【3代目ヴォクシー80系】オイル漏れありでも査定額は下がる?買取価格への影響と高く売るためのポイント

【3代目ヴォクシー80系】で気になるのが、走行距離が伸びてきた頃の「オイル漏れ」です。

オイル漏れありの状態だと、査定額はどれくらい下がるのか、そもそも買取してもらえるのか不安に感じている方も多いでしょう。

この記事では、3代目ヴォクシー80系のオイル漏れが買取価格に与える影響と、少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


3代目ヴォクシー80系のオイル漏れは査定にどれくらい影響する?減額ポイントとチェック項目

3代目ヴォクシー80系は人気のファミリーカーなので、中古車市場でも需要は高めです。

ただし、エンジンまわりのオイル漏れがあると、どうしても査定ではマイナス評価になってしまいます。

とはいえ、すべてが一律で大幅減額というわけではなく、「どこから、どの程度漏れているのか」「修理がどれくらい大変か」によって減額幅はかなり変わります。

軽いにじみ程度であれば「経年劣化の範囲」と見られて、少しの減額で済むケースもあります。

一方で、床にポタポタ垂れるレベルのオイル漏れや、エンジン本体のオーバーホールが必要なレベルだと、数万円〜十数万円クラスの大きなマイナスになることも珍しくありません。

査定士は、オイル漏れの有無だけでなく、エンジンルームや下まわりの汚れ具合、過去の整備記録、警告灯の有無など、トータルで状態を見て判断します。

この記事では、3代目ヴォクシー80系でよくあるオイル漏れ箇所や、実際にどのくらい査定に響くのか、自分でできるチェック方法や「修理してから売るべきか」の判断基準まで、順番に解説していきます。

3代目ヴォクシー80系でよくあるオイル漏れの発生箇所と症状

3代目ヴォクシー80系でよく話題になるのが、エンジンまわりのオイルにじみ・オイル漏れです。

走行距離が伸びてきたり、年数が経ってゴム部品が劣化してくると、どうしても漏れやすくなってきます。

代表的な発生箇所としては、以下のような部分が多いです。

・エンジンヘッドカバー(タペットカバー)まわりのパッキン
・オイルパンのガスケット(パッキン)
・クランクシャフトオイルシール
・オイルエレメント(フィルター)取付部
・ドライブシャフトシールやミッション周辺

タペットカバー周辺のにじみは、上から覗くとエンジンの継ぎ目がしっとり濡れていたり、うっすら黒く汚れている程度のことが多いです。

一方、オイルパン付近やオイルシールからの漏れは、地面にポタポタとオイルが落ちるレベルまで進行することもあり、ここまでいくと査定でもかなりシビアに見られます。

症状としては、
・駐車場に黒いシミができる
・エンジン下まわりがベトベトしている
・オイル量が減るのが早い
・焦げ臭いにおいがする(オイルが熱い部分にかかって焼けている)

といったものが多いです。

オイル漏れ自体はすぐに走行不能になるトラブルではありませんが、そのまま放置するとエンジン内部の潤滑不良につながるリスクがあります。

査定のときも、「どこから漏れていて、どこまで広がっているか」を細かく見られるので、気になる方は一度、下まわりをのぞいてみるか、車検や点検のタイミングで整備士に状態を聞いておくと安心です。

オイル漏れがあると査定額はどのくらい下がる?減額の基準と実例

オイル漏れがあるとどのくらい査定額が下がるのかは、「修理にいくらかかりそうか」が基準になることが多いです。

買取店は、買い取ったあとに自社で直すか業者に出して直すため、その想定修理費用+αを減額として見込むイメージです。

たとえば、3代目ヴォクシー80系でよくあるタペットカバーパッキンのにじみ程度なら、
・修理費用の目安:2万〜4万円前後
・査定の減額幅:1万〜3万円程度

といったイメージで、「軽いにじみ」扱いなら致命的なマイナスにはなりにくいです。

一方、オイルパンからの漏れやクランクシールからの漏れなど、エンジンを大きく分解したり、ミッションを降ろすレベルの修理が必要な場合は、
・修理費用の目安:5万〜15万円以上
・査定の減額幅:3万〜10万円以上

