3代目プラド120系は走行距離が多くても売れる?高額査定・買取相場と損しないポイントを徹底解説

prado

車査定3代目プラド120系は「走行距離が多いと安くなるのでは?」と不安に感じるオーナーも多いはずです。

しかし実は、年式が古くても状態や装備、人気グレードかどうかで
思った以上の高額査定が狙えるケースも少なくありません。

この記事では、走行距離が多い120系プラドでも高く売れる理由や買取相場、
さらに損をしないための査定前のチェックポイントまで、分かりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【居住地】愛知県
【年式/グレード】2004年式 TX Ltd
【走行距離】18万km
【ボディカラー】パールホワイト
【駆動方式】4WD
【売却先】SUV専門買取店
【買取金額】92万円

仕事と趣味のキャンプでガンガン乗ってた120プラド、
18万km超でさすがに売れないだろうと思いつつ、
冷やかし半分で近所のSUV専門店に査定出しました。

最初はディーラー下取りで「30万円前後」と言われていて、
「まあそんなもんか」と思ってたんですが、
ネットで120系の相場がまだ高いのを知って、
ダメ元で3社ほど買取店を回ってみたんです。

すると一社目で70万、二社目で80万。
その数字を最後の店に正直にぶつけたら、
「その状態ならウチは90出せますね」と言われてビックリ。

下回りのサビが少なかったのと、
記録簿を全部取っておいたのが高評価らしく、
スタッドレス&ルーフキャリアもプラスになりました。

その場ですぐ決めず、「家族と相談します」と一度持ち帰って、
翌日に「他店は80万円でした」と少し強気に交渉したら、
最終的に
92万円
までアップ。

走行距離が多くても、
・整備記録
・下回りのサビ
・社外パーツの扱い
ここをきちんと説明して、複数社を回れば、
思った以上に値段付くんだと実感しましたね。

【居住地】千葉県
【年式/グレード】2007年式 TX
【走行距離】21万km
【ボディカラー】ブラック
【駆動方式】4WD
【売却先】大手中古車買取チェーン
【買取金額】78万円

子どもが小さい頃から家族5人で乗ってきた120プラド、
正直「20万km超えてるし、廃車覚悟」くらいに思ってました。

ミニバンへの乗り換えを考えてディーラーに行ったら、
下取り額は「10万円」。
さすがに思い出込みでもショックで、
帰り道にスマホで「120 プラド 買取 相場」って検索したのがきっかけです。

その場で一括査定のサイトに登録したら、
すぐに3社から電話が来て、
翌日には自宅前で査定祭り状態に。

正直、こういうの怖いイメージあったんですけど、
女性一人でも意外と丁寧に説明してくれて、
「この型は海外で人気なので、走行距離より状態ですよ」
って言われて少し安心しました。

内装は子どもの食べこぼし跡とかそれなりにありましたが、
査定日までに家族総出で掃除機と拭き掃除をして、
シートカバーも洗ってから臨んだのが良かったみたいで、
「年式と距離のわりにキレイですね」と褒められました。

結果、一番高かったお店が
78万円

ディーラーの下取り額から考えると
プラス68万円なので、
「もっと早く知りたかった…」というのが本音です。

古いし距離いってても、
ちゃんと掃除して複数社比べれば、
まだまだ値段付くんだと身をもって体験しました。

【居住地】北海道
【年式/グレード】2005年式 TZ-G(ディーゼル)
【走行距離】24万km
【ボディカラー】シルバー
【駆動方式】4WD
【売却先】輸出専門業者
【買取金額】115万円

スキーと釣りで冬山にも海にも行き倒した120プラド。
24万kmであちこちヤレてきて、
「そろそろ次の車かな」と思い立って査定に出しました。

最初は近所の中古車屋さんで見てもらったんですが、
「ディーゼルだし、距離も距離なので…40万円が精一杯ですね」
と言われてガックリ。

ただ、友人から
「ディーゼルの120は海外人気だから、
輸出やってる業者に見せた方がいい」
とアドバイスをもらい、
ネットで輸出専門の買取店を探して連絡したんです。

担当の人がわざわざ家まで来てくれて、
下回りをかなり念入りにチェック。
「北海道にしてはサビ少ないですね。
スタッドレスも付いてますし、
海外向けなら100万円前後でいけますよ」
と言われて、正直耳を疑いました。

