ナビ故障の2代目フリードはいくらで売れる?査定額への影響と買取口コミからわかる高く売るコツ

車査定2代目フリードのナビが故障してしまうと、
「このままでは査定が大幅ダウンしてしまうのでは?」と不安になりますよね。

実際、中古車市場ではナビの故障がどの程度マイナス評価になるのか、
またそのまま売るべきか、修理してから売るべきかで悩む人も多いです。

この記事では、ナビ故障の影響を踏まえた2代目フリードのリアルな買取相場や口コミをもとに、
少しでも高く売るための具体的なコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:平成24年式(2012年)フリード Gジャストセレクション(2代目 前期)
・購入価格:中古で118万円(走行7.5万kmのときに購入)
・売却時走行距離:11.2万km
・状態:ナビ本体故障(タッチパネル反応せず・バックカメラも映らない)
・その他の状態:左スライドドア小キズ多数、車検残り9ヶ月、禁煙車

・査定1:大手買取チェーンA社 27万円
・査定2:地元中古車店B社 19万円
・査定3:出張専門買取C社 31万円
・最終的な売却額(C社):33万円

ナビが完全に沈黙してしまい、
修理見積りを取ったら「10万円前後」と言われて、
さすがにこれは…と思って売却を決めました。

まずネットの一括査定で3社に来てもらい、
ナビ故障は事前に申告。

A社は車体やエンジンの状態をかなり細かく見てくれて、
「ナビは社外品に替えちゃうお客さんも多いので、その分は大きくマイナスにしません」とのことで
最初に27万円の提示。

B社は「ナビ故障は痛いですね、オークションに出すなら交換必須」と言われ
査定額も19万円と低め。

最後に来たC社は、査定中に本部と何度も電話していて、
「需要はまだまだあります」と言いながら31万円を提示してくれました。

その場でA社に電話して「31万円のところがある」と伝えると、
「では同額までなら頑張れます」と。

そこでC社の担当さんに正直にぶつけてみたら、
「今日決めてくれるなら、移送料と手数料を会社負担にして、
もう2万円は上乗せします」と言われ、最終的に33万円で即決。

結果的に、
ナビ故障でも想像より高く売れてホッとしました。

ナビの修理をするか迷っていたのですが、
修理前にまず査定を取って比較してみるのが正解だと実感しましたね。

担当さんの押しは強かったけど、
説明は丁寧だったし、
金額にも対応にもそれなりに満足しています。

【諸条件】
・年式:平成26年式(2014年)フリード ハイブリッド ジャストセレクション+(2代目 後期)
・購入価格:新車で約260万円(オプション込み)
・売却時走行距離:8.6万km
・状態:メーカーオプションナビがフリーズ多発→最終的に起動しない
・その他:フロントバンパーすり傷、車検残り1年半、ディーラー点検記録簿あり

・査定1:ディーラー下取り 40万円
・査定2:大手買取チェーンD社 52万円
・最終的な売却額(D社):55万円

まずは買い替え予定のディーラーで下取りを出してもらったら
ナビの故障を理由に40万円と言われ、

「ハイブリッドなのにそんなもの?」とモヤモヤ。

その帰り道でスマホから一括査定に申し込んで、
翌日D社に見てもらいました。

査定中にナビが固まるところを実際に見せたら
「動けばラッキー程度に考えるお客さんもいるので、
丸々マイナスにはしません」と言われて52万円の提示。

「ディーラーの下取りが40万円だった」と話したら
「じゃあ、ウチはその差額分以上で気持ちよく決めてもらいたいので」
と踏ん張ってくれて、最終的に55万円まで上げてくれました。

売却を決めた理由は、
ナビが壊れたまま家族旅行に行くのが不安だったことと、
ディーラーの説明より買取店の方が具体的だったからです。

【諸条件】
・年式:平成23年式(2011年)フリード フレックス Fパッケージ(2代目 前期)
・購入価格:中古車店で89万円(ワンオーナー・走行9万km)
・売却時走行距離:14.5万km
・状態:純正HDDナビ故障(地図読み込み不可・画面ブラックアウト)
・その他:外装に飛び石傷多数、助手席シートにシミ、車検残り4ヶ月、スタッドレス付

