プロボックスバン 2004年式(20年落ち)いくらで売れる?買取査定額

probox
2004年式のプロボックスバンは、まだ需要がある車種です。

売却額はおおよそ

10万円 ~ 80万円

です。

走行距離や事故・修復歴の有無、カラー、オプションなどによっても査定額は違います。

とにかく高く売りたい場合、1社の査定額で決めずに3社くらいは比較査定をしてみることが大事です。

査定比較.com

プロボックスバン2004年式を買取査定・売却した人の口コミ

「70万円での買取です」その言葉を聞いた時は、正直驚きました。2004年式のプロボックスバン、7万キロ走行の営業車でしたが、ここまでの査定額は予想外でした。

実はオーディオにこだわっていて、長時間の運転も楽しめるように工夫していたんです。査定時に「修復歴」の意味をしっかり理解していたおかげで、スムーズに話が進みました。

ただ、思わぬところで故障が見つかって焦りました。エアコンの効きも少し悪くなっていて…。でも査定員さんに「この年式のプロボックスは、状態が良ければまだまだ需要があるんです」と言われて。不人気車種かと思っていたので意外でした。

荷室の状態を特に細かくチェックされました。営業車として使っていたので傷や凹みは気になりましたが、「業務使用でこの状態は良好ですね」と評価していただけました。

この経験から、古い車でも状態次第では予想以上の価値があると実感。特に業務用車両は、使用状況をしっかり説明することが大切だと分かりました。
(42歳・パート・東京都在住)

20万円という査定額でした。2004年式のプロボックスバン、3万キロという走行距離は少なかったものの、電気系統やエアコンに不具合があって。一度エンジンにも問題が起きて、後ろのバンパーにも傷がある状態でした。

禁煙車だったことは評価されましたが、やはり故障が響いたみたいです。印鑑証明書など必要書類の準備は早めにしておいて良かった。手続きだけは、スムーズに進められました。

荷室の状態は比較的良好との評価でした。「この年式でこの使用感は少ないですね」と。積載による傷も最小限に抑えられていたのが良かったみたいです。

エンジン系の不具合は、正直に申告しました。むしろ「ちゃんと説明してくれて助かります」と。査定員さんも、細かくチェックしてくれました。

この体験から、業務車両は特に正直な申告が重要だと実感。隠し事をせず、すべてオープンにすることで、信頼関係が築けるんだと思います。
(50歳・パート・神奈川県在住)

なんと70万円で売却できました。5万キロ走行の2004年式プロボックスバン、電気系統に不具合があって、正直ボロいと思っていたんです。でも「古い車でも状態次第では高く売れる」という話は本当でした。

ホイールに深い傷があったので、どのくらい減額されるか心配でした。車検を迎える前のタイミングでの査定でしたが、意外にも「この年式なら、この程度の傷は普通です」と。

荷室の状態は特に気を付けてきました。積み降ろしの際の傷も最小限で、「業務用としては丁寧に使われていますね」と評価していただけました。

嬉しかったのは、基本性能の良さを認めていただけたこと。「この年式でこの状態は、むしろ貴重です」という言葉に、これまでの維持管理が報われた気がしました。

次に売却を考えている方へ。見た目の傷は気になりますが、基本的な性能維持の方が大切かもしれません。特に業務車は、使い方次第で大きく評価が変わるみたいです。
(35歳・会社員・埼玉県在住)

30万円での買取が決まりました。7万キロ走行の2004年式プロボックスバン、足回りに小傷はありましたが、あまり査定額には影響しなかったみたいです。走行時の車内でカタカタ音がする程度で、大きな問題はありませんでした。

禁煙車だったことは評価のポイントになったみたいです。査定員さんに「この年式は、まだまだ人気がありますよ」と言われて。最新車種のマイナーチェンジの影響も気になっていましたが、むしろ旧型の需要も根強いとか。

最初は下取りも検討したんですが、荷室の状態を特に評価してもらえて。「業務用としては、とても丁寧に使われていますね」という言葉に、日頃の気遣いが報われた気がしました。

荷物の積み降ろしによる傷も最小限で、「この年式でこの状態は珍しい」と。実は積載の際は、必ず保護材を使うようにしていたんです。

この経験から、業務車両も丁寧に扱えば価値は保てると実感。特に荷室周りの状態が、査定額に大きく影響するみたいです。
(32歳・パート・千葉県在住)

40万円という査定額、これには納得でした。6万キロ走行の2004年式プロボックスバン、3社で査定を受けて良かったです。純正パーツを保っていて故障もなく、車検も定期的に受けてきました。

横のドアにヘコみがあったものの、下取りと比べると査定額に大きな違いが。実際、数十万円単位で買取額が変わるんですね。最高額と最低額で15万円以上の差がありました。

荷室の状態は特に評価していただけました。「この年式で、ここまで丁寧に使われている車は少ないです」と。定期的なメンテナンスの記録も、しっかり見ていただけました。

純正状態を保っていたことも、高評価につながったみたいです。「改造車が多い中、このまま維持されているのは貴重です」という言葉に、これまでの努力が報われた気がしました。

この体験から、業務車両でも基本に忠実な維持管理が大切だと実感。見た目以上に、内部の状態が重要なんですね。
(39歳・役員・大阪府在住)

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