4代目プラド後期の買取相場と査定ポイント|修復歴なしを最大評価してもらうコツを解説

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車査定4代目プラド後期は、中古市場でも根強い人気を誇る一台ですが、実際の買取相場や査定で何が重視されるのか気になる方も多いはずです。

とくに「修復歴なし」のクルマは評価されやすい反面、その価値をしっかり伝えられないと本来の価格に届かないこともあります。

ここでは、4代目プラド後期の買取相場の目安と、査定で高く評価してもらうためのチェックポイントやアピールのコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【年式】2018年式 4代目プラド後期 TX-Lパッケージ
【走行距離】5.8万km
【ボディカラー】ホワイトパール
【駆動・仕様】ディーゼル/7人乗り/サンルーフ付き
【売却時期】2024年1月
【買取店舗】大手中古車買取チェーン
【修復歴】なし(ディーラー点検記録簿あり)
【買取金額】315万円

子どもが生まれてミニバンに乗り換えるため、
4代目プラド後期を手放しました。
事前にネット査定を3社で出して、一番高かったところに本査定を依頼。
 
査定士さんが「修復歴なし」と「下回りのサビの少なさ」をかなり
高く評価してくれました。
新車購入時からディーラーでの点検記録簿を全部ファイルしておいたのですが、
それを見せたら「ここまで残してる方は少ないです」と好印象の様子。
 
また、洗車と室内清掃を前日にかなり念入りにやって、
小キズはタッチペンで目立たないようにしておきました。
 
最初の提示は300万ジャストだったんですが、
他社のメール査定結果をスマホで見せて、
「このくらいまで出してもらえるなら今日決めます」と交渉。
店長さんが出てきて計算し直してくれて、
最終的に315万円までアップしました。
 
「プラドはオフロードでガシガシ使われてる車も多い中、
下回り無事故・無修復歴・綺麗な状態は本当に強いです」と言われたので、
普段から荒い使い方をしなかったのも良かったのかなと感じました。

【年式】2019年式 4代目プラド後期 TX(ガソリン)
【走行距離】3.2万km
【ボディカラー】ブラック
【駆動・仕様】4WD/5人乗り/寒冷地仕様
【売却時期】2023年10月
【買取店舗】ディーラー下取り
【修復歴】なし(オイル交換等すべて記録あり)
【買取金額】290万円

独身の頃に一目惚れして買ったプラドでしたが、
街乗りメインになってきて燃費とサイズが気になり、
コンパクトSUVに乗り換えることにしました。
 
ディーラーか買取専門店かで迷ったんですが、
新車の値引きと下取り額を合わせてトータルで考えたかったので、
まずはディーラーで査定。
 
担当さんから「女性オーナーでオフロード走行なし、
修復歴なしは中古でかなり売りやすいです」と言われて、
ボディの小キズもその場で一緒にチェックしました。
 
もともとの下取り提示は270万円。
 
そこで、あらかじめ他店で取っていた仮査定のメールを見せて、
「修復歴なしで、走行も少ないので、もう少し評価してほしい」と
かなりストレートにお願いしました。
 
担当さんが店長さんと相談してくれて、
新車の値引きはそのままに、
下取りだけ290万円にアップ。
 
「室内がタバコ臭くないこと」「フロアマットを社外品で使っていて、
純正マットを綺麗な状態で保管してあったこと」も、
プラスポイントだったそうです。
女性一人でも、事前に相場を調べて交渉してみる価値はあるなと実感しました。

【年式】2017年式 4代目プラド後期 TZ-G(ディーゼル)
【走行距離】8.9万km
【ボディカラー】シルバー
【駆動・仕様】本革シート/純正ナビ&モデリスタエアロ
【売却時期】2024年5月
【買取店舗】出張買取専門業者
【修復歴】なし(板金歴もなし)
【買取金額】278万円

単身赴任が決まり、車をほとんど使わなくなるので売却しました。
プラドは距離が伸びても値落ちしにくいと聞いてましたが、
さすがに9万km近いのであまり期待していませんでした。
 
ネット一括査定を使ったら、電話が一気にかかってきて大変でしたが、
その中で対応が丁寧な2社だけに自宅査定を依頼。
 
最初に来た業者は「走行距離が…」とかなり渋い反応で、
提示額は250万円。
 
2社目の査定士さんは、下回りをかなり時間かけてチェックしていて、
「錆も少ないし、修復歴なし・オフロード走行の跡もないので、
距離の割にはかなり良い状態です」と言ってくれました。
 