・査定1:出張買取E社 8万円
・査定2:大手買取チェーンF社 12万円
・査定3:地元小規模店G社 10万円
・最終的な売却額(F社):15万円

子どもたちも大きくなってきて、
ミニバンじゃなくても良くなったので乗り換えを決意しました。

ちょうどそのタイミングでナビが完全に真っ黒になり、
バックカメラも映らなくなってしまって、
「これは売る前に直すべきか…」とかなり悩みました。

正直、10年以上前の車に高い修理費をかけるのもなあ、という思いが強くて、
ダメ元でナビ故障のまま査定をお願いすることにしました。

感覚的には「5万円つけばいいかな」くらいだったので、
最初に出てきたE社の8万円ですら、
「思ったよりマシか?」とちょっと安心したのを覚えています。

結果として、一番条件がよかったF社に15万円で売却できました。

そこに至るまでの流れとしては、
まずF社が12万円を提示してきて、
「ナビは完全に死んでるので、ここが一番大きなマイナスポイントです」と
かなりストレートに言われました。

ただ、その代わりに走行距離の割に下回りのサビが少ないことと、
スタッドレスタイヤを評価してくれて、
「この2点がなかったら8万〜9万円レベルですね」とも。

その話を持ってG社に行ったところ、
「うちは10万円が限界です。ナビの載せ替えを前提にオークションに出すので…」と
あまり上がらず。

最終的にF社の担当さんに「10万円を提示してきた店がある」と伝えると、
上司に電話で掛け合ってくれて、「では15万円でどうでしょうか」と
一気に上げてくれました。

査定自体は30分ほどで、
内外装チェックと試乗、ナビの挙動確認まできっちり。

ナビ故障の影響は確かにありましたが、
それ以外のプラス要素とのバランスで
ここまで上げてもらえたんだなと納得できる内容でした。

結果的に、修理せずそのままの状態で査定に出して正解だったと感じています。


ナビ故障の2代目フリードは「直さずそのまま売却」が得になる理由と高く売るコツ

ナビが故障した2代目フリードを持っていると、「修理してから売ったほうが高く売れるのかな?」と迷いますよね。

結論からいうと、多くのケースではナビを直さず、そのまま査定・買取に出したほうがトータルでプラスになりやすいです。

理由はかんたんで、中古車市場ではナビの故障があっても「年式・走行距離・グレード・全体の状態」のほうが価格への影響が大きいからです。
ナビ修理に数万円〜10万円近くかけても、買取額がそこまでアップしないことがほとんどなんですね。

しかも買取店や中古車販売店は、自社ルートで安くナビを修理したり、中古ナビや社外ナビに交換したりできるので、個人が高いお金を出して修理してから売るメリットはかなり小さいです。

そのため、ナビ故障の2代目フリードを高く売るコツは、
・直さず現状のまま査定に出す
・複数の買取店に相見積もりを取る
・ナビ以外の良いポイントをしっかりアピールする

このあたりが重要になってきます。

以下の見出しで、ナビ故障のよくあるトラブル内容や、修理費用・リスク、そして少しでも高く売るための具体的なポイントを、もう少し詳しく解説していきます。

2代目フリードのナビ故障はよくあるトラブル?修理費用とリスクを解説

2代目フリードでは、年数が経ってくるとナビ周りのトラブルが出てくることが珍しくありません。

「画面がつかない」「起動画面から進まない」「タッチパネルの反応が悪い」「突然電源が落ちる」「バックカメラだけ映らない」など、症状はいろいろですが、10年近く乗っているフリードではナビ不調は“あるある”の部類と言えます。

原因として多いのは、内部基板の故障、HDDやSDの不具合、配線トラブル、経年劣化による接触不良など。

ディーラーに相談すると、ナビ本体の交換で「7万〜15万円前後」といった、かなり高額な見積もりになるケースも少なくありません

修理工場や電装屋さんに持ち込めば、部分修理やリビルト品・中古ナビへの交換で、もう少し費用を抑えられる場合もありますが、それでも数万円はかかるのが普通です。

ここで注意してほしいのが、高いお金を払って直しても、すぐまた別のトラブルが出るリスクがあるということ。
とくに年式が古い2代目フリードでは、ナビ以外の電装系(バックカメラやスピーカー、エアコンパネルなど)にも劣化が出始めている可能性があります。

つまり、
・ナビ修理に大きなお金をかける
・その後すぐに車を売る
という流れだと、修理費用をかけたぶんが、そのまま買取価格アップに反映されないどころか、ほとんど戻ってこない可能性が高いわけです。

