4代目セレナC26後期のエアコン故障車は売れる?査定額への影響と高く買取してもらうポイントを解説

セレナ

車査定4代目セレナC26後期のエアコン故障車は売れる?と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

エアコンが効かない状態だと「査定額が大きく下がるのでは」と心配になりますが、実は故障したままでも売却は可能で、ポイントを押さえれば買取価格アップも狙えます。

この記事では、エアコン故障が査定額へ与える影響と、4代目セレナC26後期を少しでも高く買取してもらうための具体的なコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【年式・グレード】2015年式 セレナC26 ハイウェイスター Vセレクション
【走行距離】9.8万km
【故障内容】エアコンコンプレッサー故障(冷風が一切出ない状態)
【売却先】大手買取チェーン店
【買取金額】310,000円

真夏に急にエアコンが効かなくなって、
家族からもブーイング。
ディーラーで見てもらったらコンプレッサー交換で「15万コース」と言われて、
さすがに直して乗り続ける気力がなくなり、
売却を決意しました。

最初は近所の買取店で査定してもらったら
「エアコン修理代がかかるので10万が限界ですね」と言われてショック…。

そこでネット一括査定を試して、
3社に実車を見てもらいました。
エアコン以外の点をかなり念入りに掃除して、
純正ナビや両側パワスラ、
車検が1年半残っていることをアピール。

結果、一番高いところが
「うちなら修理ルートがあるので」と
310,000円 を提示。

最初の10万円から一気に20万円アップしたので、
エアコン故障車でも
買取店の選び方と交渉次第で
かなり差が出ると実感しました。
走行距離や装備が良ければ、
「どうせタダ同然」とあきらめない方がいいです。

【年式・グレード】2014年式 セレナC26 ハイウェイスター
【走行距離】11万km
【故障内容】風は出るけど全然冷えない(ガス漏れ+配管交換が必要と言われた)
【売却先】地域密着系の中古車販売店
【買取金額】180,000円

子どもが小さいので、
真夏にエアコンが効かないのはさすがに無理…と思い、
買い替えを決めました。

ディーラーでは「修理に12~13万くらいかかる」と言われて、
そのまま下取りを聞いたら
「エアコンが壊れているので3万円ですね」と
かなり低い金額。

さすがにそれは…と思って、
ママ友から教えてもらった
近くの中古車屋さんに持ち込んでみました。

そこでは、
「C26はまだ需要あるし、
業者オークションに流せばエアコン直しても利益出せるから」
と説明してくれて、
最初から 180,000円 を提示。

後席モニターやドラレコを後付けしていたので、
それもプラス査定になったみたいです。

査定前日に、
車内のチャイルドシート周りを徹底的に掃除して
フロアマットも洗っておいたら
「丁寧に使われてますね」と言われてちょっと嬉しかったです。

エアコン故障だからといって、
ディーラーの「数万円下取り」だけで決めなくて
本当に良かったと思いました。

【年式・グレード】2013年式 セレナC26 20X S-ハイブリッド
【走行距離】13.5万km
【故障内容】エアコン操作パネル点滅+冷風が出たり出なかったり
【売却先】車買取専門店(出張査定)
【買取金額】95,000円

通勤と家族旅行で酷使してきたC26で、
年式も古く走行距離も13万kmオーバー。
エアコンまで不調になったので、
「さすがにもう寿命かな」と感じて
売ることにしました。

最初は近所のガソリンスタンド併設の買取窓口で
査定してもらったら
「エアコン修理+年式距離を考えると廃車ですね。
処分料はかからないので0円で引き取ります」との回答。

0円はさすがに悔しくて、
ダメ元で出張査定をお願いできる買取専門店に電話。
来てもらうまでに、
自分でできる範囲で洗車と室内清掃をして、
メンテナンス記録簿も全部そろえておきました。