というように、かなり大きなマイナスになることもあります。

実際の中古車市場では、オイル漏れあり=即NGではなく、「修理前提の仕入れ」として値段をつける業者が多いです。

ただし、
・オイル漏れ+エンジンチェックランプ点灯
・アイドリング不調や異音がある
・オイル管理が悪そう(オイル真っ黒・距離に対して交換記録が少ない)

などが重なると、「エンジンそのものの状態が悪いかも」と判断され、想定より大きく値段が落ちることもあります。

同じオイル漏れでも、「軽いにじみ」か「走行に支障が出そうなレベル」かで評価がまったく変わるので、査定前に自分のクルマの状態をざっくり把握しておくと交渉もしやすくなります。

買取査定前に自分でできるオイル漏れチェック方法と放置リスク

査定に出す前に、オイル漏れがあるかどうか、自分でもカンタンにチェックしておくと安心です。

特別な工具は不要で、「下をのぞく」「においをかぐ」「オイル量を見る」だけでも、だいたいの状態はつかめます。

自分でできるチェック方法は、ざっくり次のとおりです。

1. 駐車場の地面をチェック
 ・いつも停めている場所に黒いシミがないか
 ・最近シミが大きくなっていないか

2. エンジンルームの確認
 ・エンジン上部の継ぎ目まわりがベタついていないか
 ・オイルフィラーキャップ(オイルを入れるフタ)周辺が汚れていないか

3. 車の下まわりをのぞく
 ・オイルパンやエンジン下部が濡れていないか
 ・サブフレームやカバーにオイルが飛び散っていないか

4. エンジンオイル量の確認
 ・レベルゲージで量をチェック(規定より極端に減っていないか)
 ・オイルがドロドロ・真っ黒すぎないか

もし、地面にハッキリとしたオイルのシミがあったり、短期間でオイル量が減っているようなら、要注意です。

この状態を放置すると、
・オイル量が減りすぎてエンジン内部の摩耗が進む
・最悪の場合、エンジンが焼き付いて高額修理になる
・マフラーや排気系にかかると煙や異臭の原因になる

といったリスクがあり、査定どころか日常の安全にも関わってきます。

「にじみ程度かな?」と思っても、気になる場合は車検のときや近所の整備工場で一度見てもらうのがおすすめです。

そのうえで、「修理してから売るか」「そのまま現状で売るか」を判断すると、無駄な出費を抑えつつ、できるだけ高く手放しやすくなります。

修理してから売るべきか?オイル漏れ車をそのまま買取に出す判断基準

オイル漏れが見つかったとき、悩むのが「修理してから売ったほうが得なのか、そのまま売るべきか」というところですよね。

ここは、「修理費用」と「査定アップ額」のバランスで判断するのが基本です。

目安としては、
・修理費用 < 査定アップ額 → 修理したほうが得
・修理費用 ≒ 査定アップ額 → 好みで判断(売りやすさ重視なら修理もあり)
・修理費用 > 査定アップ額 → 基本はそのまま売る

というイメージです。

例えば、軽いタペットカバーのにじみで、
・修理費用:3万円
・修理後の査定アップ:1〜2万円程度

となりそうなら、お金だけで見れば「直さずそのまま売る」ほうがトータルでプラスになりやすいです。

逆に、
・ディーラーの下取りだと「オイル漏れあり=大きく減額」
・買取専門店で「直せばこのくらいまで出せますよ」と具体的な金額提示

といったケースでは、修理見積もりと査定額を見比べて決めるのがおすすめです。

判断のポイントとして、
・車検が近くて、どうせなら修理して乗り続ける予定があるか
・次のオーナーにも安心して乗ってほしいか(知人に売るなど)
・そもそも車を乗り換えるタイミングがすぐなのか

