
「内装きれいだし、車検も残ってるし、ウチのお客さんにそのまま出せそう」と
かなり前向きな反応。
色あせについても「白はそこまで目立たないから、
軽く磨けば大丈夫」と、他社より言い方が柔らかかったです。

その場で電卓を叩きながら
「うーん、じゃあ頑張って150万円出します」
と言ってもらえて、最終的にそこで売却しました。

内心では、もう少し高く売りたかった気持ちもありますが、
対応が丁寧で、説明もわかりやすかったので納得しました。
乗りつぶすつもりで買ったので、
色あせケアをサボっていた自分にも原因ありだなと反省…。
RP系はまだまだ需要があるみたいなので、
もっと早めに手入れと売却検討をしておけばよかったかもです。

【諸条件】
・年式:2017年式 6代目ステップワゴン・スパーダ RP系
・グレード:スパーダ アドバンスパッケージβ
・購入時期/価格:2019年に中古で約210万円(ワンオーナー・3.5万km)で購入
・走行距離:売却時 9.2万km
・ボディカラー:ダークブルー(屋外駐車・洗車少なめで全体的に色あせ、特にルーフとボンネット)
・事故歴:なし(ドアに線キズ多数)
・売却先:一括査定で一番高かった買取専門店
・他社最高査定額:110万円
・最終売却金額:128万円
・満足度:★★★★☆(4/5)

うちのステップワゴン・スパーダはキャンプとスノボ専用車みたいな使い方で、
ほぼ毎週末どこかに出かけてました。
そのぶん洗車はサボり気味で、
気づいたら屋根がくすんでツヤなし、
ボンネットも青が抜けたような色あせ状態…。
「これは査定でボロクソ言われるだろうな」と覚悟してました。

乗り換えのタイミングで手放すことにしたんですが、
真っ先に感じたのは「思ったより色あせのダメージは限定的だったな」という感想です。
もちろんマイナスは付きましたが、
走りや装備、RP系としての人気をちゃんと見てくれるお店を選べば
まだ戦えるんだなと。

売却額は最終的に128万円
当初は100万いけば御の字くらいの気持ちだったので、
結果としてはかなり満足しています。

そこに至るまでに、一括査定で4社に来てもらいました。
最初の2社は外観を見た瞬間に
「屋根の塗装がかなり傷んでますね」「再塗装が必要かも」
と、色あせを大きくマイナス査定。
提示額は95万と100万。
そのあと来た3社目と4社目は、
ボディよりも車内の状態と整備履歴を細かくチェックしてくれて、
「禁煙車でこの走行距離ならまだ需要ある」と評価してくれました。

最終的に決めた買取専門店は、
担当の方がRP系に詳しくて、
「スパーダのブルーは確かに色あせやすいけど、
市場ではまだ人気色」と説明。
こちらの希望も聞いてくれて、
他社の110万円という見積もりを見せたら
「じゃあウチは128万まで頑張ります」と
店長に掛け合ってくれました。

査定のポイントとしては、
・前日までに簡単に洗車して、ボディのくすみを少しでもマシにした
・車内をできる限り掃除して、シートのシミを落とした
・ディーラーの点検記録簿とスタッドレス+ルーフボックスも一緒に提示した
このあたりが効いた印象です。

色あせ自体は確かにマイナスになりますが、
「そこしか見ない業者」と「トータルで見てくれる業者」の差がかなり大きいと感じました。
RP系のスパーダを高く売りたいなら、
複数社に査定して、
ちゃんと話を聞いてくれる担当さんを選ぶのが一番のコツだと思います。


6代目(RP系)ステップワゴンスパーダの色あせは「直すよりそのまま売却」が得になる理由と高額査定のポイント

6代目ステップワゴン・スパーダ(RP系)は、年式的にちょうど外装の色あせが気になり始めるタイミングのクルマです。

とくに濃色系やパール系は、洗車や屋外保管の影響もあって、ツヤがなくなったり、白っぽくくすんで見えたりしがちですよね。

そのとき多くの人が悩むのが、「売る前に補修しておくべきかどうか」。

実は、色あせ程度ならお金をかけて直すより、あえてそのまま売却した方がトータルで得になるケースがかなり多いです。

理由のひとつは、板金塗装や再塗装の費用に対して、査定アップの金額が追いつかないこと。

数万円かけてキレイに直しても、査定が数千円〜1万円しか上がらない、というのはよくあるパターンです。

もうひとつは、色あせは「年式相応の劣化」として扱われやすく、大きな減点にはなりにくいからです。

それよりも、事故歴や修復歴、走行距離、メンテナンス履歴のほうが査定に直結します。

この見出しでは、
・色あせが起こりやすい部位と、その査定評価
・わざわざ補修しない方がいいケース
・色あせ車を高く買う業者の選び方と査定アップのコツ
といったポイントを、順番にわかりやすく解説していきます。