自分でも中古車サイトで同じ年式・グレードの
小売り価格を調べておいて、
「店頭でこのくらいで売るなら、最低でもこれくらいは」と
スマホ画面を見せながら交渉。
 
結果、他社の見積もりと合わせて粘ったところ、
最終的に278万円まで上げてもらえました。
 
査定士さんいわく、
「プラドは事故歴・修復歴があるかないかで、
auction(オークション)評価が1〜2ランク変わる」とのことで、
無茶な運転をせずに大事に乗ってきた甲斐があったなと感じました。


4代目プラド後期の買取相場と査定のポイント【修復歴なしはどれだけ有利?】

4代目プラド後期は、いま中古車市場でもかなり人気が高く、全体的に相場が落ちにくいSUVとして評価されています。

特にディーゼルモデルやTX“Lパッケージ”などの上級グレードは、年式が多少古くても200万円~300万円台の買取価格がつくケースも珍しくありません。

一方で、走行距離やボディカラー、オフロード走行の有無、カスタムの度合いなどで査定額は大きく変動します。

そして何より重要なのが「修復歴の有無」です。

同じ年式・グレード・距離でも、修復歴ありとなしでは、平気で20万~50万円以上の差がつくこともあります。

この記事では、4代目プラド後期の評価されやすいポイントと、修復歴なしを最大限アピールして高く売るコツを、わかりやすく解説していきます。

4代目プラド後期の特徴と市場での評価傾向

4代目プラド後期は、2017年のマイナーチェンジ以降のモデルを指すことが多く、デザインと安全装備が大きく見直されたのが特徴です。

フロントマスクがシャープになり、インテリアの質感もアップ。

さらにトヨタセーフティセンスが採用され、安全性のイメージが強くなったことで、中古市場でも「後期型が欲しい」という声がとても多いです。

エンジンは力強い2.8Lディーゼルと信頼性の高いガソリンがあり、特にディーゼルは燃費とトルクのバランスが良く、リセールバリューが非常に高いです。

また、プラド自体が海外需要もある車種なので、国内だけでなく輸出向けとしても人気があります。

そのため、年式が進んでも相場の下落スピードが遅いというメリットがあります。

市場で評価されやすいポイントとしては、
・ディーゼルエンジン車
・TX“Lパッケージ”など装備の充実したグレード
・サンルーフや本革シート、寒冷地仕様付き
・ボディカラーがパールホワイトやブラック系
などが挙げられます。

逆に、過走行(10万km超)や大きなキズ・凹みがあると、人気車といえども査定額は下がります。

ただ、それでもプラドは他車に比べて値落ち幅が小さいので、「今売るか、もう少し乗るか」で迷った場合でも、比較的有利に検討しやすい車種です。

修復歴なしの査定額アップ要因と減点対象ポイント

中古車の査定では、「修復歴なし」かどうかがかなり重要視されます。

修復歴とは、単なるキズやバンパー交換ではなく、フレーム(骨格)まで損傷・修理した履歴のことを指します。

4代目プラド後期のような人気SUVでは、修復歴があるだけで、同条件の車より20万~50万円以上安くなることも十分ありえます。

逆にいえば、修復歴がないだけで「安心して乗れる」「事故車を避けたい人にも売りやすい」と評価され、買取店も高値をつけやすくなります。

査定額アップにつながるポイントは、
・ディーラーや専門店での定期点検記録簿が残っている
・純正パーツ中心で、大きな改造がされていない
・内装がきれい(ペット臭・タバコ臭が少ない)
・純正ホイールや取扱説明書、スペアキーが揃っている
といった部分です。

一方で、修復歴がなくても減点対象になりやすいのが、
・オフロード走行による下回りの傷・サビ
・目立つ線キズや大きめの凹み
・社外リフトアップや極端なタイヤ・ホイールカスタム
・事故ではないが、雑な板金・塗装跡
などです。

とくにプラドは「アウトドアでガンガン使う」イメージがあるぶん、査定士も下回りや足回りをよくチェックします。

査定前に洗車や室内清掃、簡単なタッチアップをしておくだけでも、「大切に乗られていた車」という印象になり、数字に現れやすくなります。

そして最大のポイントは、修復歴の有無をごまかさないことです。

査定士はプロなので、ほぼ確実に見抜きますし、発覚すると評価が一気に下がります。

修復歴なしの4代目プラド後期なら、その価値を正直に伝えつつ、複数の買取店で査定を比較することで、より高い金額を引き出しやすくなります。

4代目プラド後期を高く売るコツと買取店選びの注意点

4代目プラド後期を少しでも高く売るには、「車の状態」と「どこに売るか」の2つをしっかり押さえることが大事です。

特にこの世代のプラドは人気が高く、修復歴なし・ワンオーナー・ディーラー整備記録ありといった条件がそろうと、相場より高く評価されやすいです。

一方で、買取店選びを間違えたり、安いタイミングで売ってしまうと、本来もらえたはずの金額から数十万円単位で損をすることもあります。

この記事のパートでは、査定前にやっておくべき準備や、売却のベストタイミング、さらに「一括査定・専門店・ディーラー下取り」の違いと、失敗しない選び方をわかりやすく解説していきます。