なども含めて考えると、自分の中で納得しやすくなります。

また、「オイル漏れありでも現状でOK、まとめて直すから高く買います」という買取店もあります。

こうした業者は自社工場で整備コストを抑えられるため、ディーラー下取りよりも条件が良くなることが多いです。

まずは複数の買取店で、「修理前」「現状のまま」でどのくらいの査定になるか聞いてみて、その数字をもとに、修理するかどうかを決めるのが失敗しないコツです

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:平成27年式(2015年)ヴォクシー80系ZS
走行距離:9.6万km
オイル漏れ箇所:エンジンヘッドカバー周辺(にじみ+ポタポタレベル)
買取店舗:大手中古車買取チェーンA社
査定時期:2023年11月
買取金額:670,000円

子どもが3人いて、ずっと乗ってきた3代目ヴォクシー80系ですが、
車検前の点検で「エンジン上部からオイル漏れ出てますね」と言われました。

見積りを出してもらったら修理だけで10万オーバー。
さすがに古くなってきたし、思い切って乗り換えを決意。

まずは近所の買取店A社に持ち込んだんですが、
リフトで上げた瞬間に、滴になったオイル跡がバレました。

査定士さんから「オイル漏れはマイナスですが、
走行距離の割に内装がきれいなのでそこはプラスです」と説明され、
タブレットで相場を見せてもらいながら減額の理由も教えてくれました。

オイル漏れがなければ75~80万くらい狙えたけど、
修理前提ということで
「ウチで直すので、その分だけ引かせてください」とのことで
最終的に提示されたのが
670,000円

ほかに2社回りましたが、
一番低いところは「オイル漏れあり」で55万と言われたので、
その場でA社に決めました。

洗車と簡単な内装クリーニングをして、
点検記録簿とディーラーでの整備履歴を全部持っていったのは正解でしたね。

オイル漏れがあると査定額は確かに下がりますが、
状態を正直に伝えて、
複数社で比べれば、まだまだそれなりの金額にはなります。

【諸条件】
年式:平成29年式(2017年)ヴォクシー80系X
走行距離:7.2万km
オイル漏れ箇所:オイルパン周辺(駐車場に染みができる程度)
買取店舗:ディーラー下取り → 中古車買取専門店B社へ乗り換え
査定時期:2024年3月
買取金額:1,020,000円

うちは夫婦共働きで、
保育園の送り迎えと買い物用にヴォクシー80系を5年ほど乗ってました。

ある日、家の駐車場に黒いシミが…。
最初は水かなと思って放っておいたんですが、
手で触るとベタベタしてて、
ディーラーで見てもらったら「オイルパンから少し漏れてますね」と言われました。

そのタイミングで新型ミニバンに乗り換えたくて、
とりあえずディーラーで下取り査定。

でもオイル漏れの話をしたら、
「修理費も考えると下取りは80万が限界です」と。

友だちに「一回買取専門店にも出してみなよ」と言われて、
B社に予約して持ち込んでみました。

査定のスタッフさんは女性で、
すごく話しやすくて、
オイル漏れの状態を一緒に確認しながら、
「この程度なら修理コストもそこまで高くないです」と、
タブレットで部品代と工賃の目安まで見せてくれました。

そのうえで出てきた金額が
1,020,000円

ディーラーより20万以上高くて、
「本当にこの金額でいいんですか?」って何度も聞いちゃいました。

査定のときに、
・禁煙車であること
・ペットも乗せていないこと
・点検はずっとディーラーで受けていたこと
この3つをしっかりアピールしたのと、
洗車と車内の拭き掃除を前日に念入りにしたのが良かったと思います。

オイル漏れがあるからといって、
最初の提示額だけで決めずに、
ちゃんと他社も回ったほうがいいなと実感しました。

【諸条件】
年式:平成26年式(2014年)初期型ヴォクシー80系V
走行距離:13.4万km
オイル漏れ箇所:クランクシール付近(整備工場で指摘)
買取店舗:地元中古車店C社
査定時期:2022年9月
買取金額:380,000円

営業職で走り回っていたので、
3代目ヴォクシー80系にはかなりお世話になりました。

車検でいつもの整備工場に出したときに、
「クランクシールあたりからオイルにじんでます。
このまま放置はおすすめしません」と言われて、
見積り見たら修理で7~8万コース。

