4代目プラド後期をそろそろ手放そうか迷っているものの、低走行ならどのくらいの価格で売れるのか、具体的な相場が気になる方は多いはずです。 この記事では、4代目プラド後期・低走行車が高額査定につながりやすい理由や、高価買取を狙うためのチェックポイント、買取店選びのコツまでわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
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4代目プラド後期の査定額が高くなりやすい理由と相場の目安

4代目プラド後期は、中古SUVの中でも査定額が落ちにくい、かなり“強い”クルマです。 とくに低走行・事故歴なし・ディーラー整備ありの個体は、買取店どうしの取り合いになることもあります。 理由としては、まずランドクルーザー系の「壊れにくさ」「海外での人気」がベースにあること。 そのうえで、4代目プラド後期はデザインや装備が今のニーズにも合っていて、「古さを感じにくいのに価格は新車より抑えられる」というお得感があるんですね。 相場感としては、状態やグレードにもよりますが、 低走行(〜5万km前後)・人気グレード・良好な外装内装だと、総額500万円台の査定になるケースも十分ありえます。 逆に、走行距離が伸びていたり、修復歴があると100万円以上査定が変わることもあるので、状態の良さがかなり重要です。 この記事では、まず4代目プラド後期とはどんなモデルなのか整理しつつ、 「なぜこんなに値落ちしにくいのか」「どこを意識すると高く売りやすいのか」を、わかりやすく解説していきます。
4代目プラド後期とは?年式・グレード・特徴を整理
4代目プラド後期は、一般的に150系ランドクルーザープラドのマイナーチェンジ後モデルを指します。 おおよその年式としては、2013年(平成25年)の大幅マイナーチェンジ以降〜2023年頃までが「後期」として扱われることが多いです。 グレードはガソリンとディーゼルがあり、 ・TX / TX“Lパッケージ” ・TX“Lパッケージ・Black Edition” などの特別仕様車 ・上級のTZ-G(ディーゼル) といったラインナップが中心です。 査定でとくに人気が高いのは、ディーゼルのTZ-Gや、装備が充実したTX“Lパッケージ”系で、サンルーフ付き・本革シート・モデリスタやTRDエアロ装着車などは、さらに評価が付きやすくなります。 特徴としては、 ・押し出し感のあるフロントマスク(特に2017年以降のビッグマイナー後) ・本格クロカンなのに街乗りしやすいサイズ感 ・3列シートでファミリー需要も高い ・ディーゼルはパワフルで燃費もそこそこ良い といった点が挙げられます。 この「本格オフローダーなのに普段使いもしやすい」というポジションが、 国内だけでなく海外でも評価されていて、中古車としての需要がずっと安定して高いんですね。 そのため、年式が多少古くなっても、「きれいで走行距離が少ない車両」であれば、高い査定額が出やすいモデルといえます。
低走行の4代目プラド後期が高額査定になりやすい3つのポイント

低走行の4代目プラド後期が高く売れやすい理由は、大きく分けて3つあります。 1つ目は、ランドクルーザー系のブランド力と耐久性です。 プラドは「20万km・30万km走って当たり前」と言われるくらいタフなクルマなので、 業者から見ると「まだまだこれから売れる在庫」として扱いやすい存在です。 そのため、走行5万km以下など“低走行”の個体は、長く商品として販売できる=仕入れ値(査定額)を高く出しやすいというわけです。 2つ目は、海外輸出ルートでの需要です。 4代目プラド後期は、中東・アフリカ・ロシア周辺など、世界各地で人気があり、 状態の良い車両は国内だけでなく「輸出前提」で買い取られるケースもあります。 輸出需要がある車は、国内需要だけの車よりも相場が落ちにくく、高額査定になりやすいのがポイントです。 3つ目は、装備・オプションの魅力が今のニーズにハマっていること。 後期モデルは、「Toyota Safety Sense」などの安全装備や、LEDヘッドライト、上質な内装などが充実しています。 これに加えて、サンルーフ・黒革シート・純正ナビ・バックカメラ・モデリスタエアロなどが付いていると、 「新車だと高くて手が届かないけど、中古の後期なら頑張れば買える」という層のニーズにドンピシャでハマるため、買取店も強気の金額を出しやすくなります。 まとめると、 ・ランドクルーザーの信頼性とブランド力 ・海外輸出も含めた安定した需要 ・今の装備ニーズにマッチした商品力 この3つがそろっているうえに「低走行」という条件が加わることで、4代目プラド後期は中古SUVの中でもトップクラスに“高額査定を狙いやすい車種”になっている、というイメージです。
4代目プラド後期・低走行車を高く買取してもらうための具体的なコツ