査定に来た担当の人が、
「エアコンは部品取り車から流用すれば安く直せるかも」と言ってくれて、
結果的に 95,000円 で売却成立。

0円と比べたらかなり大きい差です。

ボディに小キズも多く、
正直あまり期待していなかったのですが、
エアコン故障でも、
きちんと見てくれる業者を探せば
多少なりとも値段はつくんだなと学びました。


4代目セレナC26後期でエアコン故障が起きた時の査定への影響と対処法

エアコンの効きが悪いだけでも査定ではしっかりチェックされる項目です。

ただし、故障内容や走行距離、車の全体状態によって、査定への影響度合いはかなり変わります。

場合によっては修理しないまま売ったほうが結果的におトクになるケースもあるので、「壊れた=すぐ高額修理」という判断は早計かもしれません。

この記事のパートでは、セレナC26後期に多いエアコン故障のパターンと原因、それが査定額にどれくらい影響するのか、そしてオーナーとしてどう動くのがベターなのかを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。

「今すぐ買い替えるか」「もう少し乗るか」を決める材料として、参考にしてみてください。

セレナC26後期に多いエアコン故障の症状と原因

セレナC26後期で多いエアコンのトラブルは、だいたいパターンが決まっています。
症状を押さえておくと、査定前にある程度「どのくらいの故障なのか」がイメージしやすくなります。

まずよくあるのが、「冷たい風が出ない・冷え方が弱い」という症状です。
これはガス不足やコンプレッサー不良、コンデンサーの劣化などが定番の原因です。

走行距離が伸びてくると発生しやすくなります。

次に多いのが、風は出るけど温度が安定しない、急にぬるくなるといったケース。

これはエアミックスドアの不具合や、温度センサーのトラブル、制御しているコンピューター側の不調などが疑われます。

また、「エアコンONで変な異音がする」という相談も多く、これはコンプレッサーや室内ブロワファンの劣化、ベルト鳴きなどが原因のことが多いです。
そのまま使い続けると、完全に壊れてしまい修理代が高額になりやすい部分でもあります。

他にも、吹き出し口からカビ臭いニオイがする・風量が弱いといった症状は、エバポレーターの汚れやフィルターの詰まりが関係していることが多く、比較的軽症で済むこともあります。

このように、一口に「エアコン故障」といっても、
・消耗品レベルの軽い不具合
・高額修理になりやすい重めの故障
の2パターンに分かれます。

査定では、「安全に快適に使えるかどうか」がチェックポイントになるので、症状が重いほどマイナスが大きくなりやすい、というイメージを持っておくと判断しやすいですよ。

エアコン故障が査定額に与えるマイナス影響と減額幅の目安

エアコンが壊れていると査定でどのくらいマイナスになるのかは、気になるところですよね。

セレナC26後期クラスのミニバンの場合、エアコンの状態はかなり重視されるポイントです。

まず、「冷風がほとんど出ない」「コンプレッサーが明らかにNG」といった重めの故障だと、業者側は「ほぼ確実に修理が必要」と判断します。
この場合、減額幅の目安としては、だいたい3万〜8万円前後になることが多いです。

走行距離が少なく、全体の状態が良い車ほどマイナス幅が大きくなりやすい傾向があります。

一方で、「効きがちょっと弱い」「たまにぬるくなる」レベルだと、査定では経年劣化として扱われ、1万〜3万円ほどの減額にとどまるケースもあります。

ここは走行距離や年式とのバランスで判断されます。

ニオイや軽い風量低下など、フィルター交換やクリーニングで改善しそうな症状の場合は、減額されても数千円〜1万円程度で済むケースもあり、そこまで致命的なマイナスにはなりにくいです。

ポイントは、「自腹で高額修理するより、故障のまま現状で売ったほうがトータルで得になることも多い」という点です。

たとえばコンプレッサー交換で10万円以上かかるのに、査定での減額が5万円程度なら、直さず売ったほうが手出しは少なくて済みます。

最終的な判断としては、
・まだ数年は乗るつもりなら修理も検討
・もうすぐ乗り換えるなら、まずは「エアコン故障あり」で複数社に査定してもらう
この流れが失敗しにくいです。