その場では「検討します」とだけ言って、
他に2社、同じような業者を呼んで相見積もり。
一社は90万、もう一社は
「うちは
115万円
まで出せます」と即答。

決め手になったのは、
・名義変更の日程をきっちり書面で出してくれたこと
・陸送費も全部向こう持ちだったこと。

距離が多いと諦めがちですが、
ディーゼルや4WDは輸出需要もあるので、
普通の買取店だけでなく、
輸出系も当たってみる価値アリだと感じましたね。


3代目プラド120系で走行距離が多くても高価買取・査定アップを狙うポイント

3代目プラド120系は「距離を走っていて当たり前」のクルマなので、
走行距離が多いからといって、必ずしも大きく値落ちするわけではありません。

むしろ、状態が良ければ20万kmクラスでも十分に査定対象になります。

ポイントは、
「どれだけ大事に乗られてきたか」
「人気の仕様・グレードかどうか」
「今すぐ使えるコンディションか」
この3つを、査定士にきちんと伝わるように整えておくことです。

特に4WD車としての信頼性や、悪路走破性、アウトドア人気の高まりで、
“多少距離が多くても状態が良ければ欲しい”という買取店は多いです。

そのため、査定前には
・内外装のクリーニング
・整備記録の準備
・社外パーツの評価確認
などを押さえることで、走行距離のマイナスを他のプラス要素でカバーしやすくなります。

3代目プラド120系の高評価ポイントと年式・グレード別の査定傾向

プラド120系は、SUVブームの今でも根強い人気があり、
中でもディーゼル・本革・サンルーフ・7人乗りといった条件は、査定でプラスに働きやすいです。

まず年式で見ると、
・前期(2002〜2004年頃)
・中期(2005〜2007年頃)
・後期(2008〜2009年頃)
に分けられ、当然ながら後期型ほど高値になりやすい傾向があります。

一方で、距離が10万kmを超えていても、
・人気色(ブラック・パール系・シルバーなど)
・TX-Limited、TZ、TZ-Gなど上級グレード
・クリーンな内装、禁煙車
といった条件がそろうと、前期でもしっかり値段がつくことが多いです。

また、オフロード走行よりも街乗り中心で使われてきた個体は、
・下回りのサビが少ない
・傷やヘコミが比較的少ない
という点で評価されやすく、過走行でも実用コンディションなら需要が高いです。

逆に、エアロごりごり・リフトアップ・オーバーフェンダーなどのカスタムが重い車両は、
好みが分かれるため「専門店なら高評価・一般店だとマイナス」になりがちです。

ディーゼル車・本革シート・サンルーフ・純正ナビ+バックカメラ付きなどは、
今でも査定で加点されることが多いので、売却時にはこれらの装備をしっかりアピールしておきましょう。

走行距離が多い120系プラドでも査定額が下がりにくくするメンテナンスとチェック項目

走行距離が伸びている120系プラドほど、
「どこまで手をかけて維持してきたか」が査定の分かれ目になります。

まず、査定前に見直しておきたいのは以下のポイントです。

定期点検・車検の記録簿(整備履歴)が揃っているか
・エンジンオイル、オイルエレメントの交換履歴
・ATフルード・デフオイル・ブレーキフルードなどの交換歴
・タイミングベルト(該当車種)や補機ベルト類の交換有無
・タイヤの溝・ひび割れ、ホイールのガリ傷
・ブレーキパッド・ローターの残量
・下回りのサビ、補修跡

これらがきちんと管理されていると、
「距離は多いけど、まだまだ安心して乗れる」と判断され、査定ダウンを抑えられます。

外装では、
・大きなヘコミや塗装剥がれの有無
・社外パーツの取り付け状態
・フロントガラスの飛び石やヒビ
などをチェックし、軽い傷であれば補修やタッチアップで印象がかなり良くなります。

内装は、
・シートの破れ・ヘタリ
・天井の汚れ・タバコのヤニ
・ペット臭・タバコ臭
が大きなマイナスになりやすいので、
簡易クリーニングや消臭スプレーではなく、専門業者のルームクリーニングを検討する価値があります。

さらに、査定当日は
・警告灯が点いていないか
・アイドリングが安定しているか
・エアコンがしっかり効くか
を必ず確認しておき、気になる不具合は事前に見積もりを取り、
「修理してから売る方が得か、そのまま売る方が得か」を比較すると損しにくいです。

総合的に見ると、
“距離が多い”こと自体よりも、“整備されていないように見える”ことの方が大きなマイナスになるので、
記録簿と現車の状態をそろえて「きちんと手をかけてきたプラド」であることを示すのが、査定アップへの近道です。

走行距離多い3代目プラド120系を少しでも高く売るコツと買取店の選び方

走行距離が10万km、20万kmを超えた3代目プラド120系でも、状態が良ければまだまだ高く売れます。

ただし、同じ距離でも「数十万円」単位で差がつくので、売り方を間違えるとかなり損をしてしまいます。

ポイントは、『プラドならではの高い需要』をうまくアピールできるお店と売り方を選ぶこと。

そのためには、走行距離だけであきらめずに、メンテナンス履歴・外装内装のコンディション・パーツの状態を「価値」として見てくれる買取店を選ぶのが超重要です。

このセクションでは、
・10万km超え/20万km超えプラドのざっくり相場感
・査定額を引き上げる交渉のコツ
・ディーラー下取りとの違いと、損しない売却タイミング
を、なるべくわかりやすく解説していきます。