しかも、ディーラー純正ナビは地図データも古くなりがちで、「修理しても最新のナビに生まれ変わるわけではない」点も忘れがちです。

このように、2代目フリードのナビ故障はよくあるトラブルではありますが、売却前にわざわざ高額な修理をするのは、コスパ面でかなり微妙というのが現実です。

ナビを直してから売るより「そのまま査定・買取」に出したほうが得なケース

ナビを修理するか、そのまま売るかで迷うときは、まず「修理費用」と「買取額アップ分」を比べてみるのがポイントです。

実際のところ、ナビ故障が買取額に与えるマイナスは、数千円〜数万円程度でおさまることが多いです。
年式が古くなっている2代目フリードだと、ナビが壊れていても「走る・止まる・曲がる」が問題なければ、致命的な減額になりにくいんですね。

一方で、ディーラーでナビ本体を交換すると、7万〜15万円前後かかるケースもあります。

このバランスを考えると、10万円近い修理費用を払っても、買取額が10万円アップすることはまずありません

多くの場合は、2〜3万円上がれば良いほう…といったイメージです。

つまり、
・修理費:10万円
・買取額アップ:3万円
→ 実質7万円のマイナス

という状況になりやすく、修理したほうが逆に損してしまうケースがほとんどです。

また、買取店や中古車販売店は、独自ルートで中古ナビや社外ナビを安く仕入れられますし、自社工場で工賃も抑えられます。

だからこそ、「ナビ故障のまま安く仕入れて、自分たちのコストで直す」ほうが業者にとっても都合がいいわけです。

とくに、
・すでに10年落ち前後の2代目フリード
・走行距離が10万kmに近い、もしくは超えている
・今後長く乗る予定はなく、近いうちに買い替えたい

こんな条件に当てはまるなら、ナビを直さず、そのままの状態で査定に出したほうが結果的に得になりやすいです。

もちろん、「まだ数年は乗るつもりで、ナビが使えないと困る」という場合は、修理や交換も選択肢ですが、「売るためだけに直す」のはおすすめしにくいのが現実です。

ナビ故障の2代目フリードを少しでも高く売るための査定・買取のポイント

ナビが壊れていると、「どうせ安くしか売れないんじゃ…」と心配になりますが、ポイントをおさえれば査定額をしっかり引き上げることはできます。

まず意識したいのは、査定士に「ナビ以外は丁寧に乗られている車だ」と思わせることです。

ナビ故障は減額ポイントになりますが、内外装がきれいだったり、メンテナンス記録がしっかり残っていたりすると、トータルでの評価はグッと良くなります。

具体的には、
・洗車と車内清掃をきちんとしてから査定に出す
・タバコの臭いやペット臭があれば、消臭スプレーや掃除機でできるだけ軽減しておく
・点検・車検の記録簿、整備明細、取扱説明書、スペアキーなどを揃えておく

こうしたことをしておくだけで、同じナビ故障車でも印象が大きく変わり、数万円レベルで差がつくこともあります

次に大事なのが、ナビ故障の状態を正直に、具体的に伝えることです。

「画面がまったくつかない」「起動するがフリーズする」「バックカメラだけ映らない」など、症状を細かく伝えると、査定側も修理コストをイメージしやすくなり、過剰な減額を避けやすくなります。

また、
・すでに他店で査定を受けた金額
・ネットの相場情報(同年式・同グレードのフリードの買取相場)
があれば、交渉材料として控えておくのも有効です。

さらに重要なのが、必ず「複数の買取店に相見積もりを取る」こと
1社だけの査定だと、ナビ故障を理由に大きく値引きされても比較ができません。

一括査定サイトや、出張査定を利用して3〜5社ほど比べると、ナビ故障への評価が甘い業者・厳しい業者の差がはっきり出てきます

最後に、売るタイミングも大切です。

・決算期(3月・9月)
・ボーナス時期(6月・12月前後)
は買取価格が強気になりやすいので、その前後を狙うとプラスになりやすいです。

まとめると、
・ナビは直さず現状のまま
・見た目と車内をしっかりきれいにしておく
・整備記録や付属品を揃えてアピール
・ナビ故障の内容は正直に具体的に説明
・複数社に査定を依頼して比較・交渉

このあたりを意識することで、ナビ故障の2代目フリードでも、できるだけ高い価格で売却することが十分狙えます。


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