走行距離も13万kmを超えていたので、
「これを機に乗り換えるか…」と決心。

最初はネット一括査定も考えたんですが、
電話が面倒なのが分かっていたので(笑)
昔から付き合いのある地元の中古車屋C社に直接持ち込みました。

社長さんが自ら下に潜って状態をチェックして、
「オイル漏れ自体は大きなダダ漏れじゃないけど、
この距離数だから再販するときに保証を付けにくいんだよね」と正直に説明。

そのうえで、
・3回分の車検記録簿
・タイミングチェーンまわりの整備履歴
・スタッドレス付きアルミ4本
をちゃんと出したら、

「じゃあそれも加味して
380,000円でどう?」と提示されました。

正直、オイル漏れ+13万km超えなので、
ゼロ査定覚悟だったんですが、
思っていたよりついてくれて即決。

社長いわく、
「外装をきれいにして持ってきたのと、
履歴が全部そろってるからまだ次の人に売りやすい」とのこと。

オイル漏れがあっても、
日頃から整備記録を残しておくことと、
査定前に簡単でも洗車しておくことは
本当に大事だと身にしみました。


3代目ヴォクシー80系のオイル漏れは査定にどれくらい影響する?減額ポイントとチェック項目

3代目ヴォクシー80系は人気のファミリーカーなので、中古車市場でも需要は高めです。

ただし、エンジンまわりのオイル漏れがあると、どうしても査定ではマイナス評価になってしまいます。

とはいえ、すべてが一律で大幅減額というわけではなく、「どこから、どの程度漏れているのか」「修理がどれくらい大変か」によって減額幅はかなり変わります。

軽いにじみ程度であれば「経年劣化の範囲」と見られて、少しの減額で済むケースもあります。

一方で、床にポタポタ垂れるレベルのオイル漏れや、エンジン本体のオーバーホールが必要なレベルだと、数万円〜十数万円クラスの大きなマイナスになることも珍しくありません。

査定士は、オイル漏れの有無だけでなく、エンジンルームや下まわりの汚れ具合、過去の整備記録、警告灯の有無など、トータルで状態を見て判断します。

この記事では、3代目ヴォクシー80系でよくあるオイル漏れ箇所や、実際にどのくらい査定に響くのか、自分でできるチェック方法や「修理してから売るべきか」の判断基準まで、順番に解説していきます。

3代目ヴォクシー80系でよくあるオイル漏れの発生箇所と症状

3代目ヴォクシー80系でよく話題になるのが、エンジンまわりのオイルにじみ・オイル漏れです。

走行距離が伸びてきたり、年数が経ってゴム部品が劣化してくると、どうしても漏れやすくなってきます。

代表的な発生箇所としては、以下のような部分が多いです。

・エンジンヘッドカバー(タペットカバー)まわりのパッキン
・オイルパンのガスケット(パッキン)
・クランクシャフトオイルシール
・オイルエレメント(フィルター)取付部
・ドライブシャフトシールやミッション周辺

タペットカバー周辺のにじみは、上から覗くとエンジンの継ぎ目がしっとり濡れていたり、うっすら黒く汚れている程度のことが多いです。

一方、オイルパン付近やオイルシールからの漏れは、地面にポタポタとオイルが落ちるレベルまで進行することもあり、ここまでいくと査定でもかなりシビアに見られます。

症状としては、
・駐車場に黒いシミができる
・エンジン下まわりがベトベトしている
・オイル量が減るのが早い
・焦げ臭いにおいがする(オイルが熱い部分にかかって焼けている)

といったものが多いです。

オイル漏れ自体はすぐに走行不能になるトラブルではありませんが、そのまま放置するとエンジン内部の潤滑不良につながるリスクがあります。

査定のときも、「どこから漏れていて、どこまで広がっているか」を細かく見られるので、気になる方は一度、下まわりをのぞいてみるか、車検や点検のタイミングで整備士に状態を聞いておくと安心です。