4代目プラド後期の低走行車は、もともと人気が高いので、ちょっとした工夫で買取価格がグッとアップします。 とはいえ、やみくもに査定に出しても、相場より安く買い叩かれてしまうこともあるので注意が必要です。 ポイントは、「車の状態をきちんと整えること」と、「売るタイミングとお店選び」の2つ。 この2つを意識するだけで、同じプラドでも査定額が数十万円単位で変わることもめずらしくありません。 この記事のこのパートでは、 査定前に必ずチェックしたいポイントと、高価買取を狙うための売却タイミング・買取店の選び方について、具体的にお話ししていきます。 「まだ売るか決めてない」という方でも、今からできる準備がわかる内容なので、ぜひ参考にしてみてください。
査定前に必ずチェックしたいポイント(装備・状態・修復歴)
まず大事なのが、査定に出す前のセルフチェックです。 プラドは装備内容や状態で値段がかなり変わるので、自分のクルマの「強み」と「マイナス要素」を把握しておくことが、高く売るための第一歩になります。 装備面では、 ・サンルーフ ・本革シート ・Toyota Safety Sense などの安全装備 ・純正ナビ、バックカメラ、ETC ・ディーゼル車かガソリン車か このあたりは査定士がしっかり見てくるポイントです。純正オプションが多いほど評価は上がりやすいので、購入時の見積書やオプション表があれば、査定時に一緒に見せるとプラス評価につながります。 状態については、 ・ボディのキズ・ヘコミの有無 ・ホイールのガリキズ ・タイヤの溝(残り具合) ・内装の汚れ、シートのスレ・タバコ臭・ペット臭 ・下回りのサビ(特に雪国・海沿い使用車) などがチェックされます。軽いキズや汚れは、自分で簡単に落とせるものだけサッと掃除・洗車しておくと印象が良くなりやすいです。 ただし、無理に板金修理をすると費用のほうが高くつくこともあるので、迷ったら修理せずそのまま査定に出すのがおすすめです。 そして見逃せないのが修復歴の有無です。 フレームまでダメージがいくような事故歴があると、「修復歴車」として明確に評価が下がります。 重要なのは、嘘をつかないこと。過去に大きな事故や修理をしている場合は、修理明細やディーラーの記録があれば一緒に提示して、どこをどう直したのかを説明できるようにしておくと、変な疑いを持たれずに済みます。 また、定期点検記録簿や車検証、取扱説明書、スペアキーなどの付属品も忘れずに揃えておきましょう。 「整備履歴がはっきりしていて、丁寧に乗られていた」と判断されると、それだけで評価はアップしやすいです。
高価買取を狙うための売却タイミングとおすすめ買取店の選び方

同じ4代目プラド後期・低走行でも、売るタイミングとお店選びによって、査定額が大きく変わります。ここを押さえておくかどうかで、手元に残るお金が何十万円も違ってくることもあります。 まずタイミングですが、一般的には ・1〜3月:新生活や決算期で中古車需要が高まりやすい ・9〜10月:中間決算や行楽シーズン前でSUV需要が上がる このあたりは買取店も在庫を集めたい時期なので、プラドのような人気SUVは狙い目です。 また、フルモデルチェンジやマイナーチェンジの情報が出始めると、旧型の相場がじわじわ下がることが多いので、「フルモデルチェンジ正式発表前〜直後」に動くのもひとつのコツです。 次に買取店の選び方です。 4代目プラド後期はリセールの良い車種なので、 ・SUV・4WD専門店 ・トヨタ車・ランドクルーザー系に強い店舗 ・海外輸出ルートを持っている買取店 このような「プラドの価値を理解しているお店」を選ぶと、高値が出やすくなります。 また、1社だけで決めずに、必ず複数社から査定を取ることも重要です。 出張査定をうまく使えば、自宅にいながら3〜5社くらい比較することもできますし、「他社でこの金額と言われています」と正直に伝えることで、さらに上乗せしてくれるケースもあります。 最後に、売却の意思表示もポイントです。 「いい値段なら今日決めてもいいです」と伝えると、その場での値段交渉がスムーズになり、上乗せ額を引き出しやすい傾向があります。 ただし、その場で即決を迫られても、少しでも不安があれば一度持ち帰ること。焦らず比較して決めることが、結果的に一番高く売る近道になります。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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