距離が多いからといって即「低年式・低価格」と決めつけず、プラドのリセールの強さを味方につけるイメージで読み進めてみてください。

10万km超え・20万km超えプラドの相場感と査定で損をしないための交渉術

3代目プラド120系は、10万kmを超えたあたりから「普通の車」だと価格がガクッと下がりやすいゾーンに入りますが、プラドの場合はまだまだ需要があります。

ざっくりしたイメージとして、
・10万〜15万km:状態が良ければ高年式コンパクトカー並み〜それ以上の査定がつくケースも
・15万〜20万km:相場は下がるものの、アウトドア需要や海外輸出向けでしっかり買い手あり
・20万km超え:年式やグレード、ディーゼルかガソリンか、錆の有無で数十万円クラスの差がつきやすい
こんな感じで、「距離だけでは決まらない」のがプラドの特徴です。

査定で損をしないためには、以下のポイントを押さえて交渉しましょう。

1. 整備記録・車検証・取扱説明書をすべて用意
「メンテナンスしてきました」と口で言うより、整備記録簿で見せたほうが評価が上がりやすいです。

オイル交換やタイベル交換、足回りの交換履歴などは大きなアピール材料になります。

2. 事前に「同条件の相場」をざっくり調べておく
ネットの買取相場や中古車サイトで、自分のプラドに近い年式・走行距離・グレードをチェックしておきましょう。

査定時に「同じような120系で、このくらいの価格で出てますよね?」と軽く触れるだけでも、「この人は相場を知っている」と思われて、極端に安くはされにくくなります。

3. いきなり「希望金額」を言い切らない
最初から「最低でも○○万円ほしい」と伝えると、そこが上限ラインと見られてしまうこともあります。

まずは相手に金額を出させてから、「他社さんにも見てもらう予定なので、もう少し頑張れますか?」と交渉するほうが、上振れを狙いやすいです。

4. マイナス要素は自分から言い過ぎない
小キズや小さなへこみ、内装の擦れなどは、査定士が当然チェックします。

わざわざこちらから全部を細かく申告しても、プラス査定になることはほぼありません

「聞かれたことには正直に答える」スタンスでOKです。

5. 「今日決めてくれるなら」の一言をうまく利用
複数社に査定を依頼している前提で、
「今日中に一番高いところで決めます」
と伝えると、ラストの一押しを引き出しやすくなります。

ただし、その場の勢いで即決せず、最低でも2〜3社の金額は比較するようにしましょう。

このあたりを意識するだけでも、同じ10万km超え・20万km超えプラドでも、手元に残るお金が変わってきます。

ディーラー下取りと買取専門店・一括査定の違いとおすすめの売却タイミング

3代目プラド120系を手放すとき、まず悩むのが「ディーラーでそのまま下取りに出すか」「買取店や一括査定を使うか」だと思います。

それぞれの特徴を簡単に整理すると、こんなイメージです。

【ディーラー下取り】
・新車購入とセットで話が進むので楽
・ただし、査定額は控えめになりやすい
・年式が古く走行距離が多い車は「ロープライス車」として、ほぼ値段がつかないケースも

【買取専門店】
・プラドなど人気SUVに強い店舗なら、ディーラーより数十万円高い提示も期待できる
・店舗ごとに得意不得意がある(輸出に強い店、リフトアップ車に強い店など)
・交渉や比較が必要なので、多少の手間はかかる

【一括査定サイト】
・一度の入力で複数社に査定依頼できて便利
競争原理が働くので、高値が出やすい
・電話が多くなるのがデメリット。
時間に余裕がある人向け

3代目プラド120系は、ディーラーよりも買取専門店や輸出業者のほうが評価しやすい車種です。

特にディーゼル車や、リフトアップ・社外アルミ・オフロードカスタムが入っている車は、専門店のほうが「商品価値」を理解してくれる可能性が高いです。

おすすめの売却タイミングとしては、
・車検前:車検費用がかかる前に売ると、トータルで得になることが多い
・タイヤや消耗品が本格的にダメになる前:交換してから売ると、その分の投資が回収しきれない場合がほとんど
・モデルチェンジや増税など「市場が動く前」:新型発表で一気に相場が下がることもあるため、情報チェックは大事
この3つを意識しておくと、無駄な出費を抑えつつ、良いタイミングで売りやすくなります。

「面倒だからディーラーでいいか」と1社だけで決めてしまうと、プラドの価値を活かしきれずに、何十万円も損していた…というケースは本当に多いです。

最低でも、ディーラー+買取専門店1〜2社だけでも比較してから決めるようにしてみてください。

それだけで、走行距離多めの3代目プラド120系でも、納得感のある価格で手放せる可能性がグッと上がります。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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