オイル漏れがあると査定額はどのくらい下がる?減額の基準と実例

オイル漏れがあるとどのくらい査定額が下がるのかは、「修理にいくらかかりそうか」が基準になることが多いです。

買取店は、買い取ったあとに自社で直すか業者に出して直すため、その想定修理費用+αを減額として見込むイメージです。

たとえば、3代目ヴォクシー80系でよくあるタペットカバーパッキンのにじみ程度なら、
・修理費用の目安:2万〜4万円前後
・査定の減額幅:1万〜3万円程度

といったイメージで、「軽いにじみ」扱いなら致命的なマイナスにはなりにくいです。

一方、オイルパンからの漏れやクランクシールからの漏れなど、エンジンを大きく分解したり、ミッションを降ろすレベルの修理が必要な場合は、
・修理費用の目安:5万〜15万円以上
・査定の減額幅:3万〜10万円以上

というように、かなり大きなマイナスになることもあります。

実際の中古車市場では、オイル漏れあり=即NGではなく、「修理前提の仕入れ」として値段をつける業者が多いです。

ただし、
・オイル漏れ+エンジンチェックランプ点灯
・アイドリング不調や異音がある
・オイル管理が悪そう(オイル真っ黒・距離に対して交換記録が少ない)

などが重なると、「エンジンそのものの状態が悪いかも」と判断され、想定より大きく値段が落ちることもあります。

同じオイル漏れでも、「軽いにじみ」か「走行に支障が出そうなレベル」かで評価がまったく変わるので、査定前に自分のクルマの状態をざっくり把握しておくと交渉もしやすくなります。

買取査定前に自分でできるオイル漏れチェック方法と放置リスク

査定に出す前に、オイル漏れがあるかどうか、自分でもカンタンにチェックしておくと安心です。

特別な工具は不要で、「下をのぞく」「においをかぐ」「オイル量を見る」だけでも、だいたいの状態はつかめます。

自分でできるチェック方法は、ざっくり次のとおりです。

1. 駐車場の地面をチェック
 ・いつも停めている場所に黒いシミがないか
 ・最近シミが大きくなっていないか

2. エンジンルームの確認
 ・エンジン上部の継ぎ目まわりがベタついていないか
 ・オイルフィラーキャップ(オイルを入れるフタ)周辺が汚れていないか

3. 車の下まわりをのぞく
 ・オイルパンやエンジン下部が濡れていないか
 ・サブフレームやカバーにオイルが飛び散っていないか

4. エンジンオイル量の確認
 ・レベルゲージで量をチェック(規定より極端に減っていないか)
 ・オイルがドロドロ・真っ黒すぎないか

もし、地面にハッキリとしたオイルのシミがあったり、短期間でオイル量が減っているようなら、要注意です。

この状態を放置すると、
・オイル量が減りすぎてエンジン内部の摩耗が進む
・最悪の場合、エンジンが焼き付いて高額修理になる
・マフラーや排気系にかかると煙や異臭の原因になる

といったリスクがあり、査定どころか日常の安全にも関わってきます。

「にじみ程度かな?」と思っても、気になる場合は車検のときや近所の整備工場で一度見てもらうのがおすすめです。

そのうえで、「修理してから売るか」「そのまま現状で売るか」を判断すると、無駄な出費を抑えつつ、できるだけ高く手放しやすくなります。

修理してから売るべきか?オイル漏れ車をそのまま買取に出す判断基準

オイル漏れが見つかったとき、悩むのが「修理してから売ったほうが得なのか、そのまま売るべきか」というところですよね。

ここは、「修理費用」と「査定アップ額」のバランスで判断するのが基本です。

目安としては、
・修理費用 < 査定アップ額 → 修理したほうが得
・修理費用 ≒ 査定アップ額 → 好みで判断(売りやすさ重視なら修理もあり)
・修理費用 > 査定アップ額 → 基本はそのまま売る