4代目プラド後期は「ちゃんと比較して売るかどうか」で、結果が大きく変わります。

これから紹介するポイントだけでも意識してもらえれば、査定額アップにつながりやすくなりますよ。

査定前に必ずやるべき準備と売却タイミング

まずは査定前の準備からお話しします。

これはちょっとしたひと手間ですが、やるかやらないかで査定額が変わることも多いです。

最初にやっておきたいのが「室内と外装の掃除」です。

プロの業者は汚れていても本質は見てくれますが、第一印象が良いと査定士もプラス評価をつけやすいのは正直なところです。

洗車、簡単なワックスがけ、室内の掃除機がけ・ゴミの片付け、内装の拭き掃除くらいはしておきましょう。

次に大事なのが「書類と付属品の確認」です。

車検証・自賠責保険証・リサイクル券・整備手帳(メンテナンスノート)・取扱説明書・スペアキーなどを、ひとまとめにしておきましょう。

特にプラドはディーラーでの定期点検の記録簿があると、『大切に乗られていた個体』として評価が上がりやすいです。

純正ナビ・純正ホイール・ラゲッジマットなどを後から外して保管している人は、それも査定時に出せるように準備しておくと良いです。

SUVは「純正パーツがそろっているか」で評価が変わることが多いので、忘れずに集めておきましょう。

そして、意外と重要なのが「売却のタイミング」です。

4代目プラド後期の場合、
・車検が残っているうち(半年以上あると印象◎)
・モデルチェンジ情報が正式発表される“前後”
・需要が高まる決算期(1〜3月)やボーナス時期(6〜7月)
などは、比較的高く買い取ってもらいやすい傾向があります。

特にフルモデルチェンジ直後は、一時的に旧型の相場が動きやすいので注意が必要です。

新型の人気が爆発すると旧型の需要が一気に落ちるパターンもあれば、逆に納期待ちで旧型の値段が一時的に上がることもあります。

そのため、「売る」と決めたら、相場が下がりきる前に一度まとめて査定に出して、早めに動くのが損をしないコツです。

ダラダラ迷っているうちに数十万円下がる…というケースも珍しくないので、売却の腹が決まったら、できるだけ短期間で比較して決めるようにしましょう。

一括査定と専門店・ディーラー下取りの比較と失敗しない選び方

次に、「どこに売るか」の話です。

4代目プラド後期のような人気SUVは、売り先の選び方で本当に買取価格が変わります。

大きく分けると、
・車一括査定サイト経由の買取店
・SUV/4WD系の専門店
・トヨタ系ディーラーでの下取り
この3つがメインになります。

一括査定のメリットは、複数の買取店に一気に査定してもらえるので「今の自分のプラドの相場」がつかみやすいことです。

高く買いたい業者がぶつかれば、その場でどんどん金額が上がることもあります。

デメリットとしては、申し込み直後に電話がたくさんかかってきやすい点です。

これが嫌な人は、申し込み時間帯を夕方以降にする、1日で査定をまとめてしまうなど、ある程度こちらで主導権を握るのがおすすめです。

SUV・4WD専門店は、プラドの価値を「一般の買取店より細かく見てくれる」傾向が強いです。

リフトアップ・社外ホイール・オフロード系タイヤ・グリルガードなど、一般店では評価されにくいカスタムも、プラス査定にしてくれることがあります。

また、自社で販売まで行う店舗だと、中間マージンが少ない分、買取価格に上乗せしやすいのもポイントです。

一方で、トヨタディーラーの下取りは、とにかく楽で手続きがスムーズです。

新車購入と同時に話が進められるので、「面倒はイヤ。
ある程度の金額で良い」という人には向いています。

ただし、金額だけで見ると、買取専門店や専門店より数十万円安いケースも多いので、「まずはディーラーで下取り額を聞き、次に一括査定や専門店で比較する」という流れをおすすめします。

失敗しない選び方としては、
1. まずディーラーで下取り額を確認(基準値を知る)
2. 次に一括査定で複数社の上限額をチェック
3. さらにSUV・4WD専門店の査定額も聞いてみる
という流れで、「一番高いところ」と「対応が信頼できるところ」をセットで選ぶのが理想です。

最終的には、金額だけでなく、入金の早さ・キャンセル条件・代車の有無なども含めて総合的に判断しましょう。

4代目プラド後期はまだまだ人気が高いので、1社だけで即決せず、最低でも2〜3社は比較することが、高く売るためのいちばんの近道です。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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