6代目(RP系)ステップワゴンスパーダの色あせが起こりやすい部位と査定での評価のされ方

6代目ステップワゴン・スパーダで色あせが目立ちやすいのは、まずルーフ(屋根)とボンネットです。

この2か所は太陽光をまともに浴びるうえに、雨や黄砂、花粉の影響も受けやすいので、屋外駐車が多いクルマほど、白っぽくくすんだり、クリア層が劣化してツヤがなくなってきます。

次に多いのが
・フロントバンパー上面
・ドアミラーの上側
・リアスポイラーやバックドア上部
あたりです。

とくにスパーダはエアロ形状で角がはっきりしているので、光が当たるエッジ部分から色あせが進みやすい傾向があります。

査定時には、色あせは「外装状態」の項目でチェックされ、
・ツヤ引け、クリア劣化のみ:軽度のマイナス
・下地が見えるほどの色ハゲ:中程度のマイナス
・パネル全体が焼けて再塗装レベル:やや大きめのマイナス
というイメージで評価されます。

ただし、同じ年式・同じグレードのクルマでも、ほとんどが多少は色あせしているので、「その年式として普通レベル」であれば、そこまで大きな減額にはなりません。

逆に、色あせよりも傷・ヘコミ・事故修復歴のほうが減点幅は大きいので、査定士は「色あせは年式なり」と見て、そこまでシビアには減額しないことが多いです。

つまり、屋根やボンネットの軽い色あせ程度なら、査定額に与える影響は「マイナス数千円〜1万円前後」と考えておくとイメージしやすいでしょう。

色あせをわざわざ補修しない方が得なケースと、そのまま売った方が高くなる理由

色あせが気になると、「売る前に塗装してキレイにした方が高く売れるんじゃないか」と考えがちですが、多くの場合、その投資は回収できません

たとえば、ボンネットとルーフを部分塗装すると、ショップにもよりますが5万〜10万円くらいかかることもあります。

一方で、色あせが原因の査定ダウンは、先ほど触れたようにせいぜい数千円〜1万円程度

つまり、10万円かけて修理しても、査定アップ分は1万円にも満たず、差額で大きく損をしてしまう計算になります。

さらに、再塗装歴は場合によっては「板金塗装あり」として査定表に残ります。

見た目がキレイでも、素人補修や色ムラがあると、逆にマイナス評価になるリスクもあるんですね。

・年式が7〜8年落ち
・走行距離もやや多め
・色あせはあるが、走行や安全に関わらない
といった条件なら、なおさら「そのまま売ったほうが得」です。

例外として、
・新車登録から3〜4年以内で、ほぼ新車に近い状態
・色あせがごく一部で、数万円以内で直せて、大きく見映えが変わる
といったケースでは、ディーラークラスのきちんとした塗装をすれば、多少プラスに働く場合もあります。

しかし、6代目ステップワゴン・スパーダの多くはすでに年式も進んでいるので、「色あせは直さず、そのまま現状で高く買い取ってくれるところを探す」ほうがコスパは高いと考えてOKです。

色あせしたステップワゴンスパーダを高く買い取る業者の選び方と査定アップのコツ

色あせしたステップワゴン・スパーダを少しでも高く売るには、業者選びがほぼすべてと言っていいくらい重要です。

まず押さえておきたいのは、
「色あせ=大幅減額」と決めつけない買取店を選ぶこと。

大手チェーンのなかでも、査定マニュアル重視で外装だけを見てガツンと減額してくるお店もあれば、「年式相応」としてそこまで引かないお店もあります。

その差を見極めるには、
・必ず2〜3社以上で査定をとって比較する
・「色あせはどのくらいマイナスになりますか?」と率直に聞いてみる
・ネットの口コミで、年式の古い車や状態が悪い車でも高く買っているか確認する
といったポイントをチェックしてみてください。

また、ステップワゴンなどのミニバンは、輸出向けや業者オークションへの販売ルートを持っている買取店のほうが、色あせ車でも値段をつけやすいです。

国内の店頭販売だけだと、どうしても見た目重視になりがちなんですね。

査定アップのコツとしては、
・車内の掃除機がけ、簡単な拭き掃除だけでもしておく
・洗車して、できればボディに簡易コーティング剤を使ってツヤを出しておく
・ディーラー点検の記録簿や車検証、取扱説明書、スペアキーなどを揃えておく
といった「手間をかけずに印象を良くする工夫」が効果的です。

色あせ自体はどうにもなりませんが、「きちんと大事に乗られてきたクルマ」という印象を与えられれば、査定士も機関状態に安心して、減額幅を抑えてくれることが多いです。

最後に、査定額を出されたら、一発で即決せず、「他社にも聞いてから決めます」と伝えるのも大事なポイント。

競合を意識させることで、「では、あと○万円上乗せします」と言ってくれるケースも少なくありません。

色あせはあっても、業者選びとちょっとした準備次第で、ステップワゴン・スパーダの買取額はまだまだ伸ばせますよ。


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