いきなりディーラーで修理せず、まずはエアコン故障を正直に申告したうえで買取査定を取り、減額幅を具体的に確認するのがおすすめです。

そうすれば、修理したほうがいいのか、そのまま売るべきかを冷静に判断できます。


エアコン故障のセレナC26後期を少しでも高く買取してもらうコツ

修理するかどうかの見極めと、買取店選び&査定の受け方です。

この2つを押さえておけば、同じエアコン故障車でも数万円単位で差がつくことも珍しくありません

ここでは、
・修理してから売った方がいいケース
・あえてそのまま売った方がいいケース
・エアコン故障車に強いお店や一括査定の使い方

このあたりを、なるべくわかりやすく解説していきます。

修理してから売るべきか?そのまま売るべきかの判断基準

エアコンが壊れたセレナC26後期を売るとき、まず悩むのが「修理してから売るか、そのまま売るか」ですよね。

判断するときのポイントは、「修理代」と「査定アップ額」を天秤にかけることです。

例えば、
・エアコン修理代:8万円
・修理前査定:20万円
・修理後査定:25万円
だとすると、修理しても査定は5万円しか上がらないので、3万円の赤字になります。

この場合は、明らかに「そのまま売った方が得」です。

一方、
・エアコン修理代:5万円
・修理前査定:30万円
・修理後査定:40万円
といった感じで、査定アップ額 > 修理代となるなら、修理してから売る価値があります。

セレナC26後期の場合、
・コンプレッサー交換など重めの故障 → 10万円前後かかることも
・ガス漏れや配管トラブルなど軽めの故障 → 数万円で済むことも
というように、故障内容でかなり金額差が出ます。

なので、いきなり修理に出すより、まずは「修理せず」に何社か査定を取ってみて、どれくらいマイナスされるのか確認するのがおすすめです。

そのうえで、
・「エアコン直したら+◯万円くらいになりますよ」
・「この年式でエアコン壊れてると、正直あまり変わりません」
といった、買取店の具体的なコメントを聞いて判断すると失敗しにくいです。

また、
走行距離が多く年式も古め(10年以上)なら、基本は“そのまま売る”方向
逆に、状態が良くて総額査定がまだ高く出そうなら、修理を検討する価値があります。

迷うときは、「修理見積もり」+「修理前の買取査定」の両方を取ってから決めると、損をしにくいですよ。

エアコン故障車の買取に強い専門店・一括査定の活用ポイント

エアコンが壊れているセレナC26後期を高く売るなら、お店選びがとても重要です。

一般的な中古車販売店だと、
「エアコン壊れてる=売りにくい車」と判断されて、大きめに減額されがちです。

一方で、故障車や多走行車、ミニバンに強い買取専門店は、
・自社で安く修理できる
・海外輸出や部品取りとしての販路を持っている
といった理由で、状態が悪くても比較的高く買い取ってくれることがあります。

こういったお店を効率よく探すのに役立つのが、一括査定サイトです。

一括査定を使うと、
・複数の買取店から一度に査定の打診が来る
・その中に「故障車OK」「事故車歓迎」などの専門系が混ざっていることが多い
・各社が競い合うので、自然と査定額が上がりやすい
というメリットがあります。

使うときのコツは、申し込みの段階でしっかりと
「エアコンが故障している」ことを正直に伝えることです。

これを隠してしまうと、現車確認のときにバレて、
・その場で大きく減額される
・最悪、査定自体を断られる
といったトラブルになりかねません。

また、電話が多くて大変そうに感じる場合は、
・「メール連絡希望」と書いておく
・電話が来ても「〇日〇時以降でお願いします」と時間を指定する
など、こちらのペースを伝えておくと、かなり楽になります。

さらに、「エアコン以外の状態の良さ」もきちんとアピールしましょう。

・内外装がきれい
・禁煙車
・ディーラー点検記録簿あり
・タイヤがまだ新しい
といったプラス要素は、故障があっても査定アップの材料になります。

最終的には、最低でも3社以上から査定を取り、
「エアコン故障のマイナスをどこまで抑えてくれるか」で比較すると、損をしにくくなります。

同じエアコン故障のセレナC26後期でも、
お店選びと交渉の仕方しだいで、査定額が大きく変わるので、ぜひここは手を抜かずに進めてみてください。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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