というイメージです。

例えば、軽いタペットカバーのにじみで、
・修理費用:3万円
・修理後の査定アップ:1〜2万円程度

となりそうなら、お金だけで見れば「直さずそのまま売る」ほうがトータルでプラスになりやすいです。

逆に、
・ディーラーの下取りだと「オイル漏れあり=大きく減額」
・買取専門店で「直せばこのくらいまで出せますよ」と具体的な金額提示

といったケースでは、修理見積もりと査定額を見比べて決めるのがおすすめです。

判断のポイントとして、
・車検が近くて、どうせなら修理して乗り続ける予定があるか
・次のオーナーにも安心して乗ってほしいか(知人に売るなど)
・そもそも車を乗り換えるタイミングがすぐなのか

なども含めて考えると、自分の中で納得しやすくなります。

また、「オイル漏れありでも現状でOK、まとめて直すから高く買います」という買取店もあります。

こうした業者は自社工場で整備コストを抑えられるため、ディーラー下取りよりも条件が良くなることが多いです。

まずは複数の買取店で、「修理前」「現状のまま」でどのくらいの査定になるか聞いてみて、その数字をもとに、修理するかどうかを決めるのが失敗しないコツです


オイル漏れのある3代目ヴォクシー80系を高く買取してもらうコツとおすすめ売却先

オイル漏れがある3代目ヴォクシー80系でも、売り方次第で査定額は大きく変わります。
「どうせ安くしか売れない」とあきらめてしまうと、本来もらえたはずのお金を逃してしまうこともあります。

ポイントは、どこに売るか・どう伝えるか・どんな準備をするかの3つです。

とくにディーラー下取りだけで決めてしまうと、オイル漏れを理由に一気に査定額を下げられるケースが多いので注意が必要です。

一方で、買取専門店やネットの一括査定をうまく使えば、オイル漏れがあってもまだまだ値段が付く可能性は十分あります。

ここでは、
・ディーラーと買取店の違い
・オイル漏れの伝え方
・査定前にやっておきたい準備
・損をしない買取店の選び方
を順番に解説していきます。

愛車のヴォクシー80系を、オイル漏れありでもできるだけ高く手放したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ディーラー下取りと買取専門店での査定差:オイル漏れ車はどこに売るべき?

オイル漏れがある3代目ヴォクシー80系をどこに売るかで、査定額はほんとうに大きく変わります。

まずディーラー下取りですが、ディーラーは基本的に「新車を売ること」が仕事です。
そのため、下取り価格は安全側にかなり低めに出されがちで、とくにオイル漏れのような不具合があると、修理費用をかなり多めに見積もって一気にマイナス査定されることが多いです。

一方で、買取専門店は「そのクルマをいくらで次に売れるか」を基準に査定します。
ヴォクシー80系は中古車市場で人気が高く、多少のオイル漏れがあっても、修理して再販すれば十分利益が出るクルマとして扱われやすいです。

そのため、
・ディーラー下取り → 安全重視で大幅マイナス
・買取専門店 → 修理込みで再販前提なので、比較的高値が付きやすい
という傾向があります。

とくに全国展開している大手買取チェーンや、ミニバン・トヨタ車に強い専門店は、ヴォクシー80系の相場や弱点をよく理解しているので、オイル漏れがあっても「この程度ならこのくらいで売れる」と具体的に判断してくれやすいです。

オイル漏れ車は、ディーラー1社だけで決めるのはほぼ損だと思ってください。
最低でも買取専門店2~3社には見てもらい、下取り額との差を比べてから決めるのがおすすめです。

申告すべきか隠すと損か?オイル漏れの伝え方で査定額が変わる理由

「オイル漏れって、わざわざ自分から言わない方がいいのかな?」と迷う方も多いですが、結論からいうときちんと申告したほうが結果的に得になることが多いです。

査定士は下回りやエンジンルームを必ずチェックするので、オイル漏れは基本的にバレます。
そこで隠していたことが分かると、「他にも何か隠しているかも」と警戒され、査定がよりシビアになるんですね。

逆に、
「最近、駐車場にオイルが垂れてるようで…」
「車検のときにオイルにじみを指摘されました」
とこちらから先に伝えておくと、査定士も状況をイメージしやすく、修理費用を現実的なラインで見積もってくれるケースが増えます。

また、
・いつ頃から気づいているか
・ディーラーや整備工場で点検してもらったか
・見積もりや整備記録はあるか
などを正直に話しておくと、「きちんと管理されてきた車」という印象になり、余計な減額を防ぎやすいです。

「隠したほうが高く売れそう」と思うかもしれませんが、実際は逆で、発見されたときに「知らなかったことにされる→最悪ケースを想定して大幅減額」となりがちです。

オイル漏れの程度が軽い場合や、すでに応急修理・部品交換をしている場合は、修理内容やかかった費用も一緒に伝えるとプラス材料になります。
誠実に、でも必要以上に弱点を強調しすぎない、というバランスを意識して話してみてください。

高価買取を狙うための査定前準備とアピールすべきポイント

オイル漏れがあるからといって、ほかの部分までマイナスに見られてしまうのは避けたいですよね。
そこで、査定前にできる準備をしておくと、全体の印象をグッと良くしてオイル漏れのマイナスを少しでも相殺できます。

まずやっておきたいのが、
・洗車と室内清掃(ゴミ・匂い・ホコリ取り)
・簡単な内装の拭き上げ
です。

ピカピカにする必要はありませんが、「大切に乗ってきた感」があるだけで査定士の心証はかなり変わります

さらに、
・点検記録簿
・車検証
・取扱説明書
・スペアキー
・純正パーツ(ナビ、ホイール、サスなど)
がそろっていると、査定額アップにつながりやすいです。

とくにヴォクシー80系は、
・純正ナビや両側電動スライドドア
・後席モニター
・純正エアロやアルミホイール

といった装備があると、次のオーナーに人気が出やすくなります。
これらの装備は、査定のときにきちんとアピールしましょう。

また、オイル漏れ以外の故障や警告灯が出ている場合、数千円~1万円程度で直せる軽い不具合なら、事前に直しておいたほうがトータルでお得になることも多いです。

・タイヤの減り具合
・傷やへこみの程度
なども、写真を撮って保存しておくと、一括査定やオンライン査定で説明しやすくなります。

つまり、
「オイル漏れはあるけど、それ以外はしっかり手入れされているクルマ」という印象を作ることが、高価買取のコツです。

3代目ヴォクシー80系の売却で失敗しないための買取店選びと一括査定活用法

同じヴォクシー80系・同じオイル漏れの状態でも、どの買取店に見せるかで数万円〜場合によっては十万円以上差が出ることがあります。

まず意識したいのが、「1社だけで決めない」ことです。
ディーラー下取り+最低2~3社の買取店に査定してもらい、相場感を自分で掴むことが重要になります。

ここで便利なのが、ネットの一括査定サービスです。
一度必要事項を入力するだけで、複数の買取店から査定のオファーが来るので、「どこがヴォクシー80系+オイル漏れに理解があるか」が見えやすくなります。

一括査定を使うときのコツは、
・最初に「オイル漏れがある」と正直に伝える
・電話が多い場合は「メール連絡希望」とフォームに書いておく
・出そろった金額を元に、上位2~3社に実車査定をお願いする
という流れです。

また、
・ミニバンやトヨタ車に強いとホームページで公言している店
・自社工場や提携工場を持っていて、整備込みで再販している店
は、オイル漏れ車でも比較的高く買いやすい傾向があります。

逆に、
・地方で販路が限られている小さな店
・在庫をほとんど持たずオークション転売がメインの店
は、修理リスクを嫌って査定を低めに出してくることもあります。

最終的には、
「金額」+「対応の丁寧さ」+「説明の分かりやすさ」で総合的に判断すると失敗しにくいです。
オイル漏れの程度や修理の必要性について、きちんと説明してくれる買取店は、信頼して任せやすいと言えるでしょう。

こうしたポイントを押さえておけば、オイル漏れのある3代目ヴォクシー80系でも、納得できる価格で手放せる可能性がぐっと